Re:Growth 2015 Tokyo資料

1. RE:INVENT現地でAWS IOT系のセッションを
全部受けた男が説明する
AWS IOT
クラスメソッド株式会社
清野 剛史

2. –WernerVogels
“私たちはとにかくシンプルにしていく。”

6. MQTT Broker
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Topic 1
Topic 2
Topic 3
Topic 4
Rule Engine
Rule 1
Rule 2
Rule 3

7. QoS: メッセージの配信保証。
0 - 投げっぱなし
1 - 少なくとも1回
2 - 確実に1回
Will: Publisherが死んだ時の遺言
Retain: 新たなSubscriberに最新の情報を届ける

8. その他特徴
・Topicはアカウント & リージョンで個別
→アカウント、リージョンまたぎのメッセージは送れない
・X.509認証 &TLS1.2による暗号化(認証にはIAMを紐付けら
れる)

9. Rule Engine
Topic 1
Topic 2
Topic 3

10. Rule Engine

11. Rule Engine

12. Rule Engine

13. How to Store?
素早い検索が必要な場合

14. How to Store?
たくさんのクエリをコンスタントに送る場合
非同期的に一旦データを加工前として集める場合

15. How to Store? → How to Process?

16. How to Process?
シングルイベント、他ソースの情報を付け加える
Sliding Window Analysys、柔軟なデータ処理
KinesisをHubとする

17. How to Process?
連続的に変わるイベント、非同期イベント
外部サービス、APIへの通知

18. How to Process?

19. Device Registory
DeviceにIDを振って管理
Registory内のmetadataはアクセス、更新によりデバイス毎に7年情報を保持する

20. Device Shadow
物理的なデバイスの状態をバーチャルな状態で保持する
物理デバイスがオンラインに戻った際にSyncする

21. Device Shadow
物理的なデバイスの状態をバーチャルな状態で保持する
物理デバイスがオンラインに戻った際にSyncする

23. やってみたくなったでしょ？

25. 続きは Re:Growth Sapporo で!!