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ssmjp October 2014
1.
ささみ 2014/10 長谷川 猛(@hasegaw)
October 27, 2014 ささみ @ GMO
2.
自己紹介 長谷川 猛 (HASEGAWA
Takeshi) twitter: @hasegaw 前職時代 ・SEとしてシステム構築、客先のシステム運用、提案 ・気付いたらプリセールス~PM担当SE (ざっくりデザイン、工数/導入物品見積もり、 構築プロジェクトの管理、保守等の問い合わせ対応) 現職 ・フラッシュを軸としたアプリケーション高速化を支援する セールスエンジニア ニート(先日 退職しました)
3.
著書/寄稿
4.
直近の寄稿 18日発売 第二特集
サーバの目利きになる方法 後編 ※前半は先月号(10月号)に掲載
5.
6.
Webサイトの記事など エンジニアなら知っておきたい仮想マシンのしくみ http://gihyo.jp/dev/serial/01/vm_work/
6
7.
7 今日の お題
8.
9.
9 Edison
10.
11.
11 Edison
12.
12 触ってる余裕 流石になかった
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂
13.
13 今日の お題
14.
14 聞かれてないけど 我が家の
ストレージ事情 をお話します
15.
15 ZFS
16.
16 ZFS
17.
2011年5月27日現在
18.
18 Xen
19.
19 そんな時代もありましたね……
20.
20 XenServer ならともかく
オープンソース版のXenを 運用するのは とてもツラポヨでしたね……
21.
21 あのサーバはいま
22.
ウチのサーバスタック 22 OpenIndiana
ZFS ファイル サーバ CentOS 自宅LDAP サーバ Ubuntu メディア変換 サーバ VMware vSphere ESXi 5.5 CentOS ゲートウェイ サーバ Xeon E5-‐1660 (3.6GHz, 6cores) 48GB RAM Boot用 SSD Intel, 20GB SLC HDD WD Red 4TB x 5 ioDrive2 1.2TB Windows 7 作業用 マシン
23.
24.
25.
ストレージだけに注目 OpenIndiana ZFS
ファイル サーバ Vdev (WD Red 4TB) x5 slog L2ARC boot NFS mount Boot用 Intel, 20GB SLC HDD WD Red 4TB x 5 ioDrive2 1.2TB VMware vSphere ESXi 5.5 ESXi boot
26.
ディスク障害を4回乗り越えました • エンクロージャの
SATA リンクダウン 2回 – これが以外と多い • HDD故障 2回 ぃぇ━━━ヾ(・∀・。)人(。・∀・)ノ━━━ぃ♪
27.
2010年のスライドより
28.
Raw device mapping
on ESXi • ZFSで利用するときは Physical RDM を利用する – vmkfstools ‒z • 作り方が間違っていなければ ESXiゲスト、ホストのどちらからも インポート可能 – 物理環境で 4KB 境界を合わせる(ashift=12) – 物理環境で ZFS pool, vdev を初期化 した後に VM から認識させる作戦が吉
29.
30.
ZFS使う時のお勧め • 高速なディスクに
slog と L2ARC を おくのだ! • これらがないと性能出ないよ! • slog ->ZFSの同期書き込み性能UP • L2ARC -> ランダムリード削減 • ESXi なら高速なフラッシュ上に VMDK を作ればOK
31.
Dedupe は使ってはいけない •
Deduplicaiton (重複排除) • メモリはある程度でも、L2ARCがいっぱい あれば大丈夫だと信じていた うん、確かに動くんです。 rm しない限り • Dedup=on のとき、いちばんメモリを使 うのはファイルを消す時 ←ココ重要
32.
33.
まとめ • 秋葉原で
Edison 買えます(在庫僅少) • ZFSはうまく使うとオイシイよ – ZFSで7年間運用し、 データロストはありません – いまやZFSにはフラッシュが欠かせない • ZFS on OpenIndia + ESXi には幾つか ノウハウがあるよ – Raw Device Mapping – Dedupe でドはまりしたときの逃げ方
34.
34 ありがとうございました。
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