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 Apache      Apache      Apache     and
                                    more

Memcached   Memcached   Memcached




   DB          DB          DB
Couchbase登場!




Memcached
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 DB         DB           DB




           Couchbase
Couchbase導入前の
       Memcachedの課題

•   各サービスごとにMemcachedの起動が必要
•   Memcachedの運用(主に監視)が手間
•   冗長構成が取りづらい
•   スケールがしづらい
Couchbase導入後
• 各サービスごとにMemcachedの起動が必要
Couchbase導入後
• 各サービスごとにMemcachedの起動が必要
             ↓
  Couchbaseのクラスタが1つさえあれば
  サービスごとにバケットを作るだけで良くなった。
Couchbase導入後
• 各サービスごとにMemcachedの起動が必要
• Memcachedの運用(主に監視)が手間
Couchbase導入後
• 各サービスごとにMemcachedの起動が必要
• Memcachedの運用(主に監視)が手間
             ↓
監視対象サーバーがCouchbaseサーバーだけ
  で良くなった。
Couchbase導入後
•   各サービスごとにMemcachedの起動が必要
•   Memcachedの運用(主に監視)が手間
•   冗長構成が取りづらい
•   スケールがしづらい
Couchbase導入後
•各サービスごとにMemcachedの起動が必要
•Memcachedの運用(主に監視)が手間
•冗長構成が取りづらい
•スケールがしづらい
        ↓
Couchbaseが得意!
Couchbase環境
• Membase1.7.1から利用開始
• アップデートを繰り返し現在バージョン1.8.0を
  利用中
• 今後2.0にバージョンアップ予定
Couchbase環境
               LVS         LVS




Couchbase   Couchbase   Couchbase   Couchbase
Couchbase環境
サーバー
• Couchbase1.8.0
• メモリ16GB
• SSD*2(RAID0)

計:8node
運用していて困ったこと
Couchbase1.8.0→1.8.1
  アップデートテストを行ったところ、
 Rebalanceがフリーズするトラブル
■couchbase-server-1.8.0r-1

↓アップデート

■couchbase-server-1.8.1-937
1. クラスタから1台を外す。

2. Rebalance

3. クラスタから外した1台を/etc/init.d/couchbase-
  server stopでデーモン停止

4. 1.8.0→1.8.1へアップデート

5. WebUIからAdd server

6. Rebalance

Rebalanceでプログレスバーが先に進まない状態になってし
  まった。
「0.0.3% complete」のように途中で止まってしまった。
1. クラスタに存在するバケットを全て削除
2. バケットを再作成
3. もう一度アップデートを実行

Rebalanceはフリーズせず、
アップデート作業が成功した。
Couchbase1.8.0のクラスタと
Couchbase2.0の新クラスタを同時並行稼働中

1バケットずつCouchbase2.0へ移行中
運用していて分かったこと
Memcached Type?
    Couchbase Type?

最初どちらを使えば良いか分からなかった。。。

主にDBキャッシュ目的だったので、
Memcached Typeでバケットを作っていた。
最初はMemcached Typeを利用

・キャッシュ目的(永続性不要)
・これまでMemcachedを使っていた

⇒よってMemcached Typeでバケットを作
成・運用
Memcached Typeだと
 ネットワーク障害の時古いデータが
getされる場合があるのでは?という
        疑問が。
サーバー名        ステータス   格納Key&Value


キャッシュサーバー1   稼働      -


キャッシュサーバー2   稼働      -


キャッシュサーバー3   稼働      -


キャッシュサーバー4   稼働      -
• Memcached Typeのバケットに
   KeyとValueをsetします。
      Key      Value
      Key1     12345
Escape character is '^]'.
set key1 0 3600 5
12345
STORED

get key1
VALUE key1 0 5
12345
END
サーバー名        ステータス   格納Key&Value


キャッシュサーバー1   稼働      -


キャッシュサーバー2   稼働      -


キャッシュサーバー3   稼働      key1=12345


キャッシュサーバー4   稼働      -
ネットワーク障害で
        キャッシュサーバー3がダウン
サーバー名        ステータス       格納Key&Value


キャッシュサーバー1   稼働          -


キャッシュサーバー2   稼働          -


キャッシュサーバー3   ネットワークダウン   key1=12345


キャッシュサーバー4   稼働          -
key1の値は取れなくなった。
Escape character is '^]'.
get key1
END
キャッシュサーバー3がダウンした状態で
同じKey, 違うValueをset(上書き想定)




    Key    Value
    Key1   abcde
Escape character is '^]'.
set key1 0 3600 5
abcde
STORED

get key1
VALUE key1 0 5
abcde
END
サーバー名        ステータス       格納Key&Value


キャッシュサーバー1   稼働          -


キャッシュサーバー2   稼働          key1=abcde


キャッシュサーバー3   ネットワークダウン   key1=12345


キャッシュサーバー4   稼働          -
キャッシュサーバー3が
ネットワークダウンから復帰
サーバー名        ステータス   格納Key&Value


キャッシュサーバー1   稼働      -


キャッシュサーバー2   稼働      key1=abcde    新しいvalue


キャッシュサーバー3   稼働      key1=12345    古いvalue


キャッシュサーバー4   稼働      -
Escape character is '^]'.
get key1
VALUE key1 0 5
12345
END
• サーバー台数:4台 key1はキャッシュサーバー3に
• サーバー台数:3台 key1はキャッシュサーバー2に

ネットワーク障害からサーバー台数が4台に戻ると、
Value格納(担当)サーバーがキャッシュサーバー3に戻
 る為、古いデータがgetされる。
Couchbase Typeの
  バケットだったら
ネットワーク障害で
        キャッシュサーバー3がダウン
サーバー名        ステータス       格納Key&Value


キャッシュサーバー1   稼働          -


キャッシュサーバー2   稼働          -


キャッシュサーバー3   ネットワークダウン   key1=12345


キャッシュサーバー4   稼働          -
Couchbaseモードのバケットだと、
Trying 10.0.0.1...
Connected to 10.0.0.1
Escape character is '^]'.
get key1
SERVER_ERROR proxy write to downstream
  10.0.0.3

set key1 0 3600 5
abcde
SERVER_ERROR proxy write to downstream
  10.0.0.3
setもgetも以下のようにエラーが返ってきました。
エラーを返すことでデータの整合性が保たれるようになってい
  る。

バケットはCouchbase Typeで作成したほうが良さそう?
バケット設定の比較
Bucket Type    Replication   Auto Failover
Memcached Type        -             ON
Couchbase Type   0(disable)         ON
Couchbase Type     1~3              ON
※あくまで個人的な所感です
• Memcached Type
先程のネットワーク障害時に整合性の問題が発生するかも?

• Couchbase Type Replication 0(disable)
Memcached Typeと似ているが、ネットワーク障害時Auto
  FailoverがONになっていたとしてもレプリカがないので、応答
  が出来ない。Rebalance後応答可。

• Couchbase Type Replication 1~3
Auto FailoverがONになっていると、Failover後レプリカを持つ
  サーバーが代わりに応答を返す。
※あくまで個人的な所感です
• Memcached Type
先程のネットワーク障害時に整合性の問題が発生するかも?

• Couchbase Type Replication 0(disable)
Memcached Typeと似ているが、ネットワーク障害時
  Auto FailoverがONになっていたとしてもレプリカがない
  ので、応答が出来ない。Rebalance後応答可。

• Couchbase Type Replication 1~3
Auto FailoverがONになっていると、Failover後レプリカ
  を持つサーバーが代わりに応答を返す。
今はMemcached Typeを利用していますが、今後はこの設定のバケットへ切り替えを
考えています。
今後もベストな設定を求めて検証を続けていきます。
最後に
Couchbaseはまさに求めていた
       ソフトウェアです。
これからも検証を行いつつ使い続けます。

  Thank you!Couchbase
ご清聴ありがとうございました!

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