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感じる アジャイル
Agile Japan 2013 Sapporo Satellite
Agile
Sapporo
Presents
ワークショップ
何かを学ぶためには、
自分で体験する以上に
いい方法はない。
The only source of knowledge is experience
アルベルト・アインシュタイン
紙粘土を使った
アジャイル開発体験
ワークショップ
紙粘土を使った
アジャイル開発体験
ワークショップ
目的
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•アジャイルな開発を体験する
•新たな発見や現場をより良くするた
めのヒントに
ざっくり説明
•紙粘土で動物園を作ります
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•ちりばめられたアジャイルな開発
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•顧客の立場で「動物園をプロデュース」
•後半
•一人だけ顧客代表として残る
•開発者の立場で「別チームの動物園を開発」
イメージ
•ユーザーストーリー(要求づくり)
•見積もりと計画づくり
•イテレーティブな開発(反復型開発)
•ふりかえり
感じる アジャイル
チーム分け
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•Scrum Boot Campに参加
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•アジャイル札幌のイベントに参加
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You guys are a
Customer Team!!
顧客
自己紹介
•A4用紙に
•名前
•こんな仕事してます
•午前中に心に残ったこと
5分
•こんな動物園にしたい!
•プロダクトビジョン
•どうやって実現する?
•ユーザーストーリー
•動物園マップ
•見積りと計画づくり
•開発(3イテレーション)
•計画、実装、ふりかえり
•全体のふりかえり
顧客
開発
•ねこ好きのための
•世界中の猫が集まる
•ねこ動物園!
こんな動物園
どうやって実現?
・猫マニアとして、
・猫と触れ合いたい
・それは猫と触れ合い
 癒されたいからである
・老人として、
・ベンチに座りながら
 ねこを眺めたい
・ずっと立っていると
 疲れてしまうため
動物園マップ
欲しい順番に並べて
ユーザー
ストーリ
計画づくり
イテレーション開発
ふりかえり
ユーザー
ストーリ
ユーザー
ストーリ
ユーザー
ストーリ
!注意!
•競争ではありません
•チームの仕事の進め方に注目
•より良くしたい、もっとうまくやりた
いという気持ちを忘れずに
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•こんな動物園にしたい
•各自付箋に1つ書く
•話し合って1つに決める
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•臨場感あふれる動物園
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顧客
ターゲット
•この動物園に来てほしいユーザー
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•ユーザーを想定して、ユーザーが
欲しい動物や施設を書きだすのに
使います。
•付箋に書いてみよう!
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顧客
ユーザーストーリー
・[ユーザー]として、
・[動物・施設]がほしい
・それは[理由・目的]
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ユーザーストーリー
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・[ユーザー]として、
・[動物・施設]がほしい
・それは[理由・目的]
 のためである
顧客
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動物園マップ
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http://gifboom.com/x/93966488
休憩 15分
•こんな動物園にしたい!
•プロダクトビジョン
•どうやって実現する?
•ユーザーストーリー
•動物園マップ
•見積りと計画づくり
•開発(3イテレーション)
•計画、実装、ふりかえり
•全体のふりかえり
顧客
開発
役割決め
•顧客代表(1名)
• 自分たちの動物園を作っても
らう顧客になる
• 実現したいことを伝える
• 実現する順番を決める
• 成果物の判定(OK/NG)
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Planning Porker
プランニングポーカー
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絶対的に
規模を見積もろうとすると?
絶対的に
規模を見積もろうとすると?
私は10人日だと思う
私は5人日だと思う
私は20人日だと思う
絶対的に
規模を見積もろうとすると?
私は10人日だと思う
私は5人日だと思う
私は20人日だと思う
どうやって収拾つける?
自分がやった場合の見積もり?
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相対的に
規模を見積もれば?
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私は1ポイント
私は5ポイント
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見積もりの
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ポーカーを繰り返す
規模について
話すことができる
相対なので日数の
変更が不要
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り対象
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•こんな動物園にしたい!
•プロダクトビジョン
•どうやって実現する?
•ユーザーストーリー
•動物園マップ
•見積りと計画づくり
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•全体のふりかえり
顧客
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• 自由!
• 気付いたことを付箋に書く
• 顧客目線でも開発者目線
でもOK
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•計画(5分)
•実装(6分)
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      イテレーション2 TODO
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• 自由!
• 気付いたことを付箋に書く
• 顧客目線でも開発者目線でも
OK
• 完了判定するのでイメージし
ておく
• ユーザーストーリ見直してもよ
い
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