Soumettre la recherche
Mettre en ligne
Continuous delivery 15
•
Télécharger en tant que PPTX, PDF
•
0 j'aime
•
357 vues
S
ShinyaOzawa
Suivre
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 25
Télécharger maintenant
Recommandé
Agile Japan 2011 CMMI × Agile
Agile Japan 2011 CMMI × Agile
HIDEKAZU MATSUURA
Continuous delivery 6
Continuous delivery 6
ShinyaOzawa
Hipérbola
Hipérbola
Rodrigo Fernández Morales
Ocean Floor Features: Ocean Trenches and Volcanic Arcs
Ocean Floor Features: Ocean Trenches and Volcanic Arcs
Bantay's Oceanography
39 1
39 1
Denis Alekseev
Presentasi KK 2 RICHO DEA PRATAMA
Presentasi KK 2 RICHO DEA PRATAMA
Richo Dea
Ctdlgt
Ctdlgt
vanphuc05
Silva.Photo.Inventory
Silva.Photo.Inventory
stephanie_s15
Recommandé
Agile Japan 2011 CMMI × Agile
Agile Japan 2011 CMMI × Agile
HIDEKAZU MATSUURA
Continuous delivery 6
Continuous delivery 6
ShinyaOzawa
Hipérbola
Hipérbola
Rodrigo Fernández Morales
Ocean Floor Features: Ocean Trenches and Volcanic Arcs
Ocean Floor Features: Ocean Trenches and Volcanic Arcs
Bantay's Oceanography
39 1
39 1
Denis Alekseev
Presentasi KK 2 RICHO DEA PRATAMA
Presentasi KK 2 RICHO DEA PRATAMA
Richo Dea
Ctdlgt
Ctdlgt
vanphuc05
Silva.Photo.Inventory
Silva.Photo.Inventory
stephanie_s15
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
Tsuyoshi Yumoto
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
Yusuke Suzuki
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
InnovationSprint2011
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
Takafumi Ikeda
I suc発表用v2.8
I suc発表用v2.8
Kentaro Furukawa
ISO15504ベースのアセスメントフレームワーク TIPA for ITIL<sup>®</sup>
ISO15504ベースのアセスメントフレームワーク TIPA for ITIL<sup>®</sup>
ITプレナーズ マーケティングチーム
タレントマネジメントセミナー エッセンシャル版 20150105
タレントマネジメントセミナー エッセンシャル版 20150105
順也 大野
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
Rakuten Group, Inc.
Bringing Continuous Agile to Japan
Bringing Continuous Agile to Japan
Andy Singleton
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
Yoshiyuki Ueda
ベンチャーの事業計画作成と経営の手引き。大企業での新事業検討にもそのまま活用できます
ベンチャーの事業計画作成と経営の手引き。大企業での新事業検討にもそのまま活用できます
ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
久仁朗 山本(旧姓 村上)
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
ques_staff
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
Yusuke Suzuki
23-10-24 Starup Grind Fukuoka 『スタートアップ経営者はチーム、組織をどうリードすべきか』
23-10-24 Starup Grind Fukuoka 『スタートアップ経営者はチーム、組織をどうリードすべきか』
ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
Yoichi Tamamaki
超高速開発の基礎概念 20141119 0
超高速開発の基礎概念 20141119 0
正善 大島
Service offering general_je_v17 template eng jpn
Service offering general_je_v17 template eng jpn
Greg Glassman
CS経営への取り組み
CS経営への取り組み
Katsuhide Hirai
イノベーションマネジメント6
イノベーションマネジメント6
株式会社 解ける問題
Contenu connexe
Similaire à Continuous delivery 15
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
Tsuyoshi Yumoto
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
Yusuke Suzuki
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
InnovationSprint2011
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
Takafumi Ikeda
I suc発表用v2.8
I suc発表用v2.8
Kentaro Furukawa
ISO15504ベースのアセスメントフレームワーク TIPA for ITIL<sup>®</sup>
ISO15504ベースのアセスメントフレームワーク TIPA for ITIL<sup>®</sup>
ITプレナーズ マーケティングチーム
タレントマネジメントセミナー エッセンシャル版 20150105
タレントマネジメントセミナー エッセンシャル版 20150105
順也 大野
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
Rakuten Group, Inc.
Bringing Continuous Agile to Japan
Bringing Continuous Agile to Japan
Andy Singleton
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
Yoshiyuki Ueda
ベンチャーの事業計画作成と経営の手引き。大企業での新事業検討にもそのまま活用できます
ベンチャーの事業計画作成と経営の手引き。大企業での新事業検討にもそのまま活用できます
ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
久仁朗 山本(旧姓 村上)
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
ques_staff
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
Yusuke Suzuki
23-10-24 Starup Grind Fukuoka 『スタートアップ経営者はチーム、組織をどうリードすべきか』
23-10-24 Starup Grind Fukuoka 『スタートアップ経営者はチーム、組織をどうリードすべきか』
ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
Yoichi Tamamaki
超高速開発の基礎概念 20141119 0
超高速開発の基礎概念 20141119 0
正善 大島
Service offering general_je_v17 template eng jpn
Service offering general_je_v17 template eng jpn
Greg Glassman
CS経営への取り組み
CS経営への取り組み
Katsuhide Hirai
イノベーションマネジメント6
イノベーションマネジメント6
株式会社 解ける問題
Similaire à Continuous delivery 15
(20)
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
20170704Wモデル導入の基礎-公開.pdf
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - Devlove 20110423
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
I suc発表用v2.8
I suc発表用v2.8
ISO15504ベースのアセスメントフレームワーク TIPA for ITIL<sup>®</sup>
ISO15504ベースのアセスメントフレームワーク TIPA for ITIL<sup>®</sup>
タレントマネジメントセミナー エッセンシャル版 20150105
タレントマネジメントセミナー エッセンシャル版 20150105
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
Bringing Continuous Agile to Japan
Bringing Continuous Agile to Japan
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
ベンチャーの事業計画作成と経営の手引き。大企業での新事業検討にもそのまま活用できます
ベンチャーの事業計画作成と経営の手引き。大企業での新事業検討にもそのまま活用できます
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(Q) ~ いろいろな組織でやったこと~」
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
「Qaエンジニアのキャリアについて考える : 急(q) 〜 いろいろな組織でやったこと〜」 山本様
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
23-10-24 Starup Grind Fukuoka 『スタートアップ経営者はチーム、組織をどうリードすべきか』
23-10-24 Starup Grind Fukuoka 『スタートアップ経営者はチーム、組織をどうリードすべきか』
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
超高速開発の基礎概念 20141119 0
超高速開発の基礎概念 20141119 0
Service offering general_je_v17 template eng jpn
Service offering general_je_v17 template eng jpn
CS経営への取り組み
CS経営への取り組み
イノベーションマネジメント6
イノベーションマネジメント6
Continuous delivery 15
1.
大崎的 Delivery #15 @ShinyaOzawa
2.
15.1 導入 • 現場で実際に作業する人向け •
継続的デリバリーを組織内でうまく機能 されるための指針 – 構成管理、リリース管理 – リリースまで含めたライフサイクル – リスク管理手法 – リスク、アンチパターンに役立つ手法
3.
15.2 構成管理およびリリース管理 の成熟度モデル • モデル作ったぜ –
図 15-1
4.
15.2.1 成熟度モデルの使い方 • モデルを使う下記成果が得られる –
成熟度の判定 – 改善する分野の発見、改善 – 変更を実行し、計画することで劇的な変化 – 実行したら、ふりかえりで改善の余地を確認 – 上記ステップを繰り返し、経験を重ね広める • 組織の改革は大変 – インクリメンタルに進め効果を測定すること が大事
5.
15.3 プロジェクトのライフサイ クル • チーム –
形成期、争乱期、規範期、実行期、散会・再 形成期 • ソフトウェア – 発見期、開始期、構築期、開発・デプロイ 期、運用期
6.
15.3.1 発見期 • 戦略目標を立てるフェーズ •
要件を取りまとめ、順位付けする投資対 効果検討書が必要 • プロダクトオーナーが必要
7.
15.3.2 開始期 • コードを書き始める前のフェーズ •
要件のとりまとめや分析 • 作業の範囲、計画の概要を決める – 投資対効果検討書 – 概要レベルの機能、非機能要件 – リリース計画 – テスト戦略 – リリース戦略 – アーキテクチャ – リスク、問題点のトラッキング – 開発のライフサイクル – 全体スケジュール • 全員の顔合わせが最重要
8.
15.3.3 構築期 • 基本的なプロジェクトの基盤を確率する フェーズ •
1-2 週間で実施 – PC、メール、リポジトリ – バックログ作成 – ビルド、テストを含めたシンプルなプロジェ クト作成
9.
15.3.4 開発・リリース期 • イテレーティブでインクリメンタルな手 順での開発、リリースをするフェーズ •
UAT 受け入れ試験 • スクラム失敗例 – コミットメントの欠落 – よい開発手法の虫 – イテレーティブをやる前に調整する
10.
15.3.5 運用期 • いままでのフェーズが全部入り •
イテレーティブに開発、リリースする
11.
15.4 リスク管理プロセス • 主要なリスクの認識 •
リスク削減戦略と管理 • 継続的なリスクの認識と管理 • 特性 – チームが状況報告する標準化された仕組み – チームの進捗状況の定期的な更新と標準準拠 – マネージャーが現状を把握できる仕組み – 外部からの定期的なリスクの監査
12.
15.4.1 リスク管理入門 • リスク管理の一般的なモデル –
すべてのリスクを影響と可能性で分類 – 組み合わせで深刻度を判断する
13.
15.4.2 リスク管理のタイムライ ン • 開始、構築、開発フェーズを通して定期的に再考 する •
開始期の最後 – リリース戦略 – 構築期の計画 • 構築期の最後 – チームが開発を確実に始められること • 開発・リリースのリスクの軽減 – 開発計画を見る – ふりかえりする – 朝会する
14.
リスク管理の実践法 • イテレーティブな開発最高! • 問いかけリスト –
進捗状況の管理方法は? – 不具合を出さない方法は? – などなど • 危険な兆候を見つけることができる
15.
15.5 デリバリーによくある問題 – その症状と原因 •
ビルド・デプロイ・テスト・リリースの 際に発生するありがちな問題 – 問題、症状、原因の tips • なぜ?を 5 回繰り返す (TOYOTA?)
16.
15.5.1 頻度の低いデプロイメント・ バグのあるデプロイメント • デプロイメント作業に長い時間がかか り、かつその手順が安定しない •
症状・・・ • 原因 – 自動化されていない – ハードウェアが不足している – OS の設定が正しく管理されていない – などなど
17.
15.5.2 貧弱な品質のアプリケーショ ン • デリバリーチームが効率的なテスト戦略 を実践できない •
症状・・・ • 原因 – テスターとチームの連携ができていない – 自動テストが不十分
18.
15.5.3 管理が貧弱な継続的インテグ レーションプロセス • ビルドプロセスが適切に管理されていな い •
症状・・・ • 原因 – 自動テスト、コミットステージに時間がかか りすぎる – CI プロセスを理解している人がいない
19.
15.5.4 貧弱な構成管理 • 環境をうまく運用できず、自動プロセス によるアプリケーションのインストール を確実に行えない •
症状・・・ • 原因 – 環境が異なっている – 変更管理のプロセスが機能していない – などなど
20.
15.6 コンプライアンスと監査 • 規制に従う一般的な戦略 –
特権環境へのアクセス制御 – 変更管理、およびそのプロセス – 管理職の許可 – 文書化の必須 – などなど • めんどくなりがちだが、次のセクション でうまくいく原則と習慣を説明
21.
15.6.1 文書化よりも自動化を • デプロイの自動化をしよう
22.
15.6.2 トレーサビリティを確保 する • バイナリ作成を一回だけにする –
作成されたものを使い回す • デプロイのテスト・リリースプロセスを 完全に自動化する
23.
15.6.3 サイロで作業する • 部署間のコミュニケーションを密にする 方法 –
リリースワーキンググループ – 定期的にふりかえり、改善策の検討、実施 (PDCA) – 頻繁にデモ環境にリリースする – 現状の可視化
24.
15.6.4 変更管理 • 変更の承認手続きを管理する手順 –
変更諮問委員会 – 変更管理プロセス下に置く環境 – 変更リクエストを必ず通す – 変更後の問題と対策を立てる – 変更が成功したかどうか判断する基準を作成する – 変更適用するプロセスを自動化する • 三つの原則 – メトリクスを記録し、可視化する – システムがうまく進んでいるかどうかを計測し、可 視化する – ふりかえりを定期的に開催し、システムを改善する
25.
15.7 まとめ • 管理作業はプロジェクトを成功させる上 で不可欠 •
イテレーティブでインクリメンタルなプ ロセス最高! • 最後にひとこと – デプロイメントパイプラインいいぜ – P. 158
Télécharger maintenant