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仮想秘書サービス基盤の構築 2007 年度第Ⅱ期未踏ソフトウェア創造事業 2008 年 2 月 23 日 黒 田 哲 司 [email_address] 成果報告会資料
アジェンダ 1.開発の動機     ・ 何を解決したいと考えたのか 2.課題解決のアプローチ方法     ・ どのように解決していこうと考えているか 3.成果物のご紹介     ・ 現在までの成果報告とデモンストレーション   4.本システムのメカニズム     ・ どのような機構で実現しているのか   5.今後の展開     ・ どのように発展させていきたいと考えているか   開発の動機 解決の アプローチ 成果物の ご紹介 メカニズム 今後の展開
開発の動機 開発の動機
クラウドコンピューティングの隆盛 Internet ( = Cloud ) 大手企業の競争が激化 中小、ベンチャーの参入 新しいサービスやツールが続々と登場 Web2.0 Mash up SaaS 開発の動機
Web 技術動向における 明るい材料 1.優れたサービスが豊富に登場  ・ WebAPI の公開、 RSS 配信など、有用なサービスが豊富   (開発や保守が不要なので、コスト的に魅力)  ・ REST 、 JSON など、手軽なインターフェースが普及   (技術的な敷居も低い) 2.マッシュアップ技術が成熟  ・サーバーサイドのマッシュアップツールが充実   ( Yahoo! Pipes 、 MyRemix 、 Plagger 、 Popfly 、 PatchService … )  ・クライアントサイドにもマッシュアップツールが登場   ( Afrous 、その他 Ajax ライブラリ等) 未踏ソフト 未踏ソフト 国産 開発の動機
Internet ( = Cloud ) それぞれのサイトの 操作や運用が大変 操作手段 目的のサイトに たどり着くのが大変 User その一方でエンドユーザーは苦難 発見・到達手段 開発の動機
ネットの普及率の割りに利用形態は限定的 開発の動機
ネットの普及率の割りに利用形態は限定的 インターネットの利用目的 開発の動機
現状の利用状況 1.サイトの発見・到達が大変  ・検索サービス、ポータルサイト、リンク集、ブックマーク、   ショートカット、ランチャーソフトなど多種多様  ・手段が多く、それぞれの使い分けや管理なども複雑化  ・ Google などの検索サービスではヒットする候補が多すぎて、   なかなか自分の目的にフィットするものが見つからない  ・サービス提供側も集客方法に苦しんでいる 2.操作・運用が大変  ・サイトごとに画面デザインや操作方法がまちまち  ・利用規約の理解、ユーザー登録、パスワードの管理・・・  ・ユーザーにとっての学習負荷・運用負荷が非常に大きい  ・開発コスト・運用コストに占めるUI部分のウェイトが大きい 開発の動機
不均衡の解決が急務 Internet ( = Cloud ) 拡大 競争 充 実 進化 手 薄 開発の動機 User
境界領域に着目 Internet ( = Cloud ) User 優れたサービス 高度な技術 有益なコンテンツ 橋渡しするソリューションが必要 仮想空間 現実社会 境界領域 ・マッシュアップ技術の活用 ・ポータルサイトの進化形? ・ブラウザソフトの進化形? 開発の動機
解決のアプローチ 解決の アプローチ
(1)マンマシン・インターフェースを代替するアプローチ 仮想秘書サービス ・・・ システム・インターフェースを 提供するWebAPI群 ( RSS 、 REST 、 WebService 等) 従来、各アプリケーションが 個別に実装していた機構を 一元的に提供 アプリケーションを介さずに 利用可能 次々とスピーディーに プラグイン可能 メニュー処理 対話処理 ユーザー管理 運用管理 User 解決の アプローチ 天気予報 ニュース配信 ホテル予約 書籍カタログ
(2)コミュニケーションを代替するアプローチ User1 仮想秘書 仮想秘書 仮想秘書 User2 User3 <例> (1)  メッセンジャー : 連絡、通知、同報 (2)  アポ取り : 日程調整  (3)  アンケート : 各種照会 ※  メンバー間の信頼度を管理する   ・ホワイトリスト(アクセスを許可)   ・ブラックリスト(アクセスを拒否) 解決の アプローチ 連絡・調整 サービス
仮想秘書サービス ナレッジ ベース 推論 エンジン ・・・ 知的判断を伴う 高度なサービス プラグイン 背後のサービスが充実するに つれて、見かけ上は仮想秘書が 賢くなっていくように見える。 仮想秘書の基盤自体が 知性を持つわけではない。 (3)ユーザーの知的活動を代替するアプローチ(将来) User 自然言語 処理 エキスパート システム 解決の アプローチ
成果物のご紹介 成果物の ご紹介
ネーミング Secretary    Escort    Mediater (秘 書)   (付添人)  (仲介人) CRESCAT (クレスキャット) 猫の手も借りたい人に・・・ 成果物の ご紹介
フロントエンドのUI なにを? (対象) いつ? (日時) どこ? (場所) だれ? (人)  どのように? (対話) カレンダー 地 図 名 簿 メニュー ヒアリング シート What How When Where Who この1画面だけで、ユーザー要求を全て聞き取る 成果物の ご紹介
メニューパネル レコメンド ・利用頻度順に提示 ※ 今後の拡張予定 ・TPO別 ・ユーザー層別 ・他ユーザーから複製      : サジェスト ・読みで候補を予測 ※ 今後の拡張予定 ・読み以外での予測 ・操作性の改善      : 【目的】 限りなく少ないタッチ数で目的のメニューにナビゲートすること 成果物の ご紹介
カレンダーパネル 【目的】 When(日時)の入力を簡素化すること ・年月の切り替え ・デュアル(2ヶ月)表示 ※ 今後の機能予定 ・複数日付の選択 ・スケジューラとの連動      : 成果物の ご紹介
地図パネル 【目的】 Where(場所)の入力を簡素化すること ・地図の移動、拡大/縮小( Google Maps の機能) ・よく利用する場所の選択 ※ 今後の機能拡張 ・住所をテキスト入力して場所を特定 ・郵便番号から場所を特定 ・階層選択によって場所を特定 ・表示目的での利用(他ユーザーからの伝達など)      : 成果物の ご紹介
名簿パネル 【目的】 Who(人)の入力を簡素化すること ・対象者の選択(単数、複数) ・ソート(番号順、名前順) ※ 今後の拡張予定 ・グループ管理 ・ランク(信頼度)の管理      : 成果物の ご紹介
対話パネル 【目的】 作業指示の入力と処理結果の表示 ・1メニュー1パネル(パネルの増減) ・複数メニューの並行処理 ※ 今後の拡張予定 ・パネル間連携(項目データの転記) ・セットメニュー(出張、宴会など)      : 成果物の ご紹介
デモンストレーション 成果物の ご紹介
メカニズム メカニズム
データ受け渡しの概念 この日 この場所 User 表示用 データ HTML メカニズム 03 day city Service 都市コード データソース XML 日付コード 1
データ受け渡しの概念 この日 この場所 User 表示用 データ HTML メカニズム yyyy-mm-dd CRESCAT Adapter latitude 、 longitude 緯度・経度 年月日 データソース & レイアウト XML 03 day city Service 都市コード データソース XML 日付コード 1
データ受け渡しの概念 よりシステム的 より人間的 この日 yyyy-mm-dd この場所 03 day city User CRESCAT Adapter Service latitude 、 longitude 緯度・経度 年月日 都市コード データソース データソース & レイアウト XML XML 表示用 データ HTML 日付コード 1 メカニズム
アダプタの役割(インターフェース差異の吸収) User CRESCAT Adapter Service いつ どこ だれ どの ように 年月日・時分 緯度・経度 ユーザーID 文字列、選択番号 リクエスト・クエリーの組み立て メカニズム REST (XML) REST (JSON) RSS フィード WebService (SOAP) プロトコルの差異を吸収 パラメータの差異を吸収 CRESCATが 規定する標準的な インターフェース サービスごとに 異なる独自の インターフェース
ユーザーとのインタラクションプロセスに応じた内部処理 User CRESCAT メカニズム フォーム 入力 カレンダ 地 図 名 簿 メニュー 生成サービス メニュー 表示 メニュー データ メニュー制御 フォーム定義 生成サービス メニュー 選択 フォーム 表示 フォーム 定義 フォーム制御 アダプタ 目的の サービス 処理実施 処理結果 表示 ToDo リスト 結果 データ 処理実行制御 結果取得制御
今後の展開 今後の 展開 CRESCAT アダプタ 個別サービス クライアントサイド サーバーサイド 機能面 ・UIのブラッシュアップ ・携帯端末への対応 ・パーソナライズ性向上 ・学習機能の高度化 ・他ユーザーとのデータ  交換 ・各種マッシュアップツー  ルとの親和性向上 ・簡単な定義で自動生成  するツールの提供 ・知的な判断を伴う高度  なサービスの例示 ・複合的なビジネスプロセス(出張、会合など)へ  の対応 ・処理結果を紙媒体( PDF )として出力できる機構 ・処理結果の保管、検索、配布などの機構 ・新たなサービスをプラグインするための手順の  整理、マニュアル作成、ツール開発など ビジネス面 ・技術仕様の公開および見直し ・協力企業との連携促進、ユーザーの獲得 ・当基盤を活用した新たなビジネスモデルの創出 ・広告に依存しない収益モデルの確立 ・サービス開発や運用管理、状況監視などを行う  体制の確立(自社、オープンなコミュニティ) ・各サービス提供事業者における収益モデルの  確立
ご清聴ありがとうございました http://www.crescat.jp/

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