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理解されるための技術
国立情報学研究所
大向 一輝
@i2k
技術力 ✕ 社会性 = c
M先生の言葉(2002)
自己紹介
• http://www.google.co.jp/search?q=大向一輝
• http://twitter.com/i2k
• http://www.facebook.com/ikki.ohmukai
自己紹介
• 2000 学生ベンチャー奨励金
• 2001 シリコンバレー学生特派員
• 2002 総合研究大学院大学
• 2002 未踏ソフトウェア創造事業
• 2004 有限会社グルコース
• 2005 国立情報学研究所
• 2006 ウェブ2.0
• 2007 ウェブがわかる本
• 2009 CiNii
• 2011 大学図書館
• 2012 オープンデータ
自己紹介
• 2000 学生ベンチャー奨励金(高校の先生から)
• 2001 シリコンバレー学生特派員(友人から)
• 2002 総合研究大学院大学(友人から)
• 2002 未踏ソフトウェア創造事業(知人から)
• 2004 有限会社グルコース(未踏の相棒から)
• 2005 国立情報学研究所
• 2006 ウェブ2.0
• 2007 ウェブがわかる本(講演会の参加者から)
• 2009 CiNii(事務から)
• 2011 大学図書館
• 2012 オープンデータ(お役所から)
他者に導かれて
• なりゆき・運・縁・Calling…
• よくある話
• 他者との関わりの中でつくられるもの
• コントロールできないこと
• 機会そのもの・他者の行動そのもの・結果そのもの
• コントロールできること
• ???
• 「技術」
• 精神論でもコミュ力でもなく
• 状況・環境の理解 → いまできることの提示
弱い紐帯 [Granovetter73]
出典:http://socialmediaexperience.jp/4952
弱い紐帯
• ホワイトカラー労働者282人の就職プロセスを分析
• 親しい友人・親族は同じ情報しか持っていない
• 遠い知人がもたらす新情報がきっかけに
• 「弱い紐帯の力」
• 意図的に維持することの難しさ
• 交流が活発になれば強い紐帯に変化する
• 簡単に途絶える・復活が難しい
• 年賀状・お中元・お歳暮…
• 結果論?
• 長期に渡り継続しているリンクのバイアス
ウェブとソーシャルメディア
• ウェブ [Berners-Lee89]
• 非同期・クライアント主導型
• URIによる直接リンク・アクセス
• 検索エンジン…
• ソーシャルメディア [Friendster02]
• 個人単位・相互リンク(またはフォロー/フォロワー)
• タイムライン・コメント・メッセージ・いいね!…
• 「知人」の劇的な増加
• mixi 平均マイミク数 21人 [湯田05]
• Facebook 平均フレンド数 130人 [FB11]
「弱い紐帯」の変容
• 維持コストの低下 → 総リンク数の増加
• 弱い紐帯の「レアさ」が失われると…
• 想起される確率の低下
• 単純に忘れられる
• つながりそのものは新情報をもたらさない
• ウェブ・ソーシャルメディアの利用を前提とした、他者に理
解されるための技術が必要
• 【再掲】他者との関わりの中でコントロールできること
• 理解させること自体はできない
• 理解のプロセスに関与することはできる
認識から行動へ
出典:http://wisdomwithoutanyaccount.blogspot.jp/2012/05/aisas.html
Search
• 探す・見る
• キーワード検索・グラフ検索・タイムラインを追う…
• 探される・見られる
• キーワード検索・グラフ検索・タイムラインを追う…
• 自身が日常的にやっていることは、他者も同じようにやっ
ている(と仮定する)
• ウェブ上で実行可能なことは、誰かが必ず実行している
• 探されたときに何が出てくるのか、何が理解できるのか
とあるTwitterアカウントにて
• おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しく
おまえを見返すのだ。
• @aaa wwwwwwwwwwwww
• @bbbbb (((( ;゚Д゚)))
• @aaa ねむい
• おまえが長く深淵を覗くならば…
• @xxx おこなの?
• @zzzzz キリッ
(もう)可視化されているわたし
• 見たものがそのまま理解される
• 本当のわたしは…とは言えない
• 【再掲】ウェブのアーキテクチャ
• 非同期・クライアント主導型
• URIによる直接リンク・アクセス
• コンテキストが介在しないコミュニケーション
• 別のURIのウェブページは見えない、見てもらえない可能
性が高い
• (悪口の話)
可視化をコントロールする
• 理解されたいことを表現する
• What・Where・How・When
• Where?
• 意外に重要
• ポータビリティが確保されているならば目的に適したプ
ラットフォームを選択する
• ReaD&Researchmap:成果リスト
• Mendeley:論文管理
• Slideshare:スライド
• When?
• できるかぎりリアルタイムに
面倒との戦い
• 見せるための追加の努力はできるだけしたくない
• モチベーション・インセンティブ
• コメント・ツイート・いいね!
• 作業=公開になるようなプラットフォームを選ぶ
• Dropbox・Evernote・Google Drive…
• 勉強会メモ・資料は最初から公開用に作る
上級編
• 第三者に語らしめる
• 広告ではなく広報
• 第三者のオーソリティによって信頼性を担保する
• 自分の手の届かないところで書いてもらう
• 論文を大学のページで公開する
• 機関リポジトリ
• 大学の成果を公開するウェブサイト
• 有料論文を無料公開できる可能性
• 指導教員と図書館に相談を
• (コンテストの話)
まとめ
• 見えるものだけが理解可能である
• 見える機会を最大化する
• 適切に見せることで理解可能性は高まる
• 適切さを決めるもの
• ウェブのアーキテクチャに沿っているか
• ウェブ・ソーシャルメディア上の人のふるまい
• 理解を妨げる情報を混ぜない
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