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#e_agility
        E-AGILITY Conference 2011	


             「納品のない受託開発」にみる
              ソフトウェア受託開発の未来
              〜~IT投資に対するソフトウェアの価値を
                最⼤大化できるビジネスモデルとは〜~	
  




倉 貫 義 人 	
          http://kuranuki.sonicgarden.jp 	
   kuranuki
「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来	
  

イントロダクション:自己紹介	




                                  http://www.sonicgarden.jp/
自己紹介	

     • 倉貫 義人 Yoshihito Kuranuki
     • 株式会社ソニックガーデン 代表取締役社長
     • 昭和49年生まれ 37歳 京都府出身
     • Twitter: @kuranuki
     • ブログ: http://kuranuki.sonicgarden.jp




                                http://www.sonicgarden.jp/
これまでのキャリア	
          2011年年MBOによる株式会社ソニックガーデン設⽴立立	
  


2009年年TIS社内ベンチャーとしてSonicGarden⽴立立ち上げ	
  


                                 2008年年SKIPオープンソース化	
  


                            2005年年Rubyで社内SNS:SKIP開発	
  


2004年年ADC2004受賞  &  書籍執筆  &  ⽇日本XPユーザグループ代表就任	
  


             2003年年TISにて基盤技術センター⽴立立ち上げ	
  


     1999年年⽴立立命館⼤大学院卒業  &  TIS(旧:東洋情報システム)⼊入社	
  

                                           http://www.sonicgarden.jp/
学生時代	

  学⽣生ベンチャーで働きプログラミングの腕を磨く	
  

  研究室の仲間でフリーソフトを開発	
  
  インターネットとの出会い	
  




                          http://www.sonicgarden.jp/
現場エンジニアの時代	

  ⼊入社年年度度に経営⽅方針の転換	
  

  デスマーチプロジェクトに参加	
  




  プログラマとして挫折	
  
  XP/アジャイルとの出会い	
  
                          http://www.sonicgarden.jp/
きっかけは社外との交流	

  アジャイルをするのに社内に賛同者ゼロ	
  

  社外の勉強会やコミュニティに参加	
  
  ⾃自分の脳のブレーキを壊す⼈人との出会い	
  




  ⾃自分からの情報発信が更更なる出会いを産む	
  
                          http://www.sonicgarden.jp/
エンジニアからマネージャへ	

  直属の先輩でありリーダーの退職	
  

  マネジメント経験ゼロ、お⾦金金も⼈人付き合いも苦⼿手	
  




  アジャイル開発が教科書	
  
  逆転の発想で乗り切切る	
  
                          http://www.sonicgarden.jp/
社会人としての転機	

  2005年年秋、チームの解散、サラリーマンの宿命	
  

  マネージャ挫折、転職を決意	
  




  好きなことを好きなだけ	
  
	
     	
  やってから辞めよう	
  
  マネージャからプログラマへ	
  
	
     	
  JavaからRubyへ	
  
	
     	
  受託から社内システムへ	
  
                             http://www.sonicgarden.jp/
ディフェンシブな開発	
  




アジャイルは悪くないが、ビジネスモデルが問題	
  
  あらかじめ決まった⾦金金額と要件の中で納品と検収を⽬目指す	
  

                                               	
  
  利利益を出すためにはリスクを取らずに「守り」に⼊入る	
  
  価値を産むシステムを作ること  <  要件通りに作ること
                            http://www.sonicgarden.jp/
ディフェンシブな開発がもたらす問題	


  SIビジネスの本質は保険屋
  お金さえ出せば赤字だろうと最後まで責任を持ってくれる
  リスクの丸抱えをするだけの企業体力のみが優位性



  技術者からみたSIビジネス
  「人月による見積もり」ながら「成果物の完成責任」を負う
  プログラマの生産性が上がれば上がるほど売上が下がる	




                        http://www.sonicgarden.jp/
社内システムにアジャイルを	

  社内システムの開発に従事

  社内SNS:SKIPの開発と運用
  内製でのアジャイル開発の効果を実感
  社内の評価も上々




                       http://www.sonicgarden.jp/
第2の契機	

  2007年年春、部下の異異動、サラリーマンの宿命	
  

  解散に対する危機感、再び	
  




  SKIPのオープンソース化	
  
  SKIPを使った事業の⽴立立ち上げ	
  
                           http://www.sonicgarden.jp/
オープンソースから社内ベンチャーまで	

  2007年年12⽉月にオープンソース化の決裁通過	
  

  2008年年4⽉月にTISが経営統合、そして社⻑⾧長交替	
  
  2008年年6⽉月にオープンソース化、新社⻑⾧長と対決	
  
  2008年年11⽉月に事業開始、2009年年に設⽴立立	
  




                                http://www.sonicgarden.jp/
クラウドのソフトウェア提供	


                                  Share minds in your room.	




【企業内のネットワーキング】            【グループでの情報共有】
企業内での社員の人脈形成、自発           企業をまたぐプロジェクトや、小規
的な情報発信を促し、ナレッジの共          模な組織での効率的な情報の共有
有を実現します。                  を実現します。




  http://www.skipaas.jp     http://www.youroom.in
                                            http://www.sonicgarden.jp/
ビジネス領域	



              利利⽤用	
  




     特殊	
                汎⽤用	
  




              所有	
  


                         http://www.sonicgarden.jp/
「Point of Sales」から「Point of Use」へ	

        Point of Sales	
                 Point of Use	

 買った時点が最高で、そこ                           常に使っている時点で最高、
 から陳腐化が始まるもの	
                           最新のものを利用できる	


q	
                               q	
    利用中が最高品質
      買った時点が最高品質	
                       (常にアップグレード)	
                                                              利用	

                                   すぐに利用開始	




                     償却	
      構築	


                            t	
                                    t	
             製造業	
                        サービス業	

                                                  http://www.sonicgarden.jp/
「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来	
  

ソフトウェアパートナーシップモデル	




                                  http://www.sonicgarden.jp/
「ディフェンシブな開発」から脱却を	

  IT投資のコストパフォーマンスの悪さ
  1)ベンダの見積りにおける過重なバッファ
  2)開発と運用で別の業者を利用していること
  3)最大時を想定したハードウェアを購入していること



  「一括での発注・請負」が原因 → 仮説「納品しない」
  納品するとなると、要件定義が必要で、見積が必要になる
  要件定義しても、思ったものは出来ないし、変更できない
  見積も多重にバッファを積んでいくことで、無駄に高くなる	



                           http://www.sonicgarden.jp/
SonicGardenのピボット	



                利利⽤用	
  




      特殊	
                 汎⽤用	
  




                所有	
  


                           http://www.sonicgarden.jp/
ソフトウェアパートナーシップモデル	

  「オーダーメイドの受託」と「納品しないこと」の両立
  金額を見積もりから分離するには「定額モデル」を採用
  月額定額の中で出来る範囲の開発と運用をしていく
  顧問弁護士や顧問税理士のようなビジネスに近い
  ライフサイクルすべてを受け持つ内製部隊のスタイル



  目指したい姿は、
 リスクを理解したお客様と直接プログラマが対話をし、
 お客様のためにオーダーメイドで
 価値を産み続けるソフトウェアを作るスタイル	
                       http://www.sonicgarden.jp/
サービス型の受託開発とは	
クラウドで使えるソフトウェアの	
  
開発および運⽤用を	
           メリット③	
⽉月額定額で	
              いつでも要求を変更す

チームを固定して提供	
  
                      ることができます。	



  メリット①	
  いつでも動くサービスで
  仕様確認ができます。	




                                       メリット④	
  メリット②	
  いつでも作り手と直接            いつでも顧客の立場に
  に対話できます。	
            たった提案をします。	

                          http://www.sonicgarden.jp/
サービス型の受託開発での事例	
  事例例1:データ販売サイト	
  

    ⼤大量量データの管理理が必要	
  
    1ヶ⽉月でサービスイン	
  
    C/O後約4ヶ⽉月で延べ127社が利利⽤用	
  

    バージョンアップを頻繁に実施	
  
    4ヶ⽉月で31個の機能を追加	
  



  事例例2:ドキュメント配信	
  
    全世界の⽀支店で利利⽤用される資料料を配布	
  

    利利⽤用したい機能の全貌と、ユーザからのフィードバックが不不明だった	
  



  事例例3:ウェブサイトホスティング企業	
  
    複数のサービスを次々と開発:都度度⾒見見積だとコスト⾼高	
  
    プロダクトオーナーを専任し、次々と開発を実施	
  

                                        http://www.sonicgarden.jp/
新たなニーズの発見	
  初期のユーザを獲得するため早期に市場に出したい(スピード重視)	

  開始後に出るニーズや得た経験を反映していきたい(フィードバック)	

  事業開始時にかかる初期投資額はなるべく下げたい(スモールスタート)	

  事業が軌道に乗るに従いKPIに応じた拡大をしたい(スケールアウト)	



          汎用的             自社専用
          (多機能)	
         (オーダーメイド)	
 情シス      パッケージ           SIerによるシステム構築
 (社員利用)	
 オンプレミス	
        (社内システムとの連携等)	
 事業部門     パッケージ           <新たなニーズ>
 (顧客主体)	
 オンプレミス          SIerからすると非効率な領域
          → SaaS	
        (小規模で特殊)



                     手組み2.0の領域	
                                        http://www.sonicgarden.jp/
サービス型の受託開発の概要	

サービスの特徴	
  
    スモールスタート&スケールアウト(初期投資不不要、状況に応じたスケールアップ)	
  	
  
    トライ&エラーへの柔軟な対応(いつでもバージョンアップ、機能要望の変更更が可能)	
  

こんな⽅方にお勧めです	
  
    	
  ⾃自社でウェブサービスを新規事業で⽴立立ち上げようとしている	
  	
  
    	
  開発だけでなく、サービスの運⽤用までできるパートナーを探している	
  
    	
  ⽤用途がニッチなので、SaaS/パッケージ製品では機能が多すぎる	
  

業務内容	
  
    サービス仕様の検討/設計(SaaS提供ノウハウをもとにしたコンサルティング含む)	
  
    サービスの開発/運⽤用(クラウドでのサービスイン、継続開発/バージョンアップ/障害対応)	
  

価格	
  
    ⽉月額固定費によるサービス利利⽤用料料で請求
    AWS利利⽤用に関する運⽤用実費(弊社⼿手数料料含む)は別途かかります
    ⾒見見積による⼀一括請負からの納品型の取引ではありません	
  
                                            http://www.sonicgarden.jp/
サービス型の受託開発のプロセス	

体制および役割分担	
  
   発注側のプロダクトオーナー(1名)は仕様に関する決定権をもつ
   弊社はメインプログラマ(1名)とサポートプログラマ(1名)で開発します
   進⾏行行や契約に関するサポートは、営業担当がファシリテーターを⾏行行います	
  

活⽤用するツール(クラウドしか利利⽤用しません)	
  
   タスク管理理: Pivotal Tracker
   情報共有・連絡: youRoom
   打ち合わせ: Skype
   ステージング環境: Heroku
   本番環境: AWS	
  

プロセス	
  
   キックオフミーティングにて仕様の確認と顔合わせ実施
   週に1度度のSkypeでのオンラインミーティングで進捗確認
   ステージング環境上で常に動く状態のソフトウェアで動作確認を実施	
  


                                    http://www.sonicgarden.jp/
「Point of Sales」から「Point of Use」へ	

        Point of Sales	
                 Point of Use	

 買った時点が最高で、そこ                           常に使っている時点で最高、
 から陳腐化が始まるもの	
                           最新のものを利用できる	


q	
                               q	
    利用中が最高品質
      買った時点が最高品質	
                       (常にアップグレード)	
                                                              利用	

                                   すぐに利用開始	




                     償却	
      構築	


                            t	
                                    t	
             製造業	
                        サービス業	

                                                  http://www.sonicgarden.jp/
「Point of Use」で大事なこと	




                         http://www.sonicgarden.jp/
パラダイムシフト	

  バグをなるべく出さないようにする

   →バグが出てもすぐに直せるようにする

  サーバは落ちないようにする

   →落ちてもすぐに復旧できるようにする

  データ変更ないように設計する

   →データ変更しても対応できるようにする

  ビジネスのプランを重視する

   →ユーザの反応を見ながら製品を変えていく
                      http://www.sonicgarden.jp/
サービス型の受託開発を支える技術	




                                   ARC	
  



「DRY(Don‘t Repeat Yourself)」	
「CoC(Convention over Configuration)」	
                                             http://www.sonicgarden.jp/
ソフトウェアビジネスの分類	
開発受託を⾏行行いますが、⼈人⽉月による⾒見見積の納品型の受託は⾏行行いません。
 SonicGardenのビジネスモデルは、	
  

 	
  納品しない受託開発(サービス型の受託開発)です。	
  




                   利利⽤用	
  



        特殊	
                  汎⽤用	
  



                   所有	
  
                                   http://www.sonicgarden.jp/
「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来	
  

私の考えるソフトウェア企業のビジョン	




                                  http://www.sonicgarden.jp/
会社概要	
  
 「IT投資に対するソフトウェアの価値を最⼤大化すること」と
 「習慣を変えることのできるソフトウェアをつくること」  
 に取り組んでいるソフトウェア企業が	
  SonicGarden	
  です。	
  

 アジャイル	
  と	
  Ruby	
  によるソフトウェア開発を得意とし、
 クラウド	
  で動作するアプリケーション開発を⾏行行います。
 AmazonWebServiceのソリューションプロバイダです。	
  




【事業内容】	
  
  1.  オリジナルブランドのソフトウェアの提供	
  
  2.  クラウドで動くウェブアプリケーションの開発受託	
  
  3.  コンサルティングおよび、講演・執筆など	
  


くわしくは	
  
                                               http://www.sonicgarden.jp/
SonicGardenのビジョン	


  顧客企業の真のパートナーとして
 価値を提供し続ける


  プログラマを一生の仕事にする、
 高みを目指し続ける


  いつまでも、いつからでも
 夢に挑戦できる社会にする


                     http://www.sonicgarden.jp/
SonicGardenのもう一つのモデル	



         スタートアップ	
  
        プラットフォーム	
  
           モデル	
  




                         http://www.sonicgarden.jp/
そもそも新しいビジネスは難しい	
  



               http://www.sonicgarden.jp/
経験値はどこにいくのか?	
  




              http://www.sonicgarden.jp/
⽇日本における起業のイメージ	
  




             http://www.sonicgarden.jp/
起業リスクをマネジメントする	
  




               http://www.sonicgarden.jp/
ウェブで必要なコストは何か?	
  




               http://www.sonicgarden.jp/
ホールインワンを⽬目指すのか?	
  




              http://www.sonicgarden.jp/
スタートアップは	
  
まだ産業ではない	
  




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経験と学びの時間が⾜足りない	
  
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いつまでも、いつからでも	
  
夢に挑戦できる社会にする	
  




              http://www.sonicgarden.jp/
SonicGardenのビジョン	


  顧客企業の真のパートナーとして
 価値を提供し続ける


  プログラマを一生の仕事にする、
 高みを目指し続ける


  いつまでも、いつからでも
 夢に挑戦できる社会にする


                     http://www.sonicgarden.jp/
SonicGardenのアーキテクチャ	
   スタートアップチーム	
              クラウドサービスファーム	
  

                                   ⾃自社サービス	
  




                                   特定顧客向け	
  


アーティストやスポー
                                       財務・経理理・法務・
ツ選⼿手のように扱う	
  
                                        広報もサポート	
  

    マネージャというよ
    りファシリテータ	
  



スタートアップ                                     ソフトウェア
プラットフォーム                                   パートナーシップ
  モデル	
                                      モデル	
                   マネジメントチーム	
  
                                        http://www.sonicgarden.jp/
プログラマをスターにしたい	

  属人性の幻想
  プログラマは、マニュアル化のできないナレッジワーカー
  ナレッジワーカーの働きかたはノマドでタイムフリー
  マネジメントできないナレッジワーカーに大企業は不要



  人を信頼する
  出来る量で嘘をつかないという「信頼」が重要
  ソーシャルメディアによる「信頼」と「共感」の世界
  個人の顔が見える範囲の会社で十分



                           http://www.sonicgarden.jp/
ありがとうございました	

     一緒にソフトウェアパートナーシップモデルを
          考えていきませんか?	




        お問い合わせ:
        kuranuki@sonicgarden.jp	


                                    http://www.sonicgarden.jp/

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