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2015年電子出版関連ニュースと今後について

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JEPAセミナー資料 by 鷹野凌 2016.1.20

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2015年電子出版関連ニュースと今後について

  1. 1. 2015年電子出版 関連ニュースと 今後について 一般社団法人 日本電子出版協会(JEPA) セミナー資料 2016年1月20日 鷹野 凌 (Ryou Takano) 表示 4.0 国際 (CC BY 4.0) ※ 文章部分だけです http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
  2. 2. 鷹野凌(たかの・りょう)について ● 「鷹野凌」は2011年3月から使っているペンネーム ● フリーライターでブロガー ● INTERNET Watch、マガジン航、ぶくまる、 DOTPLACEなどに寄稿(ITmedia eBook USER が更新終了してしまった……) ● NPO法人日本独立作家同盟理事長 ● 同法人の電子雑誌『月刊群雛』編集長 ● 実践女子短期大学非常勤講師(デジタル出版論・ デジタル出版演習)
  3. 3. 利用しているソーシャルメディア(一部) Twitter https://twitter.com/ryou_takano Facebook https://www.facebook.com/ryou.takano Google+ https://plus.google.com/109147348593403414073/
  4. 4. 鷹野凌の著書 『クリエイターが知っておくべ き権利や法律を教わってき ました。著作権のことをきち んと知りたい人のための本』 (インプレス) 会話形式の堅苦しくない読 み物です。知財を専門とする 弁護士の福井健策先生に監 修をお願いしました。
  5. 5. NPO法人日本独立作家同盟の本 『月刊群雛』 群雛文庫 ぐんすう 検索
  6. 6. ブログ「見て歩く者」と 気になるニュースまとめについて 毎週月曜日に、出版業界(電子 出版界隈が中心)のニュースで、 鷹野が気になったトピックスをま とめ、一言コメントを付けて配信し ています。 http://www.wildhawkfield.com/
  7. 7. 2015年1月1日の予測 1. 今年こそタブレットの大型化と高解像度化が進む 2. 電子図書館サービスが助走段階から離陸段階へ 移る 3. リアル書店やコンビニで電子書籍が入手可能な仕 組みが普及する 4. ソーシャルDRMで直接配信する出版社が増える 5. 出版社直営の作品投稿サイトが盛り上がる http://www.wildhawkfield.com/2015/01/predict-2015-of-the-electronic-publishing-industry.html
  8. 8. (1)タブレットの大型化と 高解像度化は進んだ?
  9. 9. (1)タブレットの大型化と 高解像度化は進んだ? ● Appleから12.9型・2732×2048ピクセル(264ppi) の「iPad Pro」発売 ※2015年9月9日 http://japanese.engadget.com/2015/09/09/ipad-pro-560-12-9/ ● Microsoftから12.3型・2763×1824ピクセル(267ppi) の「Surface Pro 4」と、13.5型・3000×2000ピクセル (267ppi)の「Surface Book」が発売 ※10月23日 http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1510/23/news043.html ● 東芝から12型・1920×1280ピクセル(192ppi)の 「dynaPad N72」が発売 ※10月13日 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151013_725018.html “大型化と高解像” が進んでいるのは間違いないようです。
  10. 10. ……で、重さは? 大型化の難点は「重さ」です。Surface Pro 3 の 800g(+タイプカバーで295g)はちょっと重すぎる。 2012年の第3世代 iPad は 652g でしたが、2014 年の iPad Air 2 は 437g です。大型 iPad は、12 インチで 600g 切るくらいになるんじゃないかな? それくらいの重さなら「Air Pro」と名乗るのにふさわ しいと思います。 結果はWi-Fiモデルが713g。12.9型を12.1型に換算 すると614gなので、ちょっと惜しい感じ。
  11. 11. 今年のニュースです ● タブレット時398g、合体時でも798g!! NECが LAVIE Hybrid ZERO 11.6型モデルを正式発 表 - Engadget Japanese ※2016年01月13日 http://japanese.engadget.com/2016/01/12/398g-798g-nec-lavie-hybrid-zero-11-6/ Windowsタブレットの軽量化がどんどん進んでい る。ところがWindowsには公式EPUBビューワがな いし、電子書店でWindowsストアアプリを出してい るところも少ない……。
  12. 12. (2)電子図書館サービス は助走段階から離陸段階 へ移った?
  13. 13. (2)電子図書館サービスは 助走段階から離陸段階へ移った? ● 『電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告 2015』(ポット出版)のアンケートによると、公共 図書館向け「電子書籍サービス」を実施してい るのは54館(2014年は38館) ※11月17日 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20151117_730931.html まだ「なぜ普及しないのか?」という記事 の方が話題になる状況下では、まだ「離 陸」したとは言えない。
  14. 14. 普及への課題は? 講談社の「電子書籍」点数は合計2万7000点、図 書館向けに配信しているのは11月11日時点で 1244点(5%未満)。そりゃ普及しないですよね。 「ニーズがあるから電子化する」のではなく「ニーズ を作るために電子化する」姿勢が正しい。市場は 勝手に生まれるのでなく、生み出すものなのです。
  15. 15. 関連ニュース ● 楽天、米OverDriveの買収発表――電子図書 館事業にも参入 – ITmedia eBook USER ※3 月19日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1503/19/news123.html ● 7月に龍ケ崎市立中央図書館、9月に潮来市立 電子図書館への本格導入開始(OverDriveが 図書館に提案する、電子図書館成功への5つの ポイント -INTERNET Watch ※11月13日) http://internet.watch.impress.co.jp/docs/event/20151113_730337.html
  16. 16. (3)リアル書店やコンビニ で電子書籍が入手可能な 仕組みは普及した?
  17. 17. (3)リアル書店やコンビニで電子書籍が 入手可能な仕組みは普及した? ● 講談社、紙の雑誌購入で電子版を提供する 「codigi」まずは女性誌から – ITmedia eBook USER ※1月23日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1501/23/news122.html ● 文教堂の「空飛ぶ本棚」、240点超に拡大 – 新 文化 ※3月10日 http://www.shinbunka.co.jp/news2015/03/150310-02.htm 丸善ジュンク堂書店、文真堂書店、精文館書店、くまざわ書店、有隣堂、大 垣書店、啓文社、リブロ、ブックファーストなどの主要チェーン書店が参加す るほか、コンビニのファミリーマート、サンクス、ローソン、サークルK、ポプラ なども「空飛ぶ本棚」を実施している。
  18. 18. (3)リアル書店やコンビニで電子書籍が 入手可能な仕組みは普及した? ● 紙の本を購入→将来、同じ本の電子書籍を購入 するとき50%オフ、丸善などで「読割50」スタート – INTERNET Watch ※4月15日 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150415_697995.html ● TSUTAYAで紙の本を買うと電子版がタダで付い てくる「Airbook」、対象誌が110誌173タイトルに 拡大 – INTERNET Watch ※7月17日 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150717_712250.html
  19. 19. 関連ニュース ● (「BooCa」のこと)実書店での電子書籍販売、実 証事業を踏まえ事業化へ – ITmedia eBook USER ※2月27日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1502/27/news151.html ● 三省堂&BookLive!の「ヨミCam」はどこへ? (Google Playで検索しても見つけられない) http://magazine-k.jp/2013/12/24/selling-ebooks-at-brick-and-mortar-stores/
  20. 20. (4)ソーシャルDRMで 直接配信する出版社は 増えた?
  21. 21. 直営ストアからDRMフリーもしくは ソーシャルDRMで配信している出版社 技術評論社、ディスカヴァー21、明治図書出版、達 人出版会、オライリー・ジャパン、オーム社、マイナ ビ出版、インプレス、翔泳社、ラトルズ、日経BP社 「ブックス&テキスト」、勉誠出版、NPO法人ratik、 「たびのたね(JTBパブリッシング)」、「ブックパブ (アドコム・メディア、オンサイト出版、学習ソフトウェ ア情報研究センター、株式会社金曜日、三和書 籍、商業界、C&R研究所、自由国民社、ソフトバン ク クリエイティブ、万来舎)」 ■電子書籍情報まとめノート(@yamakai74) http://www7b.biglobe.ne.jp/~yama88/pla_2.html#f
  22. 22. サービス終了などの 動きがあった電子書店(1) ● 廣済堂の電子書店アプリ「BookGate」シリーズ、8 月末日でサービス終了 – ITmedia eBook USER  ※5月25日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1505/25/news081.html ● 富士通の電子書店「BooksV」9月末でサービスを 終了 – ITmedia eBook USER ※7月1日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1507/01/news057.html ● BookLive! for Toshiba、BookLive!に統合 コンテ ンツ・ポイントは引き継ぎ – ITmedia eBook USER  ※7月24日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1507/24/news131.html
  23. 23. サービス終了などの 動きがあった電子書店(2) ● 東芝 電子書店「BookPlace」をU-NEXTへ継承 – ITmedia eBook USER ※8月28日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1508/28/news122.html ● (「とらのあなダウンロードストア」のこと)電子書籍 サービスの撤退 読めなくなる問題、対策は – 朝 日新聞デジタル ※11月3日 http://www.asahi.com/articles/DA3S12048530.html ● KDDIの電子書籍ストア「LISMO Book Store」、来 年4月末でサービス終了 – INTERNET Watch  ※11月6日 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151106_729344.html
  24. 24. ちなみにドイツは「DRMフリー元年」 ● ドイツの大規模な出版グループ、Verlagsgruppe von Holtzbrinckが電子書籍をDRMフリーに – カレ ントアウェアネス・ポータル ※7月30日 http://current.ndl.go.jp/node/28985 ● ドイツ、2014年の出版社による電子書籍DRM利用 率は44%、今年はさらに減少する見込み – hon.jp  ※7月30日 http://hon.jp/news/1.0/0/6701/ ● Random Houseドイツ法人も10月から電子書籍を DRMフリーに – hon.jp ※8月19日 http://hon.jp/news/1.0/0/6744/
  25. 25. (5)出版社直営の 作品投稿サイトは 盛り上がった?
  26. 26. (5)出版社直営の作品投稿 サイトは盛り上がった? ● 投稿作の二次創作も可、ディスカヴァーが手掛ける小説投稿 サービス「novelabo」 - ITmedia eBook USER ※3月24日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1503/24/news079.html ● 「BWインディーズ」に著者が直接作品を登録・配信できる新 サービス – ITmedia eBook USER ※9月9日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1509/09/news043.html ● 主婦の友社「コミカワ」が正式オープン、ページ無制限の漫画投 稿機能を実装 - ITmedia eBook USER ※9月29日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1509/29/news100.html ● (「カクヨム」)KADOKAWAが二次創作も受け付ける小説投稿 サイト、はてなと共同開発、ティザーサイト公開 – INTERNET Watch ※10月7日 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151007_724618.html
  27. 27. 集英社「少年ジャンプルーキー」 「少年ジャンプ+」で 連載&単行本化決定 ジャンプルーキー投稿作が「少年 ジャンプ+」で連載&単行本化、 そして「週刊少年ジャンプ」本誌に 特別出張読切掲載決定
  28. 28. 関連ニュース(直営じゃないので) ● LINEマンガで連載だ! 作品投稿ができる「LINEマ ンガ インディーズ」がスタート – ITmedia eBook USER ※2月25日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1502/25/news118.html ● 楽天Koboライティングライフが正式スタート、新た に予約販売機能を追加 – ITmedia eBook USER  ※4月30日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1504/30/news073.html ● (「comico」の)NHNプレイアート、出版事業に参入 双葉社と提携 – 日本経済新聞 電子版 ※8月6日 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06HPG_W5A800C1TJC000/
  29. 29. その他2015年の 重要なトピック (電子出版以外も)
  30. 30. オーディオブック ● 電子書籍の次の柱に――大手出版社など16 社、「日本オーディオブック協議会」設立 - ITmedia eBook USER ※4月06日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1504/06/news155.html ● オーディオブックの定額聴き放題サービス 「Audible」が日本上陸 月額1500円 - ITmedia eBook USER ※7月14日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1507/14/news074.html
  31. 31. 読み放題 ● 「dマガジン」会員数が200万人を突破、サービ ス開始から1年で - ITmedia eBook USER ※6 月15日 http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1506/15/news145.html ● 電子書籍にも「定額サービス」の波、アマゾン 「Kindle Unlimited」はいつ上陸するか |ビジネ ス+IT ※10月13日 http://www.sbbit.jp/article/cont1/30255
  32. 32. 消費税 ● 海外ネット配信にも消費税課税 アマゾンなど薄 れる優位性、販売に影響か - SankeiBiz(サン ケイビズ) ※9月29日 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150929/mca1509290500010-n1.htm ● 軽減税率線引き、活字文化にも 出版関係者ら 困惑、批判も:朝日新聞デジタル ※12月16日 http://www.asahi.com/articles/DA3S12118566.html
  33. 33. TPP ● TPP協定が大筋合意、著作権侵害の非親告罪 化、原著作物の収益性を大きく損なわない場合 は適用せず - INTERNET Watch ※10月6日 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151006_724387.html ● 政府、TPP関連7法案提出へ 畜産・酪農の経 営安定化や著作権法改正など 特別委で審議 (1/2ページ) - 産経ニュース ※12月20日 http://www.sankei.com/politics/news/151220/plt1512200005-n1.html
  34. 34. パブリックコメント募集中 締切は1月29日です。 ● 「知的財産推進計画2016」の 策定に向けた意見募集 - 首相官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/ikenbosyu/2016keikaku/bosyu.html
  35. 35. 取次 ● 【新文化】 - 栗田、ブックサービスを楽天に譲渡 ※4月7日 http://www.shinbunka.co.jp/news2015/04/150407-04.htm ● 栗田、民事再生手続き申請 - 新文化 ※6月26日 http://www.shinbunka.co.jp/news2015/06/150626-07.htm ● 紀伊国屋書店、村上春樹氏の新刊「買い占め」 - 日本経済新聞 ※8月21日 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21I1N_R20C15A8EA2000/ ● 出版取次の栗田出版販売、大阪屋と来春統合へ 再生計画案可決 :日本経済新聞 ※12月24日 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ24HPY_U5A221C1TI5000/
  36. 36. 古書 ● Amazon、本の買い取り開始 1冊から無料集 荷、事前に買い取り価格をWebで確認 - ITmedia ニュース ※6月3日 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1506/03/news128.html ● ブックオフ、書籍レビューサイトのブクログを完 全子会社化 -INTERNET Watch ※12月21日 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20151221_736484.html
  37. 37. ツタヤ図書館 ● 関連会社から“疑惑”の選書 武雄市TSUTAYA図 書館、委託巡り住民訴訟に発展 〈週刊朝日〉 |dot.ドット 朝日新聞出版 ※9月3日 http://dot.asahi.com/wa/2015090200084.html ● 「武雄市図書館の時はド素人でした」 海老名市で オープンした2館目のTSUTAYA図書館は何が違 う? ※10月6日 http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/30/ebinashi-takeoshi_n_8220202.html
  38. 38. 2016年はどうなる?
  39. 39. 2016年1月1日の予測 1. 雑誌のWeb化が進む 2. 新書・文庫がデジタルファーストに 3. サブスクリプションが急速に伸びる 4. 電子書店の吸収合併が相次ぐ 5. 投稿型プラットフォームがさらに増える http://www.wildhawkfield.com/2016/01/predict-2016-of-the-electronic-publishing-industry.html
  40. 40. (1)雑誌の Web化が進む
  41. 41. (1)雑誌のWeb化が進む ● 雑誌販売額+広告費と、インターネット広告媒体 費が同じくらいになる ● 紙メディアありきの編集・制作から、まずWebに 記事を出した後に紙メディアへ二次利用する方 向にそろそろ移行していくのでは?(※私のいた 情報誌の世界では10年前に起きた変化) ● 一人勝ちだと批判されている「Yahoo!ニュース」 や、モラルに欠けた「まとめブログ」や「バイラル メディア」の“釣り”がトラフィックを集めている現 状がどう変わっていくかを注視したい
  42. 42. (2)新書・文庫が デジタルファーストに
  43. 43. (2)新書・文庫がデジタルファーストに ● 新書の粗製濫造や、文庫を普及用の廉価版と して出すモデルがそろそろ限界。発行点数増が 書店の棚を圧迫し、返品率を増やしている ● 「まずWebで連載してから紙で出す」モデルが 今後は主流になっていくのでは ● 「読み捨て」でいい読者は電子版へ誘導し、コレ クターには上装丁版という住み分け ● 雑誌販売額減で取次流通が危なくなると、取次 が果たしていた金融機能がなくなる=自転車操 業ができなくなる
  44. 44. (3)サブスクリプション が急速に伸びる
  45. 45. (3)サブスクリプションが急速に伸びる ● 「dマガジン」がサービス開始から1年半で会員 250万人突破 ● そろそろAmazonが「Kindle Unlimited」を日本 へ投入してくる(米国では月額9.99ドルなので、 恐らく日本へ投入する際も音楽や映像のように 「Amazonプライム会員なら追加料金なし」では なく、別料金になると思われます) ● 競合他社が負けじと販促に力を入れることで全 体が急激に伸びる
  46. 46. (4)電子書店の 吸収合併が相次ぐ
  47. 47. (4)電子書店の吸収合併が相次ぐ ● これまでは電子書店が普及していなかったので、 閉鎖によって発生する「被害」は小さかった ● 返金やポイント還元などでの救済がスタンダード になっており、なんだかんだで「読めなくなる」事 態はそれほど大きな問題にはなっていない ● ただし、これからも必ず電子書店の閉鎖は起こる し、その規模は徐々に大きくなっていく ● 東芝のような大企業の提供するサービスが存続 できなくなっているが、他社へ引き継いだり統合し たりして凌いでいる → 恐らくその流れが続く
  48. 48. (5)投稿型 プラットフォームが さらに増える
  49. 49. (5)投稿型プラットフォームがさらに増える ● 「E★エブリスタ」「小説家になろう」「アルファポリ ス」「comico」などの成功事例 ● Webやアプリで人気の出た作品を紙で売るやり 方がスタンダードに ● 講談社や小学館のマンガ編集部が集英社ジャ ンプ編集部の後へ続く? ● IT企業と出版社による、「売れる作家」の争奪戦
  50. 50. 質疑応答
  51. 51. 最後に宣伝!
  52. 52. NPO法人日本独立作家同盟について 私が理事長を務めるNPO法人日本独立作家同盟 では、正会員・賛助会員を募集しております。 【活動目的】 誰もが情報発信者になれる時代における、作家や 作品の知名度向上、作品の品質向上、作家と読者 のコミュニケーション促進などにより、多種多様な 出版文化の振興に貢献すること。 ↓詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.allianceindependentauthors.jp/p/application.html#member
  53. 53. 例えば、インディーズ作家や出版関係者向けのセ ミナーを毎月開催しています 次回は…… 1月30日(土) 持田泰氏「變電社の試み ~『デ ジタルアーカイブ』『パブリックド メイン』がもたらす自己出版の可 能性を探る」 第1回 藤井太洋氏「電子時代、独立作家の執筆・出版手法」 第2回 古田靖氏「文章生活20年。現役ライターが初めて教える文 章のコツ講座」 第3回 大原ケイ氏「日本の作家よ、世界に羽ばたけ!」 第4回 佐渡島庸平氏×鈴木みそ氏の講演録「凡庸な作家のサバ イバル戦略──結局どうすりゃ売れるのさ」 講演録も発売中! 発行:ボイジャー
  54. 54. 2016年が みなさまにとって 良い年になりますように 〈了〉

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