Windows8の設定
- 3. 1.デスクトップの何もないところで右クリックメニューから個人設定を選択
2.左下の「タスクバー」を選択
3.「タスクバーのプロパティ」ウィンドウが開く
- 5. 2.1
タスクバーを固定する:有効
タスクバーを自動的に隠す:無効
小さいタスクバーボタンを使う:無効
画面上のタスクバーの位置:下(他に左、右、上)
タスクバーのボタン:常に結合、ラベルを非表示(他にタスクバーに入りきら
ない場合に結合、結合しない)
通知領域:カスタマイズ…[ボタン]
タスクバーの端にある[デスクトップを表示]ボタンにマウスカーソルを置い
たときに、プレビューを使用してデスクトップをプレビューする:無効
【複数ディスプレイ】
タスクバーをすべてのディスプレイに表示する:有効
タスクバーボタンの表示先:すべてのタスクバー(他にメインタスクバーと開かれ
ているウィンドウのタスクバー、開かれているタスクバー)
他のタスクバーのボタン:常に結合、ラベルを非表示(他にタスクバーに入りきら
ない場合に結合、結合しない)
- 6. 2.2
ジャンプリストに表示する最近使った項目の数:10(0~60で選択)
【プライバシー】
最近開いたプログラムを保存する:有効
最近開いた項目をジャンプリストに保存し表示する:有効
- 7. 2.3
【タスクバーに追加するツールバーを選択してください。】
アドレス:無効
リンク:無効
タッチキーボード:無効
デスクトップ:無効
- 9. 3.1
タスクバーを固定する:有効
タスクバーを自動的に隠す:無効
小さいタスクバーボタンを使う:有効
画面上のタスクバーの位置:下(他に左、右、上)
タスクバーのボタン:常に結合、ラベルを非表示(他にタスクバーに入りきら
ない場合に結合、結合しない)
通知領域:カスタマイズ…[ボタン]
タスクバーの端にある[デスクトップを表示]ボタンにマウスカーソルを置い
たときに、プレビューを使用してデスクトップをプレビューする:無効
【複数ディスプレイ】
タスクバーをすべてのディスプレイに表示する:有効
タスクバーボタンの表示先:開かれているタスクバー(他にすべてのタスクバー、
メインタスクバーと開かれているウィンドウのタスクバー)
他のタスクバーのボタン:常に結合、ラベルを非表示(他にタスクバーに入りきら
ない場合に結合、結合しない)
- 10. 3.2
ジャンプリストに表示する最近使った項目の数:20(0~60で選択)
【プライバシー】
最近開いたプログラムを保存する:有効
最近開いた項目をジャンプリストに保存し表示する:有効
- 11. 3.3
【タスクバーに追加するツールバーを選択してください。】
アドレス:無効
リンク:無効
タッチキーボード:無効
デスクトップ:有効
- 13. タスクバーの設定は好みの問題があるので、ご自由にどうぞ。
マルチディスプレイ環境の場合は、変更することで、どの画面でどのアプリが
起動しているかがわかるようになるので便利ですよ。
アイコンを小さくするのは、解像度が低いモニター環境で推奨します。(解像
度が高すぎるとアイコンが小さすぎて使いにくいです)