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シリコンバレーとスタンフォードに見る
イノベーションの源泉
2/25/2017
Agenda
• 背景
• シリコンバレーの歴史
• 新規事業 各フェーズにおけるエコシステム
• 理論、勉強、スピリット
• アイデア発想
• 具現化
• シェア、チームメイキング
• 投資
• 成長
• マーケット
• スタートアップだけじゃない、
シリコンバレー企業のイノベーションへの取り組み
• [まとめ] シリコンバレーの何がすごいか
背景
■イノベーションの聖地、シリコンバレー
有名IT企業が多く生まれた土地。
今でも多くのスタートアップが生まれ、
イノベーションの匂いが常にする土地。
そしてその中心に位置するのが、スタンフォード大学。
って、何がすごいの?何が起きているの?
ということで、
そんなスタンフォードに留学している利点を活かして、
その疑問について調査します。
シリコンバレーの歴史
Steve Blank
・Serial Entrepreneurで現Stanford Engineeringの教授
・Lean Startupの生みの親
→ スタンフォードがEntrepreneurを生み出す地となった背景、
シリコンバレーのルーツを語ってくれました。
[概要]冷戦(1950)から現代にかけて進化を続け、今のシリコンバレーができていた
①Cold War University
②Venture Capital ③Management Tools
④Disruptive Adversaries
■まずは歴史から見ていく
シリコンバレーの歴史
①Cold War University
□当時の学部長:Frederick Termanの戦略
・Customer Needs(プロトタイピング)にこだわった研究開発
・プロトタイプを具現化するため、会社を起業させるように斡旋
・教授陣は会社の役員となり、アドバイスをさせる
・大学周辺を一大産業地域に発展させる
文化やインフラの基盤ができる
②Venture Capital
1955年 William Shockley
が起点
Shockleyを離れた8人が
Fairchild Semiconductorを設立
※Intel創業のMoore, Noyceもいる
20年でFairchildを起点に
65の会社が派生
個人投資から始まり、
制度化・組織化が進み
多くのVenture Capitalが誕生
冷戦時、西のMITとしてスタンフォードは
軍から信頼されるパートナーに
セミコンダクター企業が発展
お金の回りが好循環に
シリコンバレーの歴史
③Management Tools
大企業で通用するビジネスモデルではなく、
スタートアップ特有のツールが発展
Lean Startup (2003〜)
1.Frame Hypotheses
2.Test Hypotheses
3.Build the product iteratively
Business Model Canvas Agile Engineering
Minimum Variable Products
Design Thinkingも
同時期に生まれる
④Disruptive Adversaries
国の問題解決にも展開
お金を稼ぐことではなく
ミッション達成とした場合
※④は講師の授業の紹介
Business Model Canvas
Mission Model Canvas
※スタートアップは大企業の
小さいバージョンではない
新規事業 各フェーズにおけるエコシステム
シリコンバレー、スタンフォードには多くのイノベーションの機会にあふれていた!
各フェーズごとに、私が見て、体験したさまざまな機会や手法を紹介します
理論、勉強
スピリット
アイデア
発想
具現化
シェア/
チームメイキング
投資/
成長
ローンチ/
マーケット
新規事業の成長の流れ
発想前 発想とそのアイデアの具現化 成長フェーズ
理論、勉強、スピリット
スタンフォードには163ものイノベーションに関する講義がある
http://www.slideshare.net/sblank/stanford-entreprenuership-classes
Business Schoolだけでなく、Engineeringにも多数講義がある多くのカテゴリーを網羅
理論、勉強、スピリット
■私が実際に参加 した講義
※人気がある or 少人数でチーム制のためAuditすら認めらない
講義が多く、なかなか参加できない
MS&E 472 : Entrepreneurial Thought Leaders MS&E 178 : Spirit of Entrepreneurship
スタートアップのCEOや
ビジョン家が(Stanford出身が多い)登壇し、
自分の経験や教訓を話してくれる
例
Meg Whitman
HP Enterprise, CEO
Adam Grant
Author/Professor
イノベーションに関連した
TEDを聞いているような感じで
いつも刺激を受ける
(実際のTED登壇者も多い)
左記ETLの登壇者の背景や功績について深く考え、
Startupの心得やフレームワーク等をディスカッションベース
で学んでいく授業
(Applicationを出し、Auditが認められた)
Bonny Simi
JetBlue Tech Ventures
↑オリンピック出た後
ビジネススクールで学んで
今はVCというパワフルさ
←「Give & Take」
「Originals」
の著者で有名
←eBay, 州知事(落選)
HPと多くの
経験あり
・Unicorn企業になるために必要な要素
・大企業におけるEntrepreneurship
・Creativity & Design thinking
・Giverは本当に成功するのか
トピックス例
理論、勉強、スピリット
■その他スタンフォードらしい気になる講義
ENGR 245: Lean LaunchPad d.school Classes
過去にはこんな授業も
エリックシュミット
(元Google CEO, 現Alphabet会長)
によるBusiness Schoolでの授業
ピーターティール
(PaypalマフィアでVC)
によるStartupの講義。
後に本にまとめられた
CS 183E: Effective Leadership in High Tech
Lean Startup実践授業
・チーム制
・アイデアが必要
・週10〜15人にインタビューしながら
Leanにアイデアを育てていく
・Design Thinkingに関して基礎から応用まで様々なクラスあり
・デザインファームのIDEOやGoogleから多くの講師が招かれる
技術は得られるけど、違いを生み出すには
「non-technicalなスキル」が必要だよね。
という基でのEngineering向けの文系講義
時にEngineer出身の有名人を呼んでくることもある
理論、勉強、スピリット
View from the top CES workshop
シリコンバレー有名企業の
トップによる講演会
Center for Entrepreneurial Studies
@Business School主催のワークショップ
新規事業に関連するトピック
SPARKS
Stanford Technology Venture Program
主催のワークショップ
新規事業に関連するトピック
学生主催の勉強会や講演もある
例:Yahoo CEO Marissa Mayer
・How Google Works? by Alan Eagle
・Invention Cycle by Tina Seelig
・Art of the Pitch by Guy Kawasaki
・Is Entrepreneurship Right for You? by Albert Savoia
・Product Management by Laura Mario
・ Eight Ways Entrepreneurs Sabotage Themselves
by Tom McCabe
例 例
学生にして起業家のNoorの人脈で成り立つ
起業家やエグゼクティブと話す会
・with Jacob Jabor (CEO, Philz Coffee)
・with Ivy Ross (VP Hardware, Google)
AIの著名教授/
AIスタートアップCEO
等を招いて講演やランチを
開催
News Letterも届く
例
例
・Lumiata(Healthcare), CEO
・Google Brain, Sammy Bengio
■講義以外の様々なイベントや講演
理論、勉強、スピリット
• 触れる
• 会える
• 根付く
■理論、勉強、スピリット まとめ
とにかくたくさんの授業やイベントがある
⇒ 必ずどこかでイノベーションのスピリットに触れることができる
有名起業家やシリコンバレーの著名人に会う機会がたくさんある
⇒ 刺激を受けざるを得ない
イノベーションのカルチャーが街だけでなく、「個人」に根付いている
アイデア発想
■Design Thinking
「共感からくる問題解決」が発想の原点
Empathy Define Ideate Prototype Test
一般的にココから入りがち
本当に大事なのは「Empathy = 共感」
観察やインタビューを通して本質の問題点を定義してから、アイデアを出す
※ビジネスピッチ等見ても、問題から入るプレゼンが多く、シリコンバレーによく根付いていることがわかる
本当に新規の場合
何について考えるか?
のFramingも大事
シェア、チームメイキング
隠さずオープンに、多くの意見を早く取り入れることは非常に大切
■ネットワーキングの機会多数
毎日どこかで行われているミートアップ □基本のミートアップスタイル
・あるトピックや講演を基に「同志」を集める
※ ではそもそもコミュニティにジョインしてからイベント参加
・最初の0.5〜1hはフード+ネットワーキング
・本編(講演やワークショップ等)
・終了後0.5〜1hは再度ネットワーキング
例
Deep Learning Investor Panel
by Silicon Valley Deep Learning Group
Deep Learning関連投資家によるPanel。
参加者には起業家、Engineer、投資家等。
NVIDIAの基盤エンジニア、
Self Driving Car関連スタートアップ
と会話した。
How to Raise Money
スタートアップ向け勉強会
参加者は起業家と投資家がほとんど。
ネットワーキングでは
自分の事業を紹介し意見交換をしていた。
私はあまり会話には参加できず。
SUKIYAKI Summit
by Sukiyaki, Japan
日本企業とシリコンバレーの
架け橋を目指す日本人団体。
シリコンバレー在住の日本人と
交流できた。
具現化
■Lean Startup
小さく、失敗は早く、修正しながら成長させていく
プロトタイプ→インタビュー→修正 の繰り返し。Fail Ferrari Fast!!
Credit by Albert Savoia
Minimum Viable Product ⇒ MVPの概念超重要
※こちらも知らない人はいないほど、シリコンバレーによく根付いている概念
具現化
■プロトタイピング
シリコンバレーにはプロトタイピングの環境が多い
各機械、材料が学生はお金を払えば自由に使える
大学の外にも工房や
コワーキングスペースが多くある
デザインツールから機械まで、
ハードウェアMakeの本家
コワーキングスペース
Blue Bottle Coffeeと併設
Makerスペース、
サーバー利用、コワーキング
等、スタートアップを支援
あまり
投資/成長
■投資家へのピッチ・交流の機会
・ピッチミートアップ
・VC講演会
⇒ VCとのネットワーキング
大学内にも普通にVC来る
例 Silicon Valley Elevator Pitch
・VC5名が審査員
・発表2分(口頭)、質疑4分、講評4分、得点付
という流れ
・講評では審査員が発表者をボロクソに打っていた
・そもそももっとプレゼンの練習をしなさい
・マネタイズを考えなさい
・競合優位性が全くない
Silicon Valley New Tech
・テクノロジーベースのピッチイベント
・発表5分(スライドあり)
・審査員がいるわけではないが、
参加者にVCもちらほら
AI Entrepreneurs Club
AI関連ビジネスに関してVC2名とディスカッションや
ケーススタディを通してイロハを教えてもらう会
コンテスト
参加できていないが、シリコンバレーでもコンペは多い
Tech Crunch Hardware Battle Field (CES内)
・優勝賞金$50000
・発表10分、質疑5分
・IoTに関連したハードウェアスタートアップ
が目立った
投資/成長
■様々なアクセラレータ
そこまで詳しくないのでざっくりと
↑→ ハードウェア系
生産拠点である中国深センとつながる
Y Combinator
有名
大学外
大学内
スタンフォード発の
ベンチャーを支える
Stanford
Venture
Studio
ビジネススクールの
学生に提供される空間。
アイデアレベルからOK
シリコンバレーを代表するアクセラレータ
過去にGoogleやPaypalなどに投資
ミートアップ会場で、一度見学に行った
大企業
Startup
Plug and
Play
青田買い
コネクション
お見合い
イベント
フィードバック
投資のRefund
ロジスティクス・投資
Plug and Playのエコシステム 大企業
・Plug and Playが事前に
スクリーニングした
スタートアップと
お見合いイベントにて会話可能
・日本企業も多数登録
(ソニーはいなかった)
大企業を巻き込んだエコシステムを構築
Plug and Play
・アクセラレータプログラム
でスタートアップを支援
・大企業からのフィードバックを
基に投資判断をしている
・主な収入源は投資Refund
ローンチ/マーケット
b8ta
■シリコンバレーらしいプロダクトローンチの取り組み
スタートアップ向けハードウェアの
リアル体験店舗
ただし、ただの体験店舗ではない
b8ta
Start
up
User
$ 広告費
場所
Userデータ
商品+
詳しいスタッフ
購入も
できる
商品の体験
$ 購入
b8taのビジネスモデル
・スタートアップから広告費としてお金を徴収
・その代わりユーザーの商品体験時間等を記録し
スタートアップへフィードバック
⇒ スタートアップらしいLeanな立ち上げに
適したプロダクトローンチが可能
各フェーズにおけるエコシステム まとめ
触れる
会える
根付く
長い年月をかけて築かれた盤石なエコシステムと、それを支える手法がある
特にスタンフォードの学生は多くの機会に恵まれている
スタートアップだけじゃない!
シリコンバレー企業のイノベーションへの取り組み
■Google (Alphabet)の例
M&A
Build Internal(R&D)
Corporate Ventures
Innovation Lab
Google X 企業理念
企業の戦略において
必要な技術領域、人
先行投資 or 社内ベンチャー
※Google Venturesの場合は
Venture Capitalの要素が強い
Design Thinkingを活用した
イノベーション発掘ラボ
10億人以上が抱える課題に
注力した長期的な技術開発部隊
Strategy Culture
共創とコミュニケーション
20%ルール
コミュニケーションを取る場
になるようオフィスを設計
20%を使って業務外のことを
してもいい時間
ただし、20%しっかり決められた
時間というわけではなく、
時にはプロジェクト終わりで1ヶ月、
時には業務後の120%として、
など様々。
あくまで「文化」としてのルール
[まとめ]シリコンバレーの何がすごいのか
• 人と人のつながり
• ダイバーシティ
• 挑戦と失敗をたたえよ
• 気候
成功した人がいる、応援してくれた人がいる、
次は応援する側に回る、憧れた人が集まる。
こうした好循環から生まれた人と人のつながり。
そして、ネットワーキング文化で大切にされているつながり。
ネットワーキングにはフードも重要。
世界中から人が集まる。
スタンフォードに至っては、あらゆる専門性を持った人が
一つの場所に集まっている。
多様な人材はイノベーションを生み出す。
挑戦し、失敗をたたえる文化がある。
スタートアップなんて失敗して当たり前という考え。
ただ、失敗は早くが基本で、プロトタイピングが重視される
温暖で晴れの多い気候は、
人を少なからずポジティブな気分にさせる。
もちろん人も集まりやすい。
EOF

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