More Related Content
Similar to 【平成最後に振り返る】HoloLens最新事例紹介 (20)
More from Tatsuya Sakai (10)
【平成最後に振り返る】HoloLens最新事例紹介
- 5. 豆蔵ホールディングスグループ(東証1部上場 証券番号:3756)
ジェイエムテクノロジー株式会社
◼製造・物流業向け IoT システムインテグレーション
◼装置技術サービス&ソリューション
◼IT基盤・デジタル技術サービス&ソ
リューション
株式会社コーワメックス
◼自動車部品・ECU開発
◼航空機設計
◼CAE解析
株式会社フォスターネット
◼WEBメディア運営
◼IT人材サービス
株式会社オープンストリーム
◼先端技術(IoT、クラウド、ビッグデータ等) を活用した
システムインテグレーション
◼Biz/Browser(ビジネスUIプラットフォーム)の企画・
開発・販売
株式会社ネクストスケープ
◼動画配信ソリューション
◼クラウドインテグレーション
株式会社豆蔵
◼業務システム/組込システムコンサルティング
◼技術者育成支援業務
◼デジタル化戦略策定支援業務
ニュートラル株式会社
◼CAD/CAM/CAE/3D開発
◼製造業向け生産販売管理パッケージ
QUICKシリーズ
株式会社エヌティ・ソリューションズ
◼SAPコンサルティング
◼Microsoft Dynamics365
をベースとしたソリューション提供
センスシングスジャパン株式会社
◼クラウド連携型自動車故障診断機
◼ドライブレコーダー製造・販売
◼IoT機器及びシステムの研究開発
2018年3月期 決算説明会資料より
グループ全体総従業員数
2,043名
(2018年3月31日現在)
- 24. <2017年度> 比較 <2018年度>
• 既存のCADデータや
手持ちのハイポリCGの利用
• スタンドアロンや
HoloLens間連携が中心
• 建築/不動産や
メーカーの研究部門からの
引き合いが強い
• HoloLens自体の導入検証や
話題作りの側面も多い
• 点群データや動的モデル変換
などCG制作を省力化する動き
• IoTデバイスや外部データの
連携案件が増加
• 医療など業種が広がってきた
メーカーも製造部門など
現場からの引き合いが増加
• 具体的な目的に向けた
検証が中心に
- 36. HoloLens 2 に向けて
• 実業務への適応が進む
• UI 改善(新しいInputへの対応)
• 掛けやすさ向上をどう活かすか
• 横展開をどうしていくか
• マルチデバイス・デバイス連携
• HoloLens で完結する必要はない
• 必要なことを最適なデバイスで
• 部屋から建物、世界へ
• Azure Spatial Anchor