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Introduction Start-X,LLC

  1. 1 Start-X,LLC Company Profile
  2. 会社概要 “Update Relationships” - つながりを、もっとなめらかに- ∼社会と企業の未来をデザインするギルド型チーム∼ Start-X,LLC (Start-X合同会社) 設立 2019年12月(2019年1月開業) 所在地 東京都渋谷区渋谷2-2-17 トランスワークス青山3階 代表者 Founder,CEO 山口偉大 サービス内容 ①Guild Team Studio(Start-X) ・地方/中堅・中小企業向けのチームサポート ・フリーランスのコミュニティ形成 ・各種投資事業(自社運用/M&A/事業投資/サーチファンド等) ②Beauty Studio(Style-X) ・美容室/ネイル/エステ等のビューティー系店舗のマーケティング支援 ・プロフェッショナルによるハンズオンの業績向上支援 パートナー 40名 パートナー企業 2
  3. 3 Partner 代表およびパートナー紹介
  4. 代表紹介 Founder, CEO / Business Designer 山口 偉大 早稲田大学在学時に、EC事業を共同創業。日米でのビジネスを展開。 卒業後は、新卒でPR会社ベクトル(東証一部)へ入社。 ナショナルクライアントを中心に幅広いPR/マーケティング支援に従事。 その後、株式会社Branding Engineer(東証マザーズ)へ転身。 数億円規模の事業を作り続け、各事業の事業部マネージャーや経営企画を歴任。 手がけた新規事業 - 海外マーケットにおけるHR系事業(エージェント/イベント) - 国内マーケットにおけるHR系事業(エージェント/ダイレクトリクルーティング プラットフォーム) - AIを活用したマッチングプラットフォーム(スカウト型) - 国内初Blockchainコースを開講した、テクノロジー教育事業 等 ※パレレルワーカーとして複数のStart-Upやベンチャー企業の新規事業立ち上げを同時支援 2019年7月より独立。ビジネスデザイナーとしてStart-Upから 一部上場企業まで幅広い業種・規模の企業様の新規ビジネス立ち上げ/成長を支援中。 4
  5. 5 SERVICE サービス内容 Start-X
  6. Guild Team Studio/ギルドチームスタジオ どんな課題でもフリーランス(プロ集団)の力で解決できる。 6 少子高齢化による労働人口の減少、グローバル化などVUCAと呼ばれる時代。 独立してプロとして生きていく個人/フリーランスが増加しています。 外部のプロ人材が介在することで、社内外をシームレスにつなぐ良い循環を生み出し、 血の通った組織であり続けられる。組織のオープンイノベーションを提供します。 わたしたちはコンサルティングファームや広告代理店にはない独自のメソッドで、 地方・中堅・中小企業をはじめとするパートナー企業やブランドのビジネス課題解決と 新しい価値創造を実現しています。 CxOクラスが集結した様々な領域のプロフェッショナルチームで、 従来のフレームワークにとらわれないユーザーを起点としたアイデアやソリューションを、 今後も提供していきます。
  7. 特徴 7 1 1. プロフェッショナルが集まったフリーランスネットワーク 独自のネットワークにより全国のフリーランスが集結。 厳選されたTOP5%以内のフリーランスを集めたプロフェッショナルのみのギルドチームを構築し、 顧客の課題を全て解決します。 2. 事業に応じて価値交換をデザイン 企業のいまと、事業の将来性を踏まえ、レベニューシェアや出資などもおりまぜながら 事業パートナーとの利益シェアを設計。 同じ船にのって、共に未来をつくるために、価値創出、価値交換の形もデザインします。
  8. コミュニティを活用したアプローチ フリーランスやパートナー企業でコミュニティを形成。 課題に応じてチームビルディングを行い、プロジェクトの支援を実施します。 Community Approach フリークリエイター中心に コミュニティを形成 依頼プロジェクトに あわせたチームを編成 クリエイティブ プロジェクトを支援 phase① phase② phase③ 多種多様でハイクラス(TOP5%以内) な人材が所属するコミュニティ テーマやフェーズに合わせた 柔軟なチーミング ビジネスデザイナーによる トータルディレクション 8
  9. 対応可能な課題/テーマ 企業の成長をはばむ経営課題別に、わたしたちがどのように機能するのか。 解決できる課題/テーマを下記に記載します。 9
  10. 10 Appendix ビジネスデザインのアプローチ
  11. ビジネスデザイン(サービスライン) Business Design 事業開発 Business Engineering 体験デザイン Experience Design ブランディング Brand Development ・事業ビジョン策定 ・新規事業開発 ・組織マネジメント/DX ・サービス企画/開発 ・プロダクト・店舗の改善 ・UX/UI、プロトタイピング ・新ブランドの立ち上げ ・CI/VI、ブランディング戦略 ・総合プロモーション 11
  12. ビジネスデザイン(ステップでの整理) 12 DEPTH WIDTH CONCEPT EXPERIENCE MARKET SYSTEM 解決すべき課題の設定、 事業ビジョンの策定 ビジネス構想 機能的・情緒的価値の デザイン 体験デザイン ける仕組みと 勝ちパターンの定義 参入戦略 事業の継続性・成長性の ための仕組み設計 事業スキーム ピボット時の レビューステップ 事業開発ステップ STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4
  13. ビジネスデザインの全体像 CONCEPTUSER MARKET SYSTEM ■ユーザー理解 - ペルソナ開発 ・デモグラフィック ・サイコグラフィック - 行為(行動)理解 - 価値(価値観)理解 - 購買意思決定フロー ・ユーザー ・購買者 ・インフルエンサー ■解決したいジョブ - 想定ユーザー課題やニーズの理解 - 課題やニーズの一時的な解決策の理解 ・代替ソリューションの価値 ・代替ソリューションの課題 - ユーザーインサイトの発見 ・シーン ・ドライバー ・感情 ・背景 - 提供価値の定義 ■マーケット理解 - マーケットのタイプ (既存市場参入 or 新規市場創造) - マーケットの特徴 ・市場規模 ・ビジネスモデル・商流・サプライチェーン ・プレイヤー(競合) ・ソリューション(現存するもの) ■参入戦略 - ターゲット ・ファーストユーザー ・拡販できるユーザー - ポジショニング - プライシング - 製品/サービス差別化 - ユーザー獲得戦略 - 営業戦略 - ブランディング ■ビジネスロードマップ - 展開可能な市場(案) - 成長ストーリー ■サービス設計 - タッチポイント設計 - 提供コンテンツ設計 - オペレーション設計 ■開発計画 - 要件整理 - MVP定義 - リリース計画 ■パートナー選定 - 内部リソース整理 - 開発パートナー選定 - オペレーションパート ナー選定 ■回収計画 - 投資(コスト)計画 - 回収(レベニュー)計画 - Exitプラン ■コンセプト検討 - テーマの理解 ・背景 ・注目している理由 ・ニーズ・イシュー ・ベネフィット - テーマの絞り込み ・価値提供できそうな 領域の選定 ■コンセプト設計 - コンセプト設計 ・ニーズ、課題 ・ターゲット ・ソリューション ・ポジショニング ・ベネフィット ・アウトカム ・代替手段との違い ・差別化要因 ■体制 - 運営体制 - 開発体制 - 意思決定プロセス ビジネスデザインの全体像(構成要素) ■プロトタイピング - コンセプチュアルプロトタイプ - デザインプロトタイプ - ファンクショナルプロトタイプ ■グロース計画 - KGI設計 - KPI設計 ■資本政策 - 資金調達 - 株主構成
  14. ビジネスデザインの全体像 CONCEPTUSER MARKET ■ユーザー理解 - ペルソナ開発 ・デモグラフィック ・サイコグラフィック - 行為(行動)理解 - 価値(価値観)理解 - 購買意思決定フロー ・ユーザー ・購買者 ・インフルエンサー ■解決したいジョブ - 想定ユーザー課題やニーズの理解 - 課題やニーズの一時的な解決策の理解 ・代替ソリューションの価値 ・代替ソリューションの課題 - ユーザーインサイトの発見 ・シーン ・ドライバー ・感情 ・背景 - 提供価値の定義 ■マーケット理解 - マーケットのタイプ (既存市場参入 or 新規市場創造) - マーケットの特徴 ・市場規模 ・ビジネスモデル・商流・サプライチェーン ・プレイヤー(競合) ・ソリューション(現存するもの) ■参入戦略 - ターゲット ・ファーストユーザー ・拡販できるユーザー - ポジショニング - プライシング - 製品/サービス差別化 - ユーザー獲得戦略 - 営業戦略 - ブランディング ■ビジネスロードマップ - 展開可能な市場(案) - 成長ストーリー ■開発計画 - 要件整理 - MVP定義 - リリース計画 ■パートナー選定 - 内部リソース整理 - 開発パートナー選定 - オペレーションパートナー 選定 ■回収計画 - 投資(コスト)計画 - 回収(レベニュー)計画 - Exitプラン ■コンセプト検討 - テーマの理解 ・背景 ・注目している理由 ・ニーズ・イシュー ・ベネフィット - テーマの絞り込み ・価値提供できそうな 領域の選定 ■コンセプト設計 - コンセプト設計 ・ニーズ、課題 ・ターゲット ・ソリューション ・ポジショニング ・ベネフィット ・アウトカム ・代替手段との違い ・差別化要因 ■体制 - 運営体制 - 開発体制 - 意思決定プロセス ビジネスデザインの全体像(構成要素) ■プロトタイピング - コンセプチュアルプロトタイプ - デザインプロトタイプ - ファンクショナルプロトタイプ ■グロース計画 - KGI設計 - KPI設計 ■資本政策 - 資金調達 - 株主構成 想定ユーザーの特徴や行動、 価値観、購買決定プロセスなど ユーザーに関する理解を 定量・定性的なアプローチで 深めていきます。 想定ユーザーの抱えている潜在的な 課題やニーズを様々な観点 (シーン、コンテクスト、ドライバー) から炙り出し、その解決によって得られる 成果(アウトカム)や価値(バリュー)を 検証していきます。 ■サービス設計 - タッチポイント設計 - 提供コンテンツ設計 - オペレーション設計 事業テーマを選択した背景 や原体験などを深堀りしな がら、何に課題意識や機会 を見出したのかを整理し、 その中から筋の良いテーマ を導き出していきます。 「誰に」「何を」 「どのように」提供してい くのかを端的にまとめあ げ、ブレないコンセプトを 設計していきます 事業の対象となりうるマーケットの特徴、 既存のビジネスモデルや商流、プレイヤーや ソリューションを理解することで、 そのマーケットにおける「クセ」を 見つけていきます 対象の事業でマーケットに 参入する際の戦略をターゲッ ト、サービス、価格、コミュ ニケーションなど様々な側面 から検討していきます。 マーケットに参入後も持続可能な収益の確保と 成長領域の当たりをつけ、ビジネスの道標を 作っていきます。 サービスの具体的な設計と、そのサービスをどのような指標でテスト、評価、成長 させるかを具体的な指標を設けながらモニタリングしていきます。 サービスを形作るために、いつ、何を、誰と創 り上げていくかを計画していきます。 SYSTEM 事業を運営するためのリソース(体制、資金(予算)、 投資に対する回収(含む出口戦略))を計画していきます。
  15. 事業開発の全体像 事業開発の全体像(構成要素) CONCEPTUSER MARKET SYSTEM IDEATION CONCEPT DESIGN VALUE CREATION MARKET STRATEGY PROTOTYPING OPERATION DESIGN USER EXPERIENCE CORE COMPETENCE • 提供価値の定義 • サービス価値の定義 • ブランドデザイン • 課題設定 • テーマ設定 • アイディエーション • 解決したいジョブ• ペルソナ • ユーザー行為の理解 • ユーザー価値観の理解 • メンタルモデル • ブランドエンゲージメント • マーケットタイプの選定 • マーケットコンディション • プレイヤー調査 • ユーザー獲得戦略 • コアコンピタンス定義 • コンペ対策 • ポジショニング • ロードマップ • オペレーション設計 • 運用設計/体制 • アライアンス/パートナー • 意思決定プロセス • KPI/KGI設計 • プロトタイピング • MVP/ユーザーテスト • 開発計画/開発体制 • コンセプト設定 • ターゲット • ベネフィット • アウトカム REVENUE MODEL • マーケットサイズ • マネタイズポイント • プライシング BUSINESS PLAN • 資本政策 • 回収プラン • 営業戦略 • 出口戦略 EXTERNAL INTERNAL CONCEPTUAL PRACTICAL
  16. 事業開発の全体像 事業開発の全体像(ツール群) CONCEPTUSER MARKET SYSTEM IDEATION CONCEPT DESIGN VALUE CREATION MARKET STRATEGY PROTOTYPING OPERATION DESIGN USER EXPERIENCE CORE COMPETENCE • Value Proposition • Value Chain • Ecosystem Maps • Stakeholder Maps • User Insight • Innovation Maps • JOB to be done • User Story • Mental Model • Personas • Customer Journeys • Brand Engagement • Market Analysis • STP • Communication Plan • Core Competence Maps • Competitive Strategy(3C/4P) • Design Management • Service Blue Print • Alliance • Operation Flow Diagram • KGI/KPI Tree • Prototyping • Story Boards • User Test • Elevator Pitch • Business Model Canvas REVENUE MODEL • Market Size (TAM/SAM) • Monetize Points BUSINESS PLAN • Financial Planning • Exit Strategy EXTERNAL INTERNAL CONCEPTUAL
  17. 事業開発ステップでの検討事項とメソッド アイディエーション 事業コンセプト策定 事業仮説構築 (サービスデザイン) PoC 事業化 事業開発ステップでの検討事項とメソッド ■事業開発ステップ ユーザーストーリー ・エレベータピッチ ・リーンキャンバス Ideation ・ユーザーインサイト ・JTBD ・イノベーションマップ Concept Design Value Creation ・エコシステムマップ ・ペルソナ ・バリュープロポジション User Experience Market Research ・市場規模 ・市場環境 ・ターゲット Core Competence ・ブランディング ・差別化 Prototyping ・コンセプチュアルプロトタイプ Concept User Market System ・メンタルモデルマップ ・カスタマージャーニー User Experience Business Model ・マネタイズポイント ・収益/コストモデル Operation Design ・サービスブルー プリント Prototyping ・デザイン プロトタイプ User Experience Prototyping ・ファンクショナルプロトタイプ ・カスタマージャーニー検証 Operation Design Concept Design ・コンセプト検証 Business Model ・ビジネスモデル検証 User Experience Market Strategy ・タッチポイント設計 ・コンテンツ設計 ・ユーザー獲得戦略 ・営業戦略 ・ブランディング ・ビジネスロードマップ ・体制構築 ・パートナー選定 ・回収計画
  18. メソッド(参考事例) メソッド参考例 Customer Journey Map Innovation Map 活用ステップ アイディエーションフェーズ 目的 価値のリフレーミング、 サービスの差別化できる領域の検討 使い方 1.ここに使い方が入ります 2.ここに使い方が入ります 3.ここに使い方が入ります 4.ここに使い方が入ります 活用ステップ アイディエーションフェーズ 目的 ユーザー行動の可視化 使い方 1.ここに使い方が入ります 2.ここに使い方が入ります 3.ここに使い方が入ります 4.ここに使い方が入ります
  19. 事業開発ステップと評価視点 アイディエーション 事業コンセプト策定 事業仮説構築 (サービスデザイン) PoC 事業化 事業開発ステップと評価視点(例) 評価/メンタリング視点 事業開発ステップ の進 度評価 事業に対する評価 人財開発/ メンタリング ロードマップが描けているか - ユーザー、マーケット、オペレーションが意識された事業仮説か - PoCでの検証事項や成功のクライテリアが設定されているか - 適切なPoCを含め、適切な予算配分がされているか - 事業化までを意識したプランとなっているか 事業性が見込めるか - 市場の選択は適切か - 適切な市場規模はあるか - 会社として事業的な意義があるか (新規性、親会社事業との適合など) 適切なサービスデザインか - サービスに一貫性があるか - オペレーションに一貫性があるか - ビジネスモデルは現実的か - 差別化のされたサービスか PoCの分析がされているか - KPI改善案の有無 - 事業化に向けた具体的なプラ ンが練られているか - 事業のピボットが検討されて いるか PoCの結果はどうか - KGI、KPIの達成度 人材要件(目指す姿)、人材配置、チーミング、メンタリング運用設計 事業化準備 - 事業化スキーム - 各種リソース(財務、人材、 その他) - 各種事業化準備
  20. 20 WORKS 事例集
  21. CASE001:次世代型コールセンターの構築およびCX戦略/ビジョン策定 AI技術も活用し、構想からPoCまで伴走形支援 【背景/課題】 ・社内で新規施策を構築できる人材がない ・現状のコールセンターのあり方に疑問を感じながらも、AIをはじめとした最新テクノロジーに知見のあるメンバーがいない ・社内で中長期の戦略はあるが、ビジョンやミッションなどが明確化されていない 【アプローチ】 ・新規事業チームへチームの一員として参加し伴走型支援。 ・アイデア出しから、検証まで持っていけるための構想、およびPoC支援。 ・適切なタイミングでプロフェッショナル人材(AI人材含め)を投入し、プロジェクトの課題を効率的に解決。 【効果/結果】 ・新規施策の企画、およびPoCの実行ができた ・社内にはいない高度な人材を最適なタイミングで投入することにより、次世代コールセンター の布石を作ることができた ・プロジェクトメンバーが中長期の部門のビジョンや事業価値を明確に説明できるようになり、社内評価も高まった。
  22. CASE002:【地方・中堅/中小企業 x SaaS】新規事業のコンセプト開発/事業化支援  受託ビジネスから脱却し、自社の課題や想いを形に 【背景/課題】 ・社内で新規施策を構築できる人材がない ・現状のコールセンターのあり方に疑問を感じながらも、AIをはじめとした最新テクノロジーに知見のあるメンバーがいない ・社内で中長期の戦略はあるが、ビジョンやミッションなどが明確化されていない 【アプローチ】 ・新規事業チームへチームの一員として参加し伴走型支援。 ・アイデア出しから、検証まで持っていけるための構想、およびPoC支援。 ・適切なタイミングでプロフェッショナル人材(AI人材含め)を投入し、プロジェクトの課題を効率的に解決。 【効果/結果】 ・新規施策の企画、およびPoCの実行ができた ・社内にはいない高度な人材を最適なタイミングで投入することにより、次世代コールセンター の布石を作ることができた ・プロジェクトメンバーが中長期の部門のビジョンや事業価値を明確に説明できるようになり、社内評価も高まった。
  23. CASE003:想いよ届け!新事業と社長を活かしたPRの実施   NHKをはじめとした各種マスコミの取材など獲得。戦略PRの成功例へ 【背景/課題】 ・既存事業はあり着実に利益も積み重ねているが、メディアのパワーを活用しながらPR/広報活動を積極的に展開していくことにより 顧客のリード獲得に結びつけていきたい ・専任担当者がおらず、役員が兼務していたため圧倒的リソース不足 ・BtoBマーケティング のフローも構築されておらず、統合的にリード獲得の手法まで開拓する必要性があった 【アプローチ】 ・PR/広報の重要性を社内で認知をとっていくことで強力体制の構築 ・コンセプトやストーリーを整理、具体的な施策もステップごとにロードマップ化 ・ただのメディアへの認知をとっていくだけでなく、BtoBのリード獲得やバケツの穴が空いた状態にならぬよう コーポレートサイトの刷新やLP改善も同時に実行 【効果/結果】 ・新規事業公開のタイミングにあわせて、PR施策を注力して実施。結果、NHKはじめ多くのマスコミへのメディア露出を獲得 ・コンセプトやストーリーを整理したうえで、地道に必要な資料(報道資料やプレスキット等)を準備、ロードマップも明確にすることで 社内の広報体制を構築 ・メディア露出や広告運用等で認知を最大化に近づけても、バケツの穴が空いている状況だと何も成果に結びつかないもの。 そこでコーポレートサイトの刷新やLPの改善も同時並行で実施しました。
  24. CASE004:新規D2Cブランドのブランド構築と事業化支援 ブランドを体現化し、インターネットカンパニーではない会社に新しい息吹を 【背景/課題】 ・もともとを商社を行っていたので、社内でインターネットビジネスに関する知見がある方がいない ・新規でD2Cブランドを構築しようと思っていたが、商品はあるもののECサイトやマーケティングの知見がない ・また、ブランドの世界観も大事にしているがポジショニングやコピーなども全く無い状況からスタートした 【アプローチ】 ・徹底的な対話を通じて、ブランドや製品に込めた想いやヒストリーを丁寧に掘り下げることでブランドの世界観を作っていく ・ECサイト構築、初期のWEBマーケティング準備を短期間で実行 ・事業開発/運営体制等、オペレーション設計/構築まで泥臭く実行 【効果/結果】 ・プロジェクトのチームメンバーだれもが納得する世界観やブランド作りができた ・社内にデザイン/開発リソース「0」の状況から、サイトデザインやECサイト構築を完了 ・物流や在庫管理などのオペレーション面の体制構築も、業者との折衝まで行い自動化を前提にした効率的な運営スキームを構築
  25. CASE005:コロナで●億円の売上が飛んだ?再起をかけた決死のYouTube/動画マーケティング 既存サービスは全てアナログ、デジタル化へのシフトも合わせて 【背景/課題】 ・既存サービスが全てオフライン(リアルな対面でのサービス提供が必要)で、コロナの影響をうけ売上が●億円吹っ飛んでしまった ・急遽、デジタルシフト(サービスのデジタル化)とオンラインマーケティングへのシフトが必要になった ・そこでYouTubeにコスト投下しようと意思決定したもののノウハウや体制が無かった 【アプローチ】 ・既存の商品や自社の強み、リソースなどを整理しデジタルシフトできる/オンライン化できるサービスの絞り込み ・サービスのオンライン化だけでなく、マーケティング/セールス領域も同時並行でオンライン化を実行 ・YouTubeのノウハウの落とし込みとチャンネル設計、運用体制の構築 【効果/結果】 ・1ヶ月という短期間でサービスのデジタル化を実行 ・それまで対面/リアルで行っていたセールス活動もすべてオンライン化、事前に設定していたKPIを2ヶ月目で達成 ・3ヶ月目までで、それまで2ヶ月間準備してきたYouTubeのチャンネル運用を開始。 月10本以上の動画を制作→編集→アップロードできる体制を構築
  26. 26 CLIANT 取引実績集(Start-X,LLC)
  27. 取引実績(Start-X) 27 大手 地方 海外 スタートアップ中堅・中小
  28. お問い合わせ先 Start-X,LLC(Start-X合同会社) HP :https://start-x.work/ Mail :support@start-x.work 住所 本社:東京都渋谷区渋谷2-2-17 トランスワークス青山3階 28
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