1. ＩＣＴ利活用勉強会
世の中の全てのタブレットを広告に

2. まずクラウドシステムとは

3. １．サービスとして利用できる
ようにしたソフトウェア
２．ソフトウェアを構築および
稼動させるための土台
３．コンピュータシステムを構築
および稼動させるための基盤
これらをインターネットで利用する
仕組みをクラウドシステムといいます

4. なぜクラウド？
なぜ電子看板？

5. その１．
テレビのように不特定多数に同じ広告を流すのではなく、
設置場所を考慮した視聴対象者の設定を行い、
その対象者に焦点を絞った広告を発信する。

6. その２．
ポスターやロール・スクリーン看板のような
印刷物の取替えの手間がかからない。

7. その３．
最新情報が提供できるため視聴者の注視度が高まる。
また、設置場所に即したリアルタイムな
キャンペーンなどの情報配信が可能となる。

8. 従来の紙のポスターや同じ静止画を切り替えるだけのロール・スクリーン看板、
同じ動画映像を繰り返し再生するだけのビデオ・ディスプレイと比べて、
優れた広告効果が期待できる。

9. 一般的な電子看板とは

10. 費用・機材が
大掛かりになる
固定文、または
変更が容易ではない
画像の
スライドになる

11. 弊社の電子看板に
最低限必要な機器設備

12. iPad
通信

13. 弊社の電子看板の
オススメポイントは

14. 時間によって表示を切り替える

15. 気温／湿度によって表示を切り替える

16. インターネットで何処からも変更可能

17. 弊社の電子看板の
利用シーンとしては

18. 飲食店では
その日のランチを撮影。
そのままアップ。
指定した時間に表示。
気温に合わせて
ぴったりな品を表示。

19. ホテルでは
画像とメッセージでの
時間帯による自動案内表示。
近隣イベントの
リアルタイム情報表示。

20. その他のポイント
外からは中の様子が分からない
場合に中の様子を見せる事で
入りやすくする。
商品名だけで注文しにくいモノも
紹介して注文をしやすくする。
湿度もとれるので
乾燥時の広告を表示できる。

21. 弊社の電子看板の
カスタマイズが
可能な機能は

22. 取得する情報を増やす
動画を表示する
表示情報の切り替え判断を、より細かくする
（指数情報、警報注意報等）
地域にあった情報を表示して、より見てもらう
（地域のニュース、予報情報等）
動きがある宣伝でさらなる効果をねらう
また音を出すことで注意を引くこともできる

23. 弊社の電子看板の
実際の画面は

24. ①ログイン画面
ユーザ名
パスワード

25. 画像の表示間隔
５秒・１０秒・１５秒・３０秒・６０秒
画像の更新間隔
５分・１０分・１５分・３０分
使用背景
②基本設定画面
画像の表示方式
フェードイン・スライド
天気、気温、湿度の表示地域選択

26. ②－２使用背景
グラデーション
青 緑
黒白

27. 画像情報更新・選択・削除
ボタン
画像
最大２０枚まで選択可能
１枚２ＭのＪＰＧ，ＰＮＧ
文字情報
【表示条件】
通常・時間・気温・湿度
③画像情報編集画面

28. 通常・時間・気温・湿度・表示しない
時間
（例）開始時間 0000 終了時間 2359
気温
（例）最低気温 -40 ℃ 最高気温 40 ℃
湿度
（例）最低湿度 0 ％ 最高湿度 100 ％
③－２【表示条件】

29. ログイン画面を
除けば２画面で
簡単に設定可能

30. ついでに実は弊社の
電子看板は

31. インターネットに繋がれば
パソコン
スマホ
タブレット
色んな端末に表示できます

32. 弊社の電子看板の
自治体様での提案としては

33. 役所便り電子版として
気温の高い日は注意喚起を促す。
時間に合わせて注意喚起を促す。
移動図書館などのお知らせ。

34. 観光地などで
予定の変更などは
リアルタイム表示。
タイムスケジュールによる表示。
例：観光放水などの直前。

35. 電子看板をベースにカスタマイズすると
紫外線指数などの
指数情報を取得して
より細かい注意喚起を促す
防災情報の警報注意報を
取得して防災・減災に役立てる。
（動画を流すと音もでます。）
紫
外
線
乾
燥
熱
中
症
大
雨
警
報
地
震
警
報

36. ＩＣＴ利活用勉強会
世の中の全てのタブレットを広告に
吉田 裕臣
株式会社 システムシンキング
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