PyCon JP 2011 の開催報告です。

1. 少々お待ちください

2. PyCon JP 2011 8/27( )
産業技術大学院大学
#pyconjp

3. ● PyCon JP 2011 副座長です

4. イベントの概要
2011年1月27日(土曜日)
PyCon mini JP 2011
開催

5. miniイベントの概要
開催 2011年1月29(土) 9:30-17:10
参加費 無料
規模 参加者数 136名
トラック 1
数
講演数 9(4.5h)
CfP応募数 19
言語 日本語のみ
Staff 約15名(+当日2名)
準備期間 2010/9/21 から 130日間

6. 無料 → 2000円

7. 紙チケット vs PayPal

9. 136名 → 247名

11. 4社 → 9社
20万円 → 120万円

12. Sponsors
Gold
Silver
Bronze
Snack & Beverage Supported by:
株式会社デジタルガレージ
楽天株式会社

13. Sponsors
Bronze

14. Sponsors

15. 1→3
（+ Open Space,
Office Hour)
9 (4.5h) → 19 (12h)

17. CfP
19 → 35

18. 日本語 → 日+英

20. 15名(当日2名) →
30名(当日8名)

22. 130日 → 199日

23. 今回イベントの概要
開催 2011年8月27(土) 9:30-18:30 + party + sprints
参加費 (本編)2,000円
規模 参加者数 247名
トラック 3 + Open Space + Office Hour
数
講演数 19 (12.0h) + Open Space
CfP応募数 35
言語 日本語、英語
Staff 約30名(+当日8名)
準備期間 2011/2/9 から 199日間

25. 講演の内容が
難易度・分野とも充実

26. フランスから
ゲストスピーカーを呼べ
た

27. Tarek Ziade Python Py

29. スタッフ規模が増加し
自由なアイディア・要素
が
自然発生した

32. お祭りっぽい規模になり
遠方からの参加者が増え
た

33. ジョブボードが
賑やかになった

34. 前回

37. 運営の難易度

39. エキスパートPython
プログラミング
の売上数

40. エキPy

41. 締め切り直前まで
スタッフの活動が
おとなしめ

42. 組織の構造を
チーム単位にして
チームで好きに進めて
欲しかった、が..

44. 担当チーム毎に独立して運営し
決定事項や議事録のみを
全体に共有するスタイル

45. 担当チーム毎に独立して運営し
決定事項や議事録のみを
全体に共有するスタイル

47. 何人かの活動的な人が
全体把握しながら推進する
セミラティスに近い？

48. 何人かの活動的な人が
全体把握しながら推進する
セミラティスに近い？

49. ( ω `)

50.  譲り合いの精神
 集中する作業
 提案になっていない提案
 多すぎるツール
 コミュニケーションの分断
 早すぎる返信
 見えない戦況

51. (` ω )

52.  座長・副座長があまり関与しなかった要素が成
功
 開催前記事をCodeZine.jpさんに掲載
 guidebook app
 Office Hour(with Guido)
 Twitterの当日実況中継
 Party(懇親会)

53. コミュニティー運営の
バイブル

55. PyCon JP
2012

56. 2012