またインスタンスクラスのサイズに関しても表のように、micro, small, medium , large など があります。
インスタンスクラスのタイプに応じてそもそもサイズがサポートされていないものもありますので、こちらも最終の確認としてはAWS公式Webサイトを確認してください。
確認すべき点としては、CPU数やメモリについては選択したサイズによって確定されて変更する事が出来ないという事です。
自動バックアップについては、 1日1回決められた時間に自動でバックアップをとる事が出来ます。(1日1回は固定。)
この取得したバックアップはスナップショットと呼ばれますが、スナップショットを指定する事で新規のインスタンスを立ち上げる事が出来る事が出来ます。
また、point in time リカバリという機能があって、これは、現在から5分以上前でかつバックアップ保持管内の任意の指定時刻の状態になるように復元する事が出来るようになる機能です。