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AI & RPA開発に必要
な次世代UXデザイン
UXしくじり先生から学ぼう
・新規事業開発
・インフラエンジニア
・プログラマー ・UXディレクター
・RPA推進
ディップ株式会社
次世代事業準備室 dip AI.Lab dip Robotics
シニアマネジャー
HCD-NET認定 人間中心設計専門家
AINOW(エイアイナウ)は、1日のAIニュースを10分で見れる
AIに関する様々な情報が得られるメディア
CRM利用率 → 99.7%
AIが過去の掲載状況から出稿状況を可視化
アタックすべき顧客がすぐに見つかる
1分以上要していた時間が1/10に短縮
商談結果が10秒で入力できる
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どんな場面で活用しますか?
人間が接するサービスすべて
目に見えるデザインに留まらない
人間が心地よく体験できる為に
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Webデザインに限らず
AI & RPAでも必要になってくる
・AIとRPA開発でUXを考慮する理由
・dipのUXしくじりから学ぶ
・UXワークショップを体験
今日お話すること
AIとRPA開発の流れを見てみよう
AI&RPAの存在を意識する必要がある
既存Webサービス AI&RPAを用いたサービス
AI要件整理 データ基礎集計 モデル設計 モデル検証 AI実装
AI開発の超ざっくりな流れ
業務ヒアリング ロボット設計 ロボット実装 ロボット検証
RPA開発の超ざっくりな流れ
サービス導入
要件定義で必要となる大事なポイント
AI
RPA
AI要件整理
業務ヒアリング
・AIが必要である理由
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・データの存在(AIが使えるデータである事)
・精度の期待値
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・削減工数の把握
エンジニアが要件を詰めても
ユーザ目線がないので表面的になりがち
超高精度なAIやロボットでも
人間が使えなければ意味がない
このままだとAI&RPAも
使えない道具としてブームで終わる
人間にとって有用なAI&RPAを作るには
UXデザインが必須となってくる
UXを考慮しなかった未来
AIサービスを始める前に
参照:https://d1srlirzdlmpew.cloudfront.net/wp-content/uploads/sites/98/2017/03/07010650/voice-threats-featured.jpg
AIサービスを始める前に
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人間を中心としたサービス設計で
AIはより人間を理解することができる
AIサービスを始める前に
Amazonでビールを1ケース購入おい
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かしこまりました。
いつものプレモル350mlで良いですか?
OK!
冷蔵庫の炭酸水も
切れそうなのでご一緒にいかがですか?
土曜はご予定があるので、日曜の午前中
指定で注文を承らせて頂きます。
人間への理解が足りないとSFの世界は遠い
UX×AIで必要になるのは行動データ
AI活用に向けた
データ取得
AIの社会実装へ
人間が使いやすい
サービス
人間の行動
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dipのしくじりを見てみよう
営業マンが行くべき顧客をAIに予測させろ
2つの課題
2 CRMにデータがない
1 営業がツールに拒否反応
CRM利用率は..
営業の嬉しいが詰まったCRMを用意した
営業現場で3ヶ月インタビューと検証
CRMへの不満が多くて苦戦した
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仮説に基づき課題と機能を検証
CRM利用率は99.7%
データを正しく取れればAIに近づく
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飛び込み、コールなどの行動に応じて営業を分類
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顧客規模に応じた接触回数と受注の関係から
営業工数と金額の相関性がわかる
営業ファーストを徹底して
不満よりもメリットを大きく
次世代のUXデザインを考えよう
UXデザインにAI要素を入れて
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よく使う3つのフレームワークを紹介
AIカスタマージャーニーマップ
参考:https://webtan.impress.co.jp/e/2014/12/16/18612
AIカスタマージャーニーマップ
参考:https://webtan.impress.co.jp/e/2014/12/16/18612
大事なのは行動時に入力するデータがあるかどうか
インプットに注目するとAIに使える項目が見えてくる
例) ◯◯薬局で検索 → 検索キーワード
「紙おむつ」 & 「Mサイズ」というデータ
AIリーンダイアグラム
AIリーンキャンバス
AIリーンキャンバス
AIを組み込む際にサービスとして成り立つかどうか
データとコストに着目している
次世代UXワークショップ
テーマ
身近なAIサービスを再評価してみよう
課題を整理する
課題内容
リモコンを取るのが面倒だし、リモコン
は無くなることも多い
どんなAIを作りますか?
話しかけるだけで家電操作のできるスマートスピーカー
アイデアを整理するAI Lean Diagram
今の解決策よりどのくらい便利?
生活に困るレベルの困り度?
1.どのくらい困っている? 2.どのくらい凄いAIか?
3.今どうやって解決してる? 4.どの点が優れてるの?
AIは作る必要がありますか?
頻度
お困りレベル
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
解決方法
理由
費用&所要時間
どんな機能
使用条件
根本解決レベル
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
優れている点
AIを使う理由
リスク
2日に1回程度
家電毎にリモコンを操作している
ユーザの声を解析して、指定された家電
の操作を代行できる
スピーカーに正しく発音した声を伝える
必要がある
リモコンを使わなければ操作できないか
ら
時間はかからない
座ったままでも家電操作できる
そこまででもない
特になし
無くても生活はできる
家電操作だけでは大して
楽になることはない
家電操作だけなら必要ない。
料理や飲食店などシーンを変えた
らニーズがありそう。
やり方
1. シーンを選択する
2. 困り事を書き出す
3. アイデアを書き出す
4. 既存の解決策を書き出す
5. アイデアの優位な点をまとめる
AIが使われているシーンを選んでみよう
無人レジ ルンバ 医療
スマートスピーカー
シーン選択
料理を作る 料理を注文する
カーナビを使う ドライブスルー
買い物をする 試着する
ホテル
チェックイン
音楽を聞く
課題を整理する
課題内容
リモコンを取るのが面倒だし、リモコン
は無くなることも多い
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見た目の使いやすさを考える前に
やれる事がある
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