1. 02 ライトニングトーク Ruby と Twitter と 私 H.Hiro/Maraigue @ Ruby 札幌 http://twitter.com/h_hiro

2. はじめに

3. H.Hiro/Maraigue

5. テーマ

6. Twitter のおかげで 私が勉強できた Ruby やプログラミング全般のこと

7. （１）

8. の前に

9. （０）

10. Twitter とは

13. （１）

14. BOT 作りに 乗り出した

15. Twitter には BOT がたくさんいる ( プログラムにより自動で 発言を行うアカウント )

16. プログラミング が好きな自分が

17. 興味を持たない わけがない

18. しかし

19. ネタがない

20. そんなとき

23. @maicos 氏がやっていた 「階段の昇り降りで運動」が Twitter BOT の ネタとして浮上

24. そして後日

27. Ruby で BOT を 作ることに しました

28. 5 日後

30. これによって 得たもの

32. （２）

33. BOT を効率よく 作るように なった

34. @nobotter の 成功以後

35. 他のユーザの 発案を受けて 他にも BOT を 作り始めた

36. 2008.09.05 ごろ @chigatter @route21 氏発案 某首相がネタ

37. 2008.09.05 ごろ @chigatter @route21 氏発案 某首相がネタ 2008.10.15 @removeloopcount @Echos 氏 , @yuria 氏発案

38. で、

39. 当初は コードをコピペ してたけど

40. いい加減 共通部分は まとめよう

41. 私の人生初の ある程度の規模の リファクタリング

42. で、 やってみたら

43. 各 BOT 間の 本質的な違い 「発言内容」 だけ切り出せた

44. 各 BOT 間の 本質的な違い String の Array だけ切り出せた

45. ライブラリ化 すれば いいんじゃね？

46. http://maraigue.hhiro.net/twbot/

48. よくよく 考えたら

49. これは一種の Application Framework だよね

50. 【以前の私】 Application Framework って 覚えること多くて面倒だ… 【今の私】 Application Framework って よくある処理を簡略化して くれるから便利なのかな

51. 考えを 改めました

52. Rails も ちょっと 触るように しました

53. おわりに

54. Twitter によって モチベーションが もたらされました

55. プログラム開発の 方法を考え直す ようになりました

56. 今回最も 言いたいこと

57. Twitter のおかげで Ruby により一層 打ち込めました

58. おわり