■Smips・研究現場の知財分科会 「研究に関する先進的な取り組みを題材に、知財的な観点も交えて議論を行う研究会」です。 六本木・政策研究大学院大学にて、土曜日の午後に開催しています。 facebookページ https://www.facebook.com/kenkyugenbanochizai ■これまでの開催テーマ ・５月　DIYブームは研究をどう変えるか？ http://www.slideshare.net/chizaisupport/smips-20960626 http://togetter.com/li/500727 ・７月　ソーシャルメディアを活用した分類学 http://www.slideshare.net/chizaisupport/smip2013-4 http://togetter.com/li/516035 ・１１月　特定の研究機関に属さない、独立系研究者という生き方 http://www.slideshare.net/chizaisupport/ss-28278699 http://togetter.com/li/576392

1. 研究現場の知財分科会
∼2013年の取り組み∼
山田 光利
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2. 2012年の振り返り
５月 ソーシャルメディアを活用する研究者
７月 大学の研究成果を特許にする意味
１１月 研究機関に蓄えられた知的資産
→ テーマがバラバラ過ぎた（反省）
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3. 2013年の方向性
研究活動のオープン化
オープン化に伴う知財的な課題
それぞれの立場での関わり方
→ 上記に関するテーマに緩く揃える
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4. 2013年
５月 DIYブームは研究をどう変えるか
７月 twitterを活用する生物分類学者の話
１１月 研究機関に属さない独立系研究者
１月以降 未定
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5. ソーシャルメディアの活用
当日だけでなく、開催前後も議論したい
5月 http://togetter.com/li/500727
7月 http://togetter.com/li/516035
11月 http://togetter.com/li/576392
facebookページに情報をまとめる
https://www.facebook.com/kenkyugenbanochizai
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6. 分科会の開催概要
開催日：奇数月の第２土曜日
(5/11,7/13,11/9,1/11,3/8)
時間帯：13:00∼14:30
会場：六本木・政策研究大学院大学
参加費：無料
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7. （参考）
博士のシェアハウス
今年取り上げるテーマに関する取り組みを
行っていた「研究コミュニティのたまり場」
・生物工学会誌のコラム「Germination」掲載記事(PDF)
https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9005/9005_germination.pdf
・第２回京都大学リサーチ・アドミニストレーション研究会
http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/collegium/28
・勉強会を企画・運営・開催する時のポイント
http://matome.naver.jp/odai/2133366773023360701
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8. 連絡先
メール：chizaisupport(a)gmail.com
facebook：「山田光利」で検索
twitter：2ndlab
→ ご質問等は、上記連絡先にお願いします。
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