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R4紅葉シーズン大山観光客調査.pptx

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調査実施日
2022年11月 9日(水)(9:00~11:00)
2022年11月19日(土)(17:00~19:30)
2022年11月20日(日)(9:00~11:00)
2022年11月26日(土)(15:00~17:00)
調査場所
大山第二駐車場下インフォメーションセンター付近
調査方法 
質問紙による調査 ボードを渡しその場で回収
回収360枚うち有効回答数356

調査の目的
紅葉シーズンに大山を訪れる観光客の属性や来訪目的、交通手段などを知り、今後の観光活施策立案の参考とする
旧参道地区の活性化施策を検討するため、旧参道地区の認知度と来訪経験を把握する

調査実施日
2022年11月 9日(水)(9:00~11:00)
2022年11月19日(土)(17:00~19:30)
2022年11月20日(日)(9:00~11:00)
2022年11月26日(土)(15:00~17:00)
調査場所
大山第二駐車場下インフォメーションセンター付近
調査方法 
質問紙による調査 ボードを渡しその場で回収
回収360枚うち有効回答数356

調査の目的
紅葉シーズンに大山を訪れる観光客の属性や来訪目的、交通手段などを知り、今後の観光活施策立案の参考とする
旧参道地区の活性化施策を検討するため、旧参道地区の認知度と来訪経験を把握する

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  1. 1. 令和4年 紅葉シーズン大山観光客調査 産業能率大学 古賀ゼミ
  2. 2. Evidence-Based Policy Making 証拠に裏付けられた政策形成 今まで  たぶんこうじゃないか?  勘と経験と度胸=KKD  毎年同じことの繰り返し  繰り返しも厳しい これから  社会の急速な変化  今までの経験則が通用しない  客観的な現状把握  データに基づく施策の検討
  3. 3. 調査概要 調査実施日  2022年11月 9日(水)(9:00~11:00)  2022年11月19日(土)(17:00~19:30)  2022年11月20日(日)(9:00~11:00)  2022年11月26日(土)(15:00~17:00) 調査場所  大山第二駐車場下インフォメーションセンター付近 調査方法  質問紙による調査 ボードを渡しその場で回収  回収360枚うち有効回答数356
  4. 4. 調査の目的 紅葉シーズンに大山を訪れる観光客の属性 や来訪目的、交通手段などを知り、今後の 観光活施策立案の参考とする 旧参道地区の活性化施策を検討するため、 旧参道地区の認知度と来訪経験を把握する
  5. 5. 先行調査 2015GW 伊勢原駅北口利用者アンケート  2015年5月2日~5月6日(5日間)  5日間で180部回収  回収場所 伊勢原駅北口階段下  伊勢原シティプロモーション関連の調査?
  6. 6. 調査結果の概要
  7. 7. 男女比 女性客が約6割
  8. 8. 年齢構成  最も多いのは50代  続いて多いのは20代
  9. 9. 男女と年齢構成をクロスしてみると 66.7% 61.0% 58.1% 55.3% 68.9% 64.1% 51.6% 61.6% 33.3% 39.0% 41.9% 44.7% 31.1% 35.9% 48.4% 38.4% 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1 1.2 10代以下 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上 合計 女 男 各世代女子の比率が高い 中でも 10~20代・50~60代 が特に多い 推察 30~40代は家族で大山 その他世代は+女子旅 新たな可能性 30~40代の女子旅を喚起 50代男性を呼び込む 施策の検討
  10. 10. 住まい  県内が2/3を占める  東京都と神奈川で85%
  11. 11. 交通手段 車が過半数 電車&バスorバスのみで37% オートバイは数人 何らかの形で自転車を使った人は10人
  12. 12. 住まいと交通手段のクロス集計 バス, 45.2% バス, 6.9% バス, 4.6% 車, 29.0% 車, 65.2% 車, 27.3% 車, 36.9% 電車, 9.1% 電車&バス, 25.8% 電車&バス, 22.3% 電車&バス, 63.6% 電車&バス, 38.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 埼玉 神奈川 千葉 東京 埼玉から日帰りバス旅行 AM大山で紅葉~お昼は中華街 神奈川県民の車利用が多い ①神奈川県民に電車・バス利用を促す施策⇒渋滞緩和 ②バスツアー客を伊勢原で昼食させる工夫
  13. 13. 新東名伊勢原ICの利用率 利用率は4割弱 62.5% 33.3% 66.7% 43.3% 37.5% 66.7% 33.3% 56.7% 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1 1.2 埼玉 神奈川 千葉 東京 使った 使ってない 都民利用率の向上 を図るには 使った 37% 使って ない 63%
  14. 14. 来訪頻度とその目的 リピーターが約6割 観光目的が6割 登山は3割弱
  15. 15. 56.3% 42.9% 51.5% 65.8% 60.5% 75.6% 65.6% 43.75% 57.14% 48.48% 34.21% 39.53% 24.39% 34.38% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 10代以下 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上 2回目以上 初めて 来訪頻度と年代のクロス集計  リピート率は年代と正比例する筈  しかし50代だけ下がっている ①50代(特に男性)のリピート率高める ②10代から20代への落ち込みはどう考えるべきか
  16. 16. 来訪目的と年代のクロス 50.0% 74.7% 46.9% 54.1% 69.0% 77.5% 53.3% 31.3% 25.3% 53.1% 40.5% 23.8% 12.5% 26.7% 18.8% 0.0% 0.0% 5.4% 7.1% 10.0% 20.0% 0% 3% 3% 3% 2% 3% 3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 10代以下 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上 観光 登山 参拝 その他  登山率は年代と反比例するのでは  とすると20代の登山率が低い ①20代の登山客を増やせるのでは ②10代から20代への落ち込みはどう考えるべきか
  17. 17. 日帰りor宿泊 日帰り95%  宿泊客数が少ないため、別の質問項 目とのクロス集計をしても有意な結 果がでないため、クロス集計分析は 割愛します。  全国旅割の影響もあり、普段の紅葉 シーズンより宿泊客が多かったと宿 坊の方より聞いております。
  18. 18. 昼食は?  夕方アンケート実施した分が多いの で、それらは家で食べてきた等「そ の他」になっている可能性高い。  そこを除外すると弁当と大山の店が 半々になる
  19. 19. 昼食と来訪頻度 8% 8% 44% 52% 48% 40% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2回目以上 初めて 伊勢原の店 大山の店 弁当 大山リピータほど弁当の率 が高くなる
  20. 20. 18.2% 8.3% 0.0% 5.0% 10.3% 8.0% 15.8% 54.5% 41.7% 36.0% 45.0% 51.3% 56.0% 57.9% 27.3% 50.0% 64.0% 50.0% 38.5% 36.0% 26.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 10代以下 20代 30代 40代 50代 60代 70代以上 伊勢原の店 大山の店 弁当 昼食と年代 30代の弁当率が突出 この世代は子供連れ 家族で食べれる店
  21. 21. 旧参道認知度 行った経験 知っていて、 行ったことのない人は5%

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