51. GW型のセキュリティ対策をした場合
Data Volume S3 BucketEBS Snapshot
Web
Server
APP
Server
DB
Server
Trend.AWS.com
Security Group
GW
IDS/IPS
1. スケールアウトを考慮した設計が必要
2. 単⼀一障害ポイントとなりうる
3. “2”の対策⇒インスタンス増⇒費⽤用がかさむ
Availability Zone
Web
Server
GW
IDS/IPS
52. Host型のセキュリティ対策をした場合
Data Volume S3 BucketEBS Snapshot
Web
Server
APP
Server
DB
Server
Trend.AWS.com
Security Group
NIDS/
NIPS
1. インスタンスの増減に対して考慮が不不要
2. 障害時の影響もインスタンス単位である
3. 必要な時に必要なだけ = クラウド向き
Availability Zone
Web
Server
ホスト型の⽅方が
AWS上のセキュリティ対策に向いてる!
53. ライセンス体系
■主なポイント■
① サーバ課⾦金金でよりシンプルに: Deep Securityマネージャの費⽤用は無料料となります。
② 機能別ライセンス: “仮想パッチ”や“ファイル変更更監視”といった欲しい機能だけ購⼊入が可能。
③ 数量量ラダーの適⽤用: ボリュームディスカウントが適⽤用されますが、TRSLではない別体系です。
製品名
Deep Securityエージェント
Aランク(5~24ライセンス)
初年年度度標準価格
(1サーバあたり)
次年年度度更更新価格 IPS
ウイルス
対策
F/W
変 更更
監視
ロ グ
監視
Deep Security PCI-DSS ¥107,400- ¥32,220- × × × ○ ○
Deep Security Virtual Patch ¥125,300- ¥37,590- ○ × ○ × ×
Deep Security Standard ¥179,000- ¥53,700- ○ × ○ ○ ○
Deep Security Advance ¥213,500- ¥64,050- ○ ○ ○ ○ ○
Deep Security
Virtual Patch
購⼊入例例
Deep Security Virtual
Patchを物理理サーバ5ライセン
ス購⼊入の場合
【初年年度度費⽤用】
¥125,300 x 5= ¥626,500-
【次年年度度費⽤用】
¥37,590 x 5=¥187,950-
※Deep Securityエージェント製品の最低購⼊入数は5ライセンスからとなります
※Deep Security Advanceのウイルス対策はServer Protect Windows⼜又はLinuxを同梱します
※次年年度度更更新費⽤用は初年年度度価格の30%となります
※※上記価格に消費税は含まれておりません
※上記価格はTRSLに準拠しておりません
56. 管理理サーバ不不要のSaaS型サービス
Deep Security as a Service
① トレンドマイクロがDeep Securityマネージャを管理理
② 5ライセンスまで無料料利利⽤用可能
③ 簡単サインアップでトライアル
DSM
管理理マネージャインフラの運⽤用管理理:
トレンドマイクロ
運⽤用管理理:お客様
エージェントの死活監視、ログ
の確認等の⽇日常運⽤用
クラウド上の仮想サーバー
Deep Security
エージェントを
仮想サーバに
インストール
http://www.trendmicro.com/us/business/saas/deep-security-as-a-service/