Soumettre la recherche
Mettre en ligne
First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
•
31 j'aime
•
6,362 vues
Taro Yoshioka
Suivre
ソシオメディアUX戦略フォーラム2015 fallにて登壇した時のUXモニタリングに関する資料を公開します。
Lire moins
Lire la suite
Design
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 29
Télécharger maintenant
Télécharger pour lire hors ligne
Recommandé
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
Tokoroten Nakayama
エンジニアも知っておきたいAI倫理のはなし
エンジニアも知っておきたいAI倫理のはなし
Yasunori Nihei
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
Yoshiki Hayama
解説!30分で分かるLEAN ANALYTICS
解説!30分で分かるLEAN ANALYTICS
しくみ製作所
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
Yoshiki Hayama
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
マッチングサービスにおけるKPIの話
マッチングサービスにおけるKPIの話
cyberagent
人は1ヶ月でエンジニアになれるのか
人は1ヶ月でエンジニアになれるのか
Yamaura Kiyoto
Contenu connexe
Tendances
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
Yoshiki Hayama
【DL輪読会】GPT-4Technical Report
【DL輪読会】GPT-4Technical Report
Deep Learning JP
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
Kenji Tomita
情報アーキテクチャ入門
情報アーキテクチャ入門
Manami Nakamura
最新業界事情から見るデータサイエンティストの「実像」
最新業界事情から見るデータサイエンティストの「実像」
Takashi J OZAKI
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
SSII2022 [OS3-02] Federated Learningの基礎と応用
SSII2022 [OS3-02] Federated Learningの基礎と応用
SSII
落合流先生流の論文要旨フォーマット
落合流先生流の論文要旨フォーマット
森 哲也
失敗から学ぶ機械学習応用
失敗から学ぶ機械学習応用
Hiroyuki Masuda
Data-Centric AIの紹介
Data-Centric AIの紹介
Kazuyuki Miyazawa
研究分野をサーベイする
研究分野をサーベイする
Takayuki Itoh
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
Tokoroten Nakayama
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
Yoshiki Hayama
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
株式会社MonotaRO Tech Team
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
Yoshiki Hayama
AIのラボからロボティクスへ --- 東大松尾研究室のWRS2020パートナーロボットチャレンジへの挑戦
AIのラボからロボティクスへ --- 東大松尾研究室のWRS2020パートナーロボットチャレンジへの挑戦
Tatsuya Matsushima
20180305_ppl2018_演繹から帰納へ~新しいシステム開発パラダイム~
20180305_ppl2018_演繹から帰納へ~新しいシステム開発パラダイム~
Preferred Networks
機械学習で泣かないためのコード設計
機械学習で泣かないためのコード設計
Takahiro Kubo
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
Itsuki Kuroda
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Yoshiki Hayama
Tendances
(20)
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
【DL輪読会】GPT-4Technical Report
【DL輪読会】GPT-4Technical Report
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
iPhoneアプリ「トリセツ」にて実践したリーンスタートアップ
情報アーキテクチャ入門
情報アーキテクチャ入門
最新業界事情から見るデータサイエンティストの「実像」
最新業界事情から見るデータサイエンティストの「実像」
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
SSII2022 [OS3-02] Federated Learningの基礎と応用
SSII2022 [OS3-02] Federated Learningの基礎と応用
落合流先生流の論文要旨フォーマット
落合流先生流の論文要旨フォーマット
失敗から学ぶ機械学習応用
失敗から学ぶ機械学習応用
Data-Centric AIの紹介
Data-Centric AIの紹介
研究分野をサーベイする
研究分野をサーベイする
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
MonotaRO のデータ活用と基盤の過去、現在、未来
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
AIのラボからロボティクスへ --- 東大松尾研究室のWRS2020パートナーロボットチャレンジへの挑戦
AIのラボからロボティクスへ --- 東大松尾研究室のWRS2020パートナーロボットチャレンジへの挑戦
20180305_ppl2018_演繹から帰納へ~新しいシステム開発パラダイム~
20180305_ppl2018_演繹から帰納へ~新しいシステム開発パラダイム~
機械学習で泣かないためのコード設計
機械学習で泣かないためのコード設計
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
En vedette
Domoによるモニタリングオートメーション
Domoによるモニタリングオートメーション
Taro Yoshioka
分析手法のご紹介
分析手法のご紹介
Recruit Technologies
Fallstudie uxm final
Fallstudie uxm final
eResult_GmbH
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
Itsuki Kuroda
UXとビジネスまとめ by 篠原 稔和 - presentation from UX まとめ 2015
UXとビジネスまとめ by 篠原 稔和 - presentation from UX まとめ 2015
Sociomedia
リーンスタートアップ概論
リーンスタートアップ概論
Itsuki Kuroda
Top 10 BI Trends for 2013
Top 10 BI Trends for 2013
Tableau Software
『創って学ぶ、次世代Web時代のセキュリティ』 株式会社 jig.jp 社長 福野泰介 - セキュリティミニキャンプ
『創って学ぶ、次世代Web時代のセキュリティ』 株式会社 jig.jp 社長 福野泰介 - セキュリティミニキャンプ
Taisuke Fukuno
「HOME'Sデータセット」を通じた不動産分野の研究活性化
「HOME'Sデータセット」を通じた不動産分野の研究活性化
Yoji Kiyota
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
Itsuki Kuroda
Treasure Data × Wave Analytics EC Demo
Treasure Data × Wave Analytics EC Demo
Takahiro Inoue
Distance会社概要
Distance会社概要
Kengo Abe
[Developers Summit 2015 講演資料] リクルートテクノロジーズ 14,000件/秒の配信を実現した リクルートのモバイルアプリを支え...
[Developers Summit 2015 講演資料] リクルートテクノロジーズ 14,000件/秒の配信を実現した リクルートのモバイルアプリを支え...
Recruit Technologies
AARRRで始めるグロースハック
AARRRで始めるグロースハック
pLucky
Introduction to Lean Analytics for Lean Startup Circle SF
Introduction to Lean Analytics for Lean Startup Circle SF
Lean Analytics
Workshop Design #1・2 ワークショップのつくり方「全体を分化させていく」
Workshop Design #1・2 ワークショップのつくり方「全体を分化させていく」
Takashi Iba
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
Itsuki Kuroda
UXとデザインまとめ by 上野学 - presentation from UX まとめ 2015
UXとデザインまとめ by 上野学 - presentation from UX まとめ 2015
Sociomedia
Lean Analytics at Lean Startup Update!! 2015
Lean Analytics at Lean Startup Update!! 2015
Masanori Kado
OnLab Japan introduction to Lean Analytics
OnLab Japan introduction to Lean Analytics
Lean Analytics
En vedette
(20)
Domoによるモニタリングオートメーション
Domoによるモニタリングオートメーション
分析手法のご紹介
分析手法のご紹介
Fallstudie uxm final
Fallstudie uxm final
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
UXとビジネスまとめ by 篠原 稔和 - presentation from UX まとめ 2015
UXとビジネスまとめ by 篠原 稔和 - presentation from UX まとめ 2015
リーンスタートアップ概論
リーンスタートアップ概論
Top 10 BI Trends for 2013
Top 10 BI Trends for 2013
『創って学ぶ、次世代Web時代のセキュリティ』 株式会社 jig.jp 社長 福野泰介 - セキュリティミニキャンプ
『創って学ぶ、次世代Web時代のセキュリティ』 株式会社 jig.jp 社長 福野泰介 - セキュリティミニキャンプ
「HOME'Sデータセット」を通じた不動産分野の研究活性化
「HOME'Sデータセット」を通じた不動産分野の研究活性化
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について45分拡大版 #devsumi #devsumiB
Treasure Data × Wave Analytics EC Demo
Treasure Data × Wave Analytics EC Demo
Distance会社概要
Distance会社概要
[Developers Summit 2015 講演資料] リクルートテクノロジーズ 14,000件/秒の配信を実現した リクルートのモバイルアプリを支え...
[Developers Summit 2015 講演資料] リクルートテクノロジーズ 14,000件/秒の配信を実現した リクルートのモバイルアプリを支え...
AARRRで始めるグロースハック
AARRRで始めるグロースハック
Introduction to Lean Analytics for Lean Startup Circle SF
Introduction to Lean Analytics for Lean Startup Circle SF
Workshop Design #1・2 ワークショップのつくり方「全体を分化させていく」
Workshop Design #1・2 ワークショップのつくり方「全体を分化させていく」
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
社内スタートアップによる組織の成長に伴い発生する痛みとその解決策について(Rebuild) #devlove
UXとデザインまとめ by 上野学 - presentation from UX まとめ 2015
UXとデザインまとめ by 上野学 - presentation from UX まとめ 2015
Lean Analytics at Lean Startup Update!! 2015
Lean Analytics at Lean Startup Update!! 2015
OnLab Japan introduction to Lean Analytics
OnLab Japan introduction to Lean Analytics
Similaire à First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Roy Kim
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
Nozomu Tannaka
SDGC2018 redux Tannaka
SDGC2018 redux Tannaka
Service Design Network Japan Chapter
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
Kazumi Miyamura
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
schoowebcampus
新卒2ヶ月でAIを社会実装させた3つのデザイン
新卒2ヶ月でAIを社会実装させた3つのデザイン
NodokaFujimoto
新卒2ヶ月でAIを社会実装させた3つのデザイン(修正前)
新卒2ヶ月でAIを社会実装させた3つのデザイン(修正前)
NodokaFujimoto
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
GIG inc.
ユーザテストと定量分析ツールの併用方法
ユーザテストと定量分析ツールの併用方法
Ryota Ono
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
junji kumooka
UXSTRAT 2013 Redux in Tokyo via schoo
UXSTRAT 2013 Redux in Tokyo via schoo
Atsushi HASEGAWA, Ph.D.
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
naoki ando
第77回Jmrx勉強会7周年記念原稿
第77回Jmrx勉強会7周年記念原稿
MROC Japan
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
LIFULL Co., Ltd.
#cmc_meetup #3 lt 20170208
#cmc_meetup #3 lt 20170208
Takeki Oizumi
【Pm zen】pmはいつ学び始めるべきか? 20160311
【Pm zen】pmはいつ学び始めるべきか? 20160311
Manabu saito /SKYLIGHT CONSULTING Inc.
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
IMJ Corporation
これからイベントを開催したい人のためのUX設計
これからイベントを開催したい人のためのUX設計
Yuxio tech
20150806_UXnama_Goodpatch
20150806_UXnama_Goodpatch
Satoru MURAKOSHI
サイボウズ デザイン&リサーチ紹介
サイボウズ デザイン&リサーチ紹介
Satoshi Shibata
Similaire à First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
(20)
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
Itプロジェクトにおけるuxデザインの実践的適用方法
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
SDGC2018報告「ネットビジネスとサービスデザイン」
SDGC2018 redux Tannaka
SDGC2018 redux Tannaka
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
Think User : UXデザインにおけるユーザー設計とは?
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
いま、UXについて世界の最先端で起こっていることを学ぶ 先生:長谷川 敦士/井登 友一
新卒2ヶ月でAIを社会実装させた3つのデザイン
新卒2ヶ月でAIを社会実装させた3つのデザイン
新卒2ヶ月でAIを社会実装させた3つのデザイン(修正前)
新卒2ヶ月でAIを社会実装させた3つのデザイン(修正前)
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
【Tech Trend Talk vol.19】社外向け勉強会「拡張するデザイン -(GIG)」
ユーザテストと定量分析ツールの併用方法
ユーザテストと定量分析ツールの併用方法
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
UXSTRAT 2013 Redux in Tokyo via schoo
UXSTRAT 2013 Redux in Tokyo via schoo
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」
第77回Jmrx勉強会7周年記念原稿
第77回Jmrx勉強会7周年記念原稿
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
LIFULLマーケター総会スライド(2017/07)
#cmc_meetup #3 lt 20170208
#cmc_meetup #3 lt 20170208
【Pm zen】pmはいつ学び始めるべきか? 20160311
【Pm zen】pmはいつ学び始めるべきか? 20160311
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
【IMJ】パネルディスカッション|顧客ロイヤルティ施策とデータドリブンマーケティング(I・CON2014)
これからイベントを開催したい人のためのUX設計
これからイベントを開催したい人のためのUX設計
20150806_UXnama_Goodpatch
20150806_UXnama_Goodpatch
サイボウズ デザイン&リサーチ紹介
サイボウズ デザイン&リサーチ紹介
First step of UX Monitoring 〜UXモニタリングこと始め〜
1.
UXモニタリングことはじめ 株式会社リクルートジョブズ IT戦略室 デジタルマーケティング部R&Dグループ ITマネジメント部ITマネジメントグループ 吉岡 太郎 2015/9/30
2.
私について • 吉岡 太郎 –
出身 • 東京 国立生まれ – どんな仕事 • Netyearで6年半IAとして活動。 • その後GREEでSNSの開発ディレクター を2年担当。 • 2013年からリクルートジョブズで開発 側のプランナーとして、開発フローの改 善やツール導入推進など行っている。 2
3.
本日お伝えしたいこと UX改善施策の効果を持続的に測る 「UXモニタリング」の手法について 3
4.
UX改善施策とは • ターゲットユーザーをビジネスゴールにつなぐためのシ ナリオを考え、コンテンツに落としこむこと 4情報アーキテクチャ構成(ピーター・モービル) ユーザーニーズビジネスゴール シナリオ ペルソナ 体験設計 UXフロー ストラクチャー ワイヤー フレーム UIデザイン
5.
UXモニタリングとは • 定量データから持続的にUXメトリクスを行うこ と。UXメトリクスの一つの手段 5 UXモニタリングとUXメトリクスの関係性 UXモニタリング (継続的に測る) UXスポット調査 (非連続に測る) UXメトリクス
6.
「UXモニタリング」について考えるように なったキッカケ 6
7.
とあるケース1 • 「UX改善を仮説検証して設計・実装したにも係 わらず、KPIにあまり変化が見られなかった。」 – セッションごとのPV、訪問数、離脱率 •
アンケート(スポット調査)で効果を確認 7 UXデザインし、リニューアルして ユーザビリティも向上したのに なぜ数値が変わらないのだろう? UXディレクター・デザイナー
8.
得られた示唆 1. ユーザー行動について改善施策を打っても、セ ッションベースのアクセス解析では、その効果 を追うことが難しい 2. 「UX改善施策」の効果がサイト全体のUUやPV といったマクロなKPIにすぐ影響するかという と、そうではないことが多い 8
9.
とあるケース2 • 「KPIを上げるために、導線を多く追加した結果 迷いやすいUXになったが数字は上がった」 • 時系列でユーザー個別にアクセスログを見て、 サイト内の振る舞いを観察し、導線修正した。 9 UXをモニタリングできたら その施策はやってはいけないという ことを数字で語ることができるのに UXディレクター・デザイナー
10.
得られた示唆 1. 「即効性の有るKPI増施策」≠「UX改善施策」 ということが多い 2. サイト内行動を観察することで、定量データか ら定性的な情報を推定することはできそう 10
11.
• 明らかにUX的な課題があっても、結果の出やす いKPIに繋がる施策のほうが優先される • UX改善活動を定着させるにはどうすればいいの だろう? 11 とはいえの課題感 とは言え数字 だから… 誰のための コンテンツなんですか? UX施策がKPIに対する 効果が有ることを示せれ ば、UXドリブン開発が定 着するはず プランナー・プロダクトマネージャー
UXディレクター・デザイナー UXディレクター・デザイナー
12.
UXモニタリング Project 12 そこで!
13.
UXモニタリング Projectの目的 • 目的:UX改善施策を測る指標をみつけ、定常的 にモニタリングできるようにする •
UX施策と主要KPIの相関を見つけ、効果を示し 継続的なUX改善を行える土壌を整える 13 リクルートジョブズ R&Dグループ リクルートテクノロジーズ BigDataグループ
14.
方法 ペルソナ・クラスタリング – ユーザー行動別にクラスタリングしたユーザー群で セグメントする – クラスタごとのアクション比率と、クラスタ全体の 比率の変化を捉える –
定量データでUX改善施策における「ユーザーの態度 変容」を常時モニタリングする 14
15.
UXモニタリングからKPI効果を導くステップ Step1 Step2 Step3 ペルソナクラスタリング セグメント別 UXモニタリング UX改善を定着 基礎分析や クラスタリングにより ペルソナを明確化 ユーザーの セグメント分解し モニタリングしていく 環境を整える 各ユーザーセグメント の施策反応をモニタリング しつづけることで、 KPIへの効果を 見える化する 中長期的なKPI戦略に 基づいた UX改善施策を HCDサイクルで 回していく ------ ------ ------ 観察(UXモニタリング) 理解(グルイン他) 設計実装(Scrum) 評価(UXモニタリング)
16.
ペルソナ・クラスタリング概要 16
17.
UXモニタリング指標 • リテンションでロイヤリティを測る(Useful、credible) ↑今回の取り組み • ある行動にかかる時間を測る(findable、accessible、 usable) •
あるアクション同士を比較する(desirable) 17
18.
ペルソナ・クラスタリング • クラスタリングによるセグメント分解 – 行動データを軸に置いたセグメント分解により、コン テンツ利用の「質」の違いを明確にする 18 PV数 初日アク ティブ層 初日やや アクティ ブ層 検索中な 層 訪問日数 超アクティ ブ利用層 適度に利用 層 アクティブ 層 コンバージョンは高いけど、 利用しすぎている ⇒
結果に繋がらず、利用を続け てしまっている可能性が高い 適度に利用をしていて、 Convertionにも繋がっ ている 適度に利用をしていて、 コンバージョンにも繋 がっている PVと訪問日数でクラスタリングしたユーザー群のイメージ
19.
まず、リテンションからしきい値を割り出す 19 初回訪問時から次回訪問までにかかった日数別ユーザー数
20.
訪問日数1日ユーザーをクラスタリング分析 20 • 訪問日数1日のユーザーに対し、 k-means法により3クラスター に分類 • クラスター1のユーザーは約90%ほ ど構成している •
活動的なクラスター2は1%未満で ある
21.
訪問日数1日ユーザーをクラスタリング分析 21 PV数 詳細P アクティブ層ピンポイント層 1日直帰層 検索層閲覧あり 閲覧なし • クラスターを目的変数として、決定木(CART法)で条件を決定 • 閾値は決定木で算出された値を利用 •
説明変数はユーザー毎のPV数、詳細P数、一覧P数、キープ数、滞在時間 • よりユーザーの行動特性が別れるような閾値を設定し、ペルソナに近 づけていく 訪問1日ユーザーのペルソナクラスタ
22.
ペルソナクラスタ分類の条件 •訪問日数2日以上のクラスターも同様に分類した全体像 22
23.
ペルソナクラスタ構成比率の推移 23 日別 クラスター構成推移 •クラスタ構成比率の推移をモニタリングすることで、ユーザー 態度変容の推移が見える化できるようになった。 ↓ペルソナクラスタの増減⇒態度変容の見える化
24.
UXモニタリングツール「ユーモ」を構築 24
25.
UX施策のモニタリング 25 •あるUX改善施策を行った際の数字の変化も見える化できるよ うになった。 1日直帰層 検索層 ピンポイント層 アクティブ層 適度利用層 こだわり層 仕事決まらない層 広間隔層 再直帰層 1日訪問 2日以上訪問
26.
今後の取組 • 現状のダッシュボードをベースに – ある特定行動における閲覧時間⇒Findable,Usable –
有る特定行動におけるアクション比較⇒Desirable 26
27.
終わりに 27
28.
UX改善に興味のある方募集しております。 • 中途募集してます! http://www.recruitjobs-saiyou.jp/engineer/index.html 28
29.
ご清聴ありがとうございました 本施策についてお問い合わせは 吉岡まで(taro_yoshioka@r.recruit.co.jp) 29
Télécharger maintenant