More Related Content
More from Ryuichi Harada (7)
常総Jrラグビークラブ
- 5. ラグビー係数の根拠
日本体育協会の登録団数に準拠(全国 35,305団 → 茨城県 1,463団)
1463 ÷ 35305 = 0.0414(みなし係数A)
登録団員数に準拠 (全国 807,631人 → ラグビー登録 2,794人)
2,794 ÷ 807631 = 0.0034(みなし係数B)
ラグビー登録人数に準拠 (全国 2,794人 → 茨城県 110人)
110 ÷ 2794 = 0.0393(みなし係数C)
各みなし係数の平均値をラグビー係数とします
( 0.0414 +0.0034 + 0.0393 ) ÷ 3 ≒ 0.028
茨城県の登録団数の全国での⽐率
登録ラグビー団の⽐率 これらの平均を求めることでバラツキを無くす為
ラグビー登録人数の全国での⽐率
※参照元URL http://www.japan-sports.or.jp/club/tabid/301/Default.aspx
- 6. イベント開催時期・規模・内容
開催時期
練習日が連続する月に3回連続で開催 - 連続することでリピートを狙う
開催規模
同じ月の連続する練習日を3回催す - リピート性を狙う、都合で来られない層を取り込む為
開催地は学校が望ましい - 雨天時の対応が体育館で振り替え可能の為
(雨天時は来場が少ない為、体育館でアトラクション実施可能)
開催内容⼀例
118人の児童を4クラスに分けてコーチ、クラブ員がリーダーとなりアトラクションを案内
幼年クラス クラブ員にボール当て ボールを持って走り、チーム対抗戦
低学年クラス ラグビーボール 的当て・キック大会
中学年クラス ラグビーボール 遠投・キック大会 タグ・ラグゲーム
⾼学年クラス 基本動作・ハンドリング 遠投・キック大会 タグ・ラグゲーム
終了後 幼年には⼿作りメダル・アイスクリームおやつ授与
小学生にはアイスクリーム 次回予約の児童にノベルティー
クラブ代表の保護者へあいさつ(クラブ主旨など)+アンケート回収