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スキルの可視化をいかに実現するか
グラントウキョウサウスタワー24F セミナールームA
2015/1/23
第3回CodeSCOREによる、エンジニアの実務スキルの可視化と、その周辺の知見共有セミナー
スピーカー:アイティメディア株式会社 浦野平也
本日の目的と内容
「スキルの可視化」について、
皆さんの課題整理や議論深耕のための
ネタになること。
当社の「可視化」について
考え方、プロセス、課題感を開示します。
INDEX
1. 「可視化」にいたる課題認識
2. 課題解決としての「スキル可視化」
3. アイティメディアの「スキル可視化」
- アイティメディア・スキル・スタンダード
- 設計と運営
4. 運用して見えてきたこと(※エンジニア)
- 立ちはだかる壁
- 今後の展望
「可視化」にいたる課題認識(2010頃)
◎ 市場環境の変化⇒事業の舵きりに、人は対応できるか
◎ 若手~中堅・ベテランまでの成長とは
◎ 事業の成長につなげるための、最適な判断(処遇・登用)は
• 社員からの視点
「この会社でキャリア積んでて、大丈夫だろうか」
「上司のレベル(特に評価)がバラバラ」
「自分はこういう仕事をやっていられれば満足です」
• 経営/人事からの視点
08~10、ハイパフォーマーを上手く処遇できなかった
会社に必要な成長人材と、上位職位者にズレ
事業の変化への意識改革が進まない社員、たこつぼの発生
課題解決策としての「スキル可視化」
何をしなければならないのか?
1. 成長指針の合意。Web、Tec業界での成長=市場価値の成長
2.「スキル」の成長を明示的にトラックできるしくみ
3. 会社として「重要なスキルの可視化」
⇒会社がこれから必要なスキルを定義し、社員が持っている状態 に
⇒「人の成長」「成長実感」「事業の変化」「事業の成長」をつなげる
- 成長方針と結びつけ、合意する
- 評価と結び付け、合意する
- 正しい処遇に結び付け、合意する
- 市場価値と照合し、合意する
・ 評価制度につなげないと、本気にならない
・ 会社の変革ビジョンの表明と共有そのもの
アイティメディアの「スキル可視化」
1.「アイティメディア・スキル・スタンダード」の策定
2. 評価制度を変更し、合流
■<プロジェクト>
■<結果>
業務スキル :38モジュール ×職種ではない
5段階 (基本⇒応用⇒高成果⇒高専門⇒オーソリティ)
マネジメントスキル:4モジュール
8段階(役職レベルと同期)
発案/マネージャー 人事部
オーナー 社長
メンバー 各事業責任者、各業務でスキル全体を把握している人たち
期間 1年3ヶ月
アイティメディア・スキル・スタンダード(設計)
可視化するべきスキルをどのように選び、設定していくか。
1)成長を観測していくべきスキル ---の選択
2)スキルの段階/上達のプロセス ---の判断
「基本/応用」
「成果につながる」
「成果のレベルが上がる」
「専門性として市場・顧客・読者から認められる」
「認められた結果、本人と会社(メディア)の価値と業績が上がる」
3)検証の切り口
「インターネット/メディアの未来にとって重要」か。
アイティメディア・スキル・スタンダード(設計)
スキルモジュール
カテゴリ
メディア&コンテン
ツプロデュース
(1)
メディア&コン
テンツプロ
デュース
(2)
企画営業 技術
デジタル
マーケティング
解析・
SEO・
リサーチ
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専門 7 7 7 7 7 3 3 3 3 7 7 7 7 7 33 25 9 9 9 9 6 6 6 20 20 50 50 6 6 6 100 17
成果創出 6 6 6 6 6 3 3 3 3 5 5 5 5 5 7 25 10 8 8 8 8 4 4 4 4 7 7 7 10 10 10 33 3 13 3 3 33 13
応用 3 3 3 3 3 2 2 2 2 5 5 5 5 5 33 16 5 3 3 3 3 4 4 4 6 9 9 9 11 11 20 5 17 5 5 20 8.5
基本 3 3 3 3 3 2 2 2 2 6 6 6 6 20 2 3.5 4 4 4 4 2 2 2 8 6 6 7 7 12 3 6 3 3 12 13
アイティメディア・スキル・スタンダード(設計)
レベル分け(例:技術開発のスキルスタンダードを抜粋)
オーソリ
ティ
スキル
・
市場全体から見ても先進的なサービスの開拓や市場化をリードし、職種全体の成果物を範囲とし、会
社として社会に対する品質の責任を果たせる
・社内だけでなく市場においても、専門家として経験と実績を有しており、“ハイエンドプレーヤ”と
して外部から認められ、活躍できる
ハイレベル
専門
スキル
・職種全体の成果物を範囲とし、会社として社会に対する品質の責任を果たせる
シ
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運
用
管
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・【アーキテクト】大規模なプロジェクトにおいて、ソリューション設計の責任者として、最適なコ
ンサルティング技法の選択・適用、プロセス定義・実践・成果物の定義を作成し、ITアーキテクト設
計が実施できる
・職種全体の成果物を範囲とし、全社に対する品質の責任を果たせる
World Wide の最高位資
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ビ
ス
・【PM】大規模なプロジェクトにおいて、プロジェクト責任者として、プロジェクト憲章をもとに、
スコープ記述、計画、実行指揮・監視・調整・制御、総合変更管理を実施できる
・【アーキテクト】中規模のプロジェクトにおいて、ソリューション設計の責任者として、最適なコ
ンサルティング技法の選択・適用、プロセス定義・実践・成果物の定義を作成し、ITアーキテクト設
計を実施できる
・【アプリケーション/インフラ・スペシャリスト】開発チーム責任者として、経営戦略・システム
化戦略との整合性を保ち、業界や技術動向の先見的見地に基づき複雑高度な業務要件、技術要件分析
が行える
ハイレベル
成果
創出スキル
・専門分野が確立し、社内においてテクノロジやメソドロジ、ビジネスを創造しリードできる
・大規模な新規構築・変更の提案を行い、それに基づく作業について、複数のプロジェクトをマネジ
メントできる
・開発・設計プロジェクトにおいて、2Wayコミュニケーション、情報伝達・処理を行い、問題の分
析、解決提案、自部門の業務範囲における解決策の実施ができる
・【PM】中規模なプロジェクトにおいて、プロジェクト責任者として、プロジェクト憲章をもとに、
スコープ記述、計画、実行指揮・監視・調整・制御、総合変更管理を実施できる
・【アプリケーション/インフラ・スペシャリスト】開発チーム責任者として、業務要件、技術要件
分析ができる
・専門分野が確立し、所属部門内においてテクノロジやメソドロジを創造しリードできる
・自専門分野の成果物を範囲とし、依頼部門に対する品質の責任を果たすことができる
・日常業務において、依頼部門と適切な2Wayコミュニケーション、情報伝達・処理を行い、問題の
分析、解決提案ができる
・専門分野が確立し、自らのスキルを活用することによって、独力で業務上の課題の発見と解決を
リードできる
各種スペシャリスト試験
(Oracle Gold 等)
・専門分野の確立に向けた応用的知識・技能を有する
・社内において、自専門分野に関する経験の知識化とその応用(後進育成)に貢献できる
・日常業務において、依頼部門と適切な2Wayコミュニケーション、情報伝達・処理を行い、アドバ
イスできる
応用スキル
・要求された作業を全て独力で遂行できる
応用情報技術者試験
・担当業務の成果物を範囲とし、チームに対する品質の責任を果たせる
基本スキル
・上位者の指導の下に、要求された作業を担当できる
基本情報技術者試験
・専門分野の確立に向けた基本的知識・技能を有する
・情報技術に携わる者に最低限必要な基礎知識を習得できる
IT パスポート試験
・スキル開発において、自らのキャリアパス実現に向けて積極的なスキルの研鑽を行える
社内資料につき、加工しております。
アイティメディア・スキル・スタンダード(運営)
①全社員のスキルを洗い出し
(1)あらたな評価基軸とし、「現在の等級」との差異を確認
・「低すぎる処遇」社員は、早々に昇給でキャッチアップ
・「高すぎる処遇」社員は、本人と共有し「スキル獲得計画」
※降給については、計画未達のその後に
(3)全体戦略的に 足りているスキル、足りていないスキル
⇒全社俯瞰したスキルマップ
⇒育成計画・研修計画の立案へ
⇒採用計画へ
(2)個人全員のキャリアプラン、成長計画の共有
⇒スキル成長の業務計画、異動計画 /キャリア申請
⇒育成マネジメント・コミュニケーションへ
アイティメディア・スキル・スタンダード(運営)
②評価、成長支援とつなげる
MBO
(半期)設定
スキル成長
自己申請
上長との
面談
上長&人事
評価mtg.
フィードバッ
ク
昇給・昇格
3月 4月
7月
人事との
キャリア面談
9月
“スキル・シート”
「スキル可視化」運用して見えてきたこと
※特に「エンジニア」について
1. コーディングの能力不足は、ほかの何のスキルによっ
てもカバーできない(あらゆるエンジニアにおいて)
2. コーディングができるだけでは、「評価される人材」
になることは難しい
3. 上記2つは別々に設計し、育てなければならない
「スキル可視化」に立ちはだかる壁
■必要とされるスキルは、事業の変化とともに、増えたり減ったりする。
(評価されるべきスキルは変わる)
- 毎年のリバイズ
■無能な上司ほど、若手の気持ちが折れるものはない。運用もできない。
- 「できる/できない」が決められない上司
- 自身がそもそも成長を考えていない上司
- メンバーの成長を具体的に支援できない上司
■MBO(成果)評価との関係
- MBO(成果)を評価していれば良いという根強い意見も
- 「スキル成長 × MBO成果継続性 × 貢献」 の評価式
今後の展望
● 毎年のリバイズへの工夫
● 評価、成長支援への更なる活用
●(エンジニアなどの専門能力職)
社外に共通する要素技術との組み合わせ
人事担当者として考えたいこと
• 採用にも効かせる
• 「評価基準」は会社間共有できない?
明示、可視化、オープンが、
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まだまだの制度です。
みなさんからの
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していきたいと
考えています。

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