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株式会社メンバーズ社内報MEMBUZZ(メンバズ)2022年10月号(♯150)

マーケティング担当 à Members_corp
31 Oct 2022
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株式会社メンバーズ社内報MEMBUZZ(メンバズ)2022年10月号(♯150)

  1. 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 社長メッセージ 永年勤続表彰 Social Art 作品のご紹介 創刊150号特集 数字で振り返るMEMBUZZ 「タッチハッピープロジェクト」 部署横断 新卒Meet イベントを企画するレク委員会 Members+(公式note)紹介 MembersIR note / IRメール配信の ご紹介 自己紹介トピックス P 03 P 05 P 09 P 10 P 14 P 16 P 18 P 20 P 21 P 22 編集後記 -Editor’s Note- P 23 今月の表紙 Photo: 今月の表紙は、創刊150号 を記念して、MEMBUZZの 顔である表紙を発行順に全 150号分並べたデザインで す。 P 2 【メンバズ】 2022年10月31日 No.150発行 MEMBUZZは毎月月末に 発行しています。
  2. 過去20年間で主要先進国の一人当たりGDPは大きく 伸びました。例えば、米国やドイツは1.9倍、韓国は2.5 倍ですが、残念ながら日本は横ばいです。国民の平均 賃金は一人当たりGDPと相関関係がありますが、今で は米国の平均賃金は20年前の1.4倍になり7.4万ドル、 ドイツでも1.2倍になり5.6万ドル、韓国でも1.4倍になり 4.2万ドルですが、日本は3.9万ドルと20年前からほぼ変 わりません。昨今の円安を加味するとこの差はさらに 広がります。日本の経済力が長期低迷し、なるべくして なった姿ですが大変悔しいです。 日本経済がダメな理由はいろいろあると思いますが、 その本質は世界に比べて日本人が過度に失敗を恐れ ることだと私は確信しています。 国民意識調査でも「うまく行くかわからないことにも意 欲的に取り組む」人の割合は、米国、ドイツ、韓国が70 ~80%に対して日本では50%程度と極端に低いのです。 勇気を持ってリスクを取ろう 2022年10月 剣持 忠 P 3 日本人の古来からの特性というよりは、ここ数十年大き な争いごともなくリスクを取らなくても平和な暮らしがで きた弊害であり、政治や教育の失策だったのだと思い ます。リスクを取らなければリターンはないのに日本人 は極端に失敗を恐れ、リスクを取らない。当たり前です が、リスクを取らないからリターンもなく経済も平均賃金 も横ばいなのです。 ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターン。これ が世の常です。リターンを得たいなら、リスクとは避け るものではなく敢えて自分から取りに行くものです。 リスクを取り、その上でリスクをきちんと分析し、備える こと、軽減することが大事です。 子供の頃から起業したいと思い、いざ29歳で5年勤めた 会社を辞めて起業に踏み切るか判断するときに、一晩 寝ずに起業失敗のリスクについて考えてみました。 このイメージは社長メッセージの文章を元に 画像生成AI「Stable Diffusion」が生成した画像です
  3. 思っていた失敗やリスクをすべて書きだしたのです。 考えれば考えるほど、起業がノーリスクハイリターンに 見えてきて、朝日が昇る頃には恐怖心はみなぎる自信 に変わっていました。 皆さんも、漠然とした恐怖の中身が何なのか、何を恐 れているのか、箇条書きでノートに書き出してみてくだ さい。そして、その一つ一つが本当にリスクなのかを考 え、そのリスクが軽くなるような考え方、方法をしてみて ください。ほとんどの場合、漠然とした恐怖は考え方ひ とつで軽くなったり、回避することができるものです。 すべてのことに多かれ少なかれリスクが伴うのです。 未来は不確実であり、世の中も人生もどうなるかわか らないのです。だからこそ、果敢にリスクを取り、自分で 意思決定し、自分の意志で行動し、自分で人生を切り 開いて、不確実な未来を自分で創り上げていくのです。 その結果にリターンがあるのです。 P 4 代表取締役社長 剣持忠 我が国の政治家、教育者、経営者はもちろん、我々国 民一人一人がリスクを取らないとリターンはないと考え 行動しないといけない。恐怖心の中身を可視化し、気 持ちを楽にしてから、どんどんリスクを取りに行こう。リ スクを取るからリターンがある。 ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターン。皆さ ん、リスクを取ろう。 このイメージは社長メッセージの文章を元に 画像生成AI「Stable Diffusion」が生成した画像です
  4. P 5 恥の多い20年を送ってきました。いろいろやらせてもらいました。迷惑 ばかりかけてきました。みんな、いつもありがとうね。これからもよろし くね。 20年勤続表彰 内製化サービス開発室 浅見 浄治 15年勤続表彰 これほど長くメンバーズで働くことができたのは、周りの深い理解と支 えがあってこそと、感謝しております。今後ともよろしくお願いいたしま す。 コーポレート・ガバナンス室 永田 志穂 永年勤続表彰 受賞者コメント
  5. P 6 10年も置いてもらっているなんて驚きです。小学校を超えました。無 事是名馬で定年までなんとか頑張ります。 10年勤続表彰 EMC企画室 卜部 琢士 コロナを経てますますスピード感のある良い会社だなと感じました。 まだまだ子ども優先の勤務スタイルですが、貢献できるよう務めます。 10年勤続表彰 BU5-3 湯浅 寛美 いままで数社で働いてきましたが一番社歴の長い会社となりました。 それほどいい会社に巡り合えたと思っております。これからも頑張りま す。 10年勤続表彰 BU7-7 浦尻 卓之
  6. P 7 あっという間の5年間でした。これからも会社の成長と共に自身も成長 できるようにがんばります。よろしくお願いいたします。 5年勤続表彰 P&C室 WDG 中村 早紀子 永年勤続表彰ありがとうございます。あっという間の5年間でした。そし て5年も同じ会社で仕事をしたのは初めてです!! 5年勤続表彰 デジタルクリエイターサービス本部デジタルクリエイター2G 髙橋 倫佑 メンバーズ歴5年、浅い自分が永年表彰いただき「え...ええねん...?」と 恐縮です...。諸先輩から得るものが多く、精進の毎日、メンバーズで仕 事をさせていただいていることに感謝しております。 上長・同僚・皆さま、本当にありがとうございます。 5年勤続表彰 BU6-5 髙橋 荘平
  7. P 8 周りの方々に支えていただきながら、いつのまにか5年。これからもよ ろしくお願いいたします。 5年勤続表彰 MC-UI/UXG 日吉 郁乃 表彰有難うございます。もう5年経つんですね!歳をとるはずです ね! 今後も多くのご縁を大切に邁進いたします! 5年勤続表彰 DC3G 徳留 吉仁
  8. 2021年9月にメンバーズに入社。長崎県佐世保市在住。 幼い頃より絵を描くのが大好きで、描くことが生活に一 部でした。色々な画材を使いますが、メンバーズでは 主に、アクリルガッシュ絵具で独自のビビットな絵を描 いていきたいと思います。 P 9 P 9 Social Art Japanとは2020年6月にメンバーズギフテッドカンパニーで始まったプロジェクトであり、現在はビジネス プラットフォームカンパニーのP&C室で行われています。在宅勤務を行う障がいのあるアーティストを雇用し、気 候変動問題などの社会課題をテーマに作品を制作・発信することで、人々の行動を変えていくことを目標としてい ます。2020年11月から現在までに13名のアーティストがメンバーズの社員として入社されました。自身の得意な創 作活動で就労するアーティストと社会課題の解決に取り組む企業を繋ぐ社会的注目度の高いプロジェクトです。 今月は溝上強さんの《ゴミのムゲンループ》をご紹介します。 ゴミのムゲンループ 課 題 、 「 ゴ ミ の 行 方 ( 現 在 ) 」 で 、 描 い た 作 品 で す 。 ゴ ミ は 、 捨 て て も 、 捨 て て も 生 ま れ て く る 「 ま る で 妖 怪 の よ う だ ! 」 と 感 じ 、 子 供 た ち も 興 味 を 持 っ て 見 て く れ る よ う に と 、 妖 怪 「 物 化 け 」 と し て 、 ポ ッ プ な イ ラ ス ト で 描 い て み ま し た 。 こ の 絵 は 、 ゴ ミ 袋 の 中 に 無 限 ル ー プ が あ り 、 そ こ か ら ど ん ど ん ゴ ミ が 生 ま れ て い ま す 。 中 に は ピ ア ノ ・ 絨 毯 ・ 生 活 用 品 等 の 不 燃 ご み 、 可 燃 ご み 、 野 菜 ・ 魚 な ど の 生 ご み が 描 か れ て い ま す 。 無 限 ル ー プ の 外 で は 、 黒 い ゴ ミ 袋 が 変 身 し た コ ウ モ リ 達 が 、 こ こ で 生 ま れ た ゴ ミ 達 を 引 き 連 れ て 、 次 々 に 外 の 世 界 へ 飛 び 出 し て い る 様 子 を 描 い て い ま す 。 ゴ ミ 達 に 顔 を 描 く と コ ミ カ ル な 空 想 が 広 が り 、 厄 介 な ゴ ミ 達 も 、 愛 お し く 感 じ て き ま し た 。 絵 を 見 て 、 私 た ち の 為 に 、 役 に 立 ち 、 食 べ さ せ て く れ た ゴ ミ 達 の 事 を 、 ( ( 物 を 大 切 に し て い ま す か ? ・ 食 べ 残 し て い ま せ ん か ? リ サ イ ク ル し て い ま す か ? ・ 食 べ 残 し て い ま せ ん か ? 等 ) 少 し で も 考 え て い た だ け た ら 嬉 し い で す 。 溝上強
  9. 石川 1つ1つに想いがのった記事が積み重なっています。 MEMの歴史がわかる面白い記事がたくさんあるので、 皆さん過去記事も読んでみてください! P 10 2010年5月からスタートし、2018年に100号を迎えたMEMBUZZですが、これまで多くの方にご協力いただき、ついに創刊150号を迎えるこ とができました!そんなMEMBUZZの歴史を、100号からの変化と合わせてご紹介します!(吉田谷、石川) 創刊150号特集 数字で振り返るMEMBUZZ 総記事数 総ページ数 歴史(創刊年数) 吉田谷 2020年で10周年を迎え、今年でMEMBUZZは12年目 になりました。これからも末永く続けていきたいです! 吉田谷 発刊当時から20ページ前後でコンスタントに数字を重 ねてきたのがわかります。長く続けても勢いが衰えな いのはすごいですね! 12th Anniversary 2,984ページ 1,454記事 石川 毎号毎号、多くの方に登場いただき、延べ約3500人。 今後も、社内で起きてる事・メンバーをたくさん紹介し ていきます! 登場人数(延べ) 3,567人 2,312人(100号時点) 8th Anniversary(100号時点) 1,995ページ(100号時点) 1,094記事(100号時点)
  10. P 11 編集長の変遷 WEBガーデン仙台、WEBガーデン北九州につい てのトピックを紹介していく連載コンテンツです。 遠く離れた拠点の仲間の取り組みがわかるコン テンツとして、100号以上にわたりMEMBUZZに長 く掲載されてきました。 連載記事の変遷 2010年5月~ 2011年8月 山田 加奈子 Kanako Yamada 初代 二代目 2011年9月~ 2016年1月 岡田 明子 Akiko Okada 四代目 2017年5月~ 2018年4月 三代目 2016年2月~ 2017年4月 ウェブガーデンシリーズ 連載開始:2012年25号 連載終了:2021年134号 不定期で連載される、Members執行役員の生い 立ちを自伝風に紹介するコーナーです。剣持社 長を始めとして、役員の方々の意外な一面を知 ることができるユニークなコンテンツとなっていま す。 パーソナルヒストリー 連載開始:2021年129号 2020年6月に始まったメンバーズギフテッドのプ ロジェクトと連動し、毎号1枚、在宅勤務を行う障 がいのあるアーティストの作品を掲載していく連 載コンテンツです。気候変動問題などの社会課 題をテーマにした作品で、毎月のMEMBUZZを 飾ってくれています。 Social Art 連載開始:2021年130号 1人 編集部員数 吉田谷 100号時点からみても9人増えて、もうすぐ30人が見えてくると いうところです。毎年新卒の子が入ってきてくれるのもうれし いですね! 2010年5月 創刊号 27人 2022年10月150号現在 五代目 2018年5月~ 2019年3月 岡田 明子 Akiko Okada 六代目 2019年4月~ 2021年3月 上野 晴菜 Haruna Ueno 七代目 2021年4月~ 2022年6月 八代目編集リーダー 2022年7月~現在 森松 守 Mamoru Morimatsu 川端 和音 Kazune Kawahata 鈴木 温人 Haruto Suzuki 田村 后礼 Mirei Tamura
  11. 初代編集長 山田加奈子 MEMBUZZ発起人 高野明彦 MEMBUZZ150号おめでとうございます!12年前といえばメ ンバーズがどうにか倒産の危機を逃れ、もう一度奮起しよ うとしていた頃。全員参加型経営を盛り上げるために社内 報をやりたいと思い、今も昔もスーパー何でもすぐやる担 当の山田さんに嫌がられないように軽め軽めにお願いした らうまく乗ってくれました。しかし会社のロゴ以外に全く絵も 写真もないワード4枚だけの創刊号から、ここまで育つとは 全く想像していませんでした。何がすごいって編集部員は みんなボランティアなんですよね。それでいてこのクオリ ティで12年以上、進化しながら毎月毎月出し続けてるのが 素晴らしい。当時のソーシャルブームにもあやかって社内 の噂・話題の発信源となるように、と名付けた「MEMBUZZ」 が、ここまで愛されるメディアに育ったのは歴代の編集長・ 編集部員の皆さんのおかげです。本当にありがとうござい ます。これからも楽しみにしています! 現編集リーダー 川端 和音 創刊150号特集-MEMBUZZへのメッセージ- MEMBUZZに深く関わって来た方々から創刊に至った経緯、編集部員ならではの裏話や思い出、 今後への期待や励ましのメッセージをいただきました! 現編集リーダー 森松 守 P 12 西五反田のオフィスで日々業務に追われていた12年前の あの日、高野さんが「社内報やろうよ社内報、テキストのみ 簡単でいいから」と言い出し「(死ぬほど忙しいのにまた新 しい仕事を…)Wordで良いならばまぁ、なんとかやってみま すか」ということで始めました。折角やるのであれば楽しく、 開きたくなる社内報がいいなと思い今に続く?長めの編集 後記を書いたり、参加型の「社員自己紹介リレー」は前職 社内報を参考に開始しました。途中でMS社公開の社内報 パワポフォーマットを使ってカラー化してみたりもしましたが、 今や比べようもない美しいデザイン、高品質で社外公開ま で!当時は必ず当月末までに出すと(勝手に1人で)決め て運用していたのですが、今では情報量も関わる方もとん でもなく多いのに、150号ずっと変わらず毎月発行、日をま たいで翌月になったことがない(多分)のがすごいです!こ れからもイチ読者として楽しみにしています! 文章が書きたくてMEMBUZZに参加してから、約2年が経っ て、こうしたタイミングに携わることができて嬉しいです。 MEMBUZZ 150号おめでとうございます! MEMBUZZで記事を作成する度に、普段あまり接点のない 方からもお話を聞くことができ、自分の知らないことに出会 い、新しい発見があります。毎回お話を聞くのがとても楽し みで、いい機会をいただいているなと思っています。 そ う い っ た 体 験 が 、 き っ と 編 集 部 員 だ け で は な く 、 MEMBUZZを読んでくださる方にもあるんじゃないでしょう か。いや、そうだといいなと思っています笑 これからも良いコンテンツが届けられるよう頑張りたいと思 いますので、よろしくお願いいたします。 編集に携わっている身で言ってしまうと、すこしおかしいか もしれませんが、創刊150号おめでとうございます。数字で 振り返ってもらっていますが、改めてMEMBUZZの継続性 のすごさがよく伝わっているのではないでしょうか。 現在、編集リーダーをさせていただいていますが、これま で の 編 集 長 の お 歴 々 の み な さ ん が 繋 い で き た こ の MEMBUZZをこれからも盛り上げていきたいと思っています。 これからもよろしくお願いします。
  12. MEMBUZZ 150号発行おめでとうございます! 自分は127号から編集部員として参加させてもらい、なん やかんやで今は編集リーダーをさせていただいているので すが、MEMBUZZの長い歴史の中で自分はたったこれだけ しか携わることができていないのか、、、という思いです。 MEMBUZZではかなり自由度高く、好きな取り組みや興味 のあるコンテンツについて取材して、記事に起こしているの で皆さんの「こんな事紹介してほしい」「これを記事にする べきだ」という意見があれば、ぜひ気軽にご相談ください! 魅力的なコンテンツで150号にとどまらず、200号、300号と 末永く続いていくことを願っています! たくさんの関係者の方々から コメントいただき ありがとうございました! 150号以降も引き続きMEMBUZZを よろしくお願いします! 編集部員代表 相澤 水樹 創刊150号特集-MEMBUZZへのメッセージ- P 13 入社前より読んでいた『MEMBUZZ』に、こうしてリーダーと して携われていることとても光栄に思います。 150号おめでとうございます! MEMBUZZのここを見てほしい!というポイントといたしま すと、内容はもちろんなのですが、文章を書くことが好きな 編集部員による編集後記は、個性も垣間見えるイチオシコ ンテンツになっています!それを読んで、「仲間に入りた い」「携わりたい」と思っていただけたら、とっても嬉しいで すね。 編集部員もまもなく30名ということで、リーダーとして、これ からも数多あるMEMBERSの魅力を、社内外問わずたくさ んの方に知っていただけるよう努めますので、今後ともよ ろしくお願いいたします。 新卒1年目の6月から編集部に参加し、7年目になりました。 決して社交的でないけど社内のいろいろな人と話してみた い…と思い編集部に参加したのですが、実際にたくさんの 皆様から意義深いお話を聞くことができ、個人的にも勉強 になることが多いです。編集部員として一緒に活動した皆 様もさることながら、インタビューをお受けくださったたくさ んの皆様にご協力いただいてきました。これからも、社内 外の皆様によいコンテンツをお届けできるように活動して いきたいと思います。 現編集リーダー 鈴木 温人 現編集リーダー 田村 后礼
  13. P 14 2 0 2 0 年 よ り 開 始 さ れ 、 2 0 2 2 年 メ ン バ ー ズ S o c i a l V a l u e A w a r d に も 選 出 さ れ た 三 井 住 友 カ ー ド 株 式 会 社 さ ま ( 以 下 、 三 井 住 友 カ ー ド さ ま ) の プ ロ ジ ェ ク ト 「 タ ッ チ ハ ッ ピ ー プ ロ ジ ェ ク ト 」 に つ い て 、 プ ロ デ ュ ー サ ー と し て 携 わ ら れ て い た ( 現 在 は 別 の 方 が ご 担 当 中 ) 中 村 さ ん へ イ ン タ ビ ュ ー し ま し た 。 2 0 2 0 年 に メ ン バ ー ズ に 新 卒 入 社 。 2 0 2 1 年 4 月 よ り 三 井 住 友 カ ー ド さ ま の タ ッ チ ハ ッ ピ ー プ ロ ジ ェ ク ト を 担 当 。 2 0 2 2 年 4 月 よ り エ ン ゲ ー ジ メ ン ト ・ フ ァ ー ス ト グ ル ー プ に 所 属 。 注目CSV施策「タッチハッピープロジェクト」に迫る! ● 中 村 優 花 さ ん の プ ロ フ ィ ー ル 企 画 段 階 か ら 入 ら せ て い た だ い て お り ま し た 。 リ リ ー ス ま で の 主 な 流 れ は 以 下 で す 。 1 テ ー マ の 選 定 期 間 ご と に ど の 社 会 課 題 を 選 定 す る か 、 テ ー マ の 背 景 ・ 実 施 の 目 的 な ど を 検 討 。 2 パ ー ト ナ ー 選 定 確 定 し た 社 会 課 題 に 沿 っ た 取 り 組 み を 行 っ て い る N P O の 団 体 さ ま を 選 定 し 、 ご 提 案 。 3 ク リ エ イ テ ィ ブ 制 作 テ ー マ ・ N P O 法 人 さ ま が 確 定 し た ら ク リ エ イ テ ィ ブ の 制 作 開 始 。 三 井 住 友 カ ー ド さ ま は 、 キ ャ ッ シ ュ レ ス 決 済 戦 略 の キ ー メ ッ セ ー ジ 「 H a v e a G o o d C a s h l e s s . 」 を 掲 げ て い ま す 。 メ ン バ ー ズ で は 、 三 井 住 友 カ ー ド さ ま と と も に キ ャ ッ シ ュ レ ス の 価 値 に つ い て 考 え る ワ ー ク シ ョ ッ プ を 実 施 し て お り ま し た 。 ク レ ジ ッ ト カ ー ド 決 済 を 通 し て 、 日 々 の 生 活 の 中 で 手 軽 に い い こ と が で き る と い い よ ね な ど の 考 え か ら 、 タ ッ チ ハ ッ ピ ー を や り た い と い う お 声 を 三 井 住 友 カ ー ド さ ま よ り か ら 提 案 い た だ き ま し た 。 10 月 で 10 回 目 の 実 施 と な り ま す 。 本 プ ロ ジ ェ ク ト 実 施 の 背 景 を 教 え て く だ さ い 。 制 作 に あ た り 、 メ ン バ ー ズ は ど の よ う な 役 割 だ っ た の で し ょ う か 。 現在実施中の第10回「麦わらとプラごみのこと篇」
  14. P 15 P 15 デ ジ タ ル マ ー ケ テ ィ ン グ 会 社 と し て 、 サ イ ト の ク リ エ イ テ ィ ブ 面 は も ち ろ ん で す が 、 テ ー マ 選 定 や パ ー ト ナ ー 選 定 に も 関 わ ら せ て い た だ い て い た の で 、 お 客 さ ま へ C S V 施 策 の 理 解 を 深 め て い た だ く た め の お 力 添 え も で き た と 思 い ま す 。 お 客 さ ま と と も に 社 会 課 題 に 対 す る 考 え 方 を 本 プ ロ ジ ェ ク ト を 通 し て 考 え る こ と が 大 切 だ と 思 い ま し た 。 テ ー マ も 当 初 は 貧 困 ・ 子 供 な ど わ か り や す い も の に 縛 ら れ て い ま し た が 、 C S V 施 策 を 実 施 す る に あ た り 、 よ り 深 掘 り す る 必 要 が あ り ま し た 。 具 体 的 に は 、 S D G s ウ ェ デ ィ ン グ ケ ー キ モ デ ル を 参 考 議 論 や 検 討 を 重 ね 、 お 客 さ ま へ 提 案 し 、 プ ロ ジ ェ ク ト 内 で 、 メ ン バ ー ズ と し て ど の よ う な 価 値 を 提 供 し て い ま し た か 。 N P O 法 人 さ ま と 共 創 す る こ と が こ の プ ロ ジ ェ ク ト の 大 き な 特 徴 だ と 思 い ま す 。 3 社 で 行 う に あ た り 苦 戦 し た こ と な ど あ り ま す か 。 パ ー ト ナ ー さ ま を 選 定 す る フ ェ ー ズ が 一 番 大 変 で し た 。 選 定 に あ た り い く つ か 基 準 を 設 け て い ま し た 。 ● 基 準 の 例 ・ タ ッ チ ハ ッ ピ ー プ ロ ジ ェ ク ト で 共 創 す る 意 義 が あ る か ・ プ ロ ジ ェ ク ト の コ ン セ プ ト を か な え ら れ る か ・ 取 り 組 み に 対 す る 思 い に 共 通 す る 部 分 が あ る か ・ 日 常 で で き る 、 身 近 さ 、 未 来 な ど の キ ー ワ ー ド に 当 て は ま る 取 り 組 み で あ る か ・ 取 り 組 み の 透 明 性 ( 何 を や っ て い る か 明 確 ) で あ る か こ れ ら を 達 成 で き る パ ー ト ナ ー さ ま は 意 外 と 少 な か っ た の で リ サ ー チ や 議 論 を 重 ね て 選 定 し て い ま し た 。 選 定 後 の ア ポ 取 り な ど に つ い て は 、 N P O さ ま が 快 く 受 け 入 れ て く だ さ っ た こ と も あ り ス ム ー ズ で し た 。 実 際 に 施 策 と し て 実 施 し た 、 防 災 、 海 洋 プ ラ ス チ ッ ク 、 森 な ど に 広 げ る こ と が で き ま し た 。 お 客 さ ま の C S V ・ 社 会 課 題 に 対 す る 知 識 を 一 緒 に 築 け た と 思 い ま す 。 プ ロ ジ ェ ク ト を 担 当 し て ど の よ う な と こ ろ に や り が い を 感 じ て い ま し た か 。 現 在 は 別 の 部 署 に 異 動 し て い る の で す が 、 こ の プ ロ ジ ェ ク ト は 次 の キ ャ リ ア を 考 え る き っ か け に な り ま し た 。 N P O さ ま と 共 想 し て 、 C S V 施 策 に コ ア に 携 わ れ る プ ロ ジ ェ ク ト は ま だ 少 な い と 思 い ま す 。 ま た 、 プ ロ ジ ェ ク ト は 社 会 課 題 に 対 し て 本 当 に 意 味 の あ る 取 り 組 み だ と 思 う の で 貴 重 な 経 験 で し た 。 三 井 住 友 カ ー ド さ ま は も ち ろ ん 、 N P O さ ま と の 関 係 構 築 も で き た の で 今 後 も こ の よ う な 施 策 が 増 え れ ば よ い な と 思 っ て い ま す 。 中 村 さ ん 、 お 忙 し い 中 イ ン タ ビ ュ ー に ご 協 力 い た だ き あ り が と う ご ざ い ま し た 。 現 在 は 他 の メ ン バ ー が プ ロ ジ ェ ク ト を 担 当 さ れ て い る よ う で す 。 タ ッ チ ハ ッ ピ ー プ ロ ジ ェ ク ト 含 め 、 今 後 も こ の よ う な 施 策 が 増 え る と い い で す ね 。 プ ロ ジ ェ ク ト を 担 当 し た 身 と し て 、 タ ッ チ ハ ッ ピ ー の よ う な 施 策 を も っ と 増 や し た い 、 施 策 を や り た い と 思 う 人 を 増 や し た い と い う 思 い は あ り ま す 。 そ の た め 、 今 後 は C S V 事 例 を 作 っ て い き た い と い う こ と を 前 提 に 、 若 手 の 人 が 携 わ れ る 環 境 を 作 り た い と 考 え て い ま す 。 N P O さ ま は 、 社 会 課 題 を 専 門 と し て い る た め 、 ヒ ア リ ン グ を お こ な う な ど 接 す る 機 会 が あ る だ け で も た め に な る と 思 い ま す 。 こ れ ま で N P O さ ま と コ ン タ ク ト と っ て き た の で 、 ど う ア プ ロ ー チ す る の が い い の か 。 共 創 す る メ リ ッ ト が あ る の か を 現 在 の 部 署 で サ ポ ー ト し て い き た い で す 。 SDGsウェディングケーキモデル Stockholm Resilience Centerより参照 こ れ ま で の 仕 事 を 通 し て 中 村 さ ん の 今 後 の 展 望 な ど あ れ ば 教 え て く だ さ い 。 関連サイト ・三井住友カード タッチハッピー 森のこと篇 https://www.smbc- card.com/brand/touchhappy/index_more- trees.jsp ・【社会課題解決型マーケティング 企画実行 支援】三井住友カード株式会社さま https://www.members.co.jp/results/success/ vol19.html
  15. 写真 P 16 大 澤 : 前 年 自 分 た ち が 新 卒 の と き に 参 加 し て み て 実 際 ど ん な と こ ろ が 具 体 的 に 良 か っ た の か 、 ど う い う と こ ろ が 実 施 す る う え で 欲 し か っ た の か 皆 で 洗 い 出 し た 結 果 、 目 的 は 大 き く 2 つ と な り ま し た 。 1 つ 目 は 前 年 と 同 様 、 『 横 の つ な が り を 構 築 す る 』 で す 。 た だ 前 年 と 違 い 、 週 2 出 社 が 原 則 と な っ た こ と で 「 横 の つ な が り っ て 構 築 し よ う と 思 え ば で き る よ ね 」 と い っ た ご 意 見 を い た だ き ま し た 。 な の で 、 横 の つ な が り 以 外 に 目 的 を 持 と う と い う こ と で 話 し 合 っ た 結 果 、 『 自 分 の キ ャ リ ア を 考 え る 』 を 2 つ 目 の 目 的 と し て 、 座 談 会 や 新 卒 M e e t を 実 施 し ま し た 。 前年よりレベルアップ!部署横断“新卒Meet”に注目 P 16 新 卒 M e e t の 目 的 を 教 え て く だ さ い 。 横 の つ な が り と キ ャ リ ア デ ザ イ ン を 目 的 と す る 「 新 卒 M e e t 」 に 注 目 。 運 営 委 員 会 の 内 田 遥 香 さ ん 、 大 澤 海 人 さ ん 、 土 肥 旦 さ ん に お 話 し を 伺 い ま し た 。 い る の か と い う の を 知 る た め に 座 談 会 を 2 つ 企 画 し ま し た 。 A S V と の 座 談 会 で は 、 A S V と 新 卒 の 子 た ち の 顔 合 わ せ と い う 目 的 も 含 み な が ら 、 A S V と い う 10 年 20 年 も 先 輩 に な る よ う な 人 た ち が ど の よ う な 考 え を も っ て 働 い て い る の か 知 る 場 と な り ま し た 。 職 種 座 談 会 で は 、 3 年 目 以 降 の 先 輩 た ち に お 時 間 を い た だ き 、 各 職 種 ご と に そ の 先 輩 た ち が ど の よ う な キ ャ リ ア を 歩 ん で き た の か 話 を 聞 き ま し た 。 自 分 の 職 種 以 外 の 人 の 話 を 聞 き 、 多 角 的 に キ ャ リ ア を 考 え ら れ る よ う に な る た め の 場 を 設 け る こ と が で き た と 思 い ま す 。 大 澤 : ま ず 週 に 1 回 30 分 間 行 う 新 卒 Meet 。 横 の つ な が り で あ っ た り 、 自 分 以 外 の 人 が ど う い う 業 務 を し て い る の か 知 る き っ か け に な る 場 に な っ た か な と 思 い ま す 。 次 に キ ャ リ ア を 考 え る と い う と こ ろ で 、 同 期 以 外 に も 自 分 の 先 輩 や ア カ ウ ン ト ス ー パ ー バ イ ザ ー ( 以 降 『 A S V 』 と 表 記 ) の 方 々 が ど の よ う な 仕 事 を し て い る の か ど う い っ た 考 え で キ ャ リ ア を 歩 ん で き て 、 具 体 的 に は ど の よ う な 活 動 内 容 だ っ た の で し ょ う か 。 土 肥 : そ の 他 に も 、 22 卒 の 方 に は 物 事 を 自 分 ゴ ト 化 に し て 考 え る ス キ ル を 身 に つ け て い た だ き た い と 思 っ て い ま し た 。 な の で 、 運 営 委 員 が 大 枠 の 方 針 を 決 め て 説 明 し た あ と は 、 細 か い ス ケ ジ ュ ー ル や 新 卒 M e e t で の 話 題 作 り 、 業 務 関 連 の 話 な ど 、 基 本 的 に 22 卒 の 方 た ち で 考 え て も ら う よ う し て い ま し た 。 前年に新卒として参加したときの感想を 踏まえて作成した提案資料 Interview・Text: 柳谷京佳/ 田村后礼
  16. P 17 P 17 大 澤 : パ ワ ー ア ッ プ し た 点 と し て は 、 昨 年 は 実 施 し な か っ た 職 種 座 談 会 を 設 け 、 職 種 の 先 輩 か ら キ ャ リ ア に つ い て 聞 け る 会 を 実 施 し ま し た 。 追 加 さ れ た 部 分 で い う と 、 自 己 紹 介 コ ン テ ン ツ で す 。 今 回 新 卒 M e e t に 参 加 す る 22 卒 の 子 た ち が ど う い う 人 な の か 分 か っ て も ら う た め に 、 Google Currents を 使 っ て 自 己 紹 介 シ ー ト を 各 々 作 っ て も ら い ま し た 。 こ の コ ン テ ン ツ を 企 画 す る こ と で 、 横 の つ な が り を さ ら に 構 築 で き た と 思 い ま す 。 前 年 に 比 べ て パ ワ ー ア ッ プ し た 点 は あ り ま す か ? た の か と い う と こ ろ が ア ン ケ ー ト 結 果 を 見 る と 必 ず し も 全 員 が で き た と い う わ け で は な さ そ う だ な と い う と こ ろ が あ り ま し た 。 な の で 、 話 を 聞 い た 後 に ど う 落 と し 込 む か と い っ た サ ポ ー ト も 必 要 な の か な と 。 大 澤 : 運 営 部 分 だ と 、 物 事 を 企 画 し て 社 内 で 何 か を 実 行 し て い く に は 、 そ れ 相 応 の 目 的 と 熱 量 が 必 要 だ な と 。 こ の 新 卒 M e e t で あ れ ば 、 A S V か ら 新 卒 の 子 た ち の 稼 働 を 週 に 1 回 30 分 確 保 す る と い う こ と が 大 事 だ っ た の で 、 そ も そ も ど う い う 目 的 で や る の か ? な ん で や る の か ? と い う と こ ろ を き ち ん と 納 得 い た だ く と い っ た フ ェ ー ズ が 難 し か っ た で す 。 ん で す け ど 、 よ り 実 施 す る 部 署 の 範 囲 を 広 げ て い く の が 目 標 に な る か な と 思 い ま す 。 大 澤 : 一 個 人 の 意 見 に な る か な と 思 う の で す が 、 こ こ 最 近 息 を 吹 き 返 し た か の よ う に 「 リ ア ル 」 を 叫 ば れ て い る 会 社 事 情 も あ る の で 、 今 回 は 若 干 リ ア ル と オ ン ラ イ ン の 狭 間 く ら い の 開 催 に な っ て し ま っ た か な と い う 感 想 か ら 、 来 年 以 降 も し 実 施 す る の で あ れ ば も っ と リ ア ル を 意 識 し た テ ー マ で 出 来 る と よ り 良 い ん じ ゃ な い か な あ と 思 っ て い ま す 。 内 田 : 最 終 的 に は 一 部 ユ ニ ッ ト だ け じ ゃ な く て 、 全 社 的 な 取 り 組 み に ま で 発 展 さ せ ら れ た ら い い な と 思 い ま す 。 新 卒 と し て も 学 び は 多 い け れ ど 、 2 年 目 で も 運 営 面 で 学 び が 多 い の で 、 ぜ ひ 皆 が 関 わ っ て く れ る よ う な 委 員 会 活 動 、 コ ン テ ン ツ に な っ て く れ る と い い な と 思 っ て い ま す 。 大 澤 : 横 の つ な が り が で き て よ か っ た と い っ た 声 も い た だ い て い て 、 結 構 よ か っ た と 思 っ て い ま す 。 さ っ き 反 省 と し て あ が っ て い た 、 キ ャ リ ア を 考 え る と い う と こ ろ に つ い て 、 う ま く そ こ ま で 落 と し 込 め な か っ た っ て い う 子 た ち が ち ら ほ ら い た の か な ぁ 、 と い う の が 、 活 動 後 22 卒 の 子 た ち に 答 え て も ら っ た ア ン ケ ー ト 結 果 の 率 直 な 結 果 で す 。 最 後 に 今 後 の 目 標 を お 聞 か せ く だ さ い 。 土 肥 : 新 卒 M e e t の 目 的 を 、 22 卒 全 体 の 共 通 認 識 と し て 定 着 さ せ る こ と が 難 し か っ た な と 思 い ま し た 。 説 明 会 に て 資 料 や 口 頭 で 伝 え て は い た の で す が 、 最 終 的 に 人 に よ っ て は 「 あ ぁ 、 そ う い う 目 的 だ っ た ん だ 。 」 と い う 方 も い て 、 共 通 認 識 を 持 た せ る と こ ろ が 難 し か っ た で す 。 内 田 : 座 談 会 に つ い て は 、 来 期 に 持 ち 越 し た い 課 題 な の で す が 、 今 回 A S V や 4 年 目 以 上 の 先 輩 の 話 を 聞 い た あ と 、 実 際 に 自 分 の キ ャ リ ア イ メ ー ジ と し て 落 と し 込 め 活 動 を 通 し て 難 し い な と 思 う 点 や 課 題 点 は あ っ た の で し ょ う か 。 ASVへの提案資料(表紙) 実 際 参 加 さ れ た 方 か ら は ど ん な 声 が 多 か っ た で す か ? 22新卒への説明会用資料 土 肥 : 全 員 の 共 通 認 識 と い う わ け で は な く て 僕 の 意 見 な ん で す け ど 、 新 卒 M e e t 自 体 ま だ 安 定 は し て い な く て 、 ま ず は 確 立 を し て い く こ と が 短 期 的 な 目 標 か な と 。 長 期 的 な と こ ろ で い く と 難 し い と は 思 う
  17. 今 回 、 6 月 25 日 に 開 催 さ れ た 社 員 総 会 後 の 懇 親 会 で は リ モ ー ト と い う 環 境 で も 素 敵 な コ ン テ ン ツ を 準 備 し て く れ た レ ク 委 員 会 の み な さ ん を 突 撃 し ま し た ! 委 員 長 : 浅 木 さ ん 、 執 行 部 : 天 本 さ ん ( 21 卒 ) 、 メ ン バ ー : 西 澤 さ ん ( 22 卒 ) に お 話 を 伺 い ま し た 。 18 イベントを通してMEMBERSをつなげる P 18 レ ク 委 員 会 の 活 動 内 容 を 教 え て く だ さ い 。 Interview ・ Text: 庄 司 摩 桜 / 山 岡 瑞 穂 レ ク 委 員 会 は 「 C o n n e c t i n g T h e D o t s 」 と い う テ ー マ の も と 、 レ ク リ エ ー シ ョ ン を 通 し て 社 員 同 士 の つ な が り ・ 安 心 ・ 楽 し さ を 生 み 出 す 集 団 と し て 活 動 を 行 っ て い ま す 。 今 ま で の レ ク 委 員 会 は 委 員 会 と し て M E M B I R T H D A Y や 納 会 な ど の 社 内 イ ベ ン ト の 企 画 ・ 実 施 を 行 う の み で し た 。 こ こ 2 年 は 「 リ モ ー ト で も 楽 し め る こ と を し よ う 」 と 全 社 イ ベ ン ト 以 外 の 社 内 イ ベ ン ト に も 注 力 し て い ま す 。 今 年 度 か ら は 、 上 層 部 の 方 々 か ら 「 会 社 の 中 の イ ベ ン ト を 運 営 し て く れ 」 と い う お 声 が け を い た だ き 、 昨 年 度 よ り 幅 広 い 面 で の 社 内 イ ベ ン ト の 運 営 を 実 施 し て い ま す 。 6 月 25 日 に 開 催 さ れ た 社 員 総 会 後 の 懇 親 会 で は リ ア ル で 開 催 で き な い 分 、 リ モ ー ト と い う 環 境 で も 盛 大 に 盛 り 上 げ る た め に 、 社 員 全 員 が 参 加 し て い る 大 き な o V i c e ( オ ヴ ィ ス ) 内 の 建 物 で 8 フ ロ ア 分 の イ ベ ン ト 会 場 の 企 画 を し ま し た 。 ま た 今 ま で は 配 信 で 拠 点 と 繋 ぎ イ ベ ン ト を 開 催 し て い ま し た が 、 28 Y 2 H で は 晴 海 本 社 だ け で は な く 、 各 拠 点 も 盛 り 上 げ て ほ し い と い う こ と で 、 各 拠 点 の レ ク 委 員 と は 別 に イ ベ ン ト を 主 現 在 、 レ ク 委 員 会 に は 新 卒 の メ ン バ ー が 多 く い る と お 聞 き し ま し た が 、 人 数 が 増 え た 背 景 や 役 割 は あ り ま す か ? 西 澤 : 自 分 が レ ク 委 員 会 に 入 っ た き っ か け は 直 属 の メ ン タ ー の 方 が レ ク 委 員 会 に 所 属 し て お り 、 そ の 先 輩 か ら 社 内 で の イ ベ ン ト の 企 画 を し て い る こ と や 、 委 員 会 と い う 硬 い 雰 囲 気 で は な く 、 み ん な が 和 気 あ い あ い と し て い る と 聞 き 、 参 加 障 壁 も 低 く 会 社 の イ ベ ン ト を 作 っ て い け る の で は な い か と 興 味 を 持 っ た こ と が き っ か け で し た 。 そ の よ う な レ ク 委 員 会 の 雰 囲 気 が 新 卒 内 に 広 が っ て い っ た こ と が 新 卒 の メ ン バ ー 多 く な っ た 理 由 で は な い か と 思 っ て い ま す 。 天 本 : 委 員 長 の 浅 木 さ ん は と て も フ レ ン ド リ ー な 方 で 晴 海 で も 顔 が 広 く 、 上 層 部 の 方 々 と も つ な が り が あ り 、 イ ベ ン ト へ の 登 壇 交 渉 な ど も し て く だ さ る の で す が 、 新 卒 2 年 目 の 自 分 た ち に も と て も 気 さ く に 話 し か け て く れ る の で 、 そ う い っ た 浅 木 さ ん 含 め た メ ン バ ー の 皆 さ ん の フ レ ン ド リ ー さ が 新 卒 の 委 員 会 参 加 の ハ ー ド ル を 低 く し て い る の だ と 感 じ て い ま す 。 浅 木 : 執 行 部 は 各 月 の 企 画 に 2 人 前 後 入 っ て も ら っ て い る ん で す が 、 執 行 部 が 推 進 す る と い う よ り は 企 画 が う ま く 進 む よ う サ ポ ー ト を す る だ け で 、 企 画 自 体 は 新 卒 が 率 先 し て 活 躍 し て く れ て い ま す 。 に 担 当 す る 「 コ ミ ュ ニ テ ィ 担 当 ( C M D ) 」 を 新 し く 作 り 、 連 携 を と り な が ら 拠 点 で の イ ベ ン ト に も 力 を 入 れ て い ま す 。
  18. 今 後 目 指 す こ と 、 チ ャ レ ン ジ し た い こ と は な ん で す か 。 M E M B I R T H D A Y で の 企 画 は 委 員 会 メ ン バ ー の ア イ デ ア が 詰 ま っ て い て 、 参 加 い た だ い た 皆 さ ん か ら も 好 評 だ っ た の で こ れ か ら も 皆 さ ん に 楽 し ん で も ら え る コ ン テ ン ツ を 考 え て い き た い と 思 っ て い ま す 。 そ の た め に も 目 指 す こ と と し て は 、 全 社 員 の つ な が り を 最 大 化 し 、 会 社 が 社 員 に と っ て 居 心 地 の い い 場 所 と な る よ う に し て い き た い で す 。 全 社 的 に 課 題 と な っ て い る 社 員 同 士 の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の 問 題 な ど に も レ ク リ エ ー シ ョ ン を 通 し て 解 決 で き れ ば と 考 え て い ま す 。 各 イ ベ ン ト ご と に ア ン ケ ー ト を 実 施 し 、 参 加 者 が 何 人 と 繋 が る こ と が で き た か を 聞 い て い る の で す が 、 今 期 だ け で 1 万 件 を 目 指 し て い ま す 。 ま た 今 期 は コ ミ ュ ニ テ ィ 担 当 に よ る 全 社 だ け で な く 各 拠 点 を 盛 り 上 げ る 活 動 が ス タ ー ト し て い る の で 拠 点 の コ ミ ュ ニ テ ィ も 盛 り 上 げ て い く 動 き が で き て く る か と 思 い ま す 。 P 19 左から西澤さん、天本さん、浅木さん 西 澤 : M E M B I R T H D A Y の 企 画 は 大 変 で し た ね 。 や は り リ モ ー ト で の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン は 取 り づ ら い と い う の が あ り ま し た 。 今 回 は 初 め て o V i c e ( オ ヴ ィ ス ) を 使 っ た の で す が 、 メ ン バ ー み ん な 、 o V i c e の 使 い 方 が わ か ら ず 、 o V i c e の 仕 様 も わ か ら ず 、 懇 親 会 で ど の よ う な 企 画 が 実 現 で き る の か も 分 か ら な い 状 況 で し た 。 し か し 、 天 本 さ ん た ち が 仕 様 を い ち 早 く 習 得 し 自 分 た ち に 教 え て く だ さ り 、 難 し か っ た で す が フ ロ ア の 設 営 な ど 楽 し み な が ら 進 め る こ と が で き 想 定 し て い た 企 画 を 形 に す る こ と が で き た の で 今 後 ま た o V i c e を 使 っ た 企 画 を す る 際 は 今 回 の 経 験 を 活 か し 、 も っ と い い 企 画 を 作 っ て い こ う と 思 い ま し た 。 天 本 : リ モ ー ト で 直 接 会 え な い か ら こ そ 「 ど の よ う な ツ ー ル で イ ベ ン ト を す る か 」 と い う こ と は 毎 回 テ ー マ に な る ん で す よ 。 今 ま で 、 M e e t 上 で お し ゃ べ り し な が ら 簡 単 な ク イ ズ な ど を 行 う こ と が 多 く 、 今 回 の o V i c e を 使 っ た よ う な 大 掛 か り な 企 画 は 初 め て で し た 。 実 際 に o V i c e の 方 に 活 用 方 法 な ど の 話 を 聞 き に 行 き 、 企 画 の 相 談 な ど 聞 い て も ら っ た り も し ま し た 。 毎 月 行 っ て い る 小 規 模 な イ ベ ン ト で は 、 時 期 に よ っ て 集 客 の 人 数 も 変 わ る の で 、 企 画 を 考 え る の が 大 変 と い う よ り 目 的 に 合 う イ ベ ン ト に す る と い う と こ ろ が 難 し い と 感 じ ま し た 。 浅 木 : 中 途 採 用 の 方 を 対 象 と し た イ ベ ン ト で は 、 レ ク 委 員 会 の 年 次 が 低 い メ ン バ ー が 多 く 、 中 途 採 用 の 人 た ち の 気 持 ち が ほ ぼ わ か ら な い の で 、 ど の よ う な プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン を す れ ば 楽 し ん で も ら え る か が 最 初 は わ か ら な か っ た の で す が 、 「 メ ン バ ー ズ に 入 社 し て 驚 い た こ と 」 な ど 前 の 会 社 と の 違 い な ど で 盛 り 上 が る こ と が 多 く 、 そ れ を 企 画 し た 新 卒 の 子 た ち に 他 社 と メ ン バ ー ズ の 良 し 悪 し な ど 、 中 途 の 方 の 話 を 通 し て 自 分 た ち の 会 社 の 良 さ を 再 認 識 し て も ら う 機 会 に も な っ て い て 思 っ て も み な か っ た 成 果 と な っ て い て や っ て よ か っ た と 感 じ た 瞬 間 で し た 。 中 途 の 方 々 も 入 社 し て ず っ と リ モ ー ト と い う 環 境 の 中 で 他 の 人 と 繋 が る 機 会 が 分 断 さ れ て い る 状 況 だ っ た の で 、 最 初 に 交 流 す る 機 会 を 作 っ て く れ て 、 あ り が と う と い う 感 謝 の コ メ ン ト も た く さ ん 頂 く こ と が で き 、 そ う い う 時 間 が 求 め ら れ て い た の だ と 感 じ ま し た 。 た だ イ ベ ン ト を す る の で は な く 、 普 段 参 加 し な い 人 た ち に 参 加 し て も ら う た め に は 何 を す る べ き か を 考 え て い け れ ば と 思 っ て い る の で 、 新 卒 た ち の 目 線 も 取 り 入 れ な が ら 企 画 を し て い け れ ば と 思 っ て い ま す 。 そ し て 、 「 メ ン バ ー ズ と い う 会 社 っ て お も し ろ い 」 と 思 っ て も ら え る 会 社 に で き れ ば い い な と 思 っ て い ま す 。 こ れ ま で の 活 動 で 印 象 に 残 っ て い る こ と は あ り ま す か ? 今 後 の イ ベ ン ト 予 定 な ど あ れ ば 宣 伝 お 願 い し ま す ! 現 在 、 全 社 に 向 け て ラ ジ オ 配 信 を 行 う 企 画 を 毎 月 予 定 し て い ま す ! 毎 奇 数 月 に は 中 途 採 用 の 方 を 対 象 と し た 交 流 イ ベ ン ト を 企 画 し て い る の で 、 中 途 の 方 に は 是 非 参 加 い た だ け れ ば と 思 い ま す 。 ま た 新 卒 を 対 象 と し た イ ベ ン ト も 予 定 し て い る の で み な さ ん に 参 加 い た だ け る と 嬉 し い で す ! 参 加 お 待 ち し て ま す ! 10/14に開催された剣持さんとの 懇親会
  19. ✨ 編集部のおすすめ 記事2選✨ ・経営視点で見る最新エネルギー事情 ~DXとGXによる脱炭素化が競争力に直結~ ・ 「浮体式風力発電で世界の脱炭素に貢献する」 戸田建設:Social Good Company #75 メンバーズ公式note Members+ 経営 x 脱炭素ビジネスコラム Members+の想定読者 ・企業の経営関係者 ・デジタル事業責任者 企業経営やビジネス変革を担うビジネスパーソンの皆さま向けて、 メンバーズが発信する公式note「脱炭素時代にビジネス成果と脱炭素経営を同時に実現する ためのビジネスコラム」から毎月1記事ずつご紹介します。 P 20 脱炭素時代のリスキリング ~社内完結型から脱する人材戦略~ Members+対談#03 「経営x脱炭素」に関するトピックについて、有識者とメンバーズ専務執行役員の西澤が意見を 交わし合うシリーズ企画。#03ではデジタル人材の育成に実績のあるメンバーズ専務執行役員 の嶋津も加わり、京都大学大学院の諸富 徹 教授と「脱炭素時代のリスキリング」をテーマに語 り合いました。 デジタル技術の発達とともに企業にとって欠かせない取り組みであるリスキリングは、単なる能 力開発という目的だけでなく、「企業価値の向上」や「脱炭素社会の実現」という観点からも非常 に重要です。脱炭素時代において企業のリスキリングはどのようにあるべきなのか?三者とも 活発な意見が交わされました。 https://note.members.co.jp/ 新着記事 ピックアップ! Agenda ・企業のタコツボ化と日本社会のゆでガエル化 ・社内完結型で終わらせない、環境変化で刺激を与える人材育成を! ・大学院レベルの教育が企業に優位性をもたらす時代に ・脱炭素経営は、社内外に拓かれた環境で相乗的に高い成果を目指すべき 記事はこちら https://note.me mbers.co.jp/n/n ea4e27891f99 こんなメンバーズ現場社員の方々にも・・・ ・ 専門的な見解も交えて、ビジネスで社会課題を解決するための 知見を広げたい! ・ CSVの企画・実現に向けて、お客さま企業のエグゼクティブ層と 充実したコミュニケーションを図りたい!!
  20. 「Members IR note」や「Members IRメール配信」では、株主や投資家をはじめとする多くの方々に メンバーズのことをよく知っていただくための記事や特集を発信しています。 P 21 IR担当より Members IRメール配信 / Members IR note ☐ 月に1回程度、メンバーズやIRに関する情報をまとめて配信。 ☐ IR最新ニュースはもちろん、メディア掲載情報なども幅広くご紹介。 ☐ 社内報(MEMBUZZ)からもオススメ記事をピックアップ。 ✓ ✓ ✓ Members IRメール配信 Members IR note 「カンパニー社長公募制度」に 新卒1年目で手を挙げた若手カ ンパニー社長に、実体験などを 話してもらいました。 記事はこちら 採用規模の急拡大・9期連続の 増収増益を達成しているメン バーズの採用・育成戦略を紐 解きます。 記事はこちら 当社を応援してくださる皆さま に、是非読んでいただきたい Members Storyについてお話し します。 記事はこちら https://note.com/members_ir 株主・投資家の方に限らず、学生・ご家族・ご友人などにも参考にしていただける記事を配信中。 新着記事は、こちらからもお読みいただけます。 https://www.members.co.jp/ir/mail https://note.com/members_ir/n/ na3171376eae1 https://note.com/members_ir/n/ n5385aff9be58 https://note.com/members_ir/n/ n1c70e7af8b8c
  21. 次回はこの人が登場! 梅津 祥太郎(ウメツ ショウタロウ) 現在の仕事 大手企業さまECサイトの運用案件 に携わっており、サービス内で出店さ れているファッションブランド毎の店 舗運用を行っています。 出身 福島県 趣味・特技 物づくり全般が好きで、よく美 術館や博物館に行きます。 次の人を指名! 同じチームの加藤さん、お願いします! BU4-23 加藤 功介 (カトウ コウスケ) BU3-3 疋田 貫 (ヒキダ カン) 梅津 祥太郎よりご指名! 深井 直人よりご指名! P 22 連載コンテンツの自己紹介ピックアップのコーナーです! 既存の社員の方々の自己紹介をリレー形 式で行っていますので、ご指名された人はご協力よろしくお願いします! 深井 直人 (フカイ ナオト) 現在の仕事 大手家電メーカーさまのグローバル 案件に携わっています。主に広告運 用やお客さま窓口などを担当してい ます。 出身 大阪府泉大津市 趣味・特技 趣味:カラオケ・個室サウナ・ 家系ラーメン 次の人を指名! 同期の理論派デザイナーヒッキーよろしく! あっという間に3年目となりましたが、日々新しい課題が見 つかりまだまだ学ぶべきことが多いなと感じています。お客 さまの信頼に応えられるよう今後も地道に頑張ります。 今年から新しく広告運用に挑戦!任せていただける環境に 感謝しかないです。周囲の期待に応えられるようお客さま の成果向上に全力で取り組んで行きます!
  22. EDITOR’S NOTE No. ‹#› P 23 EDITOR’S NOTE No.01 02. 柳谷 京佳 残業で北九州拠点で開催されたボードゲーム 交流会に行けなかったのが、すごく残念なの で、次は行きたいです…… 見逃していたら誰か教えてください。 先月、福岡から一人でディズニーシーに行っ てきました。ホテルから片道1時間自転車を漕 いでいきました。自分でもなんでかわからない ないですが、一番いい方法だと思ったんです。 夜の都会の明かりはきれいでした。 ディズニーはシーが好きです。 最近ジムに通い始め、週末は2時間ほど汗を 流しています!学生時代は全く運動をしてい なかったのですが、社会人になり余計に体を 動かさなくなってしまったので「さすがにこれは まずい…!」と思い、ジムに通い始めました。 お昼前にジムから帰るとき、かなり気持ちがリ フレッシュして「1日の始まり最高だなあ」と思 えるのでおすすめです。 ただ、全く体を動かしてこなかった自分のせい ですが次の日筋肉痛が酷すぎて体がボロボ ロになります…頑張ります…。 01. 山岡 瑞穂 03. 石川 碧 04. 佐伯 萌夏 最近は寒くなってきて、服装に困っている日々 です・・・日中は暖かいのに、夜は寒いですよ ね。シャツ1枚で過ごせる秋が私はとても好き です・・ 寒い時期が来るとおでん、食べたくなります。 先日おでん屋さんにお邪魔しました。おでんの 具の中で、もち巾着が一番好きなのですが、 調査不足で、もち巾着なかったんです・・・この 悔しさをバネにこの冬、おでんを沢山食べたい と思っています! 近々引っ越しを考えていて、最近は不動産巡 りとネットで部屋探しに追われています。 自分の希望と合う部屋が見つからず、見つ かったと思ったら先に申込者がいるなど… 部屋探しの難しさを痛感しています。 年を越すと引っ越しシーズンで、さらに物件が 埋まりやすいといわれているので、諦めずに 頑張ります!
  23. EDITOR’S NOTE No. ‹#› P 24 EDITOR’S NOTE No.02 06. 村上 紗織 05. 石川 菜月 07. 佐藤 碧紀 08. 赤尾 明美 今月は初めてバスケ観戦をしました。 中学生時代に半年間だけバスケ部に所属して いましたがシュートが信じられないほど入らな いのと体力的な面から退部してしまいました。 プロのバスケ観戦は周りの雰囲気やシュート が入ったときの一体感など初めて観戦しまし たがとても楽しめました。 バスケ観戦のチケットはお手ごろ価格のため 興味がある方は是非一度行ってみてください。 先日、ハロウィン期間のディズニーランドに 行ってきました。 ディズニーシーにはよく行く のですが、ディズニーランドは約5年ぶりくらい でとても久しぶりでした。 一番乗りたかったハ ロウィン時期のホーンテッドマンションと美女と 野獣のアトラクションに乗れたのでとても満足 しています。 平日は空いていて楽しみやすい と思うのでおすすめです。 先日試験に合格し、カメラマンとして活動でき ることになりました。 友人を中心に撮影練習をさせてもらい、プロの 方に見てもらってFBをいただき、また撮影練習 に行き、、、半年で約20回ほど撮影を行って、 ようやく採用されました! 長い道のりでしたが、小学生のときからの夢 だったのでうれしいです^_^ 本業にもしっかり向き合いながら、副業も充実 させて力をつけていきたいです! 最近、ガチャガチャにはまりつつあります。 動物がサウナでくつろいでいるシリーズや野 菜から足が生えているものなどちょっとシュー ルなものが好きです。 1回300円とかなのでついつい出かけた時に見 つけると回してしまいます。 もっと集めて玄関棚やテレビ台などをかわいく していきたいです。
  24. EDITOR’S NOTE No. ‹#› 09. 井上 奈緒 今月はずっと観たいと思っていたミュージカル 作品を劇場で2作鑑賞することができました。 1作は劇団四季の『オペラ座の怪人』。「劇団 四季のオペラ座の怪人は凄いらしい」のキャッ チフレーズは本当でした。余談ですが、原作 が同じものの設定・展開が異なるミュージカル 『ファントム』もあわせて観るのが個人的には おすすめです。もう1作は帝国劇場での『エリ ザベート』。宝塚版を何作か観ているものの、 人にとって「死」とは何なのかまだ掴み切れな い、何度でも観たくなる作品です。 P 25 EDITOR’S NOTE No.03 10. 田村 后礼 先日10年以上ぶりに父と2人でお出かけしまし た!初スカイツリー! 父から「こんな年齢になっても一緒に出かけて くれてありがとう」と言われたのですが、反対 に「こんな年齢になっても一緒に出かけたいと 思えるような父でいてくれてありがとう」だなぁ、 と! 私にとって、いつまでもかっこいい父でいてく れているように、父にとって、ずっとかわいい 娘でいたいなと思った1日でした。 12. 吉田谷 美稀 10月に入って一気に寒くなりましたね。個人的 には冷え性がきつくなってくるので大変な時期 になってきました。 最近自分の身体について考えることが多く、 骨格のゆがみとかいろいろ気になりだしてい るのですが、とにかく躓きやすいのが気になっ ていて、つい先日も転びかけて足を少し痛め てしまいました。歩き方も悪いのかもしれない ので、何とか矯正していきたいです。 新卒で関東に越してきてから約2年半住んだ アパートから引っ越しをしました。 引っ越しを機にいいテレビに変えたいと思い、 有機ELの50型のテレビを購入しました。 有機ELだと出力される黒色が今までとは異な り、とてもきれいな没入感のある映像を見るこ とができます。 映像が変わるだけで映画やライブ映像が一段 と迫力あるものになったので、次はサウンド バーを購入して音にこだわっていきたいと思い ます! 11. 鈴木 温人
  25. EDITOR’S NOTE No. ‹#› P 26 EDITOR’S NOTE No.04 13. 森松 守 僕のJAZZ原体験はエヴァのED曲、fly me to the moon。久々に聴いてみようとネットを漁っ ていたらfly me to the moon/Luckyというタイト ルが。聴いてみるとJason MrazのLuckyとfly me.,,,の名曲マッシュアップでした。いつのまに かLuckyいつのまにかfly me...と2曲が同一曲 かのように流れ、ええ感じの男女ボーカル、途 中で口笛パートも入り、、ビーチボーイズの ディズニーガールと並び、自分的「口笛ソン グ」ツートップとなりました。こういった発見はう れしくてついこの場に書いてしまいます(笑) 14. 川端 和音 少し前に箱根に初めて出かけました。 「彫刻の森美術館」「箱根美術館」「岡田美術 館」「ポーラ美術館」をめぐり、 たくさんの絵画や彫刻に触れることができまし た。とても楽しかったです。 特に、岡田美術館の展示スペースは異空間で、 とても驚きました。 美術館が好きな方に、 ぜひ行ってみてほしいです! 15. 猪股菜々美 先日引退ぶりにバレーボールをしてきました。 スポーツを通して体を動かすのも久しぶりでし たが、本当にリフレッシュになりますね。 その際、腕が内出血で真っ赤に。初めてバ レーボールをやったときもなったことを思い出 しました。 仕事の中でも「チーム」としての動きもあります が、スポーツでしか味わえない、あの「チーム」 の感じも、またどこかで味わえたら良いなぁと ぼんやりと感じています。
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