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アプリケーション開発




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アプリケーション

                       と                             で開発




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アプリケーション開発

                 開発の要素
         デザインとロジック




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アプリケーション開発

                開発の問題点
               つの                             にデザインとロジックを定義
           修正の衝突
           変更が困難
           デバックが困難
           可読性の低下
           開発した人しか修正できない




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開発の問題点

   解決方法
           デザインとロジックを分離して開発
           実行時にデザインとロジックを結合
           デザイン
               

               

           ロジック
               




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開発の問題点

                                                     の利用
                       開発の問題を解決可能
           デザインとロジックの分離
           実行時にデザインとロジックを結合




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   特徴
           国産フレームワーク
           軽量
        

   アーキテクチャ
           デザインとロジックの分離
             3つの作業役割
             4つのクラス役割

           実行時にデザインとロジックを結合


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   3つの作業役割
          デザイナー
          コーディネーター
          デベロッパー




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   4つのクラス役割
      

      

      

      




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   デザインは                                             のみ




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   ロジックは                                             のみ




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   View
           MXMLで開発, CSSでスタイルやスキン適用
           コンポーネントレイアウト、サイズ、ステート、エフェクト
           Viewに配置されるコンポーネントに名前の割り当て




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   Helper
           ActionScriptで開発
           ステート、コンポーネントプロパティへのアクセス




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   Action
           ActionScriptで開発
           Viewとそのコンポーネントに対するイベントハンドラを命
            名規則にそって定義
           サービス呼び出し




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   Behavior
           ActionScriptで開発
           Actionと同等の役割
           Viewに対して複数定義可能




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   クラス役割




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機能



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機能

   イベントハンドリングの自動化
           自動イベントハンドリングの対象
                               自身
                               にレイアウトされているコンポーネント
                     に定義されている                             を実装しているク
                   ラスの変数
                      に定義されている                             を実装している
                   クラスの変数




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機能

   イベントハンドリングの自動化




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機能

   クラス役割ごとの参照の自動解決




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機能

   クラス役割ごとの参照の自動解決
                         :参照するクラス役割はありません。
                               :                と        のコンポーネント
                              :                      と
                                     :




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開発ルール


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開発ルール

   対象パッケージ指定
                                                     の対象となるパッケージを指定します。
                                                           ファイルで指定
               

   サービス指定
        

                              から始まる                    は      の   と判別
                               から始まる                   はパッケージ名と判別



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開発ルール

   クラス役割の命名規則
        

                    対象パッケージ                             画面名
        

                    対象パッケージ                             画面名
        

                    対象パッケージ                             画面名
        

                    対象パッケージ                              画面名 操作名

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開発ルール

   イベントハンドラ名の命名規則
                               コンポーネント                 イベント名




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開発ルール

   イベントハンドラ名の命名規則
                               変数名                   イベント名
            変数は、                                         を実装しているものとします。




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開発ルール

   サービスレスポンダーメソッド名の命名規則
           成功時
                                         サービス変数名       メソッド名
           失敗時
                                       サービス変数名         メソッド名




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理解を深めるために



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参考

   記事
                                                     の必要性とアーキテクチャについて
   ドキュメント
        

   技術トレーニング
        




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ご清聴
                ありがとうございました


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yui-frameworks study

  • 1. Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 2. アプリケーション開発 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 3. アプリケーション  と で開発 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 4. アプリケーション開発  開発の要素  デザインとロジック Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 5. アプリケーション開発  開発の問題点  つの にデザインとロジックを定義  修正の衝突  変更が困難  デバックが困難  可読性の低下  開発した人しか修正できない Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 6. 開発の問題点  解決方法  デザインとロジックを分離して開発  実行時にデザインとロジックを結合  デザイン    ロジック  Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 7. 開発の問題点  の利用  開発の問題を解決可能  デザインとロジックの分離  実行時にデザインとロジックを結合 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 8. Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 9. 特徴  国産フレームワーク  軽量   アーキテクチャ  デザインとロジックの分離  3つの作業役割  4つのクラス役割  実行時にデザインとロジックを結合 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 10. 3つの作業役割  デザイナー  コーディネーター  デベロッパー Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 11. 4つのクラス役割     Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 12. デザインは のみ Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 13. ロジックは のみ Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 14. View  MXMLで開発, CSSでスタイルやスキン適用  コンポーネントレイアウト、サイズ、ステート、エフェクト  Viewに配置されるコンポーネントに名前の割り当て Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 15. Helper  ActionScriptで開発  ステート、コンポーネントプロパティへのアクセス Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 16. Action  ActionScriptで開発  Viewとそのコンポーネントに対するイベントハンドラを命 名規則にそって定義  サービス呼び出し Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 17. Behavior  ActionScriptで開発  Actionと同等の役割  Viewに対して複数定義可能 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 18. クラス役割 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 19. 機能 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 20. 機能  イベントハンドリングの自動化  自動イベントハンドリングの対象  自身  にレイアウトされているコンポーネント  に定義されている を実装しているク ラスの変数  に定義されている を実装している クラスの変数 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 21. 機能  イベントハンドリングの自動化 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 22. 機能  クラス役割ごとの参照の自動解決 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 23. 機能  クラス役割ごとの参照の自動解決  :参照するクラス役割はありません。  : と のコンポーネント  : と  : Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 24. 開発ルール Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 25. 開発ルール  対象パッケージ指定  の対象となるパッケージを指定します。  ファイルで指定   サービス指定   から始まる は の と判別  から始まる はパッケージ名と判別 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 26. 開発ルール  クラス役割の命名規則   対象パッケージ 画面名   対象パッケージ 画面名   対象パッケージ 画面名   対象パッケージ 画面名 操作名 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 27. 開発ルール  イベントハンドラ名の命名規則  コンポーネント イベント名 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 28. 開発ルール  イベントハンドラ名の命名規則  変数名 イベント名 変数は、 を実装しているものとします。 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 29. 開発ルール  サービスレスポンダーメソッド名の命名規則  成功時  サービス変数名 メソッド名  失敗時  サービス変数名 メソッド名 Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 30. 理解を深めるために Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 31. 参考  記事  の必要性とアーキテクチャについて  ドキュメント   技術トレーニング  Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved.
  • 32. ご清聴 ありがとうございました Copyright © AKABANA 2007-2010, all rights reserved. 32