Shibaike sotsuron2
- 3. 後期重爆撃
(Late
Heavy
Bombardment)
v 三つのモデル
Standard
1. Cataclysm
衝
突
数
Cataclysm
月の衝突溶融物
2. So?-‐Cataclysm
So?-‐Cataclysm
ニース/E-‐beltモデル
3. Standard
月のクレーター数密度
4.6Ga
4.1Ga
3.9Ga
年代
冥王代
太古代
- 6. 【設定】大陸への影響
個々の衝突
衝突全体
※パラメーターは
m
(質量)
v 体積
1.
➡大陸成長曲線と比較
掘削(破壊)
v クレーターの体積
V
v クレーターの面積
St
※発表では省略
2. 溶融
ü 年代がリセットされる!
v 溶融 体積 Vmelt
v 溶融 面積
Smelt
Vmelt
v 面積
-‐α
➡地球表面のカバー率
n=Am
で積分
ü 現在の小惑星帯を近似
➡ α=1.6
Smelt
※
α=1.5,
1.7,
1.8
も検証
ü 体積・面積ともに条件を
満たせるか検証