アプリ開発コンテストApplicareのご案内.ppt

1. 医療系アプリ開発コンテスト
AppliCare のご案内

2. 医療界の課題
予防医療
倫理観 医療費
医師不足
経営破綻
特定看護師
チーム医療
個人情報
僻地医療

3. それぞれの業界の現状
医療界はいまだに閉鎖的で、封建的な社会。
個人のたゆみないスキルアップが求められる一方で、
アプリやテクノロジーによるシステムの改善などは
重用視されない文化がある。
目先の利益が重視され、多くの開発力が
ゲーム開発などに使われている。
また、医療の問題を解決したい技術者も、
閉鎖的な医療の文化に阻まれて、
現場の課題を知ることができない。

4. “ 医療”というすべての国民にとって重要な
課題に向って志をひとつにすれば
テクノロジーやアプリを使って
大きな社会問題を解決できる。

5. 医療系学生 学生エンジニア
利害関係のない学生時代から
医療と開発の専門家が組み、アプリという手段で
１つの社会問題を解決する

6. コンテストというアウトプット形式で
学生の成果を社会に発信する
学生から
「アプリで医療の課題を解決する」
という文化を創る

7. AppliCare の特徴 ①
企画だけでなく
実際に動くアプリを作ってもらう
３ヶ月間の開発期間をかけて実際に
社会で役に立つアプリを開発し、リ
リース・医療機関への導入を目指す

8. AppliCare の特徴 ②
JCI 取得病院など
有名病院とのマッチング
1, エンジニアが医療現場を見ること
で現場の生の課題を知れる
2, 院長にアプリを審査してもら
うことですぐに実用化を検討
3, 有名病院で採用されればすぐに
社会に広まる可能性がある

9. AppliCare の特徴 ③
事前にエンジニア、デザイ
ナー向けキャリアセミナー
を開催（初回 4/6 開催予定）
アプリを通じて社会問題を
解決することに興味を持っ
てもらう

10. AppliCare の特徴 ④
6 月のコンテストスタート後も、医療機関にアプリを導入するため
に必要なスキルを養うセミナーを実施

11. 期待される成果
医療学生と学生エンジニアが協同で開発したアプリが
有名病院で実用化され、成果を上げ
それを社会に発信することで
医療の問題もアプリで解決できるという文化を創る。

12. チーム編成
医療学生１名＋エンジニア２名＋デザイナー１名
( ビジネスサイド ) ×15 チーム
設置部門
病院の現場課題解決部門：２病院 × ５チーム
フリーテーマ開発部門：５チーム
賞金
30 万円 × ３チーム

13. 開催までのフロー
3月 ・キックオフイベント ( 開催済み )
・参加者募集開始
4月
・エンジニア向けキャリアセミナー開催
5月 ・プログラミング、デザインセミナー開催
・参加者募集締切およびマッチング
6月
・現場の課題ヒアリング、
7月 アプリ企画立案、開発期間
8月 ・ 8 月 24 日 ファイナルプレゼンテーション
9月 ・医療現場へのアプリ導入

14. 開催企業会社概要
会社名 株式会社エスティム
所在地 東京都港区南青山 3 丁目 5 番 2 号 南青山第一韮澤ビル 3F
＜ホームページ http://esstim.co.jp/＞
代表者名 田沢雄基
事業内容： 医療学生向け Web サービス（国家試験対策 , 医療系イベント告知カレ
ンダー）
医療学生インターン事業
医療学生イベント開催
医療機関ホームページ作成
03/31/13 Copyright © Esstim Inc. All rights Reserved 14