最寄り駅のスターバックスが14周年を迎えるにあたり、取り組んでいたアンバサダー視点の施策を紹介します。
※アンバサダーとは自発的に企業やブランドについて発言、推奨行為をリアル、ソーシャルで行う「人」と定義しています。
コーヒーが苦手な私がスタバに通う理由はWi-Fiや長期滞在というメリットもありますが、いわゆる広告的なプロモーションよりも、教育やリレーションに力を注いでいる姿勢が作る居心地の良さが大きいなと感じるこの頃です。
詳しくはコラムでも書いていますので、よろしければこちらもご覧ください。
第5回:スターバックスの「ありがとう」を集める取り組みと4つの効果
http://www.findstar.co.jp/columuns/view/4207
第6回:スターバックスの「ありがとう」を集める取り組みその後と、成果を高める4つのポイントhttp://www.findstar.co.jp/columuns/view/4212