こがねむしに取り込める会計ソフトからのテキストデータ出力マニュアル

1. 各会計ソフトデータ出力マニュアル
資金繰り実績表ソフト こがねむし
1. 弥生会計
2. 会計王
3. 発展会計
4. TKC FX2
5. 財務応援
6. MJS
7. JDL
8. MFクラウド会計
9. PCA会計
10. 財務応援R4

2. 1.弥生会計
① 帳票・伝票メニューから仕訳日記帳を選択します。
② 資金繰り実績表を作成したい期間を選択します。
③ エクスポートを選択
④ 任意の場所に保存します。 必ず「弥生インポート形式」を選択して下さい。

3. 2 会計王
① ツール → 仕訳データ出力 を選択します。
② 初期設定のまま、伝票日付指定を行い、
ファイル保存場所を選択して実行ボタンをクリック

4. 3.発展会計
①仕訳日記帳を選択
② 出力する月を指定します。
③ 科目/補助科目にチェック
④ 両方にチェック
⑤ 全科目にチェック
⑥ CSV出力をクリックします。

5. 4.TKC FX2
①自社情報 → 仕訳情報の切り出しをクリックします。 ②出力年月日を指定し、テキストファイルを出力します。

6. 5.財務応援
①F12 ユーティリテイをクリックして開き
②53 仕訳テキストファイル作成を選択します。
③ 日付範囲 出力先を選択しF10で実行します。

7. 6.MJS
①仕訳表示・印刷の仕訳日記帳を開く ②レイアウト
③出力期間を日付順に選ぶ
④検索科目は全て
⑤CSV（カンマ区切り）でファイル出力してください。

8. 7.JDL
① 01財務データ入力を選択します ② 04 会計データ参照を選択します。
③ 関与先と年度を選択
④ 表示 最終頁を選択し。確定をクリックします。
⑤ CSV会計データ変換をクリックします。

9. 8.マネーフォワード MFクラウド会計
① 入力・仕訳メニューから「ファイルの入出力」を選択します。
② エクスポートのタブをクリックします。 開始仕訳～のチェックは不要です。
※弥生会計形式でこがねむしに取り込みます。

10. 9.PCA会計
① 日常帳票から仕訳帳を選択します。
② 印刷等の条件支持で、汎用データ （カンマ切りCSV形式を選択します）
③ 任意の場所に保存します。

11. 10.財務応援R4
①業務メニューから0B連動を選択
②32仕訳データ作成を選択
③出力先を選び、ヘッダー有り 通常 日付範囲を選んで 実行（F10）で出力してください。