SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  25
Drupalサイトを
セキュアに運用するには
(入門編)
Yoshikazu Aoyama
セキュアに運用すると言っても
● 普通の事をやるだけです
○ セキュリティ更新をすぐ適用する
○ 不安定なコードをデプロイしない
○ スパムの対策
○ パスワードのポリシー制御
などなど..
どこに情報あるの?
● https://drupal.org/documentation/adminis
ter にサイト管理者向けのガイドがあります
○ 日本語のリソースはないので英語を読みましょう
○ とは言ってもすごい量なのでポイントだけ紹介しま
す
Drupalに関わるセキュリティの構成要素
● Server
● OS
● Database
● Web Server
● PHP
● Drupal
https://drupal.org/node/176052
● core
● contributed module/theme
● setting
● operation
● customized code
セキュリティアドバイザリについて
● https://drupal.org/security-
advisory-policy
セキュリティアドバイザリの最新情報
● Twitter(@drupalsecurity)
● drupal.org
○ https://drupal.org/security
○ https://drupal.org/security/contrib
○ https://drupal.org/security/psa
○ 上記のURL + rss.xml でfeedも取れる
○ アカウントを持っていればメール通知もできる
セキュリティアドバイザリの対象バージョン
● https://drupal.org/documentation/version-
info
○ カレントと1つ前のバージョンが対象
■ 2014/6 時点では Drupal 6/7
■ Drupal 8がリリースされると6のサポートは終了
セキュリティ更新ってどれくらいあるの?
● https://drupal.org/about/security-track-
record
○ メジャーなモジュールを一通り入れていると、大体
月に一回くらい?
○ http://drupalsecurityreport.org/ により詳細なレポー
トもあります
サイトのセキュリティ更新の適用状況
● admin/reports/updates でチェック
● admin/reports/updates/settings でメール通知もできる
● 緑は最新
● 黄色はバグ修正版が出
ている
● 赤いとセキュリティ修
正版が出ている
セキュリティ更新の適用方法
● ブラウザから (Drupal 7以降)
○ admin/modules/update
○ ブラウザからはcoreの更新はできない
● シェルから
○ $ drush pm-update
alphaとかbetaとかrcのものは使って大丈夫?
● https://drupal.org/node/467020
○ [alpha]: might include security issues.
○ [beta]: all critical data loss and security bugs are
resolved.
○ [rc]: no more critical bugs.
Enabling HTTP Secure (HTTPS)
● https://drupal.org/https-information
○ デフォルトでは平文でフォームのpost内容が飛ぶ
■ ユーザー名、パスワード、メールアドレス、etc
○ secure pages で以下のURLはhttpsに
■ node/add*, node/*/edit, node/*/delete
■ user, user/*
■ admin, admin/*
■ webformやform apiを使うページのURL
ログインの制限
● Login Security
○ Limit the number of invalid login attempts before
blocking accounts.
○ or denying access by IP address, temporarily or
permanently
パスワードポリシーの設定
● https://drupal.org/node/598562
○ The minimum password length is currently 1
character (!)
○ password policy モジュールでポリシーを強化
■ 使用する文字数、文字種を強制
■ 定期的なパスワードのリセット
● D8でcoreにポリシー設定機能が入るかも?
SPAM対策
● お問い合わせフォームやコメントフォーム
からのSPAM投稿を防止する機能はcoreに
は含まれていない。
○ CAPTCHA、reCAPTCHA、Mollom あたりのモ
ジュールを使いましょう
管理者アカウントの取り扱い
● https://drupal.org/node/947312
○ User #1 (インストール時に最初に作成するユーザ)
は全てのアクセス制御をバイパスする。インストー
ルが終わったらアカウントをブロックしよう
○ admin, administratorのような名前は使わない
○ 普段の保守は別に管理者用ロールとアカウントを
作って行う
○ Restrict Login or Role Access by IP Address で
接続元IPアドレスを制限するのも有効な手段
テキストフォーマットの制限
● https://drupal.org/node/224921
○ 入力を許可するHTMLタグを制限する
○ 特にPHPコードの入力は信頼できるユーザーにのみ
許可する
○ 「Administer text formats and filters」の権限は一
般ユーザーには付与しない
roles & permission
● https://drupal.org/node/1938536
Directory & File Permission
● https://drupal.org/node/244924
添付ファイルのアクセス制御
● https://drupal.org/node/15368
○ 添付ファイルの種類は2つ
■ public: HTTPで直接ファイルにアクセス
■ private: アクセス前にdrupalでアクセス制御が入
る
○ privateにする場合は、ファイルの保存先はHTTP
サーバ がアクセスできない場所にする
ログの管理
● デフォルトだとDBにのみロギングされ、
1000件を超えると古いレコードは消える
● syslogモジュールを有効化してファイルに吐
くようにする
● syslogは適当にローテーションさせて、バッ
クアップも取りましょう
Writing secure code
● https://drupal.org/documentation/is-drupal-secure
○ セキュリティ・ホールの90%以上は、drupal core
ではなく自サイト向けにカスタマイズしたコードが
原因
● https://drupal.org/writing-secure-code
○ coder モジュールを使うとエスケープやサニタイズ、
プレースホルダの利用などが適切に行われているか
チェックできる
その他のセキュリティ改善に役立つモジュール
● https://drupal.org/node/382752
周辺要素のセキュリティ
● Server
● OS
● Database
● Web Server
● PHP
● Drupal
● OSのパッケージ更新
● mysql, apacheなどのアクセ
ス制御
● iptablesなどによるパケット
フィルタ
● Zabbix/Negiosなどによるパ
フォーマンス監視
● etc..
Fin

Contenu connexe

Tendances

Drupal on bluemix20150902
Drupal on bluemix20150902Drupal on bluemix20150902
Drupal on bluemix20150902Yasushi Osonoi
 
DeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a Service
DeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a ServiceDeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a Service
DeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a ServiceMakoto Haruyama
 
2014.07.05 Drupal PaaS でASWを活用する(Kyoko Ohtagaki)
2014.07.05 Drupal PaaS でASWを活用する(Kyoko Ohtagaki)2014.07.05 Drupal PaaS でASWを活用する(Kyoko Ohtagaki)
2014.07.05 Drupal PaaS でASWを活用する(Kyoko Ohtagaki)Kyoko Ohtagaki
 
私はこうやってSlackを社内で流行らせました
私はこうやってSlackを社内で流行らせました私はこうやってSlackを社内で流行らせました
私はこうやってSlackを社内で流行らせましたNHN テコラス株式会社
 
Drupal big pipe 201705v2
Drupal big pipe 201705v2Drupal big pipe 201705v2
Drupal big pipe 201705v2Hidekazu Ikeda
 
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOpsDevelopers Summit
 
01 slack導入の提案
01 slack導入の提案01 slack導入の提案
01 slack導入の提案ssuser68dea4
 
Together drupal case study 20160622
Together drupal case study 20160622Together drupal case study 20160622
Together drupal case study 20160622Hidekazu Ikeda
 
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供Hiroyuki Hiki
 
遅いクエリと向き合う仕組み #CybozuMeetup
遅いクエリと向き合う仕組み #CybozuMeetup遅いクエリと向き合う仕組み #CybozuMeetup
遅いクエリと向き合う仕組み #CybozuMeetupS Akai
 
Drupal on ibm_cloud_20160630
Drupal on ibm_cloud_20160630Drupal on ibm_cloud_20160630
Drupal on ibm_cloud_20160630Yasushi Osonoi
 
新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術Mao Ohnishi
 
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニアヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニアIsamu Suzuki
 
WikiWikiアジャイル
WikiWikiアジャイルWikiWikiアジャイル
WikiWikiアジャイルFumio Kawakami
 
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...WebSig24/7
 
ニフティクラウドC4SA_ご紹介資料ver.1.1
ニフティクラウドC4SA_ご紹介資料ver.1.1ニフティクラウドC4SA_ご紹介資料ver.1.1
ニフティクラウドC4SA_ご紹介資料ver.1.1Satoshi Ueno
 
新規事業を 支える文化と加速させる技術 ~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を 支える文化と加速させる技術 ~ devops / GCP / DDD ~Mao Ohnishi
 
ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例
ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例
ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例leverages_event
 

Tendances (20)

Drupal on bluemix20150902
Drupal on bluemix20150902Drupal on bluemix20150902
Drupal on bluemix20150902
 
DeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a Service
DeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a ServiceDeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a Service
DeNAのゲーム開発を支える Game Backend as a Service
 
2014.07.05 Drupal PaaS でASWを活用する(Kyoko Ohtagaki)
2014.07.05 Drupal PaaS でASWを活用する(Kyoko Ohtagaki)2014.07.05 Drupal PaaS でASWを活用する(Kyoko Ohtagaki)
2014.07.05 Drupal PaaS でASWを活用する(Kyoko Ohtagaki)
 
私はこうやってSlackを社内で流行らせました
私はこうやってSlackを社内で流行らせました私はこうやってSlackを社内で流行らせました
私はこうやってSlackを社内で流行らせました
 
Drupal big pipe 201705v2
Drupal big pipe 201705v2Drupal big pipe 201705v2
Drupal big pipe 201705v2
 
Mizuhohack kintone
Mizuhohack kintoneMizuhohack kintone
Mizuhohack kintone
 
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
 
01 slack導入の提案
01 slack導入の提案01 slack導入の提案
01 slack導入の提案
 
Together drupal case study 20160622
Together drupal case study 20160622Together drupal case study 20160622
Together drupal case study 20160622
 
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
Cloudpackが実現するビジネス課題の解決と新しい価値の提供
 
遅いクエリと向き合う仕組み #CybozuMeetup
遅いクエリと向き合う仕組み #CybozuMeetup遅いクエリと向き合う仕組み #CybozuMeetup
遅いクエリと向き合う仕組み #CybozuMeetup
 
Drupal on ibm_cloud_20160630
Drupal on ibm_cloud_20160630Drupal on ibm_cloud_20160630
Drupal on ibm_cloud_20160630
 
新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術新規事業を加速させる技術
新規事業を加速させる技術
 
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニアヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
ヒカラボ「自社サービス開発会社で活躍し続けるために必要な○○とは?」開発エンジニア
 
WikiWikiアジャイル
WikiWikiアジャイルWikiWikiアジャイル
WikiWikiアジャイル
 
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
 
ニフティクラウドC4SA_ご紹介資料ver.1.1
ニフティクラウドC4SA_ご紹介資料ver.1.1ニフティクラウドC4SA_ご紹介資料ver.1.1
ニフティクラウドC4SA_ご紹介資料ver.1.1
 
新規事業を 支える文化と加速させる技術 ~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~新規事業を支える文化と加速させる技術~ devops / GCP / DDD ~
新規事業を 支える文化と加速させる技術 ~ devops / GCP / DDD ~
 
ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例
ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例
ソーシャルアプリにおけるRedisの活用事例とトラブル事例
 
Atlassian Summit US 2017 #augj
Atlassian Summit US 2017 #augjAtlassian Summit US 2017 #augj
Atlassian Summit US 2017 #augj
 

En vedette

Drupal のコア要素を知る ~構築を支える道具立て~
Drupal のコア要素を知る ~構築を支える道具立て~Drupal のコア要素を知る ~構築を支える道具立て~
Drupal のコア要素を知る ~構築を支える道具立て~Kenji Shirane
 
コミュニティサイトを爆速で作成し、お手軽に運用する方法
コミュニティサイトを爆速で作成し、お手軽に運用する方法コミュニティサイトを爆速で作成し、お手軽に運用する方法
コミュニティサイトを爆速で作成し、お手軽に運用する方法Shunya Ueta
 
統計解析サンプル
統計解析サンプル統計解析サンプル
統計解析サンプルHajime Ookoshi
 
日本語ではじめるDrupal Console
日本語ではじめるDrupal Console日本語ではじめるDrupal Console
日本語ではじめるDrupal ConsoleYoshikazu Aoyama
 
DrupalとMySQL
DrupalとMySQLDrupalとMySQL
DrupalとMySQLyoyamasaki
 
ViewsがわかるとDrupalがわかる! Vol.1
ViewsがわかるとDrupalがわかる! Vol.1ViewsがわかるとDrupalがわかる! Vol.1
ViewsがわかるとDrupalがわかる! Vol.1惠 紀野
 
20151114 drupal温泉合宿 成果
20151114 drupal温泉合宿 成果20151114 drupal温泉合宿 成果
20151114 drupal温泉合宿 成果Kunihiro Imura
 
デジタルマーケティングプラットフォーム「Drupal」の概要
デジタルマーケティングプラットフォーム「Drupal」の概要デジタルマーケティングプラットフォーム「Drupal」の概要
デジタルマーケティングプラットフォーム「Drupal」の概要Satoru Monbetsu
 
Drupal EC用モジュール「Drupal Commerce」でECサイトを構築
Drupal EC用モジュール「Drupal Commerce」でECサイトを構築Drupal EC用モジュール「Drupal Commerce」でECサイトを構築
Drupal EC用モジュール「Drupal Commerce」でECサイトを構築dgcircus
 
It企業向けのdrupal構築アドバイス slideshare
It企業向けのdrupal構築アドバイス slideshareIt企業向けのdrupal構築アドバイス slideshare
It企業向けのdrupal構築アドバイス slideshareKunihiro Imura
 
What's Drupal & Drupal as a Employee App Platform
What's Drupal & Drupal as a Employee App PlatformWhat's Drupal & Drupal as a Employee App Platform
What's Drupal & Drupal as a Employee App Platform惠 紀野
 
みんな使っているCMSのDrupalってどこがいいの?
みんな使っているCMSのDrupalってどこがいいの?みんな使っているCMSのDrupalってどこがいいの?
みんな使っているCMSのDrupalってどこがいいの?Yoshiyuki Ueda
 
Drupal 7 の多言語機能について
Drupal 7 の多言語機能についてDrupal 7 の多言語機能について
Drupal 7 の多言語機能についてKenji Shirane
 
Drupalテーマとthemingの基礎
Drupalテーマとthemingの基礎Drupalテーマとthemingの基礎
Drupalテーマとthemingの基礎Kenji Shirane
 
CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼう
CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼうCMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼう
CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼうHiroshi Tokumaru
 
Drupal勉強会@さっぽろ/おたる ご紹介
Drupal勉強会@さっぽろ/おたる ご紹介Drupal勉強会@さっぽろ/おたる ご紹介
Drupal勉強会@さっぽろ/おたる ご紹介Kenji Shirane
 

En vedette (17)

Drupal のコア要素を知る ~構築を支える道具立て~
Drupal のコア要素を知る ~構築を支える道具立て~Drupal のコア要素を知る ~構築を支える道具立て~
Drupal のコア要素を知る ~構築を支える道具立て~
 
コミュニティサイトを爆速で作成し、お手軽に運用する方法
コミュニティサイトを爆速で作成し、お手軽に運用する方法コミュニティサイトを爆速で作成し、お手軽に運用する方法
コミュニティサイトを爆速で作成し、お手軽に運用する方法
 
Elggで作るソーシャルメディアWeb
Elggで作るソーシャルメディアWebElggで作るソーシャルメディアWeb
Elggで作るソーシャルメディアWeb
 
統計解析サンプル
統計解析サンプル統計解析サンプル
統計解析サンプル
 
日本語ではじめるDrupal Console
日本語ではじめるDrupal Console日本語ではじめるDrupal Console
日本語ではじめるDrupal Console
 
DrupalとMySQL
DrupalとMySQLDrupalとMySQL
DrupalとMySQL
 
ViewsがわかるとDrupalがわかる! Vol.1
ViewsがわかるとDrupalがわかる! Vol.1ViewsがわかるとDrupalがわかる! Vol.1
ViewsがわかるとDrupalがわかる! Vol.1
 
20151114 drupal温泉合宿 成果
20151114 drupal温泉合宿 成果20151114 drupal温泉合宿 成果
20151114 drupal温泉合宿 成果
 
デジタルマーケティングプラットフォーム「Drupal」の概要
デジタルマーケティングプラットフォーム「Drupal」の概要デジタルマーケティングプラットフォーム「Drupal」の概要
デジタルマーケティングプラットフォーム「Drupal」の概要
 
Drupal EC用モジュール「Drupal Commerce」でECサイトを構築
Drupal EC用モジュール「Drupal Commerce」でECサイトを構築Drupal EC用モジュール「Drupal Commerce」でECサイトを構築
Drupal EC用モジュール「Drupal Commerce」でECサイトを構築
 
It企業向けのdrupal構築アドバイス slideshare
It企業向けのdrupal構築アドバイス slideshareIt企業向けのdrupal構築アドバイス slideshare
It企業向けのdrupal構築アドバイス slideshare
 
What's Drupal & Drupal as a Employee App Platform
What's Drupal & Drupal as a Employee App PlatformWhat's Drupal & Drupal as a Employee App Platform
What's Drupal & Drupal as a Employee App Platform
 
みんな使っているCMSのDrupalってどこがいいの?
みんな使っているCMSのDrupalってどこがいいの?みんな使っているCMSのDrupalってどこがいいの?
みんな使っているCMSのDrupalってどこがいいの?
 
Drupal 7 の多言語機能について
Drupal 7 の多言語機能についてDrupal 7 の多言語機能について
Drupal 7 の多言語機能について
 
Drupalテーマとthemingの基礎
Drupalテーマとthemingの基礎Drupalテーマとthemingの基礎
Drupalテーマとthemingの基礎
 
CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼう
CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼうCMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼう
CMS四天王への攻撃デモを通じて、WordPressの効果的な防御法を学ぼう
 
Drupal勉強会@さっぽろ/おたる ご紹介
Drupal勉強会@さっぽろ/おたる ご紹介Drupal勉強会@さっぽろ/おたる ご紹介
Drupal勉強会@さっぽろ/おたる ご紹介
 

Similaire à Drupalサイトをセキュアに運用するには(入門編)

ログ解析基盤におけるストリーム処理パイプラインについて
ログ解析基盤におけるストリーム処理パイプラインについてログ解析基盤におけるストリーム処理パイプラインについて
ログ解析基盤におけるストリーム処理パイプラインについてcyberagent
 
Drupal9 update (0214/2020)
Drupal9 update (0214/2020)Drupal9 update (0214/2020)
Drupal9 update (0214/2020)Yasushi Osonoi
 
Drupal8を体験しよう Drupal8 & Docker
Drupal8を体験しよう Drupal8 & DockerDrupal8を体験しよう Drupal8 & Docker
Drupal8を体験しよう Drupal8 & Docker惠 紀野
 
管理画面の高速開発を支えるツール 4 選
管理画面の高速開発を支えるツール 4 選管理画面の高速開発を支えるツール 4 選
管理画面の高速開発を支えるツール 4 選Kimiyasu Morikawa
 
べき等データベースマイグレーションツールmigu
べき等データベースマイグレーションツールmiguべき等データベースマイグレーションツールmigu
べき等データベースマイグレーションツールmiguNaoya Inada
 
Drupal Info Catalog 2018
Drupal Info Catalog 2018Drupal Info Catalog 2018
Drupal Info Catalog 2018Masahiro Nishio
 
僕の Serverless web application
僕の Serverless web application僕の Serverless web application
僕の Serverless web application祐樹 夏目
 
20110825 クラウド
20110825 クラウド20110825 クラウド
20110825 クラウドEmi Kubo
 
レガシーシステムのDBマイグレーションし始めた話
レガシーシステムのDBマイグレーションし始めた話レガシーシステムのDBマイグレーションし始めた話
レガシーシステムのDBマイグレーションし始めた話nekogeruge_987
 
自動運転のためのラベリング
自動運転のためのラベリング自動運転のためのラベリング
自動運転のためのラベリングEiji Sekiya
 
アドテクを支える技術 〜1日40億リクエストを捌くには〜
アドテクを支える技術 〜1日40億リクエストを捌くには〜アドテクを支える技術 〜1日40億リクエストを捌くには〜
アドテクを支える技術 〜1日40億リクエストを捌くには〜MicroAd, Inc.(Engineer)
 
Djangoとweb2pyをapacheに組込む
Djangoとweb2pyをapacheに組込むDjangoとweb2pyをapacheに組込む
Djangoとweb2pyをapacheに組込む2bo 2bo
 
Landoを利用したdrupal開発環境構築
Landoを利用したdrupal開発環境構築Landoを利用したdrupal開発環境構築
Landoを利用したdrupal開発環境構築otofu1
 
Django ORM道場:クエリの基本を押さえ,より良い形を身に付けよう
Django ORM道場:クエリの基本を押さえ,より良い形を身に付けようDjango ORM道場:クエリの基本を押さえ,より良い形を身に付けよう
Django ORM道場:クエリの基本を押さえ,より良い形を身に付けようTakayuki Shimizukawa
 
内製パッケージによるHadoopデータ解析基盤の構築と運用
内製パッケージによるHadoopデータ解析基盤の構築と運用内製パッケージによるHadoopデータ解析基盤の構築と運用
内製パッケージによるHadoopデータ解析基盤の構築と運用cyberagent
 

Similaire à Drupalサイトをセキュアに運用するには(入門編) (20)

Djangoのススメ
DjangoのススメDjangoのススメ
Djangoのススメ
 
ログ解析基盤におけるストリーム処理パイプラインについて
ログ解析基盤におけるストリーム処理パイプラインについてログ解析基盤におけるストリーム処理パイプラインについて
ログ解析基盤におけるストリーム処理パイプラインについて
 
nginxの紹介
nginxの紹介nginxの紹介
nginxの紹介
 
Drupal9 update (0214/2020)
Drupal9 update (0214/2020)Drupal9 update (0214/2020)
Drupal9 update (0214/2020)
 
Drupal ISV 20160630
Drupal ISV 20160630Drupal ISV 20160630
Drupal ISV 20160630
 
Drupal8を体験しよう Drupal8 & Docker
Drupal8を体験しよう Drupal8 & DockerDrupal8を体験しよう Drupal8 & Docker
Drupal8を体験しよう Drupal8 & Docker
 
管理画面の高速開発を支えるツール 4 選
管理画面の高速開発を支えるツール 4 選管理画面の高速開発を支えるツール 4 選
管理画面の高速開発を支えるツール 4 選
 
べき等データベースマイグレーションツールmigu
べき等データベースマイグレーションツールmiguべき等データベースマイグレーションツールmigu
べき等データベースマイグレーションツールmigu
 
Drupal Info Catalog 2018
Drupal Info Catalog 2018Drupal Info Catalog 2018
Drupal Info Catalog 2018
 
僕の Serverless web application
僕の Serverless web application僕の Serverless web application
僕の Serverless web application
 
知っておきたいWordPress開発環境 2016年10月編
知っておきたいWordPress開発環境 2016年10月編知っておきたいWordPress開発環境 2016年10月編
知っておきたいWordPress開発環境 2016年10月編
 
20110825 クラウド
20110825 クラウド20110825 クラウド
20110825 クラウド
 
レガシーシステムのDBマイグレーションし始めた話
レガシーシステムのDBマイグレーションし始めた話レガシーシステムのDBマイグレーションし始めた話
レガシーシステムのDBマイグレーションし始めた話
 
自動運転のためのラベリング
自動運転のためのラベリング自動運転のためのラベリング
自動運転のためのラベリング
 
アドテクを支える技術 〜1日40億リクエストを捌くには〜
アドテクを支える技術 〜1日40億リクエストを捌くには〜アドテクを支える技術 〜1日40億リクエストを捌くには〜
アドテクを支える技術 〜1日40億リクエストを捌くには〜
 
Djangoとweb2pyをapacheに組込む
Djangoとweb2pyをapacheに組込むDjangoとweb2pyをapacheに組込む
Djangoとweb2pyをapacheに組込む
 
Landoを利用したdrupal開発環境構築
Landoを利用したdrupal開発環境構築Landoを利用したdrupal開発環境構築
Landoを利用したdrupal開発環境構築
 
Drupal si 20160704
Drupal si 20160704Drupal si 20160704
Drupal si 20160704
 
Django ORM道場:クエリの基本を押さえ,より良い形を身に付けよう
Django ORM道場:クエリの基本を押さえ,より良い形を身に付けようDjango ORM道場:クエリの基本を押さえ,より良い形を身に付けよう
Django ORM道場:クエリの基本を押さえ,より良い形を身に付けよう
 
内製パッケージによるHadoopデータ解析基盤の構築と運用
内製パッケージによるHadoopデータ解析基盤の構築と運用内製パッケージによるHadoopデータ解析基盤の構築と運用
内製パッケージによるHadoopデータ解析基盤の構築と運用
 

Plus de Yoshikazu Aoyama

Webアプリケーションフレームワークとしての Drupalの可能性
Webアプリケーションフレームワークとしての Drupalの可能性Webアプリケーションフレームワークとしての Drupalの可能性
Webアプリケーションフレームワークとしての Drupalの可能性Yoshikazu Aoyama
 
大規模サイトにおけるユーザーレベルのキャッシュ活用によるパフォーマンスチューニング
大規模サイトにおけるユーザーレベルのキャッシュ活用によるパフォーマンスチューニング大規模サイトにおけるユーザーレベルのキャッシュ活用によるパフォーマンスチューニング
大規模サイトにおけるユーザーレベルのキャッシュ活用によるパフォーマンスチューニングYoshikazu Aoyama
 
APIを利用したMauticと他システムとの連携について
APIを利用したMauticと他システムとの連携についてAPIを利用したMauticと他システムとの連携について
APIを利用したMauticと他システムとの連携についてYoshikazu Aoyama
 
Mauticをリバースプロキシの下で使うときに気をつけること
Mauticをリバースプロキシの下で使うときに気をつけることMauticをリバースプロキシの下で使うときに気をつけること
Mauticをリバースプロキシの下で使うときに気をつけることYoshikazu Aoyama
 
日本語ではじめるDrupal Console in Sapporo
日本語ではじめるDrupal Console in Sapporo日本語ではじめるDrupal Console in Sapporo
日本語ではじめるDrupal Console in SapporoYoshikazu Aoyama
 
DrupalCafe Vol.35 - Dockerで始めるDrupal
DrupalCafe Vol.35 - Dockerで始めるDrupalDrupalCafe Vol.35 - Dockerで始めるDrupal
DrupalCafe Vol.35 - Dockerで始めるDrupalYoshikazu Aoyama
 

Plus de Yoshikazu Aoyama (7)

Webアプリケーションフレームワークとしての Drupalの可能性
Webアプリケーションフレームワークとしての Drupalの可能性Webアプリケーションフレームワークとしての Drupalの可能性
Webアプリケーションフレームワークとしての Drupalの可能性
 
大規模サイトにおけるユーザーレベルのキャッシュ活用によるパフォーマンスチューニング
大規模サイトにおけるユーザーレベルのキャッシュ活用によるパフォーマンスチューニング大規模サイトにおけるユーザーレベルのキャッシュ活用によるパフォーマンスチューニング
大規模サイトにおけるユーザーレベルのキャッシュ活用によるパフォーマンスチューニング
 
APIを利用したMauticと他システムとの連携について
APIを利用したMauticと他システムとの連携についてAPIを利用したMauticと他システムとの連携について
APIを利用したMauticと他システムとの連携について
 
Mauticをリバースプロキシの下で使うときに気をつけること
Mauticをリバースプロキシの下で使うときに気をつけることMauticをリバースプロキシの下で使うときに気をつけること
Mauticをリバースプロキシの下で使うときに気をつけること
 
日本語ではじめるDrupal Console in Sapporo
日本語ではじめるDrupal Console in Sapporo日本語ではじめるDrupal Console in Sapporo
日本語ではじめるDrupal Console in Sapporo
 
Drupal ONSEN 2015
Drupal ONSEN 2015Drupal ONSEN 2015
Drupal ONSEN 2015
 
DrupalCafe Vol.35 - Dockerで始めるDrupal
DrupalCafe Vol.35 - Dockerで始めるDrupalDrupalCafe Vol.35 - Dockerで始めるDrupal
DrupalCafe Vol.35 - Dockerで始めるDrupal
 

Dernier

クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 

Dernier (8)

クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 

Drupalサイトをセキュアに運用するには(入門編)