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「センス」のよいリーダーの10の行動
~センスのトレーニングをしよう
(有)エム・アンド・ティ
(株)プロジェクトマネジメントオフィス
好川哲人
問題提起
 ある程度のレベルまではどんな人でも到達できるが、そ
こから先のもっと高いレベルに行くには、その人が身に
つけているセンスの良し悪しで左右される
• 松浦弥太郎「センス入門」、筑摩書房(2013)
 コンピテンシーのメタな概念が必要
• コンピテンシーはあればよいというものではない
• コンピテンシーの発揮を司るOSとしてのセンス
 センスを磨くにはどうすればいいのだろう
©TETSUTO YOSHIKAWA
2
松浦弥太郎さんの
センスの定義(1)
センスとはつまるところ、選択するちからだと思います。でも、自
分のためだけに選択するのではセンスがいいとは言いがたいのです。
たくさんある選択肢からどれを選ぶかは自分の判断ですが、それに
よって自分ひとりが満足するのではなくて、たくさんの人に幸
せを与えられるかどうかと言うところがセンスのよい選択の
いちばんむずかしい点です。
(松浦弥太郎「センス入門」、筑摩書房(2013))
©TETSUTO YOSHIKAWA
3
松浦弥太郎さんの
センスの定義(2)
センスを日本語でいえば、美徳です。
美徳とは何か
• 武士道
• 徳を積む
• わび さび
• 義理人情
• 粋
• 知足
• 謙遜
• 無常感
• 改善
• 志
©TETSUTO YOSHIKAWA
4
センスとは他人の期待に応えることであ
る。
©TETSUTO YOSHIKAWA
5
10の特徴
期待を把握する
自分を客観視する
目的とコンセプトを明確にする
ポジティブである
バランス感覚がある
過去の経験にこだわらない
問題を先延ばししない
自分と異なることを大切にする
論理と感情をうまく使う
経験のないことに適切に対処する
©TETSUTO YOSHIKAWA
6
センスを磨くには
仕事だけではなく、日常生活でも意識をする
• 言葉にして考える
• 好奇心をもつ
• ひとりの目を意識する
• 五感を使って感じる
• 支点をつかむ
• ないものは自分でつくる
©TETSUTO YOSHIKAWA
7
センスのよいリーダーの
第1の特徴
「ステークホルダの期待を把
握するのがうまい」
要求はしばしば、期待と異なる。そのような場合に、センスのよいリー
ダーは要求ではなく、期待に応えよ
うとする。
©TETSUTO YOSHIKAWA
8
ワーク
 ディスカッション
• 期待と要求はどう違うのか
• なぜ、期待に応えなくてはならないのか
 ロールプレイ
• 2人でペアになってください。
• あなたはパートナーから何かを頼まれます。
• パートナーはできるだけ、期待を語らずに、要求をします。
• あなたはパートナーから期待を引き出します。
• テーマ、要求は相談をして決めてください。
 ダイアログ
• ワークを通じて感じたことを話し合ってください。
©TETSUTO YOSHIKAWA
9
センスのよいリーダーの
第2の特徴
「自分の行動を他人の視点
から振り返り、修正する」
期待に応えるためには自分の行動が他人
にどのような影響を与えている
かを知らなくてはならないことを知って
おり、自分の影響を振り返り、行動を修正する。
©TETSUTO YOSHIKAWA
10
ワーク
 リフレクション
• 最近起こった、他の人とのトラブルを一つ思い出してください。
• そのときのあなたの言動を思いだし、相手からどのように見え、ど
のように感じていたかを想像してみてください。また、相手はあな
たにどのような言動を期待していたかも考えてください。
• そのとき、あなたの言動が相手の言動にどのような影響を与えて
いたかを推察してください。
• 以上を踏まえて、トラブルにならないようにするには、どのように行
動すべきだったかを考えてみてください。
©TETSUTO YOSHIKAWA
11
センスのよいリーダーの
第3の特徴
「目的を明確に決め、目的に
あったプロジェクトのコンセプト
を考える」
つまり、そのプロジェクトに期待されていること
だけをし、余計なことをしないことだ。そ
のためには、常にプロジェクトや行動の目的を
明確にする。
©TETSUTO YOSHIKAWA
12
ワーク
□ダイアログ
• 2人でペアになります。
• あなたのプロジェクトのコンセプトをパートナーに話してください。
• パートナーはそのコンセプトから、そのプロジェクトの目的を推察し
て、あなたに確認をします。
• 目的とコンセプトの関係について話し合いをしてください。
□リフレクション
• ロールプレイを振り返り、もう一度、目的を明確にしてください。
• 目的を踏まえて、ムダなことをしていないか考えてください。
©TETSUTO YOSHIKAWA
13
センスのよいリーダーの
第4の特徴
「ポジティブである」
ネガティブな思考や中途半端なポジ
ティブ思考はプロジェクト品質を下げる
ことを熟知しており、徹底的なポジティ
ブ思考を行い、結果としてプロ
ジェクト品質を向上させる。
©TETSUTO YOSHIKAWA
14
ワーク
 ロールプレイ(1)
• 2人でペアになります。
• 上司のあなたは、部下のプロジェクトリーダーから品質が上がらず、
スケジュールが遅れそうだというトラブルの報告を受けました。
• 日常的に行っている対応をしてみてください。
 ロールプレイ(2)
• 同じ状況で、今度は、あくまでも、間に合うという前提の上で対応
をしてください。
 ダイアログ
• ロールプレイの気づきを踏まえて、グループで常にポジティブであ
るにはどうすればよいかを話し合ってください。
©TETSUTO YOSHIKAWA
15
センスのよいリーダーの
第5の特徴
「バランス感覚がよい」
つまり、目的に対してすべて
の人が納得するような優
先順位をつけた意思決定を行う。
©TETSUTO YOSHIKAWA
16
ワーク
 ディスカッション
• あるプロジェクトでプロジェクトリーダーの候補にAさん、Bさん、Cさん
の3名が候補に挙がっています。
• AさんとBさんはプロジェクトリーダーとしての力量は甲乙つけがたい
ものがあります。CさんはAさん、Bさんには劣りますが、平均以上で
す。
• Aさんは顧客からの信望があります。Bさんは技術者としてメンバーか
らの信望があります。Cさんは今回の案件の担当部長からの覚えが
いいようです。
• あなたなら誰をどういう理由で選びますか?グループで議論してくださ
い。
 ダイアログ
• ディスカッションを振り返って、バランスを取るということについて気づ
いたことを話し合ってください。
©TETSUTO YOSHIKAWA
17
センスのよいリーダーの
第6の特徴
「状況に応じて仕事のやり方
を変えたり,あるいは方向性
を変える」
自身の過去の経験にこだわらず、
状況を注意深く観察し、適切なやり方を
考える。
©TETSUTO YOSHIKAWA
18
ワーク
 リフレクション
• うまく行かなかった仕事を一つ思い出してください。
• なぜ、うまく行くように変えることができなかったかを考えてみてく
ださい。
 ダイアログ
• 各人のリフレクションをグループで共有し、どうすれば変わること
ができるかを議論してください。
©TETSUTO YOSHIKAWA
19
センスのよいリーダーの
第7の特徴
「問題を先延ばしせず,発生
段階で着手し,目処をつけて
いる」
問題は先延ばしすればするほど、
大きくなることを知り尽くし、発生段
階で解決しようとする。
©TETSUTO YOSHIKAWA
20
ワーク
 リフレクション
• 問題を隠して、大きくした例を思い出してください。自身の経験が
ない人は、自分が上位者となったときの部下の行動を思い出して
ください。
• なぜ、問題を隠したのかを考えてみてください。
 ディスカッション
• グループで共有し、どうすれば早期に問題に対処できるかを議論
してください。
• 早期に問題に対処するためのポイントを5つ上げてください。
©TETSUTO YOSHIKAWA
21
センスのよいリーダーの
第8の特徴
「自分と異なる考え方をうまく
使う」
自分の考えはしっかりと持ちながら、異
なる考えをフェアに評価するこ
とにより、より適切な考え方をすることで
きる。
©TETSUTO YOSHIKAWA
22
ワーク
 リフレクション
• あなたが評価していない人を一人、思い浮かべてください。
• その人の短所が長所になるような価値観を探してみてください。
• そのような価値感で仕事をすると、あなたの仕事はどう変わるか
を想像してみてください。
 ディスカッション
• スキルが低く、生産性の低いメンバーがいます。
• このメンバーに対して、どのような態度をとるべきでしょうか。
• 本人の意向を尊重するかどうかという点についてグループで結論
を出してください。
 ダイアログ
• 仕事における価値感の多様性の是非について話し合ってください。
©TETSUTO YOSHIKAWA
23
センスのよいリーダーの
第9の特徴
「論理的・感情的な影響力
を恣意的に使う」
それにより、メンバーや上位組織、
顧客への影響を与えることが
できる。
©TETSUTO YOSHIKAWA
24
ワーク
 ロールプレイ
• あなたがパートナーの部下に休日出勤を依頼します。
• 最初は、論理的に必要性を訴えます。パートナーは引き受けてく
れません。
• そこで、感情的な依頼をします。あるいは、論理と過剰を併せて説
得します。
• パートナーは終わったあとで、論理的な訴えと感情的な訴えにつ
いて、どのような感情を持ったかを話します。
 ダイアログ
• ロールプレイを踏まえて、論理と感情の使い分けについて感じた
こと、気づいたことを話し合い、グループで共有します。
©TETSUTO YOSHIKAWA
25
センスのよいリーダーの
第10の特徴
「パターンを見抜いたり,
考えをつなぎ合わせて新
しい見方を作り出す」ことだ。
これにより、経験のないことへ
適切な対応をする
©TETSUTO YOSHIKAWA
26
ワーク 持論を作ってみよう
27
ステップ1:
ステップ2:
ステップ3:
ステップ4:
©TETSUTO YOSHIKAWA
センスのよいリーダーの
最大の特徴
将来のニーズや
チャンスを見抜き,
それを先取りする
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©TETSUTO YOSHIKAWA
28

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