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ReflectViewerで物足りない
配布 ReflectViewer
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Unity
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Viewerをカスタマイズ可能
UnityReflect を扱う登場人物
設計者 非設計者 / 非技術者
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16
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※LTSとは2年保証バージョンです
18
19
3Dを選択し任意のプロジェクト名を記入
※HDRPやURPは順次対応予定
20
WindowからPackageManagerをクリック
※PackageManagerとは、Unityが公開している追加アドインのまとめ
21
Advanceからpreviewpackageをオンに
検索で[ Reflect ]を探してインストール
22
ProjectタブにUnity Reflectが追加されていれば完了
Packageをインストールすると、Projectの中にCacheとして保存される
内部スクリプトを弄りたい場合は、Packagesファイルへ移動。
C:¥xxxx¥プロジェクト名¥Library¥PackageCache
C:¥xxxx¥プロジェクト名¥Packages
インストールしたUnityReflect内のRuntimeのReflectPrefabを
Hierarchyにドラッグアンドドロップ
プレイすると、配布されているReflectViewerと同じ画面が出現
※ログインはUnityHub経由で行われているため、
認証されているアカウントでログインする必要あり
ローカルにBIMデータをインポートすることも可能
WindowからReflectが追加されている
Reflect Windowをクリック
インポートするとAssets内にReflectフォルダが作成される
PrefabをHierarchyにドラッグアンドドロップ
BIMのメタデータもインポートできていることが確認できます
※但しBIMのメタ情報はUnity側から書き換えることは出来ない
Unity Reflect
カスタムViewerの一部紹介
※一部公開しています
30
Populate Viewer
木などのRCPオブジェクトの置き換え、表示スタイルの
変更、人を歩かせる、雲の変更(量とスピード)
Navis 4D Viewer
NaviswoeksのTimeline機能をReflectViewerで再現
Unity Reflect
開発用アドインPackage
Reflect Extension
Reflect-Extensions
https://github.com/Unity-Technologies/Reflect-Extensions
実は…
Reflect-Extensionsは
β段階( previewpackage )ではなく、開発中です
※近日中に公開予定
GithubにアップロードされているReflect-Extensionsを
ダウンロード or クローン します
よく分からんってひとはZipでダウンロードしましょう
For the latest version : https://github.com/Unity-Technologies/Reflect-Extensions.git
解凍したフォルダをプロジェクトのPackagesへ
ドラッグアンドドロップ
C:¥xxxx¥プロジェクト名¥Packages
解凍したフォルダ
PackagesにReflectExtentionが追加される
あれ?Sampleが無い…!?
Packageを導入するまで表示が無い
導入するとPackageManagerに表示されます
ここからSampleをImportします
Extensions Sample一覧
– Custom Viewers
基本Viewerに新規機能を追加したSample
– Populate Viewer
木などのRCPオブジェクトの置き換え、表示スタイルの変更、
人を歩かせる、雲の変更(量とスピード)
– Editor Tools
メタデータなどが検索できるEditor拡張
– Bolt Graphs
ビジュアルスクリプト[BOLT]を使ったSample
– Video Streaming Bootstrap
起動時のOPを付けられるSample
一番安定
Sample(今回はPopulateViewer)をImportすると
AssetsにReflect Extensionsフォルダが作成される
まずはSampleSceneを開きましょう
Unity Reflect
Reflect Extension
Sample(実機デモ)
Unity Reflect
良くあるエラー
このままBuildするとエラー出ます!
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.Net4.x に変更すればビルドできます。
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