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A調査 プロフィール編   B調査 アプリ広告受容度編      ※ B 調査はノボット社サイトを参照下さい。 2011 年 8 月 ‘ iPhone ユーザー実態調査結果 と モバQa neo のご紹介
はじめに 現在のスマートフォン人気に口火となる Apple 社の iPhone が発売されたのが 2008 年 7 月。 今や、日本国内において発売される携帯電話の 4 割が iPhone を代表するスマートフォンになっています。 そこで、今回の実態把握調査では、国内大手のスマートフォンの AD ネットワーク企業であるノボット社の協力を得て、スマートフォンユーザー (iPhone 限定 ) に対して、 iPhone アプリ経由でのアンケート告知を行いました。 それにより、直接 iPhone アプリ上から回答者が誘導でき、 iPhone ユーザーのリアルな意見 ( 回答 ) を得ることができました。 また、調査手法としても、今回の AD ネットワークによるアプリ内 ( 広告 ) バナー経由での回答誘導についても新たな知見が得ることができたことは、今後の益々増加傾向にあるスマートフォン関連調査のニーズに応えることができると自負しております。
調査方法(回答者誘導について) AdMaker について 「 AdMaker 」は、 スマートフォン向け広告収益最適化サービスです。複数のアドネットワークの広告表示をアプリ毎に最適化することで、スマートフォンアプリおよびサイトの広告収益の最大化をサポートします。また、広告表示回数やクリック回数などのトラフィックデータ、アプリを利用するユーザーデータ、そして掲載する広告のコンテンツ内容 などをマッチングして、自動的に最適化する機能の開発を進めています。 今回の調査は、ノボット社の AD ネットワーク「 AdMaker 」 (※ 下記説明 ) により広告配信枠に、アンケートに誘導するアプリ内バナーは偏りのないように平準化して配信しました。 ローテーション *誘導枠イメージ *誘導バナー出稿先 アプリ *誘導バナークリエイティブ ノボット社の AD ネットワークの全配信数を元に 各ジャンル毎に適した比率で配信しました。
今回の調査方法ポイント 1、スマートフォン (iPhone) 上で実施しました。 2、調査告知先のアプリ選定では、アプリのジャンルによる偏りを減らすように   各ジャンルに代表性がとれるよう平均的にしました。 3、どの年代からも回答いただくため、インセンティブ ( 当選者賞品 ) を用意しました。 4、回答者負担を軽減のため、設問数や自由回答を絞りました。 5、確かな回答を図るため、ご利用アプリを問う箇所については、アプリの   アイコン画像を提示しました       以上のような調査方法を工夫して、今回の調査の精度向上を図かりました。
調査フローについて 調査A  15 問 iPhone プロフィール調査 調査B  15 問 アプリ広告受容調査 AB 共通項目 8問 フェース設問 誘導枠バナー ( イメージ ) 有効回答 202s 有効回答 213s 有効回答 415s
調査概要 調査対象 男女 15  ~  59 歳 エリア 全国 サンプル数 415s A調査 ( プロフィール編 ) VRI 202s B調査 ( アプリ広告受容 ) Nobot 213s 調査方法 スマートフォン Web 調査 調査実施 ビデオリサーチインタラクティブ 調査期間 2010 年 6 月 23 日~ 30 日( 1 週間) 調査実施 株式会社ノボット 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ
A調査画面イメージ Q1 iPhone 利用開始時期 Q2 iPhone 平均利用時間 Q3 iPhone を利用し始めて減少した行動 Q4 端末に入れている iPhone アプリ Q5 iPhone アプリ認知経路 Q6 iPhone アプリ 平均利用時間 Q7 テレビ視聴時間 Q8 PC インターネット 利用時間 Q9 携帯電話契約状況 Q10(※) 携帯電話併用利用理由 Q11 パソコン個人使用有無 Q12 Android 端末認知 Q13(※) Android 端末利用意向 Q15 消費行動 / ライフスタイル Q14 広告意識 (※) 母数≠全体
B調査画面イメージ Q1 無料アプリ 平均起動回数 Q2 無料アプリ 平均利用時間 Q3 無料アプリ満足度 Q4 無料アプリ内 広告意識 Q5(※) 無料アプリ内 広告非容認理由 Q6 無料アプリ内 広告閲覧状況 Q7 (※) 無料アプリ内 広告クリック状況 Q8 (※) 無料アプリ内 広告利用種類 Q9 動画広告意識 Q10 アプリ内課金 利用有無 Q11 (※) アプリ内課金 非利用理由 Q12 アプリ内課金を 利用したいと思う用途 Q13 AppStore での カスタマレビュー経験有無 Q14 iPhone からの Web ブラウザ利用頻度 Q15 (※) スマートフォン サイズの対応意向 (※) 母数≠全体 ※ B 調査は、ノボット社サイトをご覧下さい。
1、属性結果 2、調査結果 3、クラスター分析 アジェンダ ※ A調査のみとなります。なおB調査については、ノボット社サイトをご覧下さい。
iPhone 利用者属性 ,[object Object],-   -
性  /  年代  / 性・年代 男女比は3:1 *年代別 *男女比 *性・年代別 30 代が 1/3 (34%) 続いて 40 代の 26% 20 代の 21% 男性 30 代が 23% 、続いて男性 40 代 22% 。女性では 30 代が 11% 、続いて 20 代が 7% の順
職業  /  未既婚  /  エリア 男性有職者が 61% 女性有職者が 16% *職業 *未既婚 *エリア 既婚者が 63% 未婚者が 37% 関東地区が 49% 続いて近畿 16% 九州・沖縄 13%
エリア(人口比較) *エリア 人口統計データ ( 総務省 ) と比較した場合、東京が高く人口比の倍以上となった。 続いて高い都道府県では福岡県、埼玉県、千葉県、神奈川県、兵庫県となった。
個人年収  / 1 箇月の自由裁量額 全体平均額は 427 万円 *個人年収 全体平均額は 38,697 円 * 1 箇月の自由裁量額 ( % ) ( % ) インターネット利用者 ( WebPAC2009 回答データより )
iPhone 利用者調査結果 ,[object Object]
利用開始時期  / 1 日平均の利用時間 2010 年に利用開始が全体の 56% Q1.iPhone 利用開始時期 ( % ) ( % ) 平均利用時間は、 120 分 Q2.iPhone 平均利用時間    (通話 / アプリ / ブラウザ )
利用したことで減った行為 パソコンでのインターネット利用が 57% 、パソコンでのメール利用も 31% となった。 Q3.iPhone を利用し始めて減少した行動 ( % ) 男女別でみると、男性はゲーム利用時間の減少が高く、女性では、テレビ視聴と睡眠時間が高い傾向 ( % )
端末に入れているアプリ 天気予報、ニュース ( 新聞 ) 、乗換案内、地図アプリといった実用的なアプリが上位を占めた。 Q4. 端末に入れている iPhone アプリ ( % ) ( % ) 男女別では、男性が実用 / 情報系アプリが高いが、女性はエンタメ系や教育系アプリが高い傾向。
端末に入れているアプリ Q 4  現在端末に入れている iPhone アプリを、次の中からすべてお知らせください。 クロス集計結果
端末に入れているアプリ Q 4  現在端末に入れている iPhone アプリを、次の中からすべてお知らせください。 コレスポンデンス分析結果 特別分析
アプリ認知経路 AppStore 経由が圧倒的。続いて友人知人からの口コミ、雑誌記事からと続いた。 Q5.iPhone アプリ認知経路 ( % ) ( % ) 男性は、 AppStore 、雑誌記事、ブログ /SNS での紹介が高く。女性は、友人知人からの口コミ経由が高かった。
アプリの 1 日平均の利用時間  /  テレビの 1 日平均の視聴時間 平均利用時間は 73 分。 Q6.iPhone アプリ平均利用時間 ( % ) ( % ) 平均視聴時間は 92 分 Q7. テレビ視聴時間 インターネット利用者 ( WebPAC2009 回答データより )
PC ネットの 1 日平均の利用時間  /  3メディア比較 平均利用時間は 90 分。 Q8.PC インターネット利用時間 ( % ) ( % ) *  iPhone アプリ:テレビ: PC ネット インターネット利用者 ( 平日利用 ) ( WebPAC2009 回答データより )
携帯電話契約有無  /  ( 複数契約者限定 )  携帯併用理由 iPhone と携帯電話の併用率は 46% とかなり高い。 Q9. 携帯電話契約状況 ( % ) ( % ) Q10. 携帯電話併用利用理由 ※ Q9  携帯併用者ベース ※ SBM =ソフトバンクモバイル 併用理由について訊くと、携帯電話と iPhone が別ものだと思っているが最も高かった。
Android 端末認知状況  /  ( 複数契約者限定 )  携帯併用理由 Xperia( エクスペリア ) が 63% の認知で TOP 。 Q12.Android 端末認知 ( % ) Q13.Android 端末利用意向 ※ Q12  認知者ベース Android 端末認知者に、「今後利用したいか?」との問いに対して 8% が利用したいと回答。一方で、そう思わない人が 65% も存在している。 ※ Q 11 . PC 保有状況は割愛しております。
広告意識 Q14. 広告意識 ( % ) インターネット利用者 ( WebPAC2009 回答データより ) Web 利用者と比較すると、それほど広告に対する意識は高くはないことが伺える。
消費行動 / ライフスタイル Q15. 消費行動 / ライフスタイル ( % ) 新しいもの好きな項目や、購入前の下調べなどの項目が高かった。
クラスター分析結果 ,[object Object]
2009 年度 国内スマートフォン出荷台数: 234 万台 * 234 万台中、 iPhone が実に 72% ( MM 総研データより)
( 前項より ) 仮に現在利用されているスマートフォンを 400 万台と仮定してみると・・・ * まだキャズムは超えていない状況です 。   (イノベータ理論+ キャズム理論より) 日本の人口 1億2000万人 300万人 1620万人 4080万人 4080万人 1920万人 イノベーター ( 革新的採用者 ) アーリーアダプター ( 初期少数採用者) ラガード (伝統主義者) 2.5% 34% 16% レイトマジョリティ (後期多数採用者) 13.5% 34% アーリーマジョリティ (初期多数採用者) Chasm この辺り
クラスター分析 :  Q15  消費行動・ライフスタイル設問 *A調査  Q15  消費行動・ライフスタイル設問を利用してクラスター分析(下記)を行いました。 -> 4つの因子に分け、各回答者ごとにグループ ( クラスター ) 別にまとめました。 以下 202 まで続く 以下 202 まで続く
クラスター分析より 4タイプについて
4タイプの性別構成 男性割合が最も高いのが、ブランド志向派。一方女性割合が最も高いのは自己顕示派でした。 ( % )
4タイプの性年代別構成 平均年齢で比較した場合 ( 下表 ) 、流行に乗りたい派が最も高く 39.3 歳、 最も低いのは、自己顕示派の 35.1 歳でした。 ( % )
4タイプの職業構成 全体と比較した場合、流行に乗りたい派では有職者割合が高く、流行を気にしない派は、それほど ( 全体と ) 差がなく ブランド志向派では、有職者が高く、自己顕示派では、学生とその他の割合が高いことが分りました。 ( % )
4タイプのエリア構成 全体と比較した場合、流行に乗りたい派では近畿地区が高く、流行を気にしない派はほぼ全体と変わらず ブランド志向派では、関東地区が高く、自己顕示派では、九州・沖縄の割合が高いことが分りました。 ( % )
4タイプの 1 箇月の自由裁量額 ( お小遣い額 ) ブランド志向派が最も高く 43,468 円、最も低いのは流行に乗りたい派の 35,545 円となった。 ( % )
流行に乗りたい派 特徴 *属性データより 性別構成   73 : 27   ( 平均年齢  39.3 歳 ) 職業構成  有職者 82% (全体 +5%)  、学生 6% ( 全体 -4%)   エ  リ ア  関東 39% ( 全体 -11%) 、近畿 18% ( 全体 +3%) 自由裁量額 平均 35,545 円(全体 -3,056 円) こんな人です ->  グループ名のとおり、流行に乗りたい派 ( または流行を作る層 ) 、イノベータ理論でいえばイノベーターやアーリー   アダプター層に属すると思われます。常に新しいものを取り入れ、時代を作っている人達です。 ( % ) * Q15  全体 ( 他グループ ) に比べ差が 大きい 項目
流行は気にしない派 特徴 *属性データより 性別構成   73 : 27   ( 平均年齢  38.4 歳 ) 職業構成  全体とほぼ変わらず エ  リ ア  全体とほぼ変わらず 自由裁量額 平均 38,192 円(全体 -410 円) こんな人です ->  ( 右上特徴より )  直観で選択する人  /  下調べしないで商品やサービスを購入・利用する人  /  自分の   感性を信じる人  /  検索しない人 と分析。この層は、どこにもカテゴライズできないニュータイプな人類 ( % ) * Q15  全体 ( 他グループ ) に比べ差が 大きい 項目 流行は気にしない派 特徴
ブランド志向派 特徴 *属性データより 性別構成   84 : 16   ( 平均年齢  37.8 歳 ) 職業構成  有職者  81% (全体+ 4%) エ  リ ア  関東 65% ( 全体 +15%) 、東海 0% ( 全体 -7%) 自由裁量額 平均 43,468 円(全体 +4,866 円) こんな人です ->  一言で、ブランド好きであり、アップルの iPhone というブランドが好きで所持している層   自由裁量額が、他グループに比べずば抜けて高かったり、関東エリア ( 特に東京 ) 在住者が多いのも特徴 ( % ) * Q15  全体 ( 他グループ ) に比べ差が 大きい 項目
自己顕示派 特徴 *属性データより 性別構成   72 : 28   ( 平均年齢  35.1 歳 ) 職業構成  学生 13% ( 全体 +3%) 、その他 13% ( 全体 +7%) エ  リ ア   関東 41% ( 全体 -9% ) 、九州 / 沖縄 21% ( 全体 +8% ) 自由裁量額 平均 38,359 円(全体 -243 円) こんな人です ->  iPhone をファッションアイテムのひとつとして所持している層。グループ名の通り自己顕示派であるため   自分の存在をことさらアピールしたいという欲求が高い人。平均年齢も若く、地方都市に結構存在している。 ( % ) * Q15  全体 ( 他グループ ) に比べ差が 大きい 項目
iPhone/Andoroid 端末対応 モバQA  neo  のご紹介
国内スマートフォン市場規模予測  :MCPC結果より 既にスマートフォンのユーザー数は、 ( 特に都市部では ) 見過ごせない存在になってきています。 各シンクタンクの見込みでも、おおよそ 2012 年度中には、個人 / 法人含めて  約 1000 万契約程度になると試算 *昨今の Web アクセス機器の多様化も・・
JAVA (Flash) が変える、新たなモバイル ( ケータイ ) 調査 1)見栄えのしない HTML 形式の設問画面、淡泊な作り。   ⇒ java(Flash) 最大の特徴はデザインが自由に設定可。 従来版 Flash 版 ※ java も同じ 2)PCインターネットリサーチのような複雑な設定にできない ( 分岐 / 設問ランダム表示 )    ⇒ java(Flash) 技術により今まで困難だった設問設計も可能。 ※  国内携帯機種により画像を同じ条件で対象者に見せることができない    ⇒ Flash 技術(国内携帯普及率 95 %)により機種に依存しない画像提示が可能。    回答アプリなどのダウンロード設定などが不要。すぐに回答可能です。
スマートフォンにおける既存のアンケートサービスの問題点 現在、 スマートフォン向けに専用でサービスしているアンケートシステムはほぼありません。 また、携帯電話として既存の認証と同じ認証(個体識別番号 +IP アドレス)が利用できるスマートフォンがないため、対応としては PC 用のアンケートシステムをそのまま流用することになります。 この方法では、画面サイズやスマートフォン特有の操作(タッチスクロールなど)を想定していないため、横スクロールが出てしまう、タッチするポイントがずれるなどの問題が起こります。 ,[object Object],[object Object],現在のリサーチツールを利用すると・・
問題点をクリアにした! モバ QA neo  特徴 ,[object Object],[object Object],[object Object],設問での画像/動画提示 答えやすい間隔 選択肢画像提示 その場でエラー表示 マトリックスはさらに答えやすく ,[object Object],[object Object]
作成するシステムが一体型だから効率的にできます! ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],画像提示もモバQAと 同じ仕様です。 ■ 他デバイスへの展開可能性 スマートフォン向け回答機能は XHTML+Javascript 、いわゆる Ajax により実現するため、スマートフォン 以外の端末への展開も容易になります。 イベント会場でのアンケートに適しています 画面が大きいからシニアやキッズにも画面タッチで入力可能です。
回答者視点のアンケート画面   携帯インターネット向け 画面イメージ  スマートフォン向け 画面イメージ ,[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object],[object Object]
アンケート作成画面イメージ   かんたん設定機能!   ② 設問 / 選択肢 設定画面 ① 基本情報入力画面 ③ テストQRコード自動発行画面 アンケート管理画面
集計画面イメージ   リアルタイム集計も可能! 円グラフにも対応 クロス集計イメージ GT集計 ・リアルタイム集計が可能すぐその場で回結果の参照ができます。 ・クロス集計も利用可能・グラフ画像のダウンロードも可能なので、  簡単に報告書ができます。 ・詳細な分析がしたいならローデータのダウンロードも可能です。 メニュー一覧 レポート閲覧用 ID : misscon100702_report レポート閲覧用 password:88167 ログイン先 :  http://manager.mbqa.biz/index.php/
WOWOW 様-隠蔽指令評価調査 ,[object Object]
こちらから、ケータイより サンプルへアクセスできます。 1.導入会社  株式会社WOWOW 2.目的    放映番組の評価 3.調査期間  2009年11月24日~ ( 年内中 ) 4.調査対象  WOWOW加入者 (メール会員) 5.項目数   16項目 6.謝礼    回答者全員にデジタルコンテンツ ( 着フラ ) 7.誘因方法  メール会員に対してメールにて URL リンクより 8.回答者数   2174 名回答 事例概要
予想外の高回答率 一般的に携帯電話では若年層が活発な印象がありますが、 答えやすいユーザーインターフェースのおかげで普段回答 されない40代、50代にも多くの回答いただけました。 (WOWOWO  鈴木様 より)
流通店舗 様向 ,[object Object]
企画内容① :店舗内のサイネージに広告展開されている商品ブランドについて、 ( 事後に )        モバ QA を使って広告認知 ( 効果 ) 調査を実施。広告主へ結果を報告 企画内容② :商品横の小型サイネージと連動させて商品キャンペーン展開(例:紀文 / ニチレイ )        その場で抽選を活用して、当選者には商品無料券を配布 など 企画内容③ :店舗Gメン ( 消費者モニター ) の入力窓口に・・ 企画内容④ :各店舗毎での来店キャンペーンツール・・(例: 3000 円以上お買上で抽選 1 回 ) 店舗内のデジタルサイネージと連動
[object Object],リーズナブルな料金プラン : 1 回 3 万円 ~ ご利用可能!

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2010年6月_iPhoneユーザー実態調査報告書

  • 1. A調査 プロフィール編 B調査 アプリ広告受容度編      ※ B 調査はノボット社サイトを参照下さい。 2011 年 8 月 ‘ iPhone ユーザー実態調査結果 と モバQa neo のご紹介
  • 2. はじめに 現在のスマートフォン人気に口火となる Apple 社の iPhone が発売されたのが 2008 年 7 月。 今や、日本国内において発売される携帯電話の 4 割が iPhone を代表するスマートフォンになっています。 そこで、今回の実態把握調査では、国内大手のスマートフォンの AD ネットワーク企業であるノボット社の協力を得て、スマートフォンユーザー (iPhone 限定 ) に対して、 iPhone アプリ経由でのアンケート告知を行いました。 それにより、直接 iPhone アプリ上から回答者が誘導でき、 iPhone ユーザーのリアルな意見 ( 回答 ) を得ることができました。 また、調査手法としても、今回の AD ネットワークによるアプリ内 ( 広告 ) バナー経由での回答誘導についても新たな知見が得ることができたことは、今後の益々増加傾向にあるスマートフォン関連調査のニーズに応えることができると自負しております。
  • 3. 調査方法(回答者誘導について) AdMaker について 「 AdMaker 」は、 スマートフォン向け広告収益最適化サービスです。複数のアドネットワークの広告表示をアプリ毎に最適化することで、スマートフォンアプリおよびサイトの広告収益の最大化をサポートします。また、広告表示回数やクリック回数などのトラフィックデータ、アプリを利用するユーザーデータ、そして掲載する広告のコンテンツ内容 などをマッチングして、自動的に最適化する機能の開発を進めています。 今回の調査は、ノボット社の AD ネットワーク「 AdMaker 」 (※ 下記説明 ) により広告配信枠に、アンケートに誘導するアプリ内バナーは偏りのないように平準化して配信しました。 ローテーション *誘導枠イメージ *誘導バナー出稿先 アプリ *誘導バナークリエイティブ ノボット社の AD ネットワークの全配信数を元に 各ジャンル毎に適した比率で配信しました。
  • 4. 今回の調査方法ポイント 1、スマートフォン (iPhone) 上で実施しました。 2、調査告知先のアプリ選定では、アプリのジャンルによる偏りを減らすように   各ジャンルに代表性がとれるよう平均的にしました。 3、どの年代からも回答いただくため、インセンティブ ( 当選者賞品 ) を用意しました。 4、回答者負担を軽減のため、設問数や自由回答を絞りました。 5、確かな回答を図るため、ご利用アプリを問う箇所については、アプリの   アイコン画像を提示しました       以上のような調査方法を工夫して、今回の調査の精度向上を図かりました。
  • 5. 調査フローについて 調査A 15 問 iPhone プロフィール調査 調査B  15 問 アプリ広告受容調査 AB 共通項目 8問 フェース設問 誘導枠バナー ( イメージ ) 有効回答 202s 有効回答 213s 有効回答 415s
  • 6. 調査概要 調査対象 男女 15 ~ 59 歳 エリア 全国 サンプル数 415s A調査 ( プロフィール編 ) VRI 202s B調査 ( アプリ広告受容 ) Nobot 213s 調査方法 スマートフォン Web 調査 調査実施 ビデオリサーチインタラクティブ 調査期間 2010 年 6 月 23 日~ 30 日( 1 週間) 調査実施 株式会社ノボット 株式会社ビデオリサーチインタラクティブ
  • 7. A調査画面イメージ Q1 iPhone 利用開始時期 Q2 iPhone 平均利用時間 Q3 iPhone を利用し始めて減少した行動 Q4 端末に入れている iPhone アプリ Q5 iPhone アプリ認知経路 Q6 iPhone アプリ 平均利用時間 Q7 テレビ視聴時間 Q8 PC インターネット 利用時間 Q9 携帯電話契約状況 Q10(※) 携帯電話併用利用理由 Q11 パソコン個人使用有無 Q12 Android 端末認知 Q13(※) Android 端末利用意向 Q15 消費行動 / ライフスタイル Q14 広告意識 (※) 母数≠全体
  • 8. B調査画面イメージ Q1 無料アプリ 平均起動回数 Q2 無料アプリ 平均利用時間 Q3 無料アプリ満足度 Q4 無料アプリ内 広告意識 Q5(※) 無料アプリ内 広告非容認理由 Q6 無料アプリ内 広告閲覧状況 Q7 (※) 無料アプリ内 広告クリック状況 Q8 (※) 無料アプリ内 広告利用種類 Q9 動画広告意識 Q10 アプリ内課金 利用有無 Q11 (※) アプリ内課金 非利用理由 Q12 アプリ内課金を 利用したいと思う用途 Q13 AppStore での カスタマレビュー経験有無 Q14 iPhone からの Web ブラウザ利用頻度 Q15 (※) スマートフォン サイズの対応意向 (※) 母数≠全体 ※ B 調査は、ノボット社サイトをご覧下さい。
  • 9. 1、属性結果 2、調査結果 3、クラスター分析 アジェンダ ※ A調査のみとなります。なおB調査については、ノボット社サイトをご覧下さい。
  • 10.
  • 11. 性 / 年代 / 性・年代 男女比は3:1 *年代別 *男女比 *性・年代別 30 代が 1/3 (34%) 続いて 40 代の 26% 20 代の 21% 男性 30 代が 23% 、続いて男性 40 代 22% 。女性では 30 代が 11% 、続いて 20 代が 7% の順
  • 12. 職業 / 未既婚 / エリア 男性有職者が 61% 女性有職者が 16% *職業 *未既婚 *エリア 既婚者が 63% 未婚者が 37% 関東地区が 49% 続いて近畿 16% 九州・沖縄 13%
  • 13. エリア(人口比較) *エリア 人口統計データ ( 総務省 ) と比較した場合、東京が高く人口比の倍以上となった。 続いて高い都道府県では福岡県、埼玉県、千葉県、神奈川県、兵庫県となった。
  • 14. 個人年収 / 1 箇月の自由裁量額 全体平均額は 427 万円 *個人年収 全体平均額は 38,697 円 * 1 箇月の自由裁量額 ( % ) ( % ) インターネット利用者 ( WebPAC2009 回答データより )
  • 15.
  • 16. 利用開始時期 / 1 日平均の利用時間 2010 年に利用開始が全体の 56% Q1.iPhone 利用開始時期 ( % ) ( % ) 平均利用時間は、 120 分 Q2.iPhone 平均利用時間    (通話 / アプリ / ブラウザ )
  • 17. 利用したことで減った行為 パソコンでのインターネット利用が 57% 、パソコンでのメール利用も 31% となった。 Q3.iPhone を利用し始めて減少した行動 ( % ) 男女別でみると、男性はゲーム利用時間の減少が高く、女性では、テレビ視聴と睡眠時間が高い傾向 ( % )
  • 18. 端末に入れているアプリ 天気予報、ニュース ( 新聞 ) 、乗換案内、地図アプリといった実用的なアプリが上位を占めた。 Q4. 端末に入れている iPhone アプリ ( % ) ( % ) 男女別では、男性が実用 / 情報系アプリが高いが、女性はエンタメ系や教育系アプリが高い傾向。
  • 19. 端末に入れているアプリ Q 4  現在端末に入れている iPhone アプリを、次の中からすべてお知らせください。 クロス集計結果
  • 20. 端末に入れているアプリ Q 4  現在端末に入れている iPhone アプリを、次の中からすべてお知らせください。 コレスポンデンス分析結果 特別分析
  • 21. アプリ認知経路 AppStore 経由が圧倒的。続いて友人知人からの口コミ、雑誌記事からと続いた。 Q5.iPhone アプリ認知経路 ( % ) ( % ) 男性は、 AppStore 、雑誌記事、ブログ /SNS での紹介が高く。女性は、友人知人からの口コミ経由が高かった。
  • 22. アプリの 1 日平均の利用時間 / テレビの 1 日平均の視聴時間 平均利用時間は 73 分。 Q6.iPhone アプリ平均利用時間 ( % ) ( % ) 平均視聴時間は 92 分 Q7. テレビ視聴時間 インターネット利用者 ( WebPAC2009 回答データより )
  • 23. PC ネットの 1 日平均の利用時間 / 3メディア比較 平均利用時間は 90 分。 Q8.PC インターネット利用時間 ( % ) ( % ) * iPhone アプリ:テレビ: PC ネット インターネット利用者 ( 平日利用 ) ( WebPAC2009 回答データより )
  • 24. 携帯電話契約有無 / ( 複数契約者限定 ) 携帯併用理由 iPhone と携帯電話の併用率は 46% とかなり高い。 Q9. 携帯電話契約状況 ( % ) ( % ) Q10. 携帯電話併用利用理由 ※ Q9 携帯併用者ベース ※ SBM =ソフトバンクモバイル 併用理由について訊くと、携帯電話と iPhone が別ものだと思っているが最も高かった。
  • 25. Android 端末認知状況 / ( 複数契約者限定 ) 携帯併用理由 Xperia( エクスペリア ) が 63% の認知で TOP 。 Q12.Android 端末認知 ( % ) Q13.Android 端末利用意向 ※ Q12 認知者ベース Android 端末認知者に、「今後利用したいか?」との問いに対して 8% が利用したいと回答。一方で、そう思わない人が 65% も存在している。 ※ Q 11 . PC 保有状況は割愛しております。
  • 26. 広告意識 Q14. 広告意識 ( % ) インターネット利用者 ( WebPAC2009 回答データより ) Web 利用者と比較すると、それほど広告に対する意識は高くはないことが伺える。
  • 27. 消費行動 / ライフスタイル Q15. 消費行動 / ライフスタイル ( % ) 新しいもの好きな項目や、購入前の下調べなどの項目が高かった。
  • 28.
  • 29. 2009 年度 国内スマートフォン出荷台数: 234 万台 * 234 万台中、 iPhone が実に 72% ( MM 総研データより)
  • 30. ( 前項より ) 仮に現在利用されているスマートフォンを 400 万台と仮定してみると・・・ * まだキャズムは超えていない状況です 。   (イノベータ理論+ キャズム理論より) 日本の人口 1億2000万人 300万人 1620万人 4080万人 4080万人 1920万人 イノベーター ( 革新的採用者 ) アーリーアダプター ( 初期少数採用者) ラガード (伝統主義者) 2.5% 34% 16% レイトマジョリティ (後期多数採用者) 13.5% 34% アーリーマジョリティ (初期多数採用者) Chasm この辺り
  • 31. クラスター分析 : Q15 消費行動・ライフスタイル設問 *A調査 Q15 消費行動・ライフスタイル設問を利用してクラスター分析(下記)を行いました。 -> 4つの因子に分け、各回答者ごとにグループ ( クラスター ) 別にまとめました。 以下 202 まで続く 以下 202 まで続く
  • 34. 4タイプの性年代別構成 平均年齢で比較した場合 ( 下表 ) 、流行に乗りたい派が最も高く 39.3 歳、 最も低いのは、自己顕示派の 35.1 歳でした。 ( % )
  • 35. 4タイプの職業構成 全体と比較した場合、流行に乗りたい派では有職者割合が高く、流行を気にしない派は、それほど ( 全体と ) 差がなく ブランド志向派では、有職者が高く、自己顕示派では、学生とその他の割合が高いことが分りました。 ( % )
  • 37. 4タイプの 1 箇月の自由裁量額 ( お小遣い額 ) ブランド志向派が最も高く 43,468 円、最も低いのは流行に乗りたい派の 35,545 円となった。 ( % )
  • 38. 流行に乗りたい派 特徴 *属性データより 性別構成   73 : 27   ( 平均年齢 39.3 歳 ) 職業構成  有職者 82% (全体 +5%)  、学生 6% ( 全体 -4%)   エ リ ア  関東 39% ( 全体 -11%) 、近畿 18% ( 全体 +3%) 自由裁量額 平均 35,545 円(全体 -3,056 円) こんな人です -> グループ名のとおり、流行に乗りたい派 ( または流行を作る層 ) 、イノベータ理論でいえばイノベーターやアーリー   アダプター層に属すると思われます。常に新しいものを取り入れ、時代を作っている人達です。 ( % ) * Q15 全体 ( 他グループ ) に比べ差が 大きい 項目
  • 39. 流行は気にしない派 特徴 *属性データより 性別構成   73 : 27   ( 平均年齢 38.4 歳 ) 職業構成  全体とほぼ変わらず エ リ ア  全体とほぼ変わらず 自由裁量額 平均 38,192 円(全体 -410 円) こんな人です -> ( 右上特徴より ) 直観で選択する人 / 下調べしないで商品やサービスを購入・利用する人 / 自分の   感性を信じる人 / 検索しない人 と分析。この層は、どこにもカテゴライズできないニュータイプな人類 ( % ) * Q15 全体 ( 他グループ ) に比べ差が 大きい 項目 流行は気にしない派 特徴
  • 40. ブランド志向派 特徴 *属性データより 性別構成   84 : 16   ( 平均年齢 37.8 歳 ) 職業構成  有職者 81% (全体+ 4%) エ リ ア  関東 65% ( 全体 +15%) 、東海 0% ( 全体 -7%) 自由裁量額 平均 43,468 円(全体 +4,866 円) こんな人です -> 一言で、ブランド好きであり、アップルの iPhone というブランドが好きで所持している層   自由裁量額が、他グループに比べずば抜けて高かったり、関東エリア ( 特に東京 ) 在住者が多いのも特徴 ( % ) * Q15 全体 ( 他グループ ) に比べ差が 大きい 項目
  • 41. 自己顕示派 特徴 *属性データより 性別構成   72 : 28   ( 平均年齢 35.1 歳 ) 職業構成  学生 13% ( 全体 +3%) 、その他 13% ( 全体 +7%) エ リ ア   関東 41% ( 全体 -9% ) 、九州 / 沖縄 21% ( 全体 +8% ) 自由裁量額 平均 38,359 円(全体 -243 円) こんな人です -> iPhone をファッションアイテムのひとつとして所持している層。グループ名の通り自己顕示派であるため   自分の存在をことさらアピールしたいという欲求が高い人。平均年齢も若く、地方都市に結構存在している。 ( % ) * Q15 全体 ( 他グループ ) に比べ差が 大きい 項目
  • 43. 国内スマートフォン市場規模予測 :MCPC結果より 既にスマートフォンのユーザー数は、 ( 特に都市部では ) 見過ごせない存在になってきています。 各シンクタンクの見込みでも、おおよそ 2012 年度中には、個人 / 法人含めて 約 1000 万契約程度になると試算 *昨今の Web アクセス機器の多様化も・・
  • 44. JAVA (Flash) が変える、新たなモバイル ( ケータイ ) 調査 1)見栄えのしない HTML 形式の設問画面、淡泊な作り。   ⇒ java(Flash) 最大の特徴はデザインが自由に設定可。 従来版 Flash 版 ※ java も同じ 2)PCインターネットリサーチのような複雑な設定にできない ( 分岐 / 設問ランダム表示 )    ⇒ java(Flash) 技術により今まで困難だった設問設計も可能。 ※  国内携帯機種により画像を同じ条件で対象者に見せることができない    ⇒ Flash 技術(国内携帯普及率 95 %)により機種に依存しない画像提示が可能。    回答アプリなどのダウンロード設定などが不要。すぐに回答可能です。
  • 45.
  • 46.
  • 47.
  • 48.
  • 49. アンケート作成画面イメージ   かんたん設定機能!   ② 設問 / 選択肢 設定画面 ① 基本情報入力画面 ③ テストQRコード自動発行画面 アンケート管理画面
  • 50. 集計画面イメージ   リアルタイム集計も可能! 円グラフにも対応 クロス集計イメージ GT集計 ・リアルタイム集計が可能すぐその場で回結果の参照ができます。 ・クロス集計も利用可能・グラフ画像のダウンロードも可能なので、  簡単に報告書ができます。 ・詳細な分析がしたいならローデータのダウンロードも可能です。 メニュー一覧 レポート閲覧用 ID : misscon100702_report レポート閲覧用 password:88167 ログイン先 :  http://manager.mbqa.biz/index.php/
  • 51.
  • 52. こちらから、ケータイより サンプルへアクセスできます。 1.導入会社  株式会社WOWOW 2.目的    放映番組の評価 3.調査期間  2009年11月24日~ ( 年内中 ) 4.調査対象  WOWOW加入者 (メール会員) 5.項目数   16項目 6.謝礼    回答者全員にデジタルコンテンツ ( 着フラ ) 7.誘因方法  メール会員に対してメールにて URL リンクより 8.回答者数   2174 名回答 事例概要
  • 54.
  • 55. 企画内容① :店舗内のサイネージに広告展開されている商品ブランドについて、 ( 事後に )        モバ QA を使って広告認知 ( 効果 ) 調査を実施。広告主へ結果を報告 企画内容② :商品横の小型サイネージと連動させて商品キャンペーン展開(例:紀文 / ニチレイ )        その場で抽選を活用して、当選者には商品無料券を配布 など 企画内容③ :店舗Gメン ( 消費者モニター ) の入力窓口に・・ 企画内容④ :各店舗毎での来店キャンペーンツール・・(例: 3000 円以上お買上で抽選 1 回 ) 店舗内のデジタルサイネージと連動
  • 56.