9. releaseブランチ作成
trunkをコピーしてreleaseブランチを作成する
SVNはリポジトリー内の通しリビジョンなのでrelease
ブランチ作成でもリビジョン番号が付加される
trunk A
release B
10. リリース先向けカスタマイズ
リリース先に合わせた変更をreleaseブランチにコ
ミットする
ファイルパス、URL、環境変数、etc...
この段階でリリースが可能になる
リリースブランチをエクスポートするだけ
trunk A
release B C
11. 開発が進む
開発ブランチであるtrunkにコミットされる
releaseブランチは変更されない
trunk A D E F
release B C
12. releaseブランチへのマージ
trunkの変更を、「対象モジュール単位」でrelease
ブランチにマージする
Subversionのマージ機能を活用する
releaseブランチでは、trunkの複数コミットがまと
められてコミットされるイメージになる
trunk A D E F
release B C G
13. trunk、releaseブランチの成長
対象モジュールは開発チームが選定するため、
trunkのコミット内容とreleaseブランチへの反映が
前後することもある
trunk A D E F H J K L
release B C G I M N