More Related Content
More from Hiroshi Yamaguchi
More from Hiroshi Yamaguchi (15)
墓&仏壇2.0
- 2. 「死後」が重要に
世界最先端 墓地不足
市場拡大 高齢化 「永代」は
財布のヒモ 永遠ではない
社会
血縁、地縁 「祈られる」
だけでない 墓& 側のニーズ
仏壇2.0
家族墓は ライフログ
明治以降 無縁 情報化 AI
社会 社会 AR
「個人」が 「IT」が
重要に 重要に
- 4. 墓や仏壇、誰のため?
• 遺族・子孫のため 実は
– 「祈り」のユーザーインターフェース
– 故人への思いを引き出すトリガー
一方
• 本人のため 通行
– 生前の「安心」・・・?
• 本人の本当の願いは? ぜんぜん
– 忘れないでほしい
満たされて
– 生きた証を遺したい
– 生きていたい ない!
- 6. ITで「祈り」
さまざまな
安らぎ
情報
クラウド型サービス
文章、写真、動画・・
情報
SNS 交流
死後の
交流
経
ネット資産管理 産
家
之
墓
バーチャル
墓参
故人の側
から働き
リアルとの連携 かける
- 7. ITで何ができる?
• クラウド墓 • 死者から働きかける
– データセンターとして – メールサービス
の共同墓 – ARで守護霊に
– データ管理(保存・消 – 墓育成ゲーム
去・) – 遺産相続ゲーム
– さまざまな端末でア – AIで「永遠の命」
クセス
– SNS
よりよく交流できる
よりよく遺せる