Soumettre la recherche
Mettre en ligne
Directiveで実現できたこと
•
14 j'aime
•
9,883 vues
Kon Yuichi
Suivre
ng-mtg#6に登壇した際のスライド
Lire moins
Lire la suite
Logiciels
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 40
Télécharger maintenant
Télécharger pour lire hors ligne
Recommandé
イベント駆動AngularJS / 今から書くAngular 2.0
イベント駆動AngularJS / 今から書くAngular 2.0
Okuno Kentaro
開発ライフサイクルから見たAngularJS
開発ライフサイクルから見たAngularJS
Mizuho Sakamaki
スキスキIonic
スキスキIonic
Kon Yuichi
noteをAngularJSで構築した話
noteをAngularJSで構築した話
Kon Yuichi
Angular2
Angular2
Kenichi Kanai
Angular js開発事例
Angular js開発事例
Shun Takeyama
Enterprise x AngularJS
Enterprise x AngularJS
Kenichi Kanai
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
Masahiko Asai
Recommandé
イベント駆動AngularJS / 今から書くAngular 2.0
イベント駆動AngularJS / 今から書くAngular 2.0
Okuno Kentaro
開発ライフサイクルから見たAngularJS
開発ライフサイクルから見たAngularJS
Mizuho Sakamaki
スキスキIonic
スキスキIonic
Kon Yuichi
noteをAngularJSで構築した話
noteをAngularJSで構築した話
Kon Yuichi
Angular2
Angular2
Kenichi Kanai
Angular js開発事例
Angular js開発事例
Shun Takeyama
Enterprise x AngularJS
Enterprise x AngularJS
Kenichi Kanai
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
Angular 4がやってくる!? 新機能ダイジェスト
Masahiko Asai
Angular1&2
Angular1&2
Kenichi Kanai
俺とAngular JS 2
俺とAngular JS 2
Masayuki KaToH
angular1脳で見るangular2
angular1脳で見るangular2
Moriyuki Arakawa
Angular jsの継続的なバージョンアップ
Angular jsの継続的なバージョンアップ
Kazuyoshi Tsuchiya
クリエイティブの視点から探るAngular 2の可能性
クリエイティブの視点から探るAngular 2の可能性
Yasunobu Ikeda
AngularJSからReactに移ったケースの話
AngularJSからReactに移ったケースの話
kumatch kumatch
Angular#Kanazawa
Angular#Kanazawa
Kenichi Kanai
TechFeedのつくりかた - Angular2/Webpack/Ionic2/Cordova実践入門
TechFeedのつくりかた - Angular2/Webpack/Ionic2/Cordova実践入門
Shumpei Shiraishi
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
Horiguchi Seito
【eLV勉強会】AngularJSでのモバイルフロントエンド開発
【eLV勉強会】AngularJSでのモバイルフロントエンド開発
Hiroyuki Kusu
AngularJS 概説
AngularJS 概説
Kenichi Kanai
今後のWeb開発の未来を考えてangular jsにしました(拡大版)
今後のWeb開発の未来を考えてangular jsにしました(拡大版)
Mitsuru Ogawa
Angular2実践入門
Angular2実践入門
Shumpei Shiraishi
One-time Binding & $digest
One-time Binding & $digest
Hayashi Yuichi
angular X designer - デザイナからみたAngularJS #ten1club
angular X designer - デザイナからみたAngularJS #ten1club
silvers ofsilvers
今後のWeb開発の未来を考えてangularJSにしました
今後のWeb開発の未来を考えてangularJSにしました
Mitsuru Ogawa
AngularJSで業務システムUI部品化
AngularJSで業務システムUI部品化
Toshio Ehara
Angularモダンweb開発セミナー紹介 20170923
Angularモダンweb開発セミナー紹介 20170923
Staffnet_Inc
AngularJSとFluxとRiotJSと
AngularJSとFluxとRiotJSと
Ryo Iinuma
【ABC2014Spring LT】AngularJSでWEBアプリ開発
【ABC2014Spring LT】AngularJSでWEBアプリ開発
Hiroyuki Kusu
そろそろ押さえておきたい AngularJSのセキュリティ
そろそろ押さえておきたい AngularJSのセキュリティ
Muneaki Nishimura
ng-mtg#6 AngularJS ディレクティブ・パターン
ng-mtg#6 AngularJS ディレクティブ・パターン
Hayashi Yuichi
Contenu connexe
Tendances
Angular1&2
Angular1&2
Kenichi Kanai
俺とAngular JS 2
俺とAngular JS 2
Masayuki KaToH
angular1脳で見るangular2
angular1脳で見るangular2
Moriyuki Arakawa
Angular jsの継続的なバージョンアップ
Angular jsの継続的なバージョンアップ
Kazuyoshi Tsuchiya
クリエイティブの視点から探るAngular 2の可能性
クリエイティブの視点から探るAngular 2の可能性
Yasunobu Ikeda
AngularJSからReactに移ったケースの話
AngularJSからReactに移ったケースの話
kumatch kumatch
Angular#Kanazawa
Angular#Kanazawa
Kenichi Kanai
TechFeedのつくりかた - Angular2/Webpack/Ionic2/Cordova実践入門
TechFeedのつくりかた - Angular2/Webpack/Ionic2/Cordova実践入門
Shumpei Shiraishi
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
Horiguchi Seito
【eLV勉強会】AngularJSでのモバイルフロントエンド開発
【eLV勉強会】AngularJSでのモバイルフロントエンド開発
Hiroyuki Kusu
AngularJS 概説
AngularJS 概説
Kenichi Kanai
今後のWeb開発の未来を考えてangular jsにしました(拡大版)
今後のWeb開発の未来を考えてangular jsにしました(拡大版)
Mitsuru Ogawa
Angular2実践入門
Angular2実践入門
Shumpei Shiraishi
One-time Binding & $digest
One-time Binding & $digest
Hayashi Yuichi
angular X designer - デザイナからみたAngularJS #ten1club
angular X designer - デザイナからみたAngularJS #ten1club
silvers ofsilvers
今後のWeb開発の未来を考えてangularJSにしました
今後のWeb開発の未来を考えてangularJSにしました
Mitsuru Ogawa
AngularJSで業務システムUI部品化
AngularJSで業務システムUI部品化
Toshio Ehara
Angularモダンweb開発セミナー紹介 20170923
Angularモダンweb開発セミナー紹介 20170923
Staffnet_Inc
AngularJSとFluxとRiotJSと
AngularJSとFluxとRiotJSと
Ryo Iinuma
【ABC2014Spring LT】AngularJSでWEBアプリ開発
【ABC2014Spring LT】AngularJSでWEBアプリ開発
Hiroyuki Kusu
Tendances
(20)
Angular1&2
Angular1&2
俺とAngular JS 2
俺とAngular JS 2
angular1脳で見るangular2
angular1脳で見るangular2
Angular jsの継続的なバージョンアップ
Angular jsの継続的なバージョンアップ
クリエイティブの視点から探るAngular 2の可能性
クリエイティブの視点から探るAngular 2の可能性
AngularJSからReactに移ったケースの話
AngularJSからReactに移ったケースの話
Angular#Kanazawa
Angular#Kanazawa
TechFeedのつくりかた - Angular2/Webpack/Ionic2/Cordova実践入門
TechFeedのつくりかた - Angular2/Webpack/Ionic2/Cordova実践入門
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
超初心者でも大丈夫!AngularJSでフォームページをちょっとリッチに改造してみよう
【eLV勉強会】AngularJSでのモバイルフロントエンド開発
【eLV勉強会】AngularJSでのモバイルフロントエンド開発
AngularJS 概説
AngularJS 概説
今後のWeb開発の未来を考えてangular jsにしました(拡大版)
今後のWeb開発の未来を考えてangular jsにしました(拡大版)
Angular2実践入門
Angular2実践入門
One-time Binding & $digest
One-time Binding & $digest
angular X designer - デザイナからみたAngularJS #ten1club
angular X designer - デザイナからみたAngularJS #ten1club
今後のWeb開発の未来を考えてangularJSにしました
今後のWeb開発の未来を考えてangularJSにしました
AngularJSで業務システムUI部品化
AngularJSで業務システムUI部品化
Angularモダンweb開発セミナー紹介 20170923
Angularモダンweb開発セミナー紹介 20170923
AngularJSとFluxとRiotJSと
AngularJSとFluxとRiotJSと
【ABC2014Spring LT】AngularJSでWEBアプリ開発
【ABC2014Spring LT】AngularJSでWEBアプリ開発
En vedette
そろそろ押さえておきたい AngularJSのセキュリティ
そろそろ押さえておきたい AngularJSのセキュリティ
Muneaki Nishimura
ng-mtg#6 AngularJS ディレクティブ・パターン
ng-mtg#6 AngularJS ディレクティブ・パターン
Hayashi Yuichi
Composer による依存管理 と Packagist によるライブラリの公開
Composer による依存管理 と Packagist によるライブラリの公開
Shogo Kawahara
モダンAngularJS @ GDG中国2014.12.6
モダンAngularJS @ GDG中国2014.12.6
Okuno Kentaro
Introducing Sencha Space
Introducing Sencha Space
久司 中村
Firefox/Thunderbirdを組織内でより良く使う
Firefox/Thunderbirdを組織内でより良く使う
Hiroshi Yuki
とある脆弱性の永い議論
とある脆弱性の永い議論
Mtikutea
受託開発でのAngularJS - 第1回AngularJS 勉強会 at LIG
受託開発でのAngularJS - 第1回AngularJS 勉強会 at LIG
Hayashi Yuichi
Yeomanではじめる爆速webアプリ開発
Yeomanではじめる爆速webアプリ開発
Masakazu Muraoka
JavaScript(AngularJS・React.js)で作る iOS・Androidアプリハンズオン
JavaScript(AngularJS・React.js)で作る iOS・Androidアプリハンズオン
Kazuhiro Yoshimoto
業務アプリケーションにおけるモダンWeb開発の現状ーHTML5開発って簡単なの?
業務アプリケーションにおけるモダンWeb開発の現状ーHTML5開発って簡単なの?
Fumio SAGAWA
イマドキのフロントエンドエンジニアの道具箱
イマドキのフロントエンドエンジニアの道具箱
Fumio SAGAWA
IE11 Enterprise Mode
IE11 Enterprise Mode
彰 村地
IEI and Enterprise
IEI and Enterprise
彰 村地
SPAに必要なJavaScriptFrameWork
SPAに必要なJavaScriptFrameWork
Mizuho Sakamaki
新標準PSRに学ぶきれいなPHP
新標準PSRに学ぶきれいなPHP
Yusuke Ando
En vedette
(16)
そろそろ押さえておきたい AngularJSのセキュリティ
そろそろ押さえておきたい AngularJSのセキュリティ
ng-mtg#6 AngularJS ディレクティブ・パターン
ng-mtg#6 AngularJS ディレクティブ・パターン
Composer による依存管理 と Packagist によるライブラリの公開
Composer による依存管理 と Packagist によるライブラリの公開
モダンAngularJS @ GDG中国2014.12.6
モダンAngularJS @ GDG中国2014.12.6
Introducing Sencha Space
Introducing Sencha Space
Firefox/Thunderbirdを組織内でより良く使う
Firefox/Thunderbirdを組織内でより良く使う
とある脆弱性の永い議論
とある脆弱性の永い議論
受託開発でのAngularJS - 第1回AngularJS 勉強会 at LIG
受託開発でのAngularJS - 第1回AngularJS 勉強会 at LIG
Yeomanではじめる爆速webアプリ開発
Yeomanではじめる爆速webアプリ開発
JavaScript(AngularJS・React.js)で作る iOS・Androidアプリハンズオン
JavaScript(AngularJS・React.js)で作る iOS・Androidアプリハンズオン
業務アプリケーションにおけるモダンWeb開発の現状ーHTML5開発って簡単なの?
業務アプリケーションにおけるモダンWeb開発の現状ーHTML5開発って簡単なの?
イマドキのフロントエンドエンジニアの道具箱
イマドキのフロントエンドエンジニアの道具箱
IE11 Enterprise Mode
IE11 Enterprise Mode
IEI and Enterprise
IEI and Enterprise
SPAに必要なJavaScriptFrameWork
SPAに必要なJavaScriptFrameWork
新標準PSRに学ぶきれいなPHP
新標準PSRに学ぶきれいなPHP
Similaire à Directiveで実現できたこと
【de:code 2020】 Azure Kubernetes Service と Azure DevOps による GitOps の実践
【de:code 2020】 Azure Kubernetes Service と Azure DevOps による GitOps の実践
日本マイクロソフト株式会社
KubeFlowでどこまでいける?
KubeFlowでどこまでいける?
Yuji Oshima
Hello, React!! まで導く Reactの基礎
Hello, React!! まで導く Reactの基礎
iPride Co., Ltd.
Infragistics Ultimate 2018 Vol.2最新機能
Infragistics Ultimate 2018 Vol.2最新機能
インフラジスティックス・ジャパン株式会社
ヌーラボのサービス開発の裏側公開しちゃいます
ヌーラボのサービス開発の裏側公開しちゃいます
ikikko
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] KubeConに登壇したCloud Native Labsのエンジニアが、初学者にも分かりやす...
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] KubeConに登壇したCloud Native Labsのエンジニアが、初学者にも分かりやす...
オラクルエンジニア通信
アプリケーションエンジニアのためのクラウドインフラ再入門 (2/3)
アプリケーションエンジニアのためのクラウドインフラ再入門 (2/3)
Takashi Sogabe
「宣言的プログラミング」とSDNのひとつの形態
「宣言的プログラミング」とSDNのひとつの形態
npsg
TOPPERSプロジェクトの紹介 OSC2017 Tokyo Fall
TOPPERSプロジェクトの紹介 OSC2017 Tokyo Fall
Center for Embedded Computing Systems, Nagoya Univ.
本格的にコンテナを利用するために ~ Azureでのコンテナ利用パターン
本格的にコンテナを利用するために ~ Azureでのコンテナ利用パターン
雄哉 吉田
2018 07-19dist
2018 07-19dist
Yuji Oshima
Mk network programmability-03
Mk network programmability-03
Miya Kohno
IoTと業務システムをつなぐgRPC/RESTサービスの開発と運用
IoTと業務システムをつなぐgRPC/RESTサービスの開発と運用
DeNA
今さら聞けない人のためのDevOps超入門
今さら聞けない人のためのDevOps超入門
VirtualTech Japan Inc./Begi.net Inc.
Jenkins user conference 東京
Jenkins user conference 東京
Kohsuke Kawaguchi
OpenStack Summit Sydney Feedback (VTJ玉置) - OpenStack最新情報セミナー 2017年11月
OpenStack Summit Sydney Feedback (VTJ玉置) - OpenStack最新情報セミナー 2017年11月
VirtualTech Japan Inc.
ざっくり始めるCloud Native開発
ざっくり始めるCloud Native開発
YASUKAZU NAGATOMI
Yahoo!Japan北米DCでOCPのツボをみせてもらってきました - OpenStack最新情報セミナー 2016年5月
Yahoo!Japan北米DCでOCPのツボをみせてもらってきました - OpenStack最新情報セミナー 2016年5月
VirtualTech Japan Inc.
Devsumi2013 Ruby開発者のみなさん、mrubyで楽しく快適な組み込みアプリ開発を始めませんか?
Devsumi2013 Ruby開発者のみなさん、mrubyで楽しく快適な組み込みアプリ開発を始めませんか?
Takashi Sogabe
Tokyo ruby kaigi 10 (sogabe)
Tokyo ruby kaigi 10 (sogabe)
Takashi Sogabe
Similaire à Directiveで実現できたこと
(20)
【de:code 2020】 Azure Kubernetes Service と Azure DevOps による GitOps の実践
【de:code 2020】 Azure Kubernetes Service と Azure DevOps による GitOps の実践
KubeFlowでどこまでいける?
KubeFlowでどこまでいける?
Hello, React!! まで導く Reactの基礎
Hello, React!! まで導く Reactの基礎
Infragistics Ultimate 2018 Vol.2最新機能
Infragistics Ultimate 2018 Vol.2最新機能
ヌーラボのサービス開発の裏側公開しちゃいます
ヌーラボのサービス開発の裏側公開しちゃいます
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] KubeConに登壇したCloud Native Labsのエンジニアが、初学者にも分かりやす...
[Modern Cloud Day Tokyo 2019] KubeConに登壇したCloud Native Labsのエンジニアが、初学者にも分かりやす...
アプリケーションエンジニアのためのクラウドインフラ再入門 (2/3)
アプリケーションエンジニアのためのクラウドインフラ再入門 (2/3)
「宣言的プログラミング」とSDNのひとつの形態
「宣言的プログラミング」とSDNのひとつの形態
TOPPERSプロジェクトの紹介 OSC2017 Tokyo Fall
TOPPERSプロジェクトの紹介 OSC2017 Tokyo Fall
本格的にコンテナを利用するために ~ Azureでのコンテナ利用パターン
本格的にコンテナを利用するために ~ Azureでのコンテナ利用パターン
2018 07-19dist
2018 07-19dist
Mk network programmability-03
Mk network programmability-03
IoTと業務システムをつなぐgRPC/RESTサービスの開発と運用
IoTと業務システムをつなぐgRPC/RESTサービスの開発と運用
今さら聞けない人のためのDevOps超入門
今さら聞けない人のためのDevOps超入門
Jenkins user conference 東京
Jenkins user conference 東京
OpenStack Summit Sydney Feedback (VTJ玉置) - OpenStack最新情報セミナー 2017年11月
OpenStack Summit Sydney Feedback (VTJ玉置) - OpenStack最新情報セミナー 2017年11月
ざっくり始めるCloud Native開発
ざっくり始めるCloud Native開発
Yahoo!Japan北米DCでOCPのツボをみせてもらってきました - OpenStack最新情報セミナー 2016年5月
Yahoo!Japan北米DCでOCPのツボをみせてもらってきました - OpenStack最新情報セミナー 2016年5月
Devsumi2013 Ruby開発者のみなさん、mrubyで楽しく快適な組み込みアプリ開発を始めませんか?
Devsumi2013 Ruby開発者のみなさん、mrubyで楽しく快適な組み込みアプリ開発を始めませんか?
Tokyo ruby kaigi 10 (sogabe)
Tokyo ruby kaigi 10 (sogabe)
Directiveで実現できたこと
1.
Directiveで実現できたこと @konpyu 2014/07/25 ng-mtg#6
2.
自己紹介 • KON Yuichi
(@konpyu)! • Software Engineer in peace of cake! • Server side engineer! • Love Angular
3.
Agenda ・noteについて ・noteでのユースケース ・Directive Tips
4.
5.
文章、音楽、イメージなどの コンテンツを作って発表
6.
簡単に販売できる 簡単に購入できる
7.
マガジン ・ノートを束ねる機能 ・雑誌のように編集 ・カテゴリ機能として ・有料にもできる
8.
開発の規模感 • Rails 4.1
+ nginx + MySQL + AngularJS(1.2系) • coffeeで8500Lくらい • 14 Controller, 33 Service, 36 Directive • エンジニア4名、デザイナー2名
9.
Directive use case
in note
10.
機能単位にコンポーネント化 DOM操作を要するもの
11.
機能単位にコンポーネント化 ・Controllerは極力薄く。Directiveに適切な$scope を与えることを中心事にする ・機能ごとにDirectiveに追い出す ・なるべくIsolate Directiveにする ・Isolateじゃなくても、ng-includeは使わずDirective にする
12.
フォロー 数字が増える フォローする リンクが消える クリックすると…
13.
フォロー html js userをisolate scopeで受け取る Clickイベントをbindする 成功したらフラグを立てる 見た目はng-classで切り替え イベントを発行。通知バーで表示反映
14.
フォロー ユーザがフォローされた時の イベントを$scope.$onで受信し 表示を切り替え
15.
スキ アイコンが追加される 星がつく クリックすると…
16.
スキ noteをisolate scopeで受け取る Clickイベントをbindする OKならフラグを立てる & スキ一覧の配列にunshift
17.
モーダル ui-bootstrapで提供されて いる$modalサービスを Directiveでラップ
18.
モーダル Clickイベントで $modal.open()を呼ぶ Directiveのlink関数のscopeと$modalに渡す コントローラ内の$scopeが混じって危険なのが微妙
19.
やってることはどれも大体同じ ・isolate scopeで変更対象のscopeを受け取る ・clickイベントにAPIをcallする処理を紐付ける ・表示の反映はng-classに適切な変数をbind ・必要に応じて$rootScope.$broadcastして更新通知
20.
DOM操作を要するもの $(element)に対する処理をディレクティブに隠 して再利用できるようにしておく
21.
Shift + Enterで改行するテキストエリア Enterを押すと送信されちゃう。Shift
+ Enterを押した 時には改行にしたい
22.
Shift + Enterで改行するテキストエリア
23.
lazyload.jsをラップして遅延ロード
24.
lazyload.jsをラップして遅延ロード imgタグの代わりにlazy-load-imageタグを使う
25.
・改行に応じて広がるテキストエリア ・表示と同時にフォーカスを当てる ・領域外の任意の位置をクリックすると消える通知 ・自動補完 他にも…
26.
DOMを操作したくなったら Directiveの出番 ・Testablity / コンポーネント化
/ 再利用性 ・ui-bootstrapのような外部ライブラリも検討 ・$watch内でDOM操作をすると激重になるので注意
27.
Directive Tips
28.
Directiveの親子関係 ・Directiveを入れ子にしたいとき ・子の中でrequire: 親のDirective名 を指定する ・linkの第四引数に親のcontrollerが入る ・親のcontrollerではやり取り用のAPIを用意
29.
Directiveの親子関係 子のlinkの 第四引数に入る やり取り用のAPIを用意
30.
・Directiveの内部で起こった変更をどう他の ControllerやDirectiveに伝播させるか ! ・Angularアプリ全体の設計に関わる問題 それなりの規模のアプリを構築 すると必ずぶち当たる問題
31.
ex) フォローボタンを押したら、通知欄の「xxxさんを フォローする」を消す
32.
いまのnote $rootScope NavbarController $rootScopeからイベントを$broadcast 受信側は$scope.$onで受け取り処理を行う $scope.$on followUser (uid)
-> # 表示の反映処理 Directive UserController # フォロー成功イベントを発行 $rootScope.$broadcast followUser , uid Directive
33.
イベントベースの問題点 ・多用するとコードが追いにくくなる(なってる) ・2 way data
bindingのメリットを捨てている
34.
MainCtrlを置く方法 [参考] http://gon.to/2013/05/01/sharing-data-state-on- angularjs-alternatives-comparison-and-my-solution/ MainController UserController NavbarController Directive
Directive scope: user: = Follow.save , (res) -> scope.user.is_follow = true scope: user: = $scope.obj.user = {} $scope.obj.user = { name: kon , is_follow: false} 2 way data bindingされて 自動的に表示変更
35.
MainCtrlベース ・子のcontrollerは親のcontrollerのscopeにアクセスできる 性質を利用 ・MainCtrlにはbindingする変数定義のみ置く ・初期化は子のcontrollerで行う ・2 way data
bind されるので$rootScope.$broadcast不要 ・MainCtrlの肥大化が懸念
36.
実際にあった悲劇 !?
37.
継承に関するDot Rule ・$scopeの継承の仕組みはjavascriptのprototype chainと 同じ($scope
is pure javascript object) ・子の$scopeにhogeが無ければ、親の$scopeへhogeを探 しに行く ・hogeが文字列や整数のようなprimitiveな変数だと prototype chainが実行されない ・$scope.container.hoge のようにしてobjectを挟むとよい
38.
まとめ Directiveを用いると ・共通部分を追い出して使いまわせる ・カプセル化 ・結果的にControllerを薄く出来る ・DOM操作がAngular wayに乗って行える
39.
参考資料 ! Directive to Directive
Communication http://www.thinkster.io/angularjs/sMgLuIxf02/angularjs-directive-to-directive- communication ! PROPOSED ANGULAR S WEBPAGE STRUCTURE http://gon.to/2013/05/18/proposed-angulars-project-structure ! Nested Scopes in AngularJS http://jimhoskins.com/2012/12/14/nested-scopes-in-angularjs.html ! Combining AngularJS with existing Components http://henriquat.re/directives/advanced-directives-combining-angular-with- existing-components-and-jquery/angularAndJquery.html !
40.
参考資料 Rethinking AngularJS Controllers http://toddmotto.com/rethinking-angular-js-controllers/ ! Advanced
Design Patterns and Best Practice http://trochette.github.io/Angular-Design-Patterns-Best-Practices/#/intro !
Télécharger maintenant