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公共交通データの収集と整備 21年目の挑戦
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Hiroyuki Ito
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2018年3月3日に東大生産技術研究所で開催したイベント インターナショナルオープンデータデイで発表した資料です。
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オープンデータ推奨の続き~誰の為にデータを作るのか?~
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Kenji Morohoshi
2019年3月2日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019」における国土交通省 蔭山良幸氏(総合政策局 情報政策課長)の発表資料です。
公共交通分野におけるオープンデータ化の推進 〜国土交通省の取組について〜
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【お知らせ】ちどりーどのサイトは移行して運用続行します。 https://chido.summarcat.work/ 公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019:16:30-16:50 LTセッション1: 九州が熱い! 「GTFSリアルタイムで変わるバスの世界 - Code for Sagaでのバスオープンデータに対する取り組み -」吉賀夏子(Code for Saga、佐賀大学)スライド 日時: 2019年3月2日(土) 13:30〜18:00 場所: 東京大学 生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール 主催: 標準的なバス情報フォーマット広め隊、東京大学 瀬崎研究室
GTFSリアルタイムで変わるバスの世界 - Code for Sagaでのバスオープンデータに対する取り組み
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Natsuko Yoshiga
2018年9月25日開催「第3回交通ジオメディアサミット」における、株式会社ヴァル研究所 山本直樹氏の発表資料です。
駅すぱあと: 2020 東京オリンピック・ パラリンピックに向けて
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3月2日に東京大学生産技術研究所で開催した「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019」における伊藤昌毅の発表資料です。
公共交通オープンデータ:この1年を振り返る 2019
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Masaki Ito
2018年3月3日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」でのライトニングトーク発表資料です。
東京公共交通オープンデータから標準的なバス情報フォーマットを作る
東京公共交通オープンデータから標準的なバス情報フォーマットを作る
Masaki Ito
第2回交通ジオメディアサミット( http://peatix.com/event/267132/ )における、株式会社エディラインソリューションズ 松田吉広氏の発表資料です。
新しいモビリティモデル 狭域限定近距離運行方式
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Masaki Ito
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における西沢明氏(日本バス情報協会設立準備会)の発表資料です。
日本バス情報協会の活動について
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第2回交通ジオメディアサミット 開催にあたって
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Masaki Ito
2018年9月25日開催「第3回交通ジオメディアサミット」オープニングのスライド資料です。
第3回交通ジオメディアサミット オープニング
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Masaki Ito
Geomedia Summit 2018 KKE Nakamura
Current status of open data viewed from IT vendors
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2020年3月7日(土)開催「公共交通オープンデータ最前線2020」における発表資料です。
標準的なバス情報フォーマット この1年を振り返る
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Masaki Ito
2019年3月2日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019」における武藤条氏(ジョルダン株式会社 エンジン開発部長)の発表資料です。
公共交通データHUBシステム 取組と事例紹介
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Masaki Ito
2020年3月7日開催「公共交通オープンデータ最前線2020」における大屋誠氏(ヤフージャパン株式会社データソリューション事業本部)の発表資料です。
ヤフーデータの交通課題への活用の取り組み
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Node-RED フローの分散処理化による次世代の都市システム
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2018年3月3日開催の「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」おける東京大学 西沢明 特任教授の発表資料です。
標準的なバス情報フォーマット作成ツールとツールを利活用している取組事例
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Masaki Ito
公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018 2018年3月3日(土)@東京大学
福岡県内での公共交通オープンデータ整備とその活用
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2019/3/2開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019」のLTで発表した資料となります。
20190302_公共交通オープンデータ最前線 2019
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趣味をこじらせた会社を作ってみた話@第2回 交通ジオメディアサミット
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2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における安田正治氏(ジョルダン株式会社)の発表資料です。
ジョルダン「乗換案内」での鉄道・バスのリアルタイム情報活用の取り組み
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Masaki Ito
2020年3月2日開催「フェリー・旅客船航路情報の標準化・オープン化セミナー」における講演です。鹿児島での開催が中止となったため、急遽東京大学に場所を移し、オンライン開催となりました。 https://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji03_hh_000135.html
全国に広がる公共交通データ整備とその効果 −小規模事業者でも(だからこそ!)出来る最新データ活用−
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公共交通をデータで捉える: 東京都と全国の現状と可能性
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バスオープンデータを活用せよ!広まり始めたGTFSデータを社会が使いこなすために
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Masaki Ito
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福岡から地域公共交通の”見える化”をアップデートする
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2016年2月12日 「交通ジオメディアサミット 〜 IT×公共交通 2020年とその先の未来を考える〜」伊藤浩之( @rosenzu )さんの発表資料。
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Masaki Ito
2020年1月22日三重県「学び合い、磨き合う地域公共交通セミナー」で発表した資料です。
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標準的バスオープンデータの実現に向けて ~広島を再びバス情報の最先端へ~
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九州産業大学主催公開シンポジウム「地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み」事例紹介
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2018/11/8開催 国土交通省 九州運輸局主催 「バス情報データ作成・活用シンポジウム2018」 で発表した資料となります。
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Kenji Morohoshi
5月21日土曜の行政経営フォーラム例会(第59回@慶応三田) テーマを「改革最前線からの報告」とします。スピーカーはいずれも、各分野で実際の改革を進めてきた当事者たちです。分野は医療、保健、ICT普及、インフラマネジメント、民営化など様々ですが、いずれも目に見えない組織の壁や旧弊、古い制度との戦いを経て、成果を出して(だしつつ)あります。 また多くはトップ直属チーム、顧問、アドバイザー、各種委員などの立場で各地の改革事例を見てきているプロです。そういう意味で今回はプロのスキルや矜持、そしてプロを使うことの是非についても考えたいと思います。 ★申し込み方法:以下URLの申し込みフォームからお願いします。 https://mailform.mface.jp/frms/pmfj/jy98nba8l2dd 会員:無料、非会員:2000円(学生500円) ★例会の会場は慶応大学三田キャンパス南校舎 455教室( )です ○時間:10:30~17:10で開催。 時間割以下の通りです。 ●セクション1 超高齢化社会に向けた自治体経営 ①「自治体の地域医療戦略−来たるべき2025年に向けて」10:30~11:10 2025年に向けた注目すべき地方自治体の地域医療政策について話しをします。 ○スピーカー 伊関友伸(城西大学経営学部教授)。元埼玉県職員。研究テーマは保健・医療・福祉のマネジメント、自治体病院経営。夕張市病院経営アドバイザーを始め、全国で地域医療再生の支援を行っている。 著書に「自治体病院の歴史−住民医療の歩みとこれから」「まちに病院を!」など ②「新潟市の健康長寿延伸に向けた取り組み」 11:15~12:30 他の政令指定都市に先駆けて超高齢化に直面する新潟市。平均寿命は高いが、全国平均以下の健康寿命を延伸すべく進めてきた取り組みを紹介するとともに、基礎自治体にとってのパブリックヘルスの枠組みを議論します。 ○スピーカー 池末浩規 (株)パブリックパートナーズ代表、新潟市政策改革本部アドバイザー ●ランチ 学内食堂に行きます。興味関心別のグループに分かれて東西南北会です (テーマ別懇談) ●セクション2 指定管理者制度に安住しない・・絶え間なき市民施設サービス改善への道 インフラの維持管理の視点からハコものを点検する自治体は多いですが、「市民にとっての使いやすさ」の視点から点検した例は少ない。 新潟市は、市内の複合施設全部を市民目線で総点検。無駄なポスターはがし、チラシの減量、案内表示の見直し、休日の図書返却ポストの設置などいろいろな改善をやっています。また施設の予約も全部で電話、WEBができるように順次やり方を改善。さらに子育て施設を中心に、利用者アンケートに沿った運営改革にも着手しています。そこから見えてきたのは、公立でも指定管理でも解けない課題でした。 ①事例紹介 新潟市役所庁舎のサービス改善運動 竹内 麻貴 (新潟市政策改革本部事務局係長) 13:30~14:00 ②事例紹介 新潟市子育て施設の顧客調査から見えてきたもの 坂井 孝行(新潟市政策改革本部事務局係長)14:00~14:30 ③ミニワークショップ コンサルタント マチオリ代表 佐々木文平 住民ニーズにこたえるとは? 会場の参加者の交流かねてグループ討議をします 14:30~15:00 ●セクション3 行政改革3.0を探る 行政改革といえば、従来から予算と人員の削減ばかり。最近は、民営化、指定管理、あるいは合併統合などの外科手術(行政改革2.0)。 その次に来るのは何か? もしかしてIT活用で見えないものが見える? 担い手は弁護士や会計士? まだみえない行政改革3.0への胎動を探ります ①知見提供 なぜ日本は変われないのか? ○慶応SFC研究チーム 15:10~15:40 ②和光市の公会計改革(予算仕訳) 山本享兵 15:40~16:10 新公会計制度対応の新機軸、予算仕訳。 既存の官庁会計の仕組みを合理的に見直すことで複雑なシステム投資なしで、財産管理を的確に行えるようになります。具体的な見直し後の実務やそれに至った背景をご紹介します。 〇スピーカー 山本享兵(和光市役所 財政課 副主幹) 公認会計士資格取得後、有限責任監査法人トーマツのパブリックセクター部にて行政経営関連のコンサルティング業務に従事したのち、特定任期付職員として和光市役所に入庁 ③これからの国土交通行政 上山信一 16:10~16:40 今、日本はどういう現実に直面し、中央省庁は何をすべきか。政策と仕事のやり方をどう変えるか。PFI、PPP、地方創生など最新の動きの成果と意義を総括しながら、国交省政策評価会の座長としての経験をもとに語ります。 ○スピーカー 上山信一(慶應大学教授) 旧運輸省、マッキンゼー等を経て現職。国交省政策評価会座長 ④行政改革3.0 :市民参加とシビックテック 16:40~17:10 シビックテクノロジーと米国で呼ばれるようになった住民・コミュニティ参加と情報技術活用した行政改革の最新事例を紹介。 ○スピーカー 白川展之(一般社団法人コード・フォー・ジャパン理事)。広島県職員、 文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官を経てCFJの共同創業メンバーに。
20160521 行政評価3.0-市民参加とシビックテック
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Nobuyuki Shirakawa
2018年12月6日開催 OKINAWA OPEN DAYS 2018における発表資料です。
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Masaki Ito
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New! 「見える化共通入力 フォーマット」 Ver.3 作成中 公共交通利用促進ネットワーク 23
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時刻表入力を系統単位から 路線単位に 標準的なバス情報フォーマット を考慮 運賃入力対応 公共交通利用促進ネットワーク 24
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今後は 公共交通データ整備に 専念してまいります 公共交通利用促進ネットワーク 25
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ご清聴ありがとうございました
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