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電子出版はどこを
目指すのか・技術書編
2013/07/03 第17回国際電子出版EXPO
株式会社達人出版会 代表取締役
高橋征義
13年7月4日木曜日
まとめ
•電子書籍を大手書店(amazon)に対抗して売る
ためには電子書籍から離れて考えてみるべき
•技術(者)は「技術書」がないと死ぬので、技術
書関係者はこの国とそれ以外の世界の技術(者)
のためにも頑張りましょう
•他ジャンルでも、個々の紙や電子の書籍だけ
を見ててもどうにもならなそうなので、いろ
いろ考えましょう
•Happy Publishing!
13年7月4日木曜日
自己紹介
•高橋征義
•北海道大学工学部情報工学科出身
•元々Web制作会社のプログラマ
•著書『たのしいRuby第4版』等(共著)
•一般社団法人日本Rubyの会代表理事
•株式会社達人出版会代表取締役
13年7月4日木曜日
達人出版会について
•ITエンジニア向けの技術書の制作と販売
•電子書籍のみ
•2010年10月末サービス開始
•フォーマットはPDFとEPUB
•単一のソースから生成(ReVIEW)
•会員数約1万人、平均部数約300部
13年7月4日木曜日
13年7月4日木曜日
「電子書籍とは/では」という問い方
•ジャンルによって全然違うのでは?
•エンターテイメント/専門書
•学生向け/ 主婦層向け/プロ向け
•人文系/理工系
•弊社はIT系技術書(コンピュータ書)に集中
13年7月4日木曜日
コンピュータ書とは
•Windows95ブームの時代に特需が発生したた
め独立したジャンルとなった、らしい
•内容としては理工書+ビジネス書+デザイン
書などの一部が合体してできた
•プロとアマが同居しつつ、学術方面は弱く、
実用寄りの傾向が強い→弊社はプロ寄りの
「技術書」がほとんど
13年7月4日木曜日
「電子書籍」から遠く離れて
•電子書籍を売るためには電子書籍そのものの
ことから離れた所から考え始めた方がいい
•その方向では多分amazonに勝てない
•特にIT技術者はamazonが大好きなので、
amazonにないメリットを持たない限り他社
を使う理由がない
•もっと広い視点から俯瞰してみるべき
13年7月4日木曜日
SECIモデル
•出典:野中郁次郎,竹内弘高『知識創造企業』
•知識の創造と受容の循環モデル
共同化 表出化
内面化 連結化
暗黙知
形式知
暗黙知 形式知
13年7月4日木曜日
SECIモデル
•出典:野中郁次郎,竹内弘高『知識創造企業』
•知識の創造と受容の循環モデル
共同化 表出化
内面化 連結化
暗黙知
形式知
暗黙知 形式知
この辺の一部に
技術書がある
13年7月4日木曜日
技術書版SECIサイクル
•技術書(形式知)を読む
•読んだ内容を試す
•読んだ内容以外も含めて検討する→暗黙知
•チームや組織で揉む
•身についたものを新たに書き記す→形式知
•技術書としてまとめる
13年7月4日木曜日
「技術書」の再定義
•技術書とは技術者による知識創造プロセスの
一端を担う形式知の一要素である
•要するに「必需品」→需要がないわけがない
•このプロセスを充実させることこそが「電子
出版の目指すところ」に他ならない
•そうなるように電子出版を設計する
13年7月4日木曜日
技術者にとって
技術書とは何か
•最重要な情報源の一つ
•技術者にとっての「生命線(ライフライン)」、
インフラになっている
•ないと死ぬ
•「技術」そのものも技術書がないと死ぬ
13年7月4日木曜日
技術書は技術(者)の生命線
•出版業界の思惑とかは全く関係なく、技術書
(的なもの)は技術者が求めている
•この国の技術はこの国の技術書が支えている
•多くは日本語で回ってるので
•出版業界の事情は考慮するまでもなく、とに
かく供給する以外の選択肢はない
•紙でも電子でもとにかくないと話にならない
13年7月4日木曜日
技術書にとって
技術者とは何か
•読者
•著者
•一定レベル以上の技術書は広い意味での
「技術者」しか書けない
•校正係でも宣伝係でもある
13年7月4日木曜日
技術者の求める技術書
•たくさんのタイトルが欲しい
•それぞれの専門技術ごとに情報が欲しい
•早く欲しい
•新しい技術が次々と生まれ、変化する
•紙の本になる速度よりも早く読みたい
•小さいボリュームで書籍化
•完成する前から入手(β版での販売)
13年7月4日木曜日
まとめ
•電子書籍を大手書店(amazon)に対抗して売る
ためには電子書籍から離れて考えてみるべき
•技術(者)は「技術書」がないと死ぬので、技術
書関係者はこの国とそれ以外の世界の技術(者)
のためにも頑張りましょう
•他ジャンルでも、個々の紙や電子の書籍だけ
を見ててもどうにもならなそうなので、いろ
いろ考えましょう
•Happy Publishing!
13年7月4日木曜日
DRMについて
•「読ませないための仕組み」は使わない
•購入者情報を入れる
•いわゆるソーシャルDRM
•自社刊行物だけではなく他社の委託刊行
物についても同様の仕組みで対応
13年7月4日木曜日
なぜnonDRMか
•読者はITのプロだから戦うだけ無駄
•本気出せばいくらでも回避できる
•「amazonより便利」が安価に実現可能
•PCで読める、アプリ不要
•→結局のところ、DRMは強者のツール
•「読者を信頼している」というメッセージ
•読者のモラル コミュニティ、相互監視状態
13年7月4日木曜日
コンピュータ書版元の大多数は
nonDRM版も売っている
• 自社サイトで販売
• オライリー・ジャパン、技術評論社、オーム社、翔泳社
• 達人出版会で販売
• アスキー・メディアワークス、インプレス、BNN、ワ
ークスコーポレーション、日経BP社、マイナビ
• 他サイトで販売
• ソフトバンククリエイティブ、C&R研究所
→もう結論は出ている。
13年7月4日木曜日

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