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Redmineを活かしたプロセス支援
- 失敗しないチケット駆動開発 -
株式会社SRA
阪井 誠
<sakai @ sra.co.jp>
自己紹介
2
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3
株式会社SRAホールディングス
• 株式会社SRA
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• 株式会社SRA西日本
• 株式会社SRA東北
• 株式会社AIT
• 株式会社SRAプロフェッショナルサービス
• 株式会社クレディスト
• SRA AMERICA, INC.
• SRA OSS, Inc.
• Cavirin Systems, Inc.
• SRA(Europe)B.V.
• SRA India Private Limited
• SRA IP Solutions (Asia Pacific) Pte. Ltd.
• 愛司聯發軟件科技(上海)有限公司
1968年創業
1980年日本初UNIXを商用で導入
ProjDepot:チケット管理のTrac、
構成管理、メーリングリストWebDAV
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各機能を統合
2005年7月設立。オープンソースソフト
ウェアを対象に、OSからミドルウェアを
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4
統率の
とれた
組
織
の
特
性
自律的
小 変更量 大
チケット駆動開発による開発法の拡張
アダプタブル
ウォーターフォール
アジャイル開発
ウォーター
フォール型開発
TiDD
TiDD
TiDD
アジャイル
チケット駆動開発
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• ITSを使いこなしていない
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 設定や運用のツボを説明します
7
チケット駆動開発の3要素
• モデル、見える化、チームづくりの設計が必要 8
チケットシステム
開発チーム
プロセスモデルに基づく支援
CSCWによるチームづくり
履歴、バージョン管理、Wiki
リポジトリ
データの見える化
プロセスモデルに基づく支援
9
チケットシステム
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 現状を大きく変えず、負担を増やさないで
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プロセスモデリングのゴール
• 理解する事
• プロセス改善
• プロセス管理
• 自動実行
• 自動ガイド
=> ツボを押さえたモデリングが必要
* Bill Curtis, Marc I. Keller and Jim Over, Process Modeling, Communications of the ACM
(Impact Factor: 2.86). 09/1992; 35(9):75-90
プロジェクト: 概要、バージョン、サブプロジェクト
作業: 作業の概要、担当者、期限、重要度、ステータス
メンバー: アカウント、名前、ロール、
作業品質: カスタムフィールド. テンプレートプラグイン
プロダクト品質: 優先度別カスタムクエリ, CIとの連携
管理の効率化: 進捗報告, 作業時間、サマリ
作業漏れ防止:未完了のクエリ、
ワークフロー(トラッカー、ロール、ステータス)
進捗の集計: ロードマップ
ツール連携: バージョン管理、メール、rss、CI、スマホ
メニュー: ワークフローの設定に応じたメニュー
リマインダ: 期限が近付くとメールで通知
ツボその1:プロジェクトのゴール
• 段階的に詳細化して実施を容易にする
– プロジェクト
• 全体のゴールを示す
• 必要に応じて階層化する
– バージョン
• マイルストーンを示す
• 直近のゴール&管理単位
– チケット
• 作業間の関係を示す
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• 適切な作業粒度のゴールを示す
青:先行、後続
赤:ブロック
プロジェクト
バージョン
チケット(親子)
プロジェクトのツボ
識別が容易な名称 共有すべきゴール
プロジェクトの階層化 限定して利用法を明確に
混乱させない様にシンプルに
ツボその2:チケットの粒度
• 明確に、わかりやすく、リズムによる学習を考えて
– チケットの単位
• 完了条件が明確な単位
– チケット一覧
• 一度に見る量が多すぎないように
• 用途に応じたカスタムクエリを利用する
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• 2日に1度は完了するように
• 階層化して細かくする
=>プログラミングのモジュールと同様*
* Leon J. Osterweil, “Software processes are software too,” ICSE , pp. 2-13, 1987.
フィルタ条件を
カスタムクエリにできる
ツボその3:規律
• 運用とのバランスを考えて
– カスタムフィールド
• 漏れ、間違いを防ぐ
• 入力書式、必須など決める
– ロール
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データの見える化
17
履歴、バージョン管理、Wiki
チケットシステム
開発チーム
リポジトリ
プロセスモデルに基づく支援
CSCWによるチームづくり
データの見える化
データの見える化
利用シーンを考える
• ロードマップ
– バージョンごとの進捗を示す
• チケット一覧
– 進捗と各フィールドを示す
– クエリ、カスタムクエリ
• 作業実績
– ユーザ、作業種別等の単位で集計
• ガントチャート
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=> 必要に応じて使い分ける
バージョン単位で
進捗を示す
予実をイナズマ線
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作業実績
作業実績
チケット編集画面からも入力できる
フィルタや集計単位を指定できる
No ticket, No commit !
No ticket, No commit !
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ロジカルカップリング(論理的なつながり)を
示せる。コミットごとに分けてはいけない
CSCWによるチームづくり
23
履歴、バージョン管理、Wiki
チケットシステム
開発チーム
リポジトリ
プロセスモデルに基づく支援
CSCWによるチームづくり
データの見える化
CSCW*によるチーム作り
全体のコーディネートを考える
• 伝統的リーダーシップ
– トップダウンによる指示・報告系統の確立
– 完了はリーダーのみとして、必ずレビューするなど制限を与える
• サーバントリーダーシップ
– 自律的なチーム作り
– 誰でも完了できるなど、自由度の高い設定をする
• Wiki
– チケットよりも検索が容易
– ルールやTIPSなど、まとめとして利用する
• フォーラム、ニュース、etc.
– 最新情報の連絡に用いる
– メールと連携していれば必須ではない
* Computer Supported Cooperative Work
その他の失敗しないポイント
• なぜチケット駆動開発をするのか考える
– 楽をするため
• あるものは使う
• 便利な機能を知る
• 良く考えないと負担が増える
– 効率化
• 管理よりも現場の工数が大きい
• 現場の効率化は効果が大きい
• 管理はボトルネックになり易い
– 新しいプロセス(文化)の導入
• ツールの導入ではない
• より良い組織を目指す
• 準備が重要
まとめ
• チケット駆動開発の3要素
– モデリング、見える化、チーム作りを設計する
– ゴールの段階的詳細化、チケットの粒度、規律を
考慮してモデリングする
– データの見える化は利用シーンを考える
– チームのコーディネートが重要
=> チケット駆動開発する理由をよく考えれば、
失敗しません
おわり
Redmineを活かしたプロセス支援
- 失敗しないチケット駆動開発 -
プロセスモデルに基づく支援(1/2)
• 理解する事
– プロジェクト: 概要、バージョン(マイルストーン)、サブプロ
ジェクト
– 作業: 作業のゴール(タイトルと概要)、担当者、期限、重
要度、ステータス
– メンバー: アカウント、名前、ロール、
• プロセス改善
– 作業品質の向上: カスタムフィールド. テンプレー
トプラグイン
– プロダクト品質の向上: 作業の優先度に合わせた
カスタムクエリ, CI(継続的統合との連携)
– 管理作業の効率化: 進捗報告, 作業時間、ワーク
タイムプラグイン
プロセスモデルに基づく支援(2/2)
• プロセス管理
– ワークフロー: トラッカー、ロール、ステータス
• 自動実行
– 進捗の集計: ロードマップ
– ツール連携: バージョン管理、メール、rss、CI、ス
マホ
• 自動ガイド
– メニュー: ワークフローの設定に応じたメニュー
– リマインダメール: 期限が近付くとメールを出す
まとめ
• チケット駆動開発で考えるべきことは多い
– まずは障害管理から始めよう
– 改善ポイントを見極めよう
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• 準備も必要
– カスタムフィールド
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– カスタムクエリ

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