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Salesforce Developer Group Rookies
#12
2018/09/06(木)@株式会社LIFULL
本日のメニュー
2
• 19:00~19:10 ルーキー会の簡単な説明
• 19:10~19:30 自己紹介タイム
• 19:30~20:45 座学&ハンズオン&お題
• 20:45~21:00 お題解説&全体写真撮影
• 21:00~21:30 ご歓談タイム
注意事項
会場の様子は写真に撮って公開される可能性があります。予めご了承下さい。
(顔出しNGの方がいらっしゃいましたらサッと隠れるか運営までお知らせ下さ
い)
今日の進行役
3
讃岐 行(Sanuki Ikou)
株式会社テラスカイ
Tw:@i_sanuki
FB:isanuki
なにやっている人?
 Salesforce導入コンサルティング、開発
 社内ツール開発、トレーニング
 Salesforce Developer Group、Developerルーキー会の運営
 ユーザグループ「新機能照らす会」のリーダー
 TrailblazerCommunityにちらほら
SFDG Rookiesの紹介
これからSalesforceを学ぶデベロッパーのコミュニティ
4
運営メンバー
5
株式会社テラスカイ
讃岐 行
@i_sanuki
株式会社フレクト
齊藤 俊
株式会社テラスカイ
須山 洋輔
@suyaman_jp
株式会社NSD
小林 亮理
@ryosuke921186
ServiceCloud
の達人
Apexの神MVP テストの鬼
お休み
6
3年未満
2年未満
1年未満
未経験
3年以上
未経験 半年未満 1年未満 2年未満 3年未満
SFでの
開発経験
プログラミングの経験
2
1
3
2
1
1
1
5 1
3年以上
4
2
1
半年未満 2
人数=50
1
1
1 1
不明
7
自己紹介タイム
■お名前(会社名)
■Lightningどうよ?
Lightning Componentを開発しよう
1. Lightning Component概要(座学)
2. 開発ハンズオン
3. もっと作ってみよう(お題にチャレンジ)
8
Lightning Component概要
9
Salesforce UI開発の選択肢
• Visualforce + Apex Controller
– JSP/Servletライクな従来のやり方
• Visualforce + JS
– VFはコンテナとしてReactやVueを使う
• Lightning Component
– SFが提供する新しいSPAフレームワーク
10
Page中心
Application中心
いわゆるSPA
Page 中心(Visualforce + Apex Controller)
11
1. ユーザがページをリクエスト
2. サーバ側でVFタグの変換Apexコントローラコードの実行を行い、リクエスト結果としてHTML
ページをブラウザに送信
3. ブラウザは結果を表⽰
4. ユーザがボタン、リンクをクリックなどのアクションを行うと新規ページをリクエストする。
(ステップ1にもどる)
App 中心 (Lightning Component)
12
1. ユーザがアプリケーション、あるいはコンポーネントをリクエスト
2. クライアントにアプリケーション、あるいはコンポーネントのバンドル(必要なファイル群)
をロード
3. JavaScriptアプリケーションがUIを⽣成
4. ユーザとのインターラクションの結果、JavaScriptアプリケーションがUIを適時変更する
SPA(Lightning Component)
13
Component
(HTML+独
自タグ)
Controller
(JS)
Helper
(JS)
Style
(CSS)
その他Renderer,
Document等
Apex
データ
(オブジェクト)
構造 イベント処理
クライアント側
ロジック
サーバー側
ロジック
Lightning Component(Bundle)
通信
SOQL
DML
Componentの組み合わせ
14
個別開発
App
Exchange
Salesofrce
標準提供
UserAdminDeveloper
Lightning
AppBuilder
Lightning
Experience
Salesforce
Mobile App
Lightning Componentを従来のVFと比較した時
15
• SPAフレームワーク
• LEXフレンドリー
• モバイルフレンドリー
• よりコンポーネントフレンドリー
• フローからの呼び出し
• SalesforceのUI戦略に乗れる
• 習得コスト
• 発展途上/安定性
• LockerServiceによる制約
Good Bad
Lightning コンポーネント を作ろう
開発するComponent:ハンズオンゴール
1. MessageBoardカスタムオブジェクトに登録された最新のメッセージを表⽰するコ
ンポーネント
2. コンポーネントを開いたときとʼupdate messageʼボタンを押された時に最新の状
態に更新
17
Salesforce Playground組織へのログイン
18
※マイドメインが設定してあるDE組織でもOK
種別がPlaygoround
のものをクリック
(Classicの人は)LEXに切り替える
19
MessageBoardカスタムオブジェクト
20
• メッセージカスタムオブジェクトを作成
• レコード名(Name項目)はデフォルトのテキストでOK
カスタム項目追加
21
• テキスト型のMessage項目を追加
オブジェクトタブを追加
22
• 作成したカスタムオブジェクトのタブを作る
• プロファイルやアプリケーションはデフォルトでOK
MessageBordレコードの作成
• タブから新規レコードを作成する
– MessageBoard名に何か入れる
– Messageに「Hello world!」と入力(何でもよい)
23
開発者コンソールを起動してApexを選択
24
最新のMessageを取得するApexクラスを作成
public class MessageBoardController {
@AuraEnabled
public static MessageBoard__c getMessageBoard() {
// 最新のMessageBoardカスタムオブジェクトを返却するメソッドです。
// 【注】レコードがない場合は例外が発⽣します。
MessageBoard__c m = [SELECT Id, Name, Message__c
FROM MessageBoard__c
Order By CreatedDate DESC
LIMIT 1];
return m;
}
}
25
最新のメッセージを表⽰するCOMPONENTを作成①
File > New > Lightning Componentʼを選択します。
26
1. ʻNew Lightning BundleʼダイアログのNameに
ʼMessageBoardʼと入力します
2. ʻSubmitʼボタンを押します。
最新のメッセージを表⽰するCOMPONENTを作成②
27
MessageBoard Component
<aura:component implements="flexipage:availableForAllPageTypes"
controller="MessageBoardController">
<aura:handler name="init" action="{!c.doInit}" value="{!this}"/>
<aura:attribute name="messageBoard" type="MessageBoard__c"/>
<p>
Message:<ui:outputText value="{!v.messageBoard.Message__c}"/>
</p>
<ui:button label="update message" press="{!c.updateMessage}"/>
</aura:component>
28
どこで使うか
サーバーサイドのApex
Event処理。initは初期
処理
Componentの属性
テキスト表⽰
ボタン
COMPONENTから呼び出されるCONTROLLERを作成
1. 開発者コンソール右側のʼCONTROLLERʼを選択
2. 関数doInitとupdateMessageを定義します。
– コードは次ページ
29
MessageBoard Controller
({
doInit: function(component, event, helper) {
helper.updateMessage(component, event);
},
updateMessage: function(component, event, helper) {
helper.updateMessage(component, event);
}
})
30
Componentのhandlerから
呼ばれる関数定義
Componentのボタンから
呼ばれる関数定義
ControllerではComponentから呼ばれる処理をハンドリングして、具体的な処
理を行うHelperに渡すのが一般的。
CONTROLLERから呼び出されるHELPERを作成
1. 開発者コンソール右側のʼHELPERʼを選択
2. 関数updateMessageを定義します。
– コードは次ページ
31
MessageBoard Helper
({
updateMessage: function(component, event) {
var action = component.get("c.getMessageBoard");
action.setCallback(this, function(response) {
var state = response.getState();
if (component.isValid() && state === "SUCCESS") {
component.set("v.messageBoard", response.getReturnValue());
} else {
console.log("簡易エラーログ: " + state);
}
});
$A.enqueueAction(action);
}
})
32
Apexのメソッド名を指定
Apex後のコールバック処理
Apex側でエラーがない
メソッドの戻り値を
componentの属性にセット
Apexでエラーが発⽣
Apexを呼び出すキューに
入れる
COMPONETに適用するSTYLEを作成
1. 開発者コンソール右側のʼSTYLEʼを選択
2. 背景色、文字サイズ、高さ等を定義します。
– コードは次ページ
33
MessageBoard STYLE
34
p.THIS{
background-color : white;
font-size : 20px;
height : 100px;
}
.THISは自身のComponent
アプリケーションBuilderでホームに配置
Component配置①
アプリケーションビルダーを起動して、ホームページを選択
36
Component配置②
• 任意のページ名を入れる
• ビルダーでMessageBoardコンポーネントを右に配置
• その他自由に標準コンポーネントを配置
37
Component配置③
• 保存と有効化を行う
38
ホームを表⽰してComponentを確認
39
更新確認
• 既存のホームをそのままに別タブで新規にレコード作成
• Update messageボタンを押すことで新たなメッセージを取得
40
完成!
もっとコンポーネントを作ってみよう(お題)
お題
取引先詳細画面に未クローズ商談一覧を表⽰しよう
表⽰する項目は、商談名、フェーズ、金額
42
拡大
ヒント1
• Componentのimplements属性にレコードIdを持たせる
– 取引先画面に配置した時に取引先Idを保持し、関連する商談の取得に使う
– <aura:component
implements="flexipage:availableForAllPageTypes,force:hasRecordId" ...
• 取引先IdをApexのControllerに渡す
43
var action = component.get("c.getOpportunities");
action.setParams({
“accId” : component.get(“v.recordId”) //accIdはApexメソッドの引数名
});
action.setCallback(this, function(response) { ...
ヒント2
• 取得したレコードを表⽰
– Attributeに入った商談リストをiterationで繰り返しながら表⽰
44
<aura:attribute name="oppList" type="Opportunity[]"/>
(中略)
<aura:iteration items="{!v.oppList}" var="opp">
ループ変数oppに商談1レコードが入るので、opp.Nameとかでアクセス可能
具体的な出し方は考えてみてください
</aura:iteration>
20:45まで
完成した方はメンターに確認してもらいましょう
ステッカープレゼント!
Trailblazer Community
Salesforceのユーザやアドミンや開発者が集まるコミュニティ
46
https://success.salesforce.com/_ui/core
/chatter/groups/GroupProfilePage?g=0F
93A000000HTtr
【開発者向け】
• Salesforce Developer Group ルーキー会
• Tokyo Salesforce Developer Group
• Salesforce女子部
など
今日の勉強会レポートを書いてくれる方
大募集!
直近のコミュニティイベント紹介
• 9月8日(土) 13:00- 第12回 恵比寿Salesforce勉強会(Trailheadもくもく会)
– https://ebisu-salesforce.connpass.com/event/99828/
• 9月8日(土) 19:00- Salesforce女子部#21 ~最強のDreamforceの歩き方を作る~
– https://sfggjp.connpass.com/event/96090/
• 9月21日(金) 19:00- QSD Salesforce勉強会 #9 in 鹿児島
– https://fsdg.connpass.com/event/100360/
• 9月28日(金) 19:00- dreamforce2018 Japan Night in Japan
– https://connpass.com/event/100037/
47
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