[Japan Tech summit 2017] APP 009　セッション資料

1. Microsoft Tech Summit 2017

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7. 日本能率協会
グループ
（社）日本能率協会
（社）企業情報化協会
（株）日本能率協会
総合研究所
(ＭＤＢ)
（社）日本プラント
メンテナンス協会
JMAS
（社）日本工業
英語協会
（株）日本能率協会
マネジメントセンター
(能率手帳・出版事業)
（株）日本能率協会コンサルティング
(経営コンサルティング／ TPMコンサルティング)
株式会社ジェーエムエーシステムズ
本社所在地 東京都港区海岸1-16-1
ニューピア竹芝サウスタワー18F
設立 1971年11月1日
売上高 99.11億円(2015年度)
従業員数 389名(2017年4月現在)
主な活動 システムインテグレーション、
ソフトウェア販売／導入、
インフラ／ネットワーク構築
Webページ http://www.jmas.co.jp/
JMAS は企業の経営戦略と IT をつなぐ、
日本能率協会グループのシステムインテグレーターです。

8. 約90社 700超
プロジェクト
1
2
3
フロントアプリケーション開発
(iPhone / iPad / Android / Windows)
クラウド環境構築・運用
(Azure / AWS / Bluemix、他)
バックエンドシステム開発
（既存業務システム・コンテンツ管理、他）

10. たくさん開発をして学んだこと
 要件がなかなか決まらない
 できあがったアプリが思っていたものと違う
 使い勝手が悪く、利用されない
 前の方がよかった
 様々なデバイスに対応するための工数が膨大
 OS バージョンアップ時のコストが想定以上

11. “Fail fast, Success fast” のアプローチ
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「失敗すること」を恐れない
たくさんのチャレンジが新しい価値を生む

12. “Lay Apps”, “Growth with Apps”

13. デジタルトランスフォーメーションに向けたモバイルアプリ開発を支援
”Lay Apps”
モバイルアプリのアイデアをカタチにする
”Growth with Apps”
モバイルアプリとともにビジネスの成長を支援する
既存のシステム開発にはないスピード感
取り巻くテクノロジーの進化のスピードに追随
多岐にわたるユーザーエクスペリエンスに対応
なるべく早くユーザーに動くアプリを提供し、継続的にエンハンス

14. 
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1.着想
ユーザーの
真の課題やニーズを
洗い出す
2.発案
課題解決や
ニーズ実現のための
アイデアを出す
3.実現
プロトタイプなどで
アイデアを検証する

15. “一つのチーム”
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1. ビジョンデザイン・セッション
プロジェクト開始前の 1 ~ 2 日間のワークショップ。
顧客とプロジェクトメンバーが参加し、顧客に提供する価値を共有。
プロジェクトの進め方や各自が果たす役割を理解し、参加意欲を高める。
2. アプリ開発のベストプラクティス
ネイティブ言語/クロスプラットフォーム開発、マルチクラウド (IaaS / PaaS / SaaS) から
最適な方法を選択。Deep Learning やこれから出てくる新しい技術も活用。
変化に対応しやすいアジャイル開発のプラクティスを取り入れる。
3. アプリのPDCAを支える仕組み
アジャイルベースで、短いサイクルでの開発、リリース、評価、分析を繰り返す。
DevOps や利用状況の解析ツールを導入し、利用率向上のためのコンサルティングも提供。
サービス型の新しい契約モデルを用意し、多様な顧客ニーズに対応する。

17. 
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18. Xamarin Native
ロジックのみ共通化
UI はネイティブで個別に作りこむ
Shared C# App Logic
(PCL)
Shared XAML/C# UI Code
(Xamarin.Forms)
iOS
C# UI
Shared C# App Logic
(PCL)
Android
C# UI
Windows
C# UI
Xamarin.Forms
ロジックと UI を共通化
UI は各プラットフォームの
同じ役割の UI が自動マッピング

19.  開発効率の向上
 Web アプリより高パフォーマンス
 C#, Java エンジニアの学習コストが
最初の一歩に関しては低い
 保守の工数削減
 .NET Framework (Standard)が
使用可能
 WebAPI との連携が容易
 非同期処理の実装が容易
 ASP.NET 製の Web アプリと同じビジ
ネスロジックを流用可能
 リッチな UI のアプリ、ハードウェアの機
能を多用するアプリの場合、ネイティ
ブ開発より複雑になり得る
 ネイティブと比べると情報量が少ない
（参考にはなる）
 問題が起こった際の切り分け（ネイ
ティブの問題か、Xamarin の問題
か）が必要になる

20. 
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21. 65%
31%
4%
1
2
3

23. Azure Cosmos DB
Visual Studio Mobile Center
Build
Test
Distribute
Crashes
Analytics
Push Notifications

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https://github.com/xamarin/xamarin-forms-samples
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 次回起動時

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簡単 素早く
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余計なコストはかけずに
開発に集中できる環境を整えることが大事
そのために Xamarin × Azure は最適解の一つ