1. 販促会議 企画コンペティション2012
「ネットで服や本は買うのにキャベツは買わない」
というあなたみたいな人が
ネットスーパーを利用したくなる企画
応募者ID：18A84BCD4F 1

2. 目的達成のための課題
普段、
店舗のスーパーしか利用しない人に、
ネットスーパーを使って貰うためには、
どうしたらいいのだろう？
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3. 課題解決のための仮説
ネットスーパーの「良さ」を
実感しやすいタイミングで、
伝えることが重要
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4. ネットスーパーの「良さ」って？
それは、来店しなくても
自宅に荷物を届けてもらえること！
重たい荷物を持たなくて済むから、助かるわ∼
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5. 「良さ」を伝えるべきタイミングは？
ネットスーパーの良さを実感して貰える、
最適なタイミングとは？
これ重す
まさに、 じゃない ぎ
・・汗
カートに多くの荷物を入れ、
買い物を終えようとしている
そのとき。
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6. 企画アイデア
おもい割
そんなにたくさん買ってくださって
うれしいけれど、帰り道がお気の毒…
そんなお客様に向けて、SEIYUからの
「おもい割」という思いやりで
ネットスーパーで使える
割引券をプレゼントいたします。
もう重い思いをしなくて済むように…
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7. 企画概要
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実店舗を利用している レジの前に、買い物カゴの 荷物の重さによって、
主婦がターゲット 中身を計量する、 ネットスーパーの割引
特設量りを設置 クーポンを提供
∼5キロ 500円引き
∼3キロ 300円引き
∼1キロ 100円引き
300円も割引になったわ！
今日は牛乳を買ったから、 あら何かしら？
それにしても、この荷物
いつもより荷物が重たいわ 重さによって割引されるの？
3キロもあるのね・・・
カゴの重さに連動したネットスーパークーポンと
ネットスーパーの案内を提供し、次回から重たい買い物は
ネットスーパーが楽ですよ、と伝える「おもい割（思いやり）」
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8. クーポンに添えるメッセージ例
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9. SEIYUの「おもい割」
「おもい割」は、
ネットスーパーを利用してもらうための
・ニーズへの気づき
（=荷物の重さの可視化）
・利用のきっかけ
（=重さ連動クーポン券）
を与えることができるプロモーション案。
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