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「1億総デザイン社会」を生きる

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2019年6月に、青山学院大学の学生のみなさんに向けて、キャリアの考え方について講義した資料の抜粋になります。「1億総デザイン社会」へ、予測不可能な時代を前向きに生き抜くために。

本資料の目次は以下の通りになります。

- 学生時代に学んだこと:正解のない世界で、本質的な問いを立てる
- 社会の変化:VUCA時代、100年人生時代、モデルのない時代、1億総デザイン社会へ
- 個人の変化:「乾けない」世代の幸福=意味合い×人間関係×没頭
- キャリアを振り返って:キャリアをストーリーにし、構造化する。失敗=学習と自己変革の機会

※本資料は、「教えて、そねせんせい!」と題した過去の連載記事で使われたスライドを下敷きにしています
https://note.mu/sonetty/m/m1da9d170ebbf

Publié dans : Carrière
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「1億総デザイン社会」を生きる

  1. 1. 「1億総デザイン社会」を生きる 自分らしくを、アタリマエに。 ランサーズ株式会社取締役 曽根秀晶 2019年6月14日
  2. 2. #採用やめよう
  3. 3. #採用やめよう
  4. 4. 良ければぜひ読んでみてください!(※「そねせん」で検索)
  5. 5. 学生の皆さんによく聞かれること 学生時代に学んだことで、 今でもいきていることは? 最初のキャリアを、 何でどう判断すべきか? 今後のキャリアを考えて、 身に着けておくべきものは? やりたいことやなりたい自分、 どうやったら見つけられますか?
  6. 6. 学生時代に学んだこと
  7. 7. 正解のない世界 抽象と具象を行き来する総合芸術
  8. 8. 住吉の長屋
  9. 9. 「美しき」もののみ、機能的である
  10. 10. モノ(物) コト(事) サマ(様) たとえるならば…  三人称の世界  数字の世界  固体の世界  エンジニアリング 的 たとえるならば…  一人称の世界  映像の世界  気体の世界  アート的 たとえるならば…  二人称の世界  言葉の世界  液体の世界  セールス的
  11. 11. 住吉の長屋
  12. 12. 問題意識をもつ 内なる学際性と、弁証法的思考のすすめ
  13. 13. 何を問うか?が重要 事象を問う<因果関係を問う<意味を問う<概念を問う
  14. 14. 両国広小路―近世広小路の凋落 万世橋広小路―近代広場の勃興 上野広小路―現代盛り場への接続 時代・社会の変化に しがみつくか、浮かれるか、乗り越えるか
  15. 15. 本質的な問いを立てる 異分野とコラボレーションし、思考することをあきらめない
  16. 16. これからの時代:社会の変化
  17. 17. 「現代」とは、どんな時代か?
  18. 18. 「VUCA」な時代を生きる V=Volatility:不安定 U=Uncertainty:不確実 C=Complexity:複雑 A=Ambiguity:曖昧
  19. 19. 「100年人生」時代を生きる 1. 教育→仕事→引退の3ステージから マルチステージへ 2. エクスプローラー、インディペンデ ント・プロデューサー、ポートフォ リオ・ワーカーの新ステージ追加 3. 生産性資産、活力資産、変身資産と いった無形資産がより重要に
  20. 20. 「モデルなき時代」を生きる
  21. 21. 個人的なコンセプト―「1億総デザイン社会」― 1億 総消費社会 • 1970年代~ • 高度経済成長にともな う所得の増加と「中流 社会化」 • 国家>企業>個人 1億 総表現社会 • 2000年代~ • Web2.0の世界出現に よる匿名的な「個の 台頭」 • 世界=企業=個人* 1億 総デザイン社会 • 2020年代~ • テクノロジーとコミュ ニティによる「個のエ ンパワーメント」 • 社会=企業=個人
  22. 22. 自らの生き方を、自らデザインする
  23. 23. これからの時代:個人の変化
  24. 24. 私たちは「何になりたいのか?」 ではなく 私たちは「何を望みたいのか?」
  25. 25. 「乾けない」世代の幸福=意味合い×人間関係×没頭 幸福 要素 乾いている世代 乾けない世代 達成 快楽 意味合い 没頭 良好な 人間関係
  26. 26. 生きがい=好き×得意×稼げる×必要 自分の 「好き」 社会の 「必要」 自分の 「得意」 自分の 「稼げる」
  27. 27. 「幸福の資本論」― 金融資産 × 人的資本 × 社会的資本 3つの資本ポートフォリオ 8つの人生パターン
  28. 28. 「幸せな人」は仕事ができる。個人の幸福は、自己選択から。
  29. 29. 自分自身のキャリアを振り返って
  30. 30. 「キャリア・ショック」の時代
  31. 31. あらためて、自分のキャリア • 企業のエンパワーメント:消費のプラットフォーム • マネージャーとして国内の事業戦略や海外の事業展 開、全社の経営企画などをリード • 個人のエンパワーメント:労働のプラットフォーム • 取締役として経営戦略、新規事業、コーポレート部 門を管掌・統括 • 経営コンサルタントとして新規事業、マーケティン グ戦略、組織戦略などのプロジェクトに従事 曽根秀晶 ランサーズ株式会社 取締役
  32. 32. キャリアのテーマと本音の変遷 建築から都市へ、 設計から歴史へ。 (建築家にはなれない。。) 建築のアカデミックから、 ビジネスのアカデミックへ。 (会う人が面白そう!) グローバルと、ローカル。 ローカルを、グローバル。 (海外行けるのワクワク!) 消費のエンパワーメントから、 労働のエンパワーメントへ。 (社長になんかピンときた!)
  33. 33. ストーリーはなんだかんだあとづけ。 概念を揺らぎながら進化させる。
  34. 34. キャリアを、構造化する 成熟期プロ化期成長期創業期 • 0→1 • 赤ん坊/幼年期 • 1→10 • 学生/青年期 • 10→100 • 成人/壮年期 • 100→50 or 1,000 • オトナ/中年期~ 起業家 事業家 経営者 プロ経営者 エンジェル VC コンサル ファンド 現場実行 (機能別) プロダクト(開発・デザインなど) ビジネス(営業・マーケなど) コーポレート(人事・経理など) スケール 仕組み化 多角化 ステージ (転換点) 経営者・ 経営支援
  35. 35. モノ(物) コト(事) サマ(様) たとえるならば…  三人称の世界  数字の世界  固体の世界  エンジニアリング 的 たとえるならば…  一人称の世界  映像の世界  気体の世界  アート的 たとえるならば…  二人称の世界  言葉の世界  液体の世界  セールス的 キャリアを、構造化する
  36. 36. 自分なりに、キャリアを構造化する。 何が得意なのか、見極めていく。
  37. 37. 自らを「アンラーニング」する力
  38. 38. 失敗は、学習の機会。 本当に必要なのは、自己変革力。
  39. 39. まとめ:最後に伝えたいこと
  40. 40. モデルや「正解」のない世界。 「自由だけど、不安」な時代。 自らの人生を、自らデザインする。
  41. 41. 「乾けない」世代の働く意味。 自分らしいストーリーをつくる。 失敗を恐れず、チャレンジしよう。
  42. 42. ご清聴、ありがとうございました

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