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NRIネットコム株式会社
佐藤 瞬
2015/05/23
JAWS-UG OSAKA オペレーションじょうず
誰?
佐藤 瞬
NRIネットコム株式会社
福島県会津若松市出身
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NRIネットコム
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NRIグループとして国内複数ヶ所にデータセンター
もちろん、AWSはじめクラウドにも力を入れています
Web周りのビジネスを専門としている会社
本日のテーマ
運用
運用
夜間コール
腐ったドキュメント
なぜか動くプログラム
属人化
落ちるサーバ
考慮漏れ
障害報告
消えたデータ
いろいろつらい
しかし、
AWSで運用をはじめたことで、
そんな運用も変わってきました
今日は、AWSになって、
運用がどのように変わっていったか
なにがよかったのか
実際どうやって運用しているのか
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運用してきたシステムの例
レガシーなアプリケーションを載せたAWSインフラの運用
AutoScalingを使ったシステムの運用
Beanstalkの運用
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Infrastructure as codeの実践
まとめ
レガシーなアプリケーションを載せた
AWSインフラの運用
AWS SDKが使えない(Java6以前など)

 → SQSやDynamoDBなどSDKを

    ガッツリ使うサービスを使えない
Statelessでない

 → AutoScalingが難しい
AWSにおける「レガシー」を以下のように定義しました
なぜそのようなことに?
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オンプレの保守切れによりインフラ移行は必須
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SQSやDynamoDBなどは使えない
AutoScalingも使えない
オンプレの時とほとんど同じ構成
それでもAWSで運用する意味あるの?
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(よくあるところ)
スケールアップ、スケールアウトが容易

 → 繁忙期だけスケールアップ・アウト(手動)
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 → AWSにおまかせ or スナップショットとるだけ
マネージドサービスを使えば運用する必要がない

 → ネットワーク、RDS、ELB、Route53など

 → オンプレと同じ構成でも使えるものは多い
障害時にデータセンターに走らなくていい
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オンプレであればデータの置き場は困りどころ
AWSなら、どんなデータだろうが何も考えずS3に
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S3の素晴らしさ
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本番アカウント 検証アカウント
VPC
EC2
S3
RDS ELB
VPC
EC2
S3
RDS
ELB
template 検証用
template
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CloudFormer
CloudFormer
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デプロイ方法
デプロイ方法
基本の2パターン
A. 最新のアプリをデプロイしたAMIを作成し、
Launchconfigを切り替える

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B. インスタンスの起動時にリポジトリから

最新のアプリを取ってくる
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド P272
基本的にAでやってます
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旧戻しが楽。同じようにLaunchconfig を切り替えるだけでよい
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 EC2の起動→デプロイ→AMI作成

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Statelessなサーバは必ずAutoScaling
Beanstalkの運用
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Beanstalkの導入
AutoScalingで運用の負担はだいぶ減る
でも、できればもっと
導入の経緯
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Beanstalkで一番ありがたいのは構築よりデプロイ周り
運用について
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運用してきたシステムの例
レガシーなアプリケーションを載せたAWSインフラの運用
AutoScalingを使ったシステムの運用
Beanstalkの運用
ドキュメントについて
運用をもっと効率化
Infrastructure as codeの実践
まとめ
ドキュメントについて
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そこはドキュメントが必要
手順書(AWSの操作関連)
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マネジメントコンソールだけでは厳しい部分
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運用してきたシステムの例
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ドキュメントについて
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まとめ
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AWSリソースのコード化
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  人間が使うものではない(※個人の感想です)
拡張性が悪い
テンプレートファイルが長くなる
書いてて楽しくない
kumogata
CloudFormationのテンプレートをRubyで書ける
Rubyで書ける意味
コメントが記述できる
同じ処理はループで書ける
ファイルを分割できる

(require、load、includeを使う)
kumogata
詳しくはGithubのリポジトリを

https://github.com/winebarrel/kumogata
Web+DB Press 2015年2 月号

http://gihyo.jp/magazine/wdpress/archive/2015/vol85
Codenize.tools
kumogata以外にもAWSのコード化に便利なツールが

ってます

http://codenize.tools/
サーバ内部のコード化
Chef
クライアントが必要
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Ansible
手軽さと簡単さは素晴らしくいいが、Playbook
がYAMLなのはつらい
Pythonよく知らない
→ どっちもしっくりこなかった
Itamae
ChefとAnsibleのいいとこ取りしたようなもの
Rubyで書ける(ChefのようなDSL)
クライアント不要(SSH経由で実行可)
覚えることが少ない。すごくシンプル

→ レシピを実行する以外の機能が特にない
コア部分はSpecinfra
Itamaeのサンプル
以下が参考になります
itamaeのテストコード

https://github.com/itamae-kitchen/itamae/tree/master/spec/integration/recipes
itamae plugin

Githubで「itamae plugin」で検索

→ ChefのCommunity Cookbookのようなことをgemでやってる
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全体まとめ
全体まとめ
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kumogata、Itamaeすごくいいです
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