Submit Search
Upload
第13回名古屋アジャイル勉強会発表資料『チケット駆動開発入門』
•
5 likes
•
1,411 views
R
Ryo RKTM
Follow
第13回名古屋アジャイル勉強会発表資料『チケット駆動開発入門』
Read less
Read more
Technology
Business
Report
Share
Report
Share
1 of 27
Download now
Download to read offline
Recommended
XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」
XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」
akipii Oga
RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能
RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能
akipii Oga
チケットファーストでアジャイル開発!~チケットに分割して統治せよ
チケットファーストでアジャイル開発!~チケットに分割して統治せよ
akipii Oga
20090612 実践Redmine @ Redmine勉強会
20090612 実践Redmine @ Redmine勉強会
Yusuke Ando
yet another TDD
yet another TDD
Kohei MATSUOKA
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
akipii Oga
20091010名古屋Ruby会議01 プログラマとプログラマでない人のための課題管理ツール『Redmine』
20091010名古屋Ruby会議01 プログラマとプログラマでない人のための課題管理ツール『Redmine』
Ryo RKTM
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
Makoto SAKAI
Recommended
XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」
XP祭り関西2010発表資料「チケット駆動開発のプラクティス集」
akipii Oga
RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能
RedmineとTracの機能比較~TiDDに必要な必須機能
akipii Oga
チケットファーストでアジャイル開発!~チケットに分割して統治せよ
チケットファーストでアジャイル開発!~チケットに分割して統治せよ
akipii Oga
20090612 実践Redmine @ Redmine勉強会
20090612 実践Redmine @ Redmine勉強会
Yusuke Ando
yet another TDD
yet another TDD
Kohei MATSUOKA
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
Redmineでチケット駆動開発を実践する~チケットに分割して統治せよ
akipii Oga
20091010名古屋Ruby会議01 プログラマとプログラマでない人のための課題管理ツール『Redmine』
20091010名古屋Ruby会議01 プログラマとプログラマでない人のための課題管理ツール『Redmine』
Ryo RKTM
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
挑戦の道具としてのチケット駆動開発(長編版)
Makoto SAKAI
効果的なスプリントプランニングのトライ
効果的なスプリントプランニングのトライ
貴明 今井
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
Developers Summit
フィジカルコンピューティングとその可能性
フィジカルコンピューティングとその可能性
Shigeru Kobayashi
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
You&I
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
Yosuke Sakai
This is iPaas
This is iPaas
Tomoyuki Obi
Janog31 bof-pattern-sasaki-01
Janog31 bof-pattern-sasaki-01
Ken SASAKI
20110824 gatracker-final
20110824 gatracker-final
susumukatachi
LightSwitch で遊んでみた Rev. 2
LightSwitch で遊んでみた Rev. 2
Yoshitaka Seo
20121125 02 dir-mtgスライド02
20121125 02 dir-mtgスライド02
Kenta Nakamura
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
akipii Oga
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
Makoto SAKAI
企業向けUXデザイン導入のポイント
企業向けUXデザイン導入のポイント
Roy Kim
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
Makoto SAKAI
楽しいゲーム開発管理
楽しいゲーム開発管理
Maki Koiwa
ITでみんなを幸せに、ITで自分も幸せに
ITでみんなを幸せに、ITで自分も幸せに
suno88
Origami studio (ver2) 勉強会 #2 - 仕組みやコンセプトを理解しよう
Origami studio (ver2) 勉強会 #2 - 仕組みやコンセプトを理解しよう
koji kobayashi
Unity用ビジュアルノベルツール「宴3」開発帰還報告書
Unity用ビジュアルノベルツール「宴3」開発帰還報告書
Ryohei Tokimura
OSC Nagoya NETMF 160528
OSC Nagoya NETMF 160528
Atomu Hidaka
Ticketnote 紹介スライド
Ticketnote 紹介スライド
ticketnote
ヤマオススメ@NGK2014
ヤマオススメ@NGK2014
Ryo RKTM
NGK2014 ヤマオススメ
NGK2014 ヤマオススメ
Ryo RKTM
More Related Content
Similar to 第13回名古屋アジャイル勉強会発表資料『チケット駆動開発入門』
効果的なスプリントプランニングのトライ
効果的なスプリントプランニングのトライ
貴明 今井
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
Developers Summit
フィジカルコンピューティングとその可能性
フィジカルコンピューティングとその可能性
Shigeru Kobayashi
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
You&I
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
Yosuke Sakai
This is iPaas
This is iPaas
Tomoyuki Obi
Janog31 bof-pattern-sasaki-01
Janog31 bof-pattern-sasaki-01
Ken SASAKI
20110824 gatracker-final
20110824 gatracker-final
susumukatachi
LightSwitch で遊んでみた Rev. 2
LightSwitch で遊んでみた Rev. 2
Yoshitaka Seo
20121125 02 dir-mtgスライド02
20121125 02 dir-mtgスライド02
Kenta Nakamura
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
akipii Oga
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
Makoto SAKAI
企業向けUXデザイン導入のポイント
企業向けUXデザイン導入のポイント
Roy Kim
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
Makoto SAKAI
楽しいゲーム開発管理
楽しいゲーム開発管理
Maki Koiwa
ITでみんなを幸せに、ITで自分も幸せに
ITでみんなを幸せに、ITで自分も幸せに
suno88
Origami studio (ver2) 勉強会 #2 - 仕組みやコンセプトを理解しよう
Origami studio (ver2) 勉強会 #2 - 仕組みやコンセプトを理解しよう
koji kobayashi
Unity用ビジュアルノベルツール「宴3」開発帰還報告書
Unity用ビジュアルノベルツール「宴3」開発帰還報告書
Ryohei Tokimura
OSC Nagoya NETMF 160528
OSC Nagoya NETMF 160528
Atomu Hidaka
Ticketnote 紹介スライド
Ticketnote 紹介スライド
ticketnote
Similar to 第13回名古屋アジャイル勉強会発表資料『チケット駆動開発入門』
(20)
効果的なスプリントプランニングのトライ
効果的なスプリントプランニングのトライ
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
フィジカルコンピューティングとその可能性
フィジカルコンピューティングとその可能性
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
This is iPaas
This is iPaas
Janog31 bof-pattern-sasaki-01
Janog31 bof-pattern-sasaki-01
20110824 gatracker-final
20110824 gatracker-final
LightSwitch で遊んでみた Rev. 2
LightSwitch で遊んでみた Rev. 2
20121125 02 dir-mtgスライド02
20121125 02 dir-mtgスライド02
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
デブサミ2013発表資料(14-B-5)「チケット駆動開発のフレームワーク~現場の経験知からパターン言語へ」 #devsumi #devsumiB
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
【17-B-3】 チケット駆動開発 タスクマネジメントからAgile開発へ part1
企業向けUXデザイン導入のポイント
企業向けUXデザイン導入のポイント
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
チャレンジ基盤としてのチケット駆動開発(旧版)
楽しいゲーム開発管理
楽しいゲーム開発管理
ITでみんなを幸せに、ITで自分も幸せに
ITでみんなを幸せに、ITで自分も幸せに
Origami studio (ver2) 勉強会 #2 - 仕組みやコンセプトを理解しよう
Origami studio (ver2) 勉強会 #2 - 仕組みやコンセプトを理解しよう
Unity用ビジュアルノベルツール「宴3」開発帰還報告書
Unity用ビジュアルノベルツール「宴3」開発帰還報告書
OSC Nagoya NETMF 160528
OSC Nagoya NETMF 160528
Ticketnote 紹介スライド
Ticketnote 紹介スライド
More from Ryo RKTM
ヤマオススメ@NGK2014
ヤマオススメ@NGK2014
Ryo RKTM
NGK2014 ヤマオススメ
NGK2014 ヤマオススメ
Ryo RKTM
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
Ryo RKTM
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い β
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い β
Ryo RKTM
20120806 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘いα版
20120806 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘いα版
Ryo RKTM
Play framework 2.0のちょっとした紹介
Play framework 2.0のちょっとした紹介
Ryo RKTM
20111127 scala hackathon_in_名古屋
20111127 scala hackathon_in_名古屋
Ryo RKTM
20111105 LL名古屋 俺と嫁のagiLe deveLopment
20111105 LL名古屋 俺と嫁のagiLe deveLopment
Ryo RKTM
名古屋Scala勉強会のご紹介@OSC2010名古屋
名古屋Scala勉強会のご紹介@OSC2010名古屋
Ryo RKTM
第24回名古屋アジャイル勉強会『朝会を始めよう!』α版
第24回名古屋アジャイル勉強会『朝会を始めよう!』α版
Ryo RKTM
20091226 名古屋SGGAE/J勉強会発表資料『Lift on GAE/J』
20091226 名古屋SGGAE/J勉強会発表資料『Lift on GAE/J』
Ryo RKTM
名古屋アジャイル勉強会第17回「仕事を定時に終わらせるための『タイムボックス』の考え方」発表資料
名古屋アジャイル勉強会第17回「仕事を定時に終わらせるための『タイムボックス』の考え方」発表資料
Ryo RKTM
名古屋アジャイル勉強会第9回(2009/02/27)発表資料
名古屋アジャイル勉強会第9回(2009/02/27)発表資料
Ryo RKTM
More from Ryo RKTM
(13)
ヤマオススメ@NGK2014
ヤマオススメ@NGK2014
NGK2014 ヤマオススメ
NGK2014 ヤマオススメ
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い β
20130202 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘い β
20120806 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘いα版
20120806 ドメイン駆動設計読書会at名古屋のお誘いα版
Play framework 2.0のちょっとした紹介
Play framework 2.0のちょっとした紹介
20111127 scala hackathon_in_名古屋
20111127 scala hackathon_in_名古屋
20111105 LL名古屋 俺と嫁のagiLe deveLopment
20111105 LL名古屋 俺と嫁のagiLe deveLopment
名古屋Scala勉強会のご紹介@OSC2010名古屋
名古屋Scala勉強会のご紹介@OSC2010名古屋
第24回名古屋アジャイル勉強会『朝会を始めよう!』α版
第24回名古屋アジャイル勉強会『朝会を始めよう!』α版
20091226 名古屋SGGAE/J勉強会発表資料『Lift on GAE/J』
20091226 名古屋SGGAE/J勉強会発表資料『Lift on GAE/J』
名古屋アジャイル勉強会第17回「仕事を定時に終わらせるための『タイムボックス』の考え方」発表資料
名古屋アジャイル勉強会第17回「仕事を定時に終わらせるための『タイムボックス』の考え方」発表資料
名古屋アジャイル勉強会第9回(2009/02/27)発表資料
名古屋アジャイル勉強会第9回(2009/02/27)発表資料
Recently uploaded
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
FumieNakayama
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
UEHARA, Tetsutaro
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
博三 太田
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
FumieNakayama
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
akihisamiyanaga1
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
Yuki Kikuchi
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
sugiuralab
Recently uploaded
(8)
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
第13回名古屋アジャイル勉強会発表資料『チケット駆動開発入門』
1.
第13回名古屋アジャイル勉強会 『チケット駆動開発入門』
2009/06/26
2.
本日持ち帰って頂きたいこと。 チケット駆動開発は 高いトレーサビリティを容易に実現してくれる。 ウォーターフォールでもばっちり使える。 バージョン管理ツールは超重要。
「誰が、いつ、何をやったか」がわかる。 情報集約重要ツールとしてのITSは熱い。
3.
今日やること チケット駆動開発の説明 チケット駆動開発とは? デモ 情報共有ツールとしてのITS 他のやり方と比較してどう? ワークショップ
みんな大好きワークショップ
4.
自己紹介 北村亮です。(id:RKTM) 三重から名古屋に通うプログラマ。 好きな言語:Ruby。 大学時代は文学心理学専攻。 OSC2009 Nagoya@8/22(土)にも ご参加下さい。
5.
今日のお題 『チケット駆動開発入門』
6.
『チケット駆動開発』とは? チケット駆動開発 (ticket-driven development; TiDD)
とは、 プログラム開発手法の一種。 作業をタスクに分割しBTSのチケットに割り当てて管理 を行う開発スタイル。 参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/チケット駆動開発
7.
チケット? 「行うべき作業」を記録したもの。 例:
「○○画面設計」 「△△バッチの不具合の修正」 「●●環境で動作するか検証」 ステータスあり。 開始日・終了日あり。 担当者欄あり。 見積もり工数を入れるのも可。
8.
チケット『駆動』? その1 「はじめにチケットありき。」 「チケットなしの作業禁止。」
チケットがない作業は闇作業。 「チケットなしのコミット禁止。」 チケットがないコミットは闇コミット。 チケットにより作業のインプット・原因・「なぜ」を 明確にする。 作業説明のお供にチケットを。 作業メモもチケットに記録していく。
9.
チケット『駆動』? その2 プロジェクトの流れ。 リーダーは、作業をチケットとして登録。 メンバーは、チケットをサインアップ。
メンバーは、作業が完了したらチケットのステータスを 「解決」に変更。 リーダーは、メンバーの成果物を確認し、 Okならチケットのステータスを完了にして終了。 Ngならまたメンバーに差し戻し。OKが出るまで繰り返す。
10.
仕事の流れのデモ リーダーが、チケット登録 メンバーが、チケットをサインアップ メンバーが、成果物をコミット リーダーが、成果物をレビュー 差し戻し 終了
11.
ITS(BTS) ITS(Issue Tracking System)・・・問題管理システム
BTS(Bug Tracking System)・・・バグ管理システム 実際のツール Trac(Python) 手始めはWindowsへの導入が簡単なTrac Lightningがお勧 め。 Redmine(Ruby) 複数プロジェクト対応。 デザインが良い(気がする)。
12.
バージョン管理システム 皆さん使ってますか? 仕事のアウトプットは バージョン管理システムに入れる。 ソースコードはもちろん。 設計書も。 なぜか?
13.
よくある(かもしれない)話 設計書をファイルサーバーで管理している場合 履歴を「bkフォルダ」などに入れたり、「XXX設計 書.xls_20090626」といったファイルを作成したり。
レビュー承認後の「完成した状態」から手が加えられて しまうと・・・ 変更されたことが検知できない。最悪の場合、レビューされな いまま納品されることも。 こんな非生産的な事態が発生します。
14.
怒れるマネージャーの詰問
15.
バージョン管理システム超重要。 プロジェクトの成果物はリポジトリに保管。 設計書はバイナリだろうと当然対象。 チケットと連携できる。(後述) 誰が、いつ、何をやったかが分かる。 「このあらいを作ったのはだれ?」
ただし、「なぜ」それをやったか、「何をインプットとして」 やったかは、わからない。 それをチケットで補う。
16.
ふつう仕事はこんな流れ。 INPUTを受け取り、 PROCESSして、 OUTPUTを出す。 INPUT
PROCESS OUTPUT
17.
もう少し補足すると
レビュー 作業説明 完了報告 人 リーダー メンバー リーダー 情 INPUT PROCESS 報 OUTPUT チケット コミット
18.
バージョン管理ツールとチケットの連携 チケット駆動開発では、OUTPUT(コミット)と INPUT(チケット)が紐付く。 コミットログに特定のキーワードを入れることにより、チ ケットと紐付けが可能。 下記が明確に、かつ、記録として残る。
チケット(INPUT)に対して、何を行ったか(コミット)。 この変更(コミット)は、なぜ行ったのか(チケット) 高いトレーサビリティを簡単に実現。
19.
高トレーサビリティを容易に実現 「容易」に 1件の不具合修正の結果、1つの設計書と2つのソース ファイルと、1つの単体テスト結果に変更が加わった。
これを人手でトレースするのは困難。 不具合を記録したチケットから、関係するリビジョンのリンクを クリックすれば修正したファイルが何かすぐに分かる。
20.
チケット駆動開発での課題 チケット駆動開発での課題 チケットの粒度:最大で2~3日ぐらいの粒度に分ける。 チケットは定期的に棚卸。放置しない。強制アサインも
OK。
21.
Redmineの紹介 チケット関係の機能 ガントチャート、サマリ 情報共有の機能 wiki、ニュース。
ノウハウはwikiにためる。 「活動」にて日々のメンバーの動きを確認。 検索 プロジェクト内、プロジェクト間。
22.
Redmineの紹介 色々な設定 ロールと権限 ワークフロー
チケットのステータス トラッカー 全てのプロジェクトに影響を与える項目の設定は 要注意。
23.
他のツールと比較。 ツール
エクセル MS-PROJECT Redmine ライセンス料 △ × ○ フリー。 ガントチャート × ○ △ イナヅマ線が魅力 顧客に提示するには苦し 過去の時点のイナヅマ いかも。 線と比較もできる。 工数集計 ○ ○ ○ 計算式を埋め込 確かそういった機能が チケットにかかった作業時 むのが容易。 あったはず。 間を設定できる。
24.
参考情報 『入門Redmine』 前田 剛
(著) 『Xp祭り関西2009講演資料「チケットファーストでア ジャイル開発!~チケットに分割して統治せよ」』 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/xp2009-746a.html
25.
ワークショップ 4コマ漫画を描く!
26.
4コマ漫画作成プロジェクト ゴール: 完成した4コマ漫画を皆の前で発表。 先ずは作業を洗い出してください。 その内容を付箋紙に書き付ける。→擬似チケット。
予定作業時間も。
27.
4コマ漫画作成プロジェクト 作業を洗い出したらイテレーション開始。 チケットに従って作業を進めてください。 一定の時間で区切りますので、振り返り。
それが終わればまた次のイテレーション開始。
Download now