SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  44
CloudStackをMuninで監視・序
  CloudStackのリソ スをAPI経由で監視してみる話
- CloudStackのリソースをAPI経由で監視してみる話 -

CloudStack Resource Monitoring with Munin
The Only Thing I have Left To Guide Me (1.0)


Munin User Group Japan http://munin.jp/
Masahito Zembutsu @zembutsu
Nov 15, 2012 , CloudStack ユーザ会 第10回 #cloudstack
Muninユーザ会の方から来ました。

Munin は、リソース監視ツールです。

これだけ覚えて、今日はお帰りください^^
Software Design 11月号
Munin ネタで寄稿いたしました( ^ω^)
\                                         /
                                                   \         丶            i.      |         /           ./            /


私は誰?
                                                     \ ヽ                   i.    .|        /        /             /
                                                      \ ヽ                    i    |       /     /                /
                                                    \
                                                                                                                      -‐
           Zembutsu M
           Z b t    Masahito
                        hit                        ー
                                                  __                      わ た し で す                                --
•          前佛 雅人 @zembutsu                               二                  / ̄\                                  = 二
                                                    ̄.                       | ^o^ |                                          ̄
                                                        -‐                  \_/                                            ‐-
    – Solutions Engineer ( 萌えるSE )
                                                        /
       • 株式会社リンク at+link 事業部 ( http://www.at link.ad.jp/ )
                               http://www.at-link.ad.jp/     /                                           ヽ            \
       • インフラエンジニア的な仕事メイン、ホスティングの運用およびサポート                 /
       • 技術者に安心と休息を 提供するサービス追求(運用/監視/自動化)                      丶                          \
                                                   /             /    /               |   i,            丶         \
                                                  /          /       /                |    i,                丶         \
    – オープンソース系・クラウド系コミュニティ活動
       • http://pocketstudio jp/log3/
         http://pocketstudio.jp/log3/

    – 主な職歴
       •    2000年 4月∼ リモート一次対応サポート部隊。 ISP サポート
       •    2008年 5月∼ 社内ネットワーク保守・通常運用
       •    2010年11月∼ 一次&二次エスカレーション対応
                年 月     次& 次  カレ シ  対応
       •    2012年 7月∼ とあるデータセンタ内での運用・開発・対応等々
\                                         /
                                                   \         丶            i.      |         /           ./            /


私は誰?
                                                     \ ヽ                   i.    .|        /        /             /
                                                      \ ヽ                    i    |       /     /                /
                                                    \
                                                                                                                      -‐
           Zembutsu M
           Z b t    Masahito
                        hit                        ー
                                                  __                      わ た し で す                                --
•          前佛 雅人 @zembutsu                               二                  / ̄\                                  = 二
                                                    ̄.                       | ^o^ |                                          ̄
                                                        -‐                  \_/                                            ‐-
    – Solutions Engineer ( 萌えるSE )
                                                        /
       • 株式会社リンク at+link 事業部 ( http://www.at link.ad.jp/ )
                               http://www.at-link.ad.jp/     /                                           ヽ            \
       • インフラエンジニア的な仕事メイン、ホスティングの運用およびサポート                 /
       • 技術者に安心と休息を 提供するサービス追求(運用/監視/自動化)                      丶                          \
                                                   /             /    /               |   i,            丶         \
                                                  /          /       /                |    i,                丶         \
    – オープンソース系・クラウド系コミュニティ活動
       • http://pocketstudio jp/log3/
         http://pocketstudio.jp/log3/

    – 主な職歴
       •    2000年 4月∼ リモート一次対応サポート部隊。 ISP サポート
       •    2008年 5月∼ 社内ネットワーク保守・通常運用
       •    2010年11月∼ 一次&二次エスカレーション対応
                年 月     次& 次  カレ シ  対応
       •    2012年 7月∼ とあるデータセンタ内での運用・開発・対応等々
普段は東京で仕事をしながら、
  普段は東京で仕事をしながら
 富山県で稲作農業も行ってます。
これは、今年の田植えの様子 with 姪
を捌く
Ops的、何か
Ops的 何か
     DevOps!
This is an image photograph of the data center that I’m working.




                                             This Photo is under creative commons license by torkildr
                                             http://www.flickr.com/photos/torkildr/3462606643/sizes/l/in/photostream/
―Don't forget. always, somewhere,
                   someone is fighting for you.
               ―As long as you remember her.
                As                          her
                              you are not alone.
Operation      (Reference: “Puella Magi Madoka Magica” Episode 12 “My Very Best Friend” )




Monitoring
今日のまとめ(10分だけなので)
• クラウド環境の運用を楽にする工夫をしよう

• Muninは手軽なリソース監視ツール

• API経由で取得すると、グラフ化も楽だね
Agenda
• 1. なぜリソース監視なのか?
 – そこにサーバがあるから

• 2. Muninで簡単リソース監視
 – 3分で始めるMunin

• 3. 実践!CloudStack連携ができる!はず
 – Muninと連携するための考え方

                      素材 from ぶーすけ様 http://dev.skboo.net/info/working_logo_generator.html
#
何故リソース監視なのか?
Why we need Munin?
■□□
猫も杓子もクラウドな昨今ですが
• 管理対象のサーバやリソースの増加

• 比較的にクリティカルな運用が増加
昔
こんなの絶対おかしいよ!
昔   今   This Just Can't Be Right!!
You sure that’s enough armor(tools)?
• “No problem. Everything’s fine.”
   – ps
     p
   – top                そんな装備で大丈夫か?
   – vmstat             大丈夫だ、問題無い。
   – iostat


                 Really?
   – free
   – sar (
         (sysstat) …etc
              t t)   t
猫も杓子もクラウドな昨今ですが
• 管理対象のサーバやリソースの増加

• 比較的にクリティカルな運用が増加


• 旧来のアラートで検出しづらい障害の増加
あ 障害、覚
あの障害、覚えていますか。
         ます 。
あ 障害、覚
 あの障害、覚えていますか。
          ます 。


2012年7月1日
  08:59:59
  日本標準時
  JAPAN STANDARD TIME
あ 障害、覚
 あの障害、覚えていますか。
          ます 。


2012年7月1日
  08:59:60
  日本標準時
  JAPAN STANDARD TIME
これはntpdを入れていた環境で発生した時の状況。
この界隈の方なら、身に覚えがあるはず…(;´Д`)
丁度9時からLoad Average上昇…(;´Д`)
割と今時の運用に必要な事
• 迅速な状況の把握と対処の実施

• リソース監視の有無が、
  サービスの生死を左右する(かもしれない)
 問題発生時、沢山のコンソールを立ち上げ手状況を把握するのは、
 あまり現実的ではなくなってきています。
 クラウドコンピューティングの時代だからこそ、
 むしろ監視すべきリソースが増えつつあります。

 この問題に対する解決の近道が、Munin なのです。
#
Muninで簡単リソース監視
Let’s Munin!
■■□
Munin
M i
Networked Resource Monitoring Tool
http://munin monitoring.org/
http://munin.jp/
http://demo.munin.jp/
• 画面demo
User’s viewpoint




                   Muninの構造はシンプルです。ユーザ視点では、
                   単純に生成されたグラフを参照するだけ。
                   It is only simple structure. The user refers to the data on the server.
Munin そのものは、5分に1回、ノード(munin-
node)からデータを収集し、RRDtool にデータを
格納しています。
Environment
• Perl5
• OS
  – Li
    Linux
     • Source code ( version 2.0.7 )
     • Binary Package
          – Red Hat Enterprise Linux 系 ( EPEL )
          – Debian
          – openSUSE
  – MacOS X
  – Wi d
    Windows                                Muninは Perl 言語で記述されています。
                                           慣れると、ノードのセットアップは3分程度で
                                           終わることもできます。
#
実践! CloudStack連携
My Very Best Monitoring Tool
■■■
CloudStack × Munin
• Munin は、データの取得をプラグインで行う
 – プラグインの実体はスクリプト
 – Perl , Ruby, Bash, Ruby, Python …as you like

• プラグインは簡単なスクリプト
 – 例:/usr/lib/munin/plugins/load の実体
   echo -n "load.value "
   cut -f2 -d' ' < /proc/loadavg
データを取るにはAPI経由!
 • CloudStack にはAPIがあります
    – CloudStack API Reference
    – http://download.cloud.com/releases/3.0.0/api_3.0.0/TOC_Root_Admin.html


 • List系が実用的
    – listCapacity等

要は、CLI でデータを取得して Munin で取り
込めば、様々なデータが取得できますよね!
Cloudmonkey (CLI)
                                 • http://pypi.python.org/p
                                   y
                                   ypi/cloudmonkey y
                                 • Version 0.0.4



CloudStack ML で流れていた、この CLI を試
して見ようとおもいます。Cloudmonkey と
いう名前は、ロゴにインスパイアされたそう
ですよ。
# curl http://python-distribute.org/distribute_setup.py ¦ python
# curl https://raw.github.com/pypa/pip/master/contrib/get-pip.py ¦ python
# pip install cloudmonkey

$ cloudmonkey
? Apache CloudStack ?オ cloudmonkey 0.0.4. Type help or ? to list commands.
   p                 オ           y         yp     p

?オ cloudmonkey>

Cloudmonkey のセットアップは簡単で、
一応立ち上がるようになったのですが。。。
動かない、この先分からない\(^o^)/オワタ
CLIと言えば…
• CloudStackによるプライベートクラウド構築
  CloudStackをAPIで操作する(2/2)
  http://www.atmarkit.co.jp/fserver/articles/cloudstack/05/02.html
  http://www.creationline.com/blog/asako/1172        一般社団法人クラウド利用促進機構(CUPA)
                                                    理事 荒井 康宏氏
                                                    クリエーションライン株式会社
                                                    シニアエンジニア 飯塚 雅之氏
                                                    シ ア      ジ ア
• ki k
  kick_api.sh
         i h                                        2012/4/2

   – sddress
   – api_key
   – secret_key
実際に取得
# ./kick_api.sh command=listCapacity
SEND URL: http://192.168.33.232:8080/client/api?command=listCapacity&apikey=_BKC-
       OPHFuYOFDF_lechzsmt3Mfm_vRtXirliM1Brak_xDTvtih8Eg5y9NW4647m4Nl5XO-pIXo3YaTmRPxOHw&signature=2C8ELUhA1tP49T%2B114X2SrIOXUU%3D
 % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
               Dload Upload Total Spent Left Speed
100 1707 100 1707 0 0 16754 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 23708
<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
<listcapacityresponse cloud-stack-version="3.0.3.2012-07-04T06:31:57Z">
 <count>7</count>
 <capacity>
  <type>0</type>
  <zoneid>e1bfdfaf-3d9b-43d4-9aea-2c9f173a1ae7</zoneid>
  <zonename>devcloud</zonename>
  <capacityused>419430400</capacityused>
  <capacitytotal>755108928</capacitytotal>
  <percentused>55.55</percentused>
 </capacity>
 <capacity>
  <type>1</type>
  <zoneid>e1bfdfaf-3d9b-43d4-9aea-2c9f173a1ae7</zoneid>
  <zonename>devcloud</zonename>
  <capacityused>400</capacityused>
  <capacitytotal>2372</capacitytotal>
  <percentused>16.86</percentused>
 </capacity>

                http://download.cloud.com/releases/3.0.0/api_3.0.0/root_admin/listCapacity.html
実際に取得
# ./kick_api.sh command=listCapacity
SEND URL: http://192.168.33.232:8080/client/api?command=listCapacity&apikey=_BKC-
       OPHFuYOFDF_lechzsmt3Mfm_vRtXirliM1Brak_xDTvtih8Eg5y9NW4647m4Nl5XO-pIXo3YaTmRPxOHw&signature=2C8ELUhA1tP49T%2B114X2SrIOXUU%3D
 % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
               Dload Upload Total Spent Left Speed
100 1707 100 1707 0 0 16754 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 23708
<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
<listcapacityresponse cloud-stack-version="3.0.3.2012-07-04T06:31:57Z">
 <count>7</count>
 <capacity>
  <type>0</type>
  <zoneid>e1bfdfaf-3d9b-43d4-9aea-2c9f173a1ae7</zoneid>
  <zonename>devcloud</zonename>
  <capacityused>419430400</capacityused>
  <capacitytotal>755108928</capacitytotal>
  <percentused>55.55</percentused>
 </capacity>
 <capacity>
  <type>1</type>
  <zoneid>e1bfdfaf-3d9b-43d4-9aea-2c9f173a1ae7</zoneid>
  <zonename>devcloud</zonename>
  <capacityused>400</capacityused>
  <capacitytotal>2372</capacitytotal>
  <percentused>16.86</percentused>
 </capacity>

                http://download.cloud.com/releases/3.0.0/api_3.0.0/root_admin/listCapacity.html
つづく
CloudStackをMuninで監視・破
          を      監視 破
 - データセンタの中心でリソース監視を叫ぶインフラエンジニア -
         YOU CAN (NOT) RESOURCES MONITORING
今日のまとめ(再)
• クラウド環境の運用を楽にする工夫をしよう

• Muninは手軽なリソース監視ツール

• API経由で取得すると、グラフ化も楽だね
Reference
• Munin User Group Japan              • Magazine
   – http://munin.jp/                   – Software Design 2012年11月号
                                        – 第二特集 Muninが手放せない理由
                                        –                  p.77-110
• Official developer s site
   – http://munin-monitoring.org/


• Slideshare
   – http://slideshare.net/zembutsu
        p //              /

Contenu connexe

Plus de Masahito Zembutsu

忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜
忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜
忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜Masahito Zembutsu
 
自由検証環境提供宣言+Docker Compose V2 GA
自由検証環境提供宣言+Docker Compose V2 GA自由検証環境提供宣言+Docker Compose V2 GA
自由検証環境提供宣言+Docker Compose V2 GAMasahito Zembutsu
 
CentOS Linux 8 の EOL と対応策の検討
CentOS Linux 8 の EOL と対応策の検討CentOS Linux 8 の EOL と対応策の検討
CentOS Linux 8 の EOL と対応策の検討Masahito Zembutsu
 
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19Masahito Zembutsu
 
ブックトーク@CROSS ~SF編~ 発表資料「攻殻機動隊」「導きの星」
ブックトーク@CROSS ~SF編~ 発表資料「攻殻機動隊」「導きの星」ブックトーク@CROSS ~SF編~ 発表資料「攻殻機動隊」「導きの星」
ブックトーク@CROSS ~SF編~ 発表資料「攻殻機動隊」「導きの星」Masahito Zembutsu
 
インターネットでウェブサイトを表示している裏側の話
インターネットでウェブサイトを表示している裏側の話インターネットでウェブサイトを表示している裏側の話
インターネットでウェブサイトを表示している裏側の話Masahito Zembutsu
 
3分で分かる「プログラミング教育・情報教育」
3分で分かる「プログラミング教育・情報教育」3分で分かる「プログラミング教育・情報教育」
3分で分かる「プログラミング教育・情報教育」Masahito Zembutsu
 
ようこそオンラインの展示会場へ
ようこそオンラインの展示会場へようこそオンラインの展示会場へ
ようこそオンラインの展示会場へMasahito Zembutsu
 
小学校プログラミング教育に対する企業の取り組みと課題 #KOF2020
小学校プログラミング教育に対する企業の取り組みと課題 #KOF2020小学校プログラミング教育に対する企業の取り組みと課題 #KOF2020
小学校プログラミング教育に対する企業の取り組みと課題 #KOF2020Masahito Zembutsu
 
オンライン発表で気を付けているポイント~姿勢編
オンライン発表で気を付けているポイント~姿勢編オンライン発表で気を付けているポイント~姿勢編
オンライン発表で気を付けているポイント~姿勢編Masahito Zembutsu
 
Docker道場オンライン#1 Docker基礎概念と用語の理解
Docker道場オンライン#1 Docker基礎概念と用語の理解Docker道場オンライン#1 Docker基礎概念と用語の理解
Docker道場オンライン#1 Docker基礎概念と用語の理解Masahito Zembutsu
 
Docker 9 tips~意外と知られていない日常で役立つ便利技
Docker 9 tips~意外と知られていない日常で役立つ便利技Docker 9 tips~意外と知られていない日常で役立つ便利技
Docker 9 tips~意外と知られていない日常で役立つ便利技Masahito Zembutsu
 
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」Masahito Zembutsu
 
クリスマスに工場(Factorio)を作るゲームをしよう
クリスマスに工場(Factorio)を作るゲームをしようクリスマスに工場(Factorio)を作るゲームをしよう
クリスマスに工場(Factorio)を作るゲームをしようMasahito Zembutsu
 
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版Masahito Zembutsu
 
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Masahito Zembutsu
 
2020年から始まる小学校プログラミング教育の話 #osc19os
2020年から始まる小学校プログラミング教育の話 #osc19os2020年から始まる小学校プログラミング教育の話 #osc19os
2020年から始まる小学校プログラミング教育の話 #osc19osMasahito Zembutsu
 

Plus de Masahito Zembutsu (20)

忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜
忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜
忙しい人のための Rocky Linux 入門〜Rocky LinuxはCentOSの後継者たり得るか?〜
 
自由検証環境提供宣言+Docker Compose V2 GA
自由検証環境提供宣言+Docker Compose V2 GA自由検証環境提供宣言+Docker Compose V2 GA
自由検証環境提供宣言+Docker Compose V2 GA
 
CentOS Linux 8 の EOL と対応策の検討
CentOS Linux 8 の EOL と対応策の検討CentOS Linux 8 の EOL と対応策の検討
CentOS Linux 8 の EOL と対応策の検討
 
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
さくらインターネットのコミュニティ with COVID-19
 
Docker Chronicle 2021.09
Docker Chronicle  2021.09Docker Chronicle  2021.09
Docker Chronicle 2021.09
 
ブックトーク@CROSS ~SF編~ 発表資料「攻殻機動隊」「導きの星」
ブックトーク@CROSS ~SF編~ 発表資料「攻殻機動隊」「導きの星」ブックトーク@CROSS ~SF編~ 発表資料「攻殻機動隊」「導きの星」
ブックトーク@CROSS ~SF編~ 発表資料「攻殻機動隊」「導きの星」
 
インターネットでウェブサイトを表示している裏側の話
インターネットでウェブサイトを表示している裏側の話インターネットでウェブサイトを表示している裏側の話
インターネットでウェブサイトを表示している裏側の話
 
3分で分かる「プログラミング教育・情報教育」
3分で分かる「プログラミング教育・情報教育」3分で分かる「プログラミング教育・情報教育」
3分で分かる「プログラミング教育・情報教育」
 
ようこそオンラインの展示会場へ
ようこそオンラインの展示会場へようこそオンラインの展示会場へ
ようこそオンラインの展示会場へ
 
小学校プログラミング教育に対する企業の取り組みと課題 #KOF2020
小学校プログラミング教育に対する企業の取り組みと課題 #KOF2020小学校プログラミング教育に対する企業の取り組みと課題 #KOF2020
小学校プログラミング教育に対する企業の取り組みと課題 #KOF2020
 
オンライン発表で気を付けているポイント~姿勢編
オンライン発表で気を付けているポイント~姿勢編オンライン発表で気を付けているポイント~姿勢編
オンライン発表で気を付けているポイント~姿勢編
 
Docker道場オンライン#1 Docker基礎概念と用語の理解
Docker道場オンライン#1 Docker基礎概念と用語の理解Docker道場オンライン#1 Docker基礎概念と用語の理解
Docker道場オンライン#1 Docker基礎概念と用語の理解
 
Jitsi Meetとは?
Jitsi Meetとは?Jitsi Meetとは?
Jitsi Meetとは?
 
Docker 9 tips~意外と知られていない日常で役立つ便利技
Docker 9 tips~意外と知られていない日常で役立つ便利技Docker 9 tips~意外と知られていない日常で役立つ便利技
Docker 9 tips~意外と知られていない日常で役立つ便利技
 
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
 
クリスマスに工場(Factorio)を作るゲームをしよう
クリスマスに工場(Factorio)を作るゲームをしようクリスマスに工場(Factorio)を作るゲームをしよう
クリスマスに工場(Factorio)を作るゲームをしよう
 
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
Dockerfileを改善するためのBest Practice 2019年版
 
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
 
2020年から始まる小学校プログラミング教育の話 #osc19os
2020年から始まる小学校プログラミング教育の話 #osc19os2020年から始まる小学校プログラミング教育の話 #osc19os
2020年から始まる小学校プログラミング教育の話 #osc19os
 
Docker Compose 徹底解説
Docker Compose 徹底解説Docker Compose 徹底解説
Docker Compose 徹底解説
 

Dernier

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 

Dernier (7)

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 

CloudStackをMuninで監視・序 ~リソースをAPI経由で監視してみる話~