SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  42
Java
Small-Object
Programming	
R5-2
1
2
自己紹介
•  長谷川 裕一
•  Starlight&Storm 代表
–  1986年、イリノイ州警察指紋システムのアセンブリ言語プログラマか
らスタートして、PL/PMと経験し、アーキテクト、コンサルタントへ
–  現在はオブジェクト指向を中心に、コンサルティング(IT戦略、技術、
プロセスetc)や教育で活動
•  書籍
–  プログラムの育てかた(ソフトバンク)、Spring入門、Spring2.0入門、
間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ、Spring3入門(以上は
技術評論社)
•  その他
–  日本Springユーザ会会長、SQuBOK策定メンバ(アーキテクチャ構
築/評価担当)、株式会社フルネス取締役、チェンジビジョン・コンサ
ルティング・パートナー
はじめに	
•  本日、もって帰って頂くもの
–  S-OPとはどのようなもので、何に有効なのか
•  アジェンダ
1.  S-OPとは何か?
2.  アプリケーションの現状
3.  Javaの抱える問題	
4.  S-OPの具体例
5.  9つのルールとDDD
6.  自動生成への道
3
1. S-OPとは何か?	
4
S-OP	
•  Java Small-Object Programming
– 小さい(Small) 部品(Object)で、アプリケーショ
ンを作ろう
•  背景
– テストや変更の容易性、可読性の悪いアプリケー
ションの多さ
– フレームワーク(UIやORM、DIxAOP)の定番化
– Javaの冗長さと、様々なオブジェクト指向言語の
流行(!?)
– DDD(ドメイン駆動設計)や、9つのルールなどの
出現
5
S-OPの実現	
•  オブジェクトを小さく作る
–  DDDや9つのルールなどを利用する
•  Frameworkなどを有効活用する
–  DIxAOP
•  Spring Framework
–  ORM
•  MyBatis、Hibernate、JPA...etc
–  その他
•  Lombok
6
アプリケーション	
(フレームワーク )	
アプリケーション	
(ビジネスロジック...)	
DDD
9つのルール	
Framework	
アプリケーションを大きく2分割した図
2. アプリケーションの現状	
7
アプリケーションの現状(1)	
•  フレームワークなど、基盤となる部分の選択や組合
せなどのミスが、アプリケーション全体の見通しを悪
くすることがあった
•  最近は、フレームワークなどは定番化し、比較的安
定している(特にJavaの場合)
–  SpringFramework、SpringMVC、MyBatis...etc
8
アプリケーション	
(フレームワーク )	
アプリケーション	
(ビジネスロジック...)	
ぐらぐら
ぐらぐら
アプリケーションの現状(2)	
•  ビジネスロジックが、理解しづらく、変更容易性やテストのしや
すさに耐えられない作りになっている
–  1000行を越えるメソッド、意味不明なクラス名…
•  ビジネスの変更がシステムに与える影響とは、ビジネスロジッ
クの変更である
–  システムをスクラッチで作る理由は、ビジネスロジックが独自であるか
ら(ユーザはフレームワークが欲しい訳ではない)
9
アプリケーション	
(フレームワーク )	
アプリケーション	
(ビジネスロジック...)	
ぐらぐら
ぐらぐら
S-OPは何を解決するか?	
•  障害、変更・拡張はビジネスロジックの部分に多く、そこが不
安定であることは、障害を生んだり、変更・拡張に多大なコス
トがかかる
–  システムの寿命は、開発よりも保守の期間の方が長い
–  システムは開発後、一瞬たりとも安定することはない(恒に障害、変
更・拡張にさらされる)
•  S-OPは、ビジネスロジックの可読性の向上とそれに伴う変
更・拡張、テストを容易にすることで、障害の削減と保守コス
トの削減をもたらす	
10
ぐらぐら
ぐらぐら
3. Javaの抱える問題	
11
前提: Javaはオブジェクト指向言語か?	
•  C言語に似た制御構文や演算子をもつことで、オブ
ジェクト指向(的)ではないプログラミングが容易にで
きてしまう
•  オブジェクトではないプリミティブ型(intやlong…)を
もつ
•  Smalltalkよりも、Cに近い準オブジェクト指向言語!?
–  オブジェクト指向を意識したプログラミング(S-OP)が必要
12
純粋な
OO言語	
非純粋な
OO言語	
Smal
ltalk	
Ruby	
Java
Java 言語の欠点	
•  構文の冗長性
– Setter-Getter
– toString()
– equals()
– close()
– try-catch
– Log
– ・・・	
13
やけに長い
Employeeクラス
良くある問題~普通に(散らばる)検証処理	
14
4. S-OPの具体例	
15
プリミティブ・文字型をラップしてクラスにする	
•  プリミティブ・文字型(int、longやString)をそのまま
利用すると、処理や知識(仕様)が散らばる可能性
が大きい
–  double price
•  消費税(外)を計算するのはどこか?
–  String code
•  codeが三桁の数字であることを知っているのは誰か?	
•  プリミティブ・文字型をクラスにする	
–  Priceクラス
•  消費税(外)を計算する役割をもつ
–  Codeクラス
•  codeが三桁の数字であることを知っている	
16
アプリケーション	
(フレームワーク )	
アプリケーション	
(ビジネスロジック...)
例:文字型を使ったEmployeeクラス	
17
フィールドをクラスにする	
•  フィールド(nameとcode)をラップしてクラスに
する
•  フィールドの処理は、フィールドでおこなう
•  フィールドクラスは単体でも利用可能
18
Validationはフィールドクラスに置く	
•  Validationメソッドを、通常のドメインクラスに
置いてもValidationの重複は排除できない
– フィールドクラスの採用
19	
この様にnameやcodeは、
単独でも検証される
Validationを追加したケース	
•  NameやCodeの処理が変更になった場合も、
利用側のコードには影響がない	
20
フィールドクラスを利用しないデメリット	
•  通常プリミティブ・文字型の属性として記述される商
品コードetcがどのように利用されているか、どのよ
うな仕様かは、コードから読取ることは(なかなか)で
きない
–  例:以下はシステムに散らばった商品コードの例。これで
は検索もできない
•  String shohinCode
•  String sc
•  String shohinCd
–  例:Validation(ex: if(sc.equals("")){...})が様々なクラス
に分散(修正が複数カ所に及ぶ)
–  例:仕様書がないと、商品コードの仕様がわからない
•  検証処理は分散しているし、商品コードの変数名は不統一
21
フィールドクラスを利用するメリット	
•  利用方法と仕様がひとめで分かる
–  商品コードクラスが、利用方法と仕様を表している
•  検索が楽
–  商品コードは常に商品コードの型
–  例:ShohinCode sc;
•  修正は常に1カ所
–  商品コードの検証処理は商品コードがもつので、処理が分散しない
•  仕様書がない場合も保守が楽
–  商品コードの仕様は、商品コードクラスがもっている
•  システムを再構築する場合も、フィールドクラスは再利用可能
(なものが多い)
•  [デメリット]全てのプリミティブ・文字型をクラスにすると、インスタンスが増
えてメモりを圧迫したり、getValueメソッドて可読性が落ちる可能性もある
ため注意すること	
22
不必要なSetter-Getterは記述しない	
•  不必要なSetter
–  本当に値の変更が必要か?
–  コンストラクタで値を設定し、値は変えない(不変)ことを考
慮する
•  不必要なGetter
–  値を渡すだけで、処理を他のクラスに委ねていないか?
–  本来の処理を考慮し、処理を施した値を渡すべきかを考
慮する
•  例
–  倉庫クラスに在庫属性があった時に、set在庫は不要
–  倉庫の在庫はSETするものか?減らすものではないか?
23
Frameworkを利用する	
•  Lombok
– アノテーションを利用して冗長な処理(Setter-
Getter、equals、toString)を削除する
•  Ex: @Dataアノテーション
– Getter-Setterが不要
– toString()が不要
– equals()が不要
24
その他のFWの適用領域	
•  例外やログのような、本質的ではない処理はSpringな
どのFWを用いて隠す
–  close()
–  try-catch
–  Log出力
–  …etc
•  本質的ではない処理が多いと
–  本質的な処理が何かが理解しずらくなる
–  テストの量が多くなる
–  変更が容易ではなくなる
–  …etc	
25
アプリケーション	
(フレームワーク )	
アプリケーション	
(ビジネスロジック...)
5. 9つのルールとDDD	
26
設計と実装を見直す9つのルール	
•  ドメインモデルを上手く設計/実装できない初心者/初級者
向けのエクササイズとして、Thought Works社のコンサルタ
ントが提唱したコーディングルール(一部Java用に変更)
•  S-OPのコーディングルールとしても採用可能
27
• 1メソッドにつきインデントは1段階(1メソッド3行程度を目標)
• else句は使用しない
• すべてのプリミティブ型と文字列型をラップすること
• 1行につき「.(ドット)」は1つとすること
• 名前を省略しないこと
• すべてのエンティティを小さくすること(1クラス50行程度)
• 1クラスにつきインスタンス変数は2つまでにすること
• ファーストクラスコレクションを使用すること
• Getter-Setterを使用しないこと
DDD(ドメイン駆動設計)	
•  エリック・エバンス氏により提唱された、モデル駆動な設計と、
ユビキタスな言語を中心とした開発手法(や哲学)
–  モデル駆動な設計
•  コードの前に、モデリング
–  ユビキタスな言語を中心
•  コードにも、業務の言葉を使う
28
代表的なパターン
ドメイン駆動設計のレイヤアーキテクチャ	
29
User Interface層	
Application層	
Domain層	
Infrastructure層	
アプリケーション	
(フレームワーク )	
アプリケーション	
(ビジネスロジック...)	
DDDのレイヤ
S-OPにDDDのパターンを利用する	
•  フィールドクラスはValueObject、
ValueObjectをまとめたものをEntity
(Aggregate)と考える
•  FactoriesやRepositoriesパターンを利用して、
フィールドクラスをもった、ドメイン・クラスを
Aggregateとして作成する	
30
Factory	
 Repository
Repositoriesパターン インスタンス生成時間の検証	
•  S-OP vs OP : MyBatis2, HSQLDB MEMORY
31
クラスのプロパティ数*クラスのインスタンス数
DDDを実施しないとS-OPにならない!?	
•  正しい(!?)オブジェクト指向を実施しようとし
ているのであれば、DDDのような考え方は最
初から必要
– トランザクションスクリプトに慣れ親しんでいると、
(特に既知と思われる課題に対して)アルゴリズ
ムから考え始めてしまう
– ドメインの分析が疎かになり、結果的にオブジェ
クト指向設計/実装ができない
– リファクタリングしても、「小さいメソッドの集まった
大きいクラス」か「責務の想像できないクラス群」
にしかならない可能性が大
32
S-OPはトランザクションスクリプトに不向き!?	
•  所謂、入れポン-出しポンのビジネスロジック
がないアプリケーションにも最適
– 少ないフィールドクラスで実現できることが多い
– フィールドクラスを用意しておけば、以下のことが
実現できる
•  Validationしか処理らしい処理がないので、
Validationが散らばらない
•  一旦、フィールドクラスを作ってしまえば、多く
のクラスがそれを利用できる
– 表示のためのクラスは、フィールドクラスをまとめる
だけで良い
– 入力された値は、フィールドクラスでValidation
33
6. 自動生成への道	
34
DDDからDSLへ	
•  DDDのモデルを自動生成できないか?
– ユーザがコードの生成に参加する
•  DSL(Domain-Specific Language:ドメイン
固有言語)
– ある特定の領域(ドメイン)の問題を解決するため
に作られた言語
35	
DSL	
 実行形式	
変
換
外部と内部のDSL	
•  外部DSL
– 新しい言語(テキストベースUML、XMLやExcelな
ど)を開発し利用する
•  内部DSL
– 一般に利用されるプログラミング言語(のアノテー
ションなど)を利用する	
36	
Product	
-code:String
・・・
+getCode():String
・・・	
変
換	
Class:
Product {
code 文字列
   …
Relation:
Product ...	
外部DSL
自動生成への道	
•  ドメインモデルの作成後、クラスを自動生成
する
– 単純な参照系でドメインにロジックがない場合は、
もっと簡単
•  フィールドクラスやLombokを利用すれば、
コード生成はより簡単に可能
37
変
換	
変
換	
Class:
Name ...
Code ...
Employee ...
Relation:
Employee ...	
テキストベース
UML
仕組みの部分も自動生成	
•  プレゼンテーション
– パターン化して自動生成
•  検索と一覧などの画面方式を統一
•  画面遷移を統一(参照-更新-確定など)
•  …etc
– Spring MVCやSpring WebFlowなどを利用する
•  DBアクセス
– O-Rマッピング
•  入れポン-出しポンのシステムであれば、上手くすると
テーブル設計と同時にフィールドクラスも生成可能(!?)
– Spring+MyBatisやSpringJDBCなどを利用する	
38
自動生成と開発(例)	
39
入力	
 自動生成	
Test	
  
Code	
Java	
  
Doc	
Eclipse	
プレゼンとDBアクセス
を自動生成	
jarとして提供	
・補完
・テスト
・アーカイブ化
・提供...etc	
×	
ソースコードは直接
修正できない	
ユーザ	
Class:
Name ...
Code ...
Employee ...
Relation:
Employee ...	
ドキュメント
(UML)
おわりに	
40
おわりに	
•  景気が回復しているという噂もありますので
•  是非、S-OP適用事例の3件目になってみた
いという方、お声掛け下さい
– S-OPの2日間研修(演習6割程度)もやってます
•  お問い合わせはこちら☟☟☟
41
http://www.starlight-storm.com/	
info@starlight-storm.com
Bon Voyage!	
42

Contenu connexe

Tendances

メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −JustSystems Corporation
 
Java EE から Jakarta EE へ - Eclipse Foundation への移行で気になってたこと Ian Robinsonたちに全部聞...
Java EE から Jakarta EE へ - Eclipse Foundation への移行で気になってたこと Ian Robinsonたちに全部聞...Java EE から Jakarta EE へ - Eclipse Foundation への移行で気になってたこと Ian Robinsonたちに全部聞...
Java EE から Jakarta EE へ - Eclipse Foundation への移行で気になってたこと Ian Robinsonたちに全部聞...Daisuke Nishino
 
150526 flash006 実践1クイズゲーム
150526 flash006 実践1クイズゲーム150526 flash006 実践1クイズゲーム
150526 flash006 実践1クイズゲームelephancube
 
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)Rakuten Group, Inc.
 
JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...
JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...
JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...Yusuke Suzuki
 
5年しかもたない最高のシステムとの向き合い方
5年しかもたない最高のシステムとの向き合い方5年しかもたない最高のシステムとの向き合い方
5年しかもたない最高のシステムとの向き合い方Jumpei iwamura
 
STAC2015 講演3 広告システム刷新よもやま話〜テストが当たり前となるまでにやったこと #stac2015
STAC2015 講演3 広告システム刷新よもやま話〜テストが当たり前となるまでにやったこと #stac2015STAC2015 講演3 広告システム刷新よもやま話〜テストが当たり前となるまでにやったこと #stac2015
STAC2015 講演3 広告システム刷新よもやま話〜テストが当たり前となるまでにやったこと #stac2015Yahoo!デベロッパーネットワーク
 
[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)
[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)
[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)Daisuke Nishino
 
[Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)
[Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)[Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)
[Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)Daisuke Nishino
 
俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜
俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜
俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜Koichi ITO
 
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意Teruo Adachi
 
Arachne Unweaved (JP)
Arachne Unweaved (JP)Arachne Unweaved (JP)
Arachne Unweaved (JP)Ikuru Kanuma
 
2015/11/15 Javaでwebアプリケーション入門
2015/11/15 Javaでwebアプリケーション入門2015/11/15 Javaでwebアプリケーション入門
2015/11/15 Javaでwebアプリケーション入門Asami Abe
 
20171227_JJUG_LT会資料_西野大介(@nishino_chekhov)
20171227_JJUG_LT会資料_西野大介(@nishino_chekhov)20171227_JJUG_LT会資料_西野大介(@nishino_chekhov)
20171227_JJUG_LT会資料_西野大介(@nishino_chekhov)Daisuke Nishino
 
実践DevOps!SonicGarden流Herokuガチ運用術!SonicGarden Study #09
実践DevOps!SonicGarden流Herokuガチ運用術!SonicGarden Study #09実践DevOps!SonicGarden流Herokuガチ運用術!SonicGarden Study #09
実践DevOps!SonicGarden流Herokuガチ運用術!SonicGarden Study #09Masahiro Nishimi
 
Web現場Meetup #2 圧倒的成長環境の作り方
Web現場Meetup #2 圧倒的成長環境の作り方Web現場Meetup #2 圧倒的成長環境の作り方
Web現場Meetup #2 圧倒的成長環境の作り方kaiba d
 
開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)Arata Fujimura
 

Tendances (20)

メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
メンバーのスキルアップ、どうしてる? − Java 100本ノックで新加入メンバーを鍛えてみた −
 
Jsug 20160422 slides
Jsug 20160422 slidesJsug 20160422 slides
Jsug 20160422 slides
 
Java EE から Jakarta EE へ - Eclipse Foundation への移行で気になってたこと Ian Robinsonたちに全部聞...
Java EE から Jakarta EE へ - Eclipse Foundation への移行で気になってたこと Ian Robinsonたちに全部聞...Java EE から Jakarta EE へ - Eclipse Foundation への移行で気になってたこと Ian Robinsonたちに全部聞...
Java EE から Jakarta EE へ - Eclipse Foundation への移行で気になってたこと Ian Robinsonたちに全部聞...
 
150526 flash006 実践1クイズゲーム
150526 flash006 実践1クイズゲーム150526 flash006 実践1クイズゲーム
150526 flash006 実践1クイズゲーム
 
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
 
JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...
JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...
JavaエンタープライズアーキテクチャにおけるHTML5 - Enterprise ☓ HTML5 Web Application Conference ...
 
5年しかもたない最高のシステムとの向き合い方
5年しかもたない最高のシステムとの向き合い方5年しかもたない最高のシステムとの向き合い方
5年しかもたない最高のシステムとの向き合い方
 
STAC2015 講演3 広告システム刷新よもやま話〜テストが当たり前となるまでにやったこと #stac2015
STAC2015 講演3 広告システム刷新よもやま話〜テストが当たり前となるまでにやったこと #stac2015STAC2015 講演3 広告システム刷新よもやま話〜テストが当たり前となるまでにやったこと #stac2015
STAC2015 講演3 広告システム刷新よもやま話〜テストが当たり前となるまでにやったこと #stac2015
 
[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)
[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)
[ダウンロード推奨]OOW2017 and Javaone2017 report Daisuke Nishino(Sompo Systems)
 
[Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)
[Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)[Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)
[Java Day Tokyo 2018]50分で最新技術学習の基礎を身につける(SOMPO Systems Daisuke Nishino)
 
俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜
俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜
俺も受託開発〜準委任契約によるふつうのソフトウェア開発〜
 
Slackを導入しよう
Slackを導入しよう Slackを導入しよう
Slackを導入しよう
 
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
 
Arachne Unweaved (JP)
Arachne Unweaved (JP)Arachne Unweaved (JP)
Arachne Unweaved (JP)
 
2015/11/15 Javaでwebアプリケーション入門
2015/11/15 Javaでwebアプリケーション入門2015/11/15 Javaでwebアプリケーション入門
2015/11/15 Javaでwebアプリケーション入門
 
20171227_JJUG_LT会資料_西野大介(@nishino_chekhov)
20171227_JJUG_LT会資料_西野大介(@nishino_chekhov)20171227_JJUG_LT会資料_西野大介(@nishino_chekhov)
20171227_JJUG_LT会資料_西野大介(@nishino_chekhov)
 
実践DevOps!SonicGarden流Herokuガチ運用術!SonicGarden Study #09
実践DevOps!SonicGarden流Herokuガチ運用術!SonicGarden Study #09実践DevOps!SonicGarden流Herokuガチ運用術!SonicGarden Study #09
実践DevOps!SonicGarden流Herokuガチ運用術!SonicGarden Study #09
 
Web現場Meetup #2 圧倒的成長環境の作り方
Web現場Meetup #2 圧倒的成長環境の作り方Web現場Meetup #2 圧倒的成長環境の作り方
Web現場Meetup #2 圧倒的成長環境の作り方
 
開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)開発モデルの作り方(守破離の破)
開発モデルの作り方(守破離の破)
 
20220113 my seeking_sre_v3
20220113 my seeking_sre_v320220113 my seeking_sre_v3
20220113 my seeking_sre_v3
 

En vedette

[豆ナイト]Java small object programming
[豆ナイト]Java small object programming[豆ナイト]Java small object programming
[豆ナイト]Java small object programmingYuichi Hasegawa
 
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てるちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる増田 亨
 
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門増田 亨
 
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解するドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する増田 亨
 
Bluemixでdev opsして分かったpaasの良いとこ悪いとこ
Bluemixでdev opsして分かったpaasの良いとこ悪いとこ Bluemixでdev opsして分かったpaasの良いとこ悪いとこ
Bluemixでdev opsして分かったpaasの良いとこ悪いとこ Harada Kazuki
 
Typesafe Reactive Platformで作るReactive System
Typesafe Reactive Platformで作るReactive SystemTypesafe Reactive Platformで作るReactive System
Typesafe Reactive Platformで作るReactive SystemTIS Inc.
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Yuichi Hasegawa
 
Grailsでドメイン駆動設計を実践する時の勘所
Grailsでドメイン駆動設計を実践する時の勘所Grailsでドメイン駆動設計を実践する時の勘所
Grailsでドメイン駆動設計を実践する時の勘所Takuma Watabiki
 
Retail Mobile App
Retail Mobile App Retail Mobile App
Retail Mobile App techugo
 
Spring Day 2016 springの現在過去未来
Spring Day 2016 springの現在過去未来Spring Day 2016 springの現在過去未来
Spring Day 2016 springの現在過去未来Yuichi Hasegawa
 
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス増田 亨
 
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計増田 亨
 
ドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだ
ドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだ
ドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだ増田 亨
 
実践的な設計って、なんだろう?
実践的な設計って、なんだろう?実践的な設計って、なんだろう?
実践的な設計って、なんだろう?増田 亨
 
3週連続DDDその3 ドメイン駆動設計 戦略的設計
3週連続DDDその3  ドメイン駆動設計 戦略的設計3週連続DDDその3  ドメイン駆動設計 戦略的設計
3週連続DDDその3 ドメイン駆動設計 戦略的設計増田 亨
 
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイントドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント増田 亨
 
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装までドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで増田 亨
 
Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
Developers Summit 2014  「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Developers Summit 2014  「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Yoshimura Soichiro
 
実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug
実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug
実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsugToshiaki Maki
 
wabi sabi のススメ
wabi sabi のススメwabi sabi のススメ
wabi sabi のススメ増田 亨
 

En vedette (20)

[豆ナイト]Java small object programming
[豆ナイト]Java small object programming[豆ナイト]Java small object programming
[豆ナイト]Java small object programming
 
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てるちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
ちいさなオブジェクトでドメインモデルを組み立てる
 
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
オブジェクト指向プログラミングのためのモデリング入門
 
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解するドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
 
Bluemixでdev opsして分かったpaasの良いとこ悪いとこ
Bluemixでdev opsして分かったpaasの良いとこ悪いとこ Bluemixでdev opsして分かったpaasの良いとこ悪いとこ
Bluemixでdev opsして分かったpaasの良いとこ悪いとこ
 
Typesafe Reactive Platformで作るReactive System
Typesafe Reactive Platformで作るReactive SystemTypesafe Reactive Platformで作るReactive System
Typesafe Reactive Platformで作るReactive System
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
Grailsでドメイン駆動設計を実践する時の勘所
Grailsでドメイン駆動設計を実践する時の勘所Grailsでドメイン駆動設計を実践する時の勘所
Grailsでドメイン駆動設計を実践する時の勘所
 
Retail Mobile App
Retail Mobile App Retail Mobile App
Retail Mobile App
 
Spring Day 2016 springの現在過去未来
Spring Day 2016 springの現在過去未来Spring Day 2016 springの現在過去未来
Spring Day 2016 springの現在過去未来
 
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
 
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
リーンなコードを書こう:実践的なオブジェクト指向設計
 
ドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだ
ドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだ
ドメイン駆動設計 思えば遠くにきたもんだ
 
実践的な設計って、なんだろう?
実践的な設計って、なんだろう?実践的な設計って、なんだろう?
実践的な設計って、なんだろう?
 
3週連続DDDその3 ドメイン駆動設計 戦略的設計
3週連続DDDその3  ドメイン駆動設計 戦略的設計3週連続DDDその3  ドメイン駆動設計 戦略的設計
3週連続DDDその3 ドメイン駆動設計 戦略的設計
 
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイントドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
 
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装までドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
 
Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
Developers Summit 2014  「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Developers Summit 2014  「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
 
実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug
実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug
実例で学ぶ、明日から使えるSpring Boot Tips #jsug
 
wabi sabi のススメ
wabi sabi のススメwabi sabi のススメ
wabi sabi のススメ
 

Similaire à [Jjug]java small object programming

IoTに活用!センサの基礎セミナー
IoTに活用!センサの基礎セミナーIoTに活用!センサの基礎セミナー
IoTに活用!センサの基礎セミナーshimane-itoc
 
凄いWordPress2018 contents.nagoya
凄いWordPress2018  contents.nagoya凄いWordPress2018  contents.nagoya
凄いWordPress2018 contents.nagoyatakashi ono
 
LiDAR点群と画像とのマッピング
LiDAR点群と画像とのマッピングLiDAR点群と画像とのマッピング
LiDAR点群と画像とのマッピングTakuya Minagawa
 
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へチケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へakipii Oga
 
スマートスピーカー Clova に至る LINE のメッセージングテクノロジー発展の系譜
スマートスピーカー Clova に至る LINE のメッセージングテクノロジー発展の系譜スマートスピーカー Clova に至る LINE のメッセージングテクノロジー発展の系譜
スマートスピーカー Clova に至る LINE のメッセージングテクノロジー発展の系譜Device WebAPI Consortium
 
ソフトウェアテストにおける 発想支援ツールの活用
ソフトウェアテストにおける発想支援ツールの活用ソフトウェアテストにおける発想支援ツールの活用
ソフトウェアテストにおける 発想支援ツールの活用Akira Ikeda
 
ORB-SLAMを動かしてみた
ORB-SLAMを動かしてみたORB-SLAMを動かしてみた
ORB-SLAMを動かしてみたTakuya Minagawa
 
格言にみるリーダーシップ
格言にみるリーダーシップ格言にみるリーダーシップ
格言にみるリーダーシップJun Inose
 
JAWSDAYS 2018 LUNCH SESSION
JAWSDAYS 2018 LUNCH SESSIONJAWSDAYS 2018 LUNCH SESSION
JAWSDAYS 2018 LUNCH SESSION陽平 山口
 
テスト分析・設計を体感しよう ~マインドマップを活用してテスト観点を発想しよう
テスト分析・設計を体感しよう ~マインドマップを活用してテスト観点を発想しようテスト分析・設計を体感しよう ~マインドマップを活用してテスト観点を発想しよう
テスト分析・設計を体感しよう ~マインドマップを活用してテスト観点を発想しようAkira Ikeda
 
データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介
データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介
データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介pLucky
 
1時間でITの流行を理解する
1時間でITの流行を理解する1時間でITの流行を理解する
1時間でITの流行を理解するKenichi Inoue
 
run Keras model on opencv
run Keras model on opencvrun Keras model on opencv
run Keras model on opencvTakuya Minagawa
 
「freeeを支えるマネジメントとOKR」投影資料(2022)
「freeeを支えるマネジメントとOKR」投影資料(2022)「freeeを支えるマネジメントとOKR」投影資料(2022)
「freeeを支えるマネジメントとOKR」投影資料(2022)Naohisa Nishimura
 
20150212 ピクト図解入門(リクルートジョブズ様 IT朝大学)
20150212 ピクト図解入門(リクルートジョブズ様 IT朝大学)20150212 ピクト図解入門(リクルートジョブズ様 IT朝大学)
20150212 ピクト図解入門(リクルートジョブズ様 IT朝大学)Hidehiko Akasaka
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~apkiban
 
天職の就き方 〜 ぼくらが旅に出る理由 Part 2 #ssmjp 1501
天職の就き方 〜 ぼくらが旅に出る理由 Part 2 #ssmjp 1501天職の就き方 〜 ぼくらが旅に出る理由 Part 2 #ssmjp 1501
天職の就き方 〜 ぼくらが旅に出る理由 Part 2 #ssmjp 1501Sen Ueno
 
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~Recruit Technologies
 

Similaire à [Jjug]java small object programming (20)

Pn learning takmin
Pn learning takminPn learning takmin
Pn learning takmin
 
IoTに活用!センサの基礎セミナー
IoTに活用!センサの基礎セミナーIoTに活用!センサの基礎セミナー
IoTに活用!センサの基礎セミナー
 
凄いWordPress2018 contents.nagoya
凄いWordPress2018  contents.nagoya凄いWordPress2018  contents.nagoya
凄いWordPress2018 contents.nagoya
 
LiDAR点群と画像とのマッピング
LiDAR点群と画像とのマッピングLiDAR点群と画像とのマッピング
LiDAR点群と画像とのマッピング
 
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へチケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
 
スマートスピーカー Clova に至る LINE のメッセージングテクノロジー発展の系譜
スマートスピーカー Clova に至る LINE のメッセージングテクノロジー発展の系譜スマートスピーカー Clova に至る LINE のメッセージングテクノロジー発展の系譜
スマートスピーカー Clova に至る LINE のメッセージングテクノロジー発展の系譜
 
ソフトウェアテストにおける 発想支援ツールの活用
ソフトウェアテストにおける発想支援ツールの活用ソフトウェアテストにおける発想支援ツールの活用
ソフトウェアテストにおける 発想支援ツールの活用
 
ORB-SLAMを動かしてみた
ORB-SLAMを動かしてみたORB-SLAMを動かしてみた
ORB-SLAMを動かしてみた
 
格言にみるリーダーシップ
格言にみるリーダーシップ格言にみるリーダーシップ
格言にみるリーダーシップ
 
JAWSDAYS 2018 LUNCH SESSION
JAWSDAYS 2018 LUNCH SESSIONJAWSDAYS 2018 LUNCH SESSION
JAWSDAYS 2018 LUNCH SESSION
 
テスト分析・設計を体感しよう ~マインドマップを活用してテスト観点を発想しよう
テスト分析・設計を体感しよう ~マインドマップを活用してテスト観点を発想しようテスト分析・設計を体感しよう ~マインドマップを活用してテスト観点を発想しよう
テスト分析・設計を体感しよう ~マインドマップを活用してテスト観点を発想しよう
 
データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介
データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介
データドリブン経営のメトリクス分析 AARRR!モデルの紹介
 
1時間でITの流行を理解する
1時間でITの流行を理解する1時間でITの流行を理解する
1時間でITの流行を理解する
 
run Keras model on opencv
run Keras model on opencvrun Keras model on opencv
run Keras model on opencv
 
「freeeを支えるマネジメントとOKR」投影資料(2022)
「freeeを支えるマネジメントとOKR」投影資料(2022)「freeeを支えるマネジメントとOKR」投影資料(2022)
「freeeを支えるマネジメントとOKR」投影資料(2022)
 
20150212 ピクト図解入門(リクルートジョブズ様 IT朝大学)
20150212 ピクト図解入門(リクルートジョブズ様 IT朝大学)20150212 ピクト図解入門(リクルートジョブズ様 IT朝大学)
20150212 ピクト図解入門(リクルートジョブズ様 IT朝大学)
 
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
Application Re-Architecture Technology ~ StrutsからSpring MVCへ ~
 
20140131 R-CNN
20140131 R-CNN20140131 R-CNN
20140131 R-CNN
 
天職の就き方 〜 ぼくらが旅に出る理由 Part 2 #ssmjp 1501
天職の就き方 〜 ぼくらが旅に出る理由 Part 2 #ssmjp 1501天職の就き方 〜 ぼくらが旅に出る理由 Part 2 #ssmjp 1501
天職の就き方 〜 ぼくらが旅に出る理由 Part 2 #ssmjp 1501
 
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
運用で泣かないアーキテクチャで動く原稿作成支援システム ~リクルートにおけるDeepLearning活用事例~
 

Plus de Yuichi Hasegawa

Spring 5でSpring Testのここが変わる_公開版
Spring 5でSpring Testのここが変わる_公開版Spring 5でSpring Testのここが変わる_公開版
Spring 5でSpring Testのここが変わる_公開版Yuichi Hasegawa
 
thymeleafさいしょの一歩
thymeleafさいしょの一歩thymeleafさいしょの一歩
thymeleafさいしょの一歩Yuichi Hasegawa
 
マイクロサービス入門(Spring fest 2017)
マイクロサービス入門(Spring fest 2017)マイクロサービス入門(Spring fest 2017)
マイクロサービス入門(Spring fest 2017)Yuichi Hasegawa
 
20170525 jsug バッチは地味だが役に立つ
20170525 jsug バッチは地味だが役に立つ20170525 jsug バッチは地味だが役に立つ
20170525 jsug バッチは地味だが役に立つYuichi Hasegawa
 
こどもの絵本 ヒトラーとナチ
 こどもの絵本 ヒトラーとナチ こどもの絵本 ヒトラーとナチ
こどもの絵本 ヒトラーとナチYuichi Hasegawa
 
Jjug springセッション
Jjug springセッションJjug springセッション
Jjug springセッションYuichi Hasegawa
 
Spring3.1概要 AOP & MVC
Spring3.1概要 AOP & MVCSpring3.1概要 AOP & MVC
Spring3.1概要 AOP & MVCYuichi Hasegawa
 

Plus de Yuichi Hasegawa (11)

Spring 18年の歴史
Spring 18年の歴史Spring 18年の歴史
Spring 18年の歴史
 
Spring 5でSpring Testのここが変わる_公開版
Spring 5でSpring Testのここが変わる_公開版Spring 5でSpring Testのここが変わる_公開版
Spring 5でSpring Testのここが変わる_公開版
 
Enterprise Microservice
Enterprise MicroserviceEnterprise Microservice
Enterprise Microservice
 
thymeleafさいしょの一歩
thymeleafさいしょの一歩thymeleafさいしょの一歩
thymeleafさいしょの一歩
 
マイクロサービス入門(Spring fest 2017)
マイクロサービス入門(Spring fest 2017)マイクロサービス入門(Spring fest 2017)
マイクロサービス入門(Spring fest 2017)
 
20170525 jsug バッチは地味だが役に立つ
20170525 jsug バッチは地味だが役に立つ20170525 jsug バッチは地味だが役に立つ
20170525 jsug バッチは地味だが役に立つ
 
こどもの絵本 ヒトラーとナチ
 こどもの絵本 ヒトラーとナチ こどもの絵本 ヒトラーとナチ
こどもの絵本 ヒトラーとナチ
 
Jjug springセッション
Jjug springセッションJjug springセッション
Jjug springセッション
 
Spring3.1概要x di
Spring3.1概要x diSpring3.1概要x di
Spring3.1概要x di
 
Spring3.1 aop-mvc
Spring3.1 aop-mvcSpring3.1 aop-mvc
Spring3.1 aop-mvc
 
Spring3.1概要 AOP & MVC
Spring3.1概要 AOP & MVCSpring3.1概要 AOP & MVC
Spring3.1概要 AOP & MVC
 

Dernier

論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 

Dernier (9)

論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 

[Jjug]java small object programming