We went to India this March and April to distribute a free magazine introducing Japan to those who study Japanese in India. It took about two weeks to travel in India, which we traveled around 4 cities (Delhi, Mumbai, Pune, and Bangalore) and 10 institutions in those cities. We published this free magazine by 3 people and distributed by 2 people, including me. I prepare only Japanese version (the slides are in Japanese) now, but I'd like to share more and more people in this world.

1. FMP (Free Magazine Project)報告会@神戸

2. インド基本情報 人口…約11億人（世界二位） 面積…約330万平方キロメートル（世界七位） 公用語…ヒンディー語始め、約２０の州公用語あり 貨幣…ルピー（１Rs=約２円） ガンディー・ダージリン・スラム・カースト・IT…様々な側面

3. メンバー紹介

4. 鎌田源内 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)4年 AIESEC SFC委員会 iROCC（新興国開拓） 今回のインドが、人生九回目の渡印 建築デザインを専攻

5. 藪内達也 神戸大学国際文化学部情報コミュニケーション論コース4年 学生震災救援隊 AIESECを通じて、’10春にポーランドにインターン 翻訳理論を専攻

6. どのようにして知り合ったか 2010/4/29AIESEC Global Village @オリンピックセンター …初めて出会う

8. 多くの日本語学習者

9. 日本をきちんと伝えるメディアの希少性

10. 藪内達也の経験

11. ポーランドでのインターンで感じたこと

25. 旅の系譜

26. 3.22 出国 ①デリー（3.23～25） 1 ②バンガロール（3.25～29） ４ ③プネ（3.29～4.1） ３ ２ ④ムンバイ（4.1～4.5） 4.5 帰国

27. ①デリー（3.23～25） MOSAI Institute （モサイ・インスティテュート） Nihongo Center (日本語センター） デリー大学 東アジア研究科

28. MOSAI Institute

30. Nihongo Center

32. デリー大学 東アジア研究科

34. 【コラム】移動の手段

37. ②バンガロール（3.25～29） Sakura Nihongo Center (桜日本語センター） バンガロール大学 外国語学部 日本語学科 Japanese Language School (JLS)

38. Sakura Nihongo Center

41. バンガロール大学

44. ＪＬＳ

46. 【コラム】何でもアリの国、インド 街中で。

48. 電車

51. ③プネ プネ大学 外国語学部 マハラシュトラ大学 日本語学科 ラトール日本語教室

52. プネ大学

55. マハラシュトラ大学

58. ラトール日本語学校

60. ④ムンバイ The Indo – Japanese Association

64. 【コラム】クリケットワールドカップ

68. FMPを振り返ってみて① 所用日数…１５日（日本-インドの移動含） 撒いたフリーペーパー…300枚弱/500枚 訪問機関の数…4都市10機関 移動距離…フライト含めて、約17000キロ

69. FMPを振り返ってみて② やろうと思えば、何でもできる!! ->簡単にあきらめず、挑戦する姿勢を インド人から好評->継続的にできないか?ビジネスとしてできないか?