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海さんぽ演出「メッセージボトル」
- 12. 12
• ofVec2f型
• mPosition<画像の座標>
• mVelocity<画像の動く速度>
• ofImage型
• mD_ messagebottle <メッセージボトルの画像>
• mD_bottleandletter<手紙とボトルの画像0>
• mD_bottleandletter1<手紙とボトルの画像1>
• bool型
• mIsSpeedError<画像がマウスの座標に向かっているかどうか>
D_messagebottle.hpp(続き)
- 16. 10<= mTime1 <= 150の時
• もしmTime1が10以上かつ150以下なら
• 画像<メッセージボトル>は縮小、透明になっていく
• タイミングをずらして、波紋1〜5の半径をそれぞれ拡大する。
タイミングはmTime1で調節する。
• もしmTime1が150なら
浮かんでくるための準備をする
• 画像<メッセージボトル>は透明
• 波紋1〜5の半径は全て0
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D_messagebottle.cpp/
update D_messagebottle(続き)
- 34. 使用した書き方一覧①
変数の宣言 : 型 変数名;
*型の例1. intは整数型、floatは実数型、ofVec2fは2次元のベクトルデータ型、boolは真偽値を入れる型
*型の例2.ofImage型はofImageクラスを使う変数の型
*型の例3.ofSoundPlayer型はofSoundPlayerクラスを使う変数の型
*型の例4.自分が作ったクラスを使う変数の型の名前はクラス名
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- 36. 使用した書き方一覧③
クラスの関数orメソッドを呼び出す : <クラス名型の>変数名 関数orメソッド名(引数);
*関数の例<ofAppクラスの場合> : setup、update、draw
*メソッドの例<ofImageクラスの場合> : load<ファイル読み込み>、draw<表示>
*メソッドの例<ofSoundPlayerクラスの場合>:
setVolume<音量調節>、play<サウンド再生>、setLoop<ループ再生するかどうか>
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- 37. 使用した書き方一覧④
フレームレートの指定 : ofSetFrameRate<1秒間に何回実行するか>;
背景の指定 : ofSetBackgroundColor(R, G, B); : *RGBの各値は0〜255
ランダムな値の取得 : ofRandom(最小値, 最大値); : * 最小値と最大値の間の乱数を取る
2次元のベクトルデータの値の指定の例 : 「<ofVec2f型の>変数.x 」 が変数のx座標を表す
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